TEN-ent

文字の大きさ
6 / 7

6話 親友

しおりを挟む

( 朝 )
エリは いつもの場所で
待っていた

チリーン、チリチリチリーン
おはー!久しぶりエリ!

おはよーレイナ!久しぶり~😀
良かった 元気だね!

当たり前じゃん!😀
今日からパワーアップして復活だよ!
あれっ!ハナは?

さっき電話あって
先に行ってるって言ってたよ

え~なんでよ~一緒に行きたかった~💧‬
昨日も楽しく電話したから
てっきり朝も
一緒に行くもんだと思ってた~
薄情なヤツだな~

朝の掃除当番て言ってたよ

えっ何それ?
そんなの あったっけ?

私もわかんない でもそう言ってた
ちゃんと起きて少し早めに
レイナを迎えてと言われた

そんなの無かったけどな~?

レイナ傷はまだ痛い?
マスクしてるから
傷がほとんど見えないね😀

まだ ちょっと痛いよ💦
体育はしばらく やっちゃダメて言われてる

そっかーでも早く復活できてよかった😀
病院で見たとき顔すんごい腫れてたよ💦

そうだね 脳も異常なかったし
鼻の骨折だけだしね
鼻の手術はまだ あと1回残ってるけどね💦

あとね、レイナが助けたミユていう人
前に家に来てたよ。
ハナに謝りに来てた
巻きこんでしまったことを、
凄く責任かんじてるみたいで
レイナのことも かなり心配してたよ

そっかー気にしなくてもいいんだけどな💦
私が勝手にやったことだし。


レイナ、、

うん?

マキていう人の話しは聞いた?

うんハナから聞いてるよ
クラスの友達からもメール来て
学校では挨拶も会話もしてあげることが
できない ごめん このメールは削除しといて。
て来たから なんとなくわかったよ

皆マキに脅しかけられてるんでしょ
教室は皆シカトでしょ。

うん
あと あいつら いろんな嫌がらせを
してくるよ
でもレイナ、また前みたいに
手をださないでね
それが あいつらの狙いだって
ハナが言ってた。

それも聞いてるよ😀
大丈夫!私 強いから耐えれる!

いいなぁ レイナは強くて、、

エリも負けちゃダメだよ!

うん😀

心地よい風のなか2人は学校へ向かった、、



( 1時間前 学校 )

早く学校に着いたハナは
靴箱を開けた なにも異常はない。

レイナの靴箱も開けてみた、

やっぱりか‪💢

レイナの靴箱はゴミがギュウギュウに
入っていて上履きの中はドロが
詰め込まれていた

相変わらず幼稚だな‪💢

ハナはゴミを片付け
レイナの上履きを水洗いして
自分の上履きと入れ替え
濡れたレイナの上履きを履いた
サイズ一緒くらいだから
レイナにはバレないっしょ😀

そして教室に向かった

ガラガラ( 教室の扉が開く音 )

うっ!?

ハナが教室に入ると
教室が、なんか臭い!

ハナはすぐに教室の窓を全てあけ
換気した

異臭の元をたどっていくと
レイナの机から強烈な臭いがしてる

机の中を覗いてみると
!中はドロだらけで真ん中には
ネズミの死骸があった

ハナはハンカチで鼻を押さえながら
片手でレイナの机を引きずり
ベランダに出した

チリトリバサミでネズミの死骸を捨て
ドロをホースの水で洗い流し
レイナの机を元の位置に置いたが
!まだ臭いので
洗剤を少しつけた雑巾で拭いた


ドスッ!

ハナは朝から背負ってた
いつもより やけに重いリュックを
レイナの机の上に置いた。

そして そのリュックからレイナの
私物や教科書を2週間前と同じ配置で
机の中に入れていった。

レイナの私物をもし机の中に
そのまま入れていたら
絶対イタズラされてたに違いない

私わかるんだからねマキ!
あんたのやりそうなこと!‪💢

そのあとハナは皆が来る前に
ベランダに飛び散ったドロを
1人 掃除していた、、


つづく
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?

小学生をもう一度

廣瀬純七
青春
大学生の松岡翔太が小学生の女の子の松岡翔子になって二度目の人生を始める話

不思議な夏休み

廣瀬純七
青春
夏休みの初日に体が入れ替わった四人の高校生の男女が経験した不思議な話

鐘ヶ岡学園女子バレー部の秘密

フロイライン
青春
名門復活を目指し厳しい練習を続ける鐘ヶ岡学園の女子バレー部 キャプテンを務める新田まどかは、身体能力を飛躍的に伸ばすため、ある行動に出るが…

妹の仇 兄の復讐

MisakiNonagase
青春
神奈川県の海に近い住宅街。夏の終わりが、夕焼けに溶けていく季節だった。 僕、孝之は高校三年生、十七歳。妹の茜は十五歳、高校一年生。父と母との四人暮らし。ごく普通の家庭で、僕と茜は、ブラコンやシスコンと騒がれるほどではないが、それなりに仲の良い兄妹だった。茜は少し内気で、真面目な顔をしているが、家族の前ではよく笑う。特に、幼馴染で僕の交際相手でもある佑香が来ると、姉のように慕って明るくなる。 その平穏が、ほんの些細な噂によって、静かに、しかし深く切り裂かれようとは、その時はまだ知らなかった。

怪我でサッカーを辞めた天才は、高校で熱狂的なファンから勧誘責めに遭う

もぐのすけ
青春
神童と言われた天才サッカー少年は中学時代、日本クラブユースサッカー選手権、高円宮杯においてクラブを二連覇させる大活躍を見せた。 将来はプロ確実と言われていた彼だったが中学3年のクラブユース選手権の予選において、選手生命が絶たれる程の大怪我を負ってしまう。 サッカーが出来なくなることで激しく落ち込む彼だったが、幼馴染の手助けを得て立ち上がり、高校生活という新しい未来に向かって歩き出す。 そんな中、高校で中学時代の高坂修斗を知る人達がここぞとばかりに部活や生徒会へ勧誘し始める。 サッカーを辞めても一部の人からは依然として評価の高い彼と、人気な彼の姿にヤキモキする幼馴染、それを取り巻く友人達との刺激的な高校生活が始まる。

処理中です...