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エンディングのその後は
溺愛は無限大
しおりを挟むニール兄様の帰宅
騎士をしてるからがっしりしていてかっこいい
俺も筋肉つけたい
小さいころから兄様達に頼んでも筋肉つけるの却下される
おいこれどっかのBLにもあった設定じゃねぇか
待て
その前になんでそれがBL設定って知ってるんだ俺
あっ思い出した
フリーランスで仕事受けてるときにBLゲームの開発手伝ったわ
自分の知識が憎い
妹よ。お兄ちゃんはいつの間にかBL知識があったようです。
だからかおしりの穴を意識しちゃったのは
「ルカーおかえりなさいのぎゅう!とキスは?」
ニール兄様の声に考えこんでいたらしい
「ニール兄様おかえりなさい!」
ぎゅって抱きしめて
ちゅってキスする
新婚夫婦かよ!ってなるんだが
うちは母様がいないから特別
「そういえばエルンスト兄さんは?」
「まだ帰ってきてないよ、ニール兄様は知ってるの?」
「いや、父さんはかわらずフォルクス兄さんと遠征だろ」
「うん!しばらく帰らないからっていっぱいぎゅっして2人と別れたよ。フォルクス兄様泣いてた」
「あぁそうかフォルクス兄さんな」
頭をなでなでされながら居間のソファーでお話
腰も引き寄せられる
「やっぱりルカは母さんに似て可愛い」
記憶にない母様だけど
皆なんで俺を可愛いとか美人とか言うんだろう
モブやで
ただのモブなんやで
俺に可愛さはないといっても否定されるんだわなぁ
「エルンスト兄様遅いね早く会いたいのに」
なんて話をしていたら
「ただいま」
エルンスト兄様が帰ってきた
「ニール兄様行ってきてもいい?」
「俺に聞かなくても行っておいでじゃないと俺がエルンスト兄さんに殺される」
アスランと一緒にお迎えしよう!
俺は思い立ちアスランを迎えに部屋へと移動した
あれ?アスラン勝手に移動した?
俺の置いた場所じゃないところにいるけど
「まぁいいか、アスランも一緒に行くぞー」
アスランを抱っこしてエルンスト兄様の元へ向かった
「ただいま。ルカ」
「おかえりなさい!エルンスト兄様!」
軽く頬にキス
そして唇にもキス
ニール兄様にも唇にキスがいいか聞いたら
エルンスト兄様のみでいいって却下された
食堂へと2人で足を進める
「変わったことはなかったか?」
変わったこと
アスラン使ってオナニーしてたよ!なんて言えないしなぁ
「聖女様とお話したとかなら」
「ならいい」
セーフ
セーフ
セーフ
心臓に悪いぜ兄貴
俺の気持ちを知ってか知らずか
そのあとは家族団欒な会話がなされたのだった
もちろんニール兄様も!
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