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番外編 その後の色々
学園編入準備
しおりを挟む「パパは嫌だよルカたん!」
ひしっとパパにハグされました。
一体なんぞや?ってなるのだが
ちょうど来ていた由香と二人して何があったよって顔になる
「ダグラスはいい加減、ルカ離れしなよって話」
ちょっとだけお腹がポコッとなった母さんがやれやれって感じで入ってきた俺の部屋
「母さんどういうこと?」
お腹なでなでしながら聞いてみれば
「学園編入の件で色々ね」
頭を撫でてくれる母さん
「わしの出番かな 兄さん」
国王陛下登場!!じゃねぇよ!!
由香さんピクリとも動かないけど大丈夫?
「お前は来なくていい。ややこしくなるから」
パシって言い切る母さんに
国王のくせにメンタル弱すぎじゃないってくらい落ち込む
誰だよこんな弱弱国王にしたの
どこのどいつだーい!!
「誰でもいいから説明してよー」
話が進まないから!
「パパが!パパが説明する!ルカたんとエルンストを学園近くの家に住まわせるって話!パパは反対だよ!ルカたんと離れるなんて拷問!」
御年48歳時期に赤ん坊が生まれてくる親ですが
マッチョです
なんなら魔物討伐前線でそのマッチョをいかして殲滅するぐらい強いんですが
「なるほど?!」
エル兄様と二人きりで住むのかー
「お兄ちゃん!遊びにいっていいかしら!!!!」
由香ちゃん目覚めたやないかーい!
あぁその目は......腐女子由香さまが降臨している
妄想の神が絶賛降りてきて今......妄想してる。
なんなら目の前の俺を見てにやついてるからまたあらぬ方向への妄想なう!ってとこか
知りたくなかったよ お兄ちゃんは。
肝心のアル兄様がいないけどまさか
「そうだよー学園から近いお家をエルンストが見に行ったんだよ。可愛い甥っ子よ!」
あんた帰ったんと違うんかい!
国王さまよ
「そっか。だから最近いなくなることあったんだ」って由香さん?由香さん帰ってこーい!
「ここまですすんでたら引き返せないからパパは諦めて。それに、母さんのお腹の中にいる子を考えてよ。あんだけ頑張ればできるよね。そりゃさ」
はいクリティカルヒット
パパは渋々分かったって出ていった
「やっぱりルカはどっか俺に似たかな。」
「母さんに?」
「ダグラスを黙らせるのは俺しかできないからな」
「嘘でしょ。だって兄様達いたじゃない」
「まさか。あの子たちでも無理なんだよ」
母さんからのカミングアウト?だよ
「お兄ちゃん......新しい家の寝室にこれつけてね!」
由香さんや。堂々と母さんの前でカメラ渡してこないでくれよ
「見なかったことにしてやるから、昔ダグラスも......」
ためないで
母さん!
母さんとパパのあれこれがわかるたびに......
うちはまだ普通でよかったかもなんて思った
エル兄様と二人きり......身体持つかな......
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