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気まづい
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打上は、店より誰かの家の方が良いとなり、深月さんと俺の家でやることになった。
「え、2人同居してたんですか?」
来宮は、深月さんと喧嘩中深月さんが来宮の家に泊まっていたが、俺と同居している事は言ってなかったらしい。
「そうそう。まぁ歳も近いし、社長の計らいでね」
嘘は言っていない。
というか青島はどういうつもりなのだろう。
深月さんの話だけ聞くと、青島にとってはグループでデビュー出来なかったのは深月さんのせいと捉えている可能性もある。
それともデビュー出来たからもういいのか?
「支倉さんってモデルとか興味無いんですか?」
酒を飲み始めて、まず話し始めたのは青島だった。
「あ~自分は裏方の方が好きなので」
「いや、こんなん言われまくってますよね、すみません。でもあまりにもかっこいいからびっくりして」
「いやぁアイドルの人に言われるなんて悪い気しないですよ」
酒も入ったから気まづい空気は無くなったが、俺の冷や汗は止まらない。
深月さんは、気まづいからなのかつまみを作ってくれている。
俺も手伝うか聞いたが、とりあえず適当に話しててくれと言われたのだ。
「男2人の同居なのに部屋めっちゃ綺麗ですよね~」
「それはまぁ深月さんのおかげですね。俺は片付け苦手なので…」
「まぁ深月は几帳面だったもんな」
案外話は盛り上がってきた。酒のおかげだ。
いい感じになってきた所で、深月さんがツマミを作り終わった。
「うわ超美味い!絢瀬さん料理まで出来るんすね!」
来宮がパクパクとツマミを進める。
青島も美味しい、と言いながら食べていた。
深月さんは、どうしようと思っているのか酒のペースが早い。
そういや深月さんって酒に強かったっけ。
確かあまり強くないからそんなに飲まないって何かのインタビューで見た気がする。
「深月さん、大丈夫ですか?なんかめっちゃ飲んでますけど…」
「ん?何が?大丈夫、大丈夫~」
あ、これはまずいかもしれない。
酔っ払いの音頭が聞こえる。
酒と来宮のトークスキルのおかげで何だかんだ盛り上がって、終電も無くなりそうで青島と来宮はそのまま泊まる事になった。
問題は深月さんがベロベロに酔っていることだった。
まぁそうでもしないと確執の相手と過ごせないだろうし。
「深月さん、客用の布団無いんで青島さんと来宮君にはベッドで寝てもらいますけど良いですか?」
「ん~らいじょうぶぅ」
これはまずいな。
しかし問題は深月さんが泥酔していることだけでは無い。
「いや、俺たちソファで大丈夫ですよ!ね、翼さん」
「うん、ていうか一緒に寝てるんですか?」
しまった。
俺と深月さんは同じベッドで寝ている。
いくら担当タレントとマネージャーが同居してても同じベッドで寝るなんてことは無い。
まぁ恋人になる前から寝ているんだが。
「俺はソファでも大丈夫だったんですけど、疲れるんだからベッドで良いって深月さんが言ってくれて。ほらこのベッドでかいし!決して変なことは」
俺もテンパってしまい、誤魔化し方が変になってしまう。
頼む、変に気づかないでくれ。
「ていうか絢瀬さん大丈夫ですか?ベロベロですよ、絢瀬さんの弱点はお酒だったかー。酔うとこんなんなんですね」
「はは、俺も深月さんが酔ったところ初めて見て…。俺水買ってくるんで他になにかいるのありますか?」
「俺も行きますよ。雷斗、深月の事見てくれるか?」
「はい!あ、チータラ欲しいです」
なんと青島と俺は水を買いに出ることになった。
「え、2人同居してたんですか?」
来宮は、深月さんと喧嘩中深月さんが来宮の家に泊まっていたが、俺と同居している事は言ってなかったらしい。
「そうそう。まぁ歳も近いし、社長の計らいでね」
嘘は言っていない。
というか青島はどういうつもりなのだろう。
深月さんの話だけ聞くと、青島にとってはグループでデビュー出来なかったのは深月さんのせいと捉えている可能性もある。
それともデビュー出来たからもういいのか?
「支倉さんってモデルとか興味無いんですか?」
酒を飲み始めて、まず話し始めたのは青島だった。
「あ~自分は裏方の方が好きなので」
「いや、こんなん言われまくってますよね、すみません。でもあまりにもかっこいいからびっくりして」
「いやぁアイドルの人に言われるなんて悪い気しないですよ」
酒も入ったから気まづい空気は無くなったが、俺の冷や汗は止まらない。
深月さんは、気まづいからなのかつまみを作ってくれている。
俺も手伝うか聞いたが、とりあえず適当に話しててくれと言われたのだ。
「男2人の同居なのに部屋めっちゃ綺麗ですよね~」
「それはまぁ深月さんのおかげですね。俺は片付け苦手なので…」
「まぁ深月は几帳面だったもんな」
案外話は盛り上がってきた。酒のおかげだ。
いい感じになってきた所で、深月さんがツマミを作り終わった。
「うわ超美味い!絢瀬さん料理まで出来るんすね!」
来宮がパクパクとツマミを進める。
青島も美味しい、と言いながら食べていた。
深月さんは、どうしようと思っているのか酒のペースが早い。
そういや深月さんって酒に強かったっけ。
確かあまり強くないからそんなに飲まないって何かのインタビューで見た気がする。
「深月さん、大丈夫ですか?なんかめっちゃ飲んでますけど…」
「ん?何が?大丈夫、大丈夫~」
あ、これはまずいかもしれない。
酔っ払いの音頭が聞こえる。
酒と来宮のトークスキルのおかげで何だかんだ盛り上がって、終電も無くなりそうで青島と来宮はそのまま泊まる事になった。
問題は深月さんがベロベロに酔っていることだった。
まぁそうでもしないと確執の相手と過ごせないだろうし。
「深月さん、客用の布団無いんで青島さんと来宮君にはベッドで寝てもらいますけど良いですか?」
「ん~らいじょうぶぅ」
これはまずいな。
しかし問題は深月さんが泥酔していることだけでは無い。
「いや、俺たちソファで大丈夫ですよ!ね、翼さん」
「うん、ていうか一緒に寝てるんですか?」
しまった。
俺と深月さんは同じベッドで寝ている。
いくら担当タレントとマネージャーが同居してても同じベッドで寝るなんてことは無い。
まぁ恋人になる前から寝ているんだが。
「俺はソファでも大丈夫だったんですけど、疲れるんだからベッドで良いって深月さんが言ってくれて。ほらこのベッドでかいし!決して変なことは」
俺もテンパってしまい、誤魔化し方が変になってしまう。
頼む、変に気づかないでくれ。
「ていうか絢瀬さん大丈夫ですか?ベロベロですよ、絢瀬さんの弱点はお酒だったかー。酔うとこんなんなんですね」
「はは、俺も深月さんが酔ったところ初めて見て…。俺水買ってくるんで他になにかいるのありますか?」
「俺も行きますよ。雷斗、深月の事見てくれるか?」
「はい!あ、チータラ欲しいです」
なんと青島と俺は水を買いに出ることになった。
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