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救世主長谷川
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俺はありのままを長谷川さんに話した。
その話をしてる時も涙が止まらなかった。
長谷川さんは何も言わず俺が話終わるまで聞いてくれた。
「確かに深月君も良くなかったけど、それは支倉君が言いすぎたね。ていうか、それで号泣って本当に好きなんだね」
「うっ…今日謝ろうとしたんですけど来宮のとこに行っちゃって」
「深月君も自分が悪かったところはわかってると思うよ。冷静になりたかったんじゃないかな」
「でもこのままじゃあ…」
泣きすぎて声もガラガラだ。
「そうだね、すぐ謝った方がいいかも。来宮って雷斗君だよね?僕雷斗君と仲良いから電話したげるよ」
「え、本当ですか?う、ありがとうございます…」
長谷川さんは救世主だった。
「深月さん多分俺の事嫌いになってますよね」
「支倉君は深月君のこと嫌いになった?」
「いいえ…腹立ちましたけど」
「でしょ?深月君もショックな気持ちはあれど嫌いになってないと思うよ。今頃深月君も悩んでると思うな。よし、雷斗君にかけるね」
「あ、もしもし雷斗君?今暇?」
「お疲れ様です、長谷川さん!暇ですけど、今絢瀬さんといるんですよ。なんかマネージャーと喧嘩したらしくて~。どしたんですか?」
「なら丁度いいや。いつもの店いるから連れてきてよ」
何を話してるか分からなかったが、来宮が深月さんを連れてきてくれるらしい。
20分ほどすると来宮に引き連れられて深月さんが来た。
しかし俺の顔を見るなり、躊躇った表情をした。
「帰る」
「もう~早く仲直りしてくださいよ!俺気まづいんですけど!てかタレントとマネージャーが喧嘩ってなんですか?!」
深月さんは年下に諭されていた。
恐らく喧嘩の内容は言ってないみたいだ。
「じゃ、支倉君と深月君は帰りなよ。雷斗君は僕とここでこのまま一緒に飲もうか」
「えっ」
長谷川さんは俺にコソッと耳打ちをする。
「ここ店だから会話他の人に聞かれちゃうよ」
それはそうだ。
でも帰るとしたら、電車だし。
家に着くまでの時間が気まづい。
当然無言だった。
気まづいからと言うのもあるが、人目がある中でその会話をするわけにいかないからだ。
深月さんはずっと俯いていて俺の顔を見なかった。
その話をしてる時も涙が止まらなかった。
長谷川さんは何も言わず俺が話終わるまで聞いてくれた。
「確かに深月君も良くなかったけど、それは支倉君が言いすぎたね。ていうか、それで号泣って本当に好きなんだね」
「うっ…今日謝ろうとしたんですけど来宮のとこに行っちゃって」
「深月君も自分が悪かったところはわかってると思うよ。冷静になりたかったんじゃないかな」
「でもこのままじゃあ…」
泣きすぎて声もガラガラだ。
「そうだね、すぐ謝った方がいいかも。来宮って雷斗君だよね?僕雷斗君と仲良いから電話したげるよ」
「え、本当ですか?う、ありがとうございます…」
長谷川さんは救世主だった。
「深月さん多分俺の事嫌いになってますよね」
「支倉君は深月君のこと嫌いになった?」
「いいえ…腹立ちましたけど」
「でしょ?深月君もショックな気持ちはあれど嫌いになってないと思うよ。今頃深月君も悩んでると思うな。よし、雷斗君にかけるね」
「あ、もしもし雷斗君?今暇?」
「お疲れ様です、長谷川さん!暇ですけど、今絢瀬さんといるんですよ。なんかマネージャーと喧嘩したらしくて~。どしたんですか?」
「なら丁度いいや。いつもの店いるから連れてきてよ」
何を話してるか分からなかったが、来宮が深月さんを連れてきてくれるらしい。
20分ほどすると来宮に引き連れられて深月さんが来た。
しかし俺の顔を見るなり、躊躇った表情をした。
「帰る」
「もう~早く仲直りしてくださいよ!俺気まづいんですけど!てかタレントとマネージャーが喧嘩ってなんですか?!」
深月さんは年下に諭されていた。
恐らく喧嘩の内容は言ってないみたいだ。
「じゃ、支倉君と深月君は帰りなよ。雷斗君は僕とここでこのまま一緒に飲もうか」
「えっ」
長谷川さんは俺にコソッと耳打ちをする。
「ここ店だから会話他の人に聞かれちゃうよ」
それはそうだ。
でも帰るとしたら、電車だし。
家に着くまでの時間が気まづい。
当然無言だった。
気まづいからと言うのもあるが、人目がある中でその会話をするわけにいかないからだ。
深月さんはずっと俯いていて俺の顔を見なかった。
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