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エンディングのその後は
氷の貴公子〇
「エルンスト ルカのことは頼んだぞ。ルカたんパパたちちょっとお城いってくるから、エルンストとお留守番してておくれ。 いくぞフォルクス」
「はっ父上。ルカ 安心していい」
父上もフォルクス兄様も離れていき部屋を出ていく
さて残り1人がこちらをずっと見てます
でも今の状況ちょっとだけ危ない
特に下半身が
わかる?腐女子の皆様ならわかるよね?
「ルカ」
優しく呼ぶだけ
体が疼く
さっきまで怖くてたまらなかったのに
俺はエルンスト兄様をみたら
嬉しさでいっぱいだった
抱きついたら抱きしめてくれる
それは分かってるのに
どうしよう
そしたら一歩ずつ一歩ずつ近づいてきちゃうけどなんだか逃げたくなっちゃう
さっき乱暴されかけたベッドに追いやられる
「ルカ」
名前を呼ぶだけ
「嫌な記憶消して?俺どうしよう汚い。エルンスト兄様しか知らないのに。どうしてあんな」
あと一歩でベッドというところで一歩踏み出して無我夢中でエルンスト兄様の胸へ縋った
「あふっん…あっはっうん」
唇と唇が触れ合い絡め取られた舌
甘く痺れる
ポロポロ涙が零れ落ちる。
前世の俺ならこんなことには
もっと気をつけてたはずなのに
「優しくできなくなるよ。これでもたかぶってるんだ気持ちが」
こっちを見る目が違うのは分かってた
これは弟としてじゃない。それが分かってて俺は縋る
弟として......。
「兄様ならいい。触られたとこ嫌なんだ。兄様で上書きして?」
ガバッ勢いよく横抱きにされてベッドがそこにあるのに移動する兄様
エルンスト兄様の部屋のベッドにそっと下ろされる
「後悔はしない?」
「エルンスト兄様じゃなきゃ嫌。誰にも触って欲しくない。それとも兄様はこんな俺を抱くなんて嫌?」
聞いた瞬間だった
押し倒される
ぴちゃぴちゃと音がするほどのキス
「にいっさ......まっ」
「愛してるよ。ルカ」
兄様の頭を抱えながら深く深く混じりあう吐息と唾液
口からしたたり落ちる雫
「兄様?」
「お前の瞳の中にうつるのは俺だけでいい。」
「まだキスだけ?」
お互いの熱はまだ引かない
それにキスだけで俺のペニスから先走りがどくどく流れている
くちゅと兄様の手がペニスを握りこみ触りだした
「あっあっ......んダ......メ」
「なにがダメ?」
「おかしく......なっちゃ......う」
追い立てるように
何度も何度も
「おかしくなってルカ。もっと俺でおかしく」
兄様が縋ってくるような目で追い立てる
「にいっ......さまっ」
勢いよく白濁が飛び出した。
呼吸を整えていると優しい顔でこちらを心配するエルンスト兄様
兄様の左手をとって口元へ
チュッと兄様の手のひらにキスをして
ふわって笑って見せた
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