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第3章。「ミニデート」
3、資料作りは、やっぱり一緒に
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--資料作りは、やっぱり一緒に--
実則は、慌てて幸に電話した。
(メールなんてダメだ。直接話してホローする)
実則は、意を決した。
「ルルルル。ルルルル…」
(どんな謝りかたをすればいいんだ?)
実則は、慌てている。
心臓が「ドキドキ」する。
段々鼓動が大きくなる。
「ピク」
耳が赤くなる。熱い。
電話が繋がった。
「はぃ。上脇です。
あ!上野さんですか?」
実則は、感情を押えられずに早口に喋りだした。
「お お 俺も、上脇さんに偉そうに何も言えない。
まだまだ、未熟者です。
なんで、俺は、馬鹿なんだ!
未熟者!馬鹿者!バカ。バカ。
俺って、やっぱ、こんなに馬鹿なんだぁーーあ」
「落ち着てください」
そう言う幸も慌てだした。
「俺が指示して上脇さんを助けてるつもりでいてた」
そう助けていたのは、むしろ幸の方である。
女性は、凄い。
地位とは、関係ない誠実さがる。
そう思っているが実則は口に出せない。
ようやく実則の口をついて言葉が出た。
「助けてもらってるのは俺です」
実則は、言葉に出した。
(言えた)
幸も感情が溢れる。
「最初は、やってやる。
こんちくしょぅ。
問題点と対策をまとめて、
満点をつけてもらうんだと思っていました。
出来るとも思いました。
でも。でも。でぇ も。
進めていくうちに」
幸は、黙り込む。
「ごえんなさい。
でも。
出来なかったんです。
えぇぇぇん」
幸は、電話の向こうで泣いていた。
「ごめんね。一緒にがんばろう。
三人寄れば文殊の知恵て言うでしょ。
二人だけどね。
ようし、上司もユーザも見返すぞ。
明日、朝10時からチャットね。
了解?」
『三人と寄ればと、二人だけ…』は冗談を狙ったつもり、
受けなかった。( ゚Д゚)
でも、幸とは、和解した。
二人の絆は強くなった?。
(たぶん)筆者にも先が分からない。
(作品の紹介文にある電車のシーーンは、どこにいったの(??))読者の声。
「了解です」
幸も実則も電話では、見えないけど。
姿勢を真っすぐしにして手を頭にかざし敬礼した。
「突然、仕事の話に変わって悪いけど。
問題点は、どこまでか、出来たの?」
(バカバカ。幸ちゃんは気持ちの整理が出来てないのに)
「一応、特性要因図から抜き出して、
主要な分野を上げました」
しかし、言葉は、勝手に出る。
「何のドキュメントで作った?」
もう、シーンは、無情に進む。
「メモ帳です」
「じゃ。会社のメールアドレスに添付しといて、
お願しますね」
実則は、優しく、少し心を込めた。
(せめて優しい気持ちを与えたい)
「今日は、このくらにして。
ゆっくり休んでくださいね。
上脇さん。
それじゃや・
お休み」
「お休みなさい。
上野さん」
(何で敬語なの?)
幸は、思った。
(何で下の名前で呼べなかったのだろう)
実則も同じような思いをしていた。
ふと気づくと二人の掌は、湿っていた。
忘れてました。今日の幸ちゃんのコスチュームはと。
襟の開いた白のシャツ。両方の胸の上の肌色の少し膨らんだ鎖骨が見えている。
シャツは、だぶついて大きめである。ノーボタンです。
すっぽり被るやつです。
七分まで袖を折り長袖をまくり上げている。
薄茶色のぶかぶかのストレートパンツ。
足は、素足である。
髪型は、セミロングの少し赤茶です。
パンティは、紫の紫陽花です。ブラも紫。透けてますよ。
乳首と大事な部分は、華の蕾柄でぎりぎり隠れています。
紫で統一してみました。
こんなところで満足いただけますか?
では、次の回で。会いましょう。
つづく。 次回(再チャレンジ) 題名は変わるかもしれません。あしからず。
実則は、慌てて幸に電話した。
(メールなんてダメだ。直接話してホローする)
実則は、意を決した。
「ルルルル。ルルルル…」
(どんな謝りかたをすればいいんだ?)
実則は、慌てている。
心臓が「ドキドキ」する。
段々鼓動が大きくなる。
「ピク」
耳が赤くなる。熱い。
電話が繋がった。
「はぃ。上脇です。
あ!上野さんですか?」
実則は、感情を押えられずに早口に喋りだした。
「お お 俺も、上脇さんに偉そうに何も言えない。
まだまだ、未熟者です。
なんで、俺は、馬鹿なんだ!
未熟者!馬鹿者!バカ。バカ。
俺って、やっぱ、こんなに馬鹿なんだぁーーあ」
「落ち着てください」
そう言う幸も慌てだした。
「俺が指示して上脇さんを助けてるつもりでいてた」
そう助けていたのは、むしろ幸の方である。
女性は、凄い。
地位とは、関係ない誠実さがる。
そう思っているが実則は口に出せない。
ようやく実則の口をついて言葉が出た。
「助けてもらってるのは俺です」
実則は、言葉に出した。
(言えた)
幸も感情が溢れる。
「最初は、やってやる。
こんちくしょぅ。
問題点と対策をまとめて、
満点をつけてもらうんだと思っていました。
出来るとも思いました。
でも。でも。でぇ も。
進めていくうちに」
幸は、黙り込む。
「ごえんなさい。
でも。
出来なかったんです。
えぇぇぇん」
幸は、電話の向こうで泣いていた。
「ごめんね。一緒にがんばろう。
三人寄れば文殊の知恵て言うでしょ。
二人だけどね。
ようし、上司もユーザも見返すぞ。
明日、朝10時からチャットね。
了解?」
『三人と寄ればと、二人だけ…』は冗談を狙ったつもり、
受けなかった。( ゚Д゚)
でも、幸とは、和解した。
二人の絆は強くなった?。
(たぶん)筆者にも先が分からない。
(作品の紹介文にある電車のシーーンは、どこにいったの(??))読者の声。
「了解です」
幸も実則も電話では、見えないけど。
姿勢を真っすぐしにして手を頭にかざし敬礼した。
「突然、仕事の話に変わって悪いけど。
問題点は、どこまでか、出来たの?」
(バカバカ。幸ちゃんは気持ちの整理が出来てないのに)
「一応、特性要因図から抜き出して、
主要な分野を上げました」
しかし、言葉は、勝手に出る。
「何のドキュメントで作った?」
もう、シーンは、無情に進む。
「メモ帳です」
「じゃ。会社のメールアドレスに添付しといて、
お願しますね」
実則は、優しく、少し心を込めた。
(せめて優しい気持ちを与えたい)
「今日は、このくらにして。
ゆっくり休んでくださいね。
上脇さん。
それじゃや・
お休み」
「お休みなさい。
上野さん」
(何で敬語なの?)
幸は、思った。
(何で下の名前で呼べなかったのだろう)
実則も同じような思いをしていた。
ふと気づくと二人の掌は、湿っていた。
忘れてました。今日の幸ちゃんのコスチュームはと。
襟の開いた白のシャツ。両方の胸の上の肌色の少し膨らんだ鎖骨が見えている。
シャツは、だぶついて大きめである。ノーボタンです。
すっぽり被るやつです。
七分まで袖を折り長袖をまくり上げている。
薄茶色のぶかぶかのストレートパンツ。
足は、素足である。
髪型は、セミロングの少し赤茶です。
パンティは、紫の紫陽花です。ブラも紫。透けてますよ。
乳首と大事な部分は、華の蕾柄でぎりぎり隠れています。
紫で統一してみました。
こんなところで満足いただけますか?
では、次の回で。会いましょう。
つづく。 次回(再チャレンジ) 題名は変わるかもしれません。あしからず。
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