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番外編 その後の色々
腐女子な妹は今日も変わらない
しおりを挟む「う......ん......」
朝です
エル兄様の腕の中すっぽり
なんなら兄様の胸に抱き込まれております
起きて目の前にエル兄様がいるのは幼い頃から寝てるからわかるんだけど
やっぱり旦那さんって意識しちゃうと困ったものです
なにがって主に下半身事情ですね
由香がくるまえに色々しちゃいたいのだけどしっかりホールドされてるからどうにもできず
どうしたもんか
2度寝してどうにかするしか......
起きないかなぁ
起きて欲しいなぁ
なんて思った矢先
後ろにエル兄様の手がっていやいつの間に?
「っちょっエル兄様っ......」
抵抗したくてもできない
でもエル兄様寝てるよね?
中をぐりぐり掻き回されてたまらなく仰け反ってしまう
「いやっ......エル兄様のでしかイキたくないのにっ」
そんな感じで今から甘々セックスとなる感じだったのに
バーン!と寝室のドアが開け放たれました
由香ちゃん登場する
いきなりドローンがあらわれる
「ちょっ由香なにえっ!ちょっ」
「お兄ちゃんさっきのマジ最高すぎるさすが推し」
待て待て写真をとるんじゃないよ
エル兄様......わりとキレてるんだけど
そのキレの矛先が俺にくるって分かってるだろうが!
はぁ今夜は離してもらえないかな
ぴったりくついて密着させて耳元で「今夜は兄様が来て欲しい服着るから。ね?」って説得
バニーと猫耳なやったんだよ
次なに着せられるやら
まさかまさか牛とか......
全てを覚悟した俺は悟りを開くしか無かったのだ
「ルカ抱き潰すから覚悟して?」
「お手柔らかにね」
なんだお手柔らかにねって
恥ずか死ぬ!
兄様を説得してから俺達はリビングへ
ニール兄様たちはスルーだ
「まぁかくかくしかじかで」
「説明めんどくさいからってそれで済ませようってちょっとずるいわよ!」
妹よ。どっかの文字書きがまっいっか省いちゃえ!ってのりでやったんだ まぁ許してやってくれ
ツッコミは素晴らしいぞ
「ニールさまの悩みは分かったけどこればっかりはあたって砕けろ!しかないわ」
あぁそうなるのね
頷いて肯定していたら
グイッと由香ちゃんが
なに?寂しくなった?お兄ちゃん不足とか言われちゃう?
「どうしたんだよ」
と聞いてみれば
「最近の夜のあれこれについて聞きたいのよ!」
そっちかーい!
お前そこかい!
ニール兄様の件どこいったー!
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