私と好きな人は微距離

陽ノ下月夜

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女子っぽい?

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次の日。

下描きしたのを色を塗るため美術室へ

流石に色塗り作業は委員全員ですることに…

ただ、人が多すぎて逆に邪魔になってる気もする。

計12名+美術部に対する紙の大きさは小さすぎる。

そういう美術部は絵の専門なので色塗り作業の人員として外す訳にはいかず、疲れたら交代ということにした。

まぁそうは言っても美術部はほぼノンストップで
色塗りしていた。

そして交代でしていたとはいえ監督として動いていた
Kは途中からやる気喪失。
次の日に持ち越しにすることにした。

とりあえず絵の具が乾くまで待とうと片付けをするも、流し台が足りなかったりそもそもやることがそんなになかったりで私とK、その他委員は下描きを描くための資料を読んでいた。

ほとんどの男子は某夢の国(?)についてのガイドブックを読んでいたのに対し、Kは京都のお土産や名物についての資料を読んでいた。

覗くと抹茶のスイーツだったり京都ならではの可愛い感じのお土産を見ていたりと
まるで女子が中心的に見そうなページを見ていた。

抹茶好きなん?と聞くと

んーそーでもないけど美味しそうだから…
食べてみたいじゃん?と言われた。

可愛らしい(基本ピンク中心)京都っぽいお土産を見て

これ可愛いねーこういうのあったら買っちゃうよなーと言うと

分かる。京都っぽいし良いよなーと言った。

Kが女子っぽい感性なのか
京都のお土産と言えばこういう感じというのがあるのか分からないが何はともあれ……






顔が近い。
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