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ゴミはちゃんと捨てましょう
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朝、と言っても暗雲垂れ込める魔王城に朝日は差し込まない。僕がここで朝を感じることが出来るのは、この声のおかげだ。
「ふっかーつ!」
扉を雑に扱う事では魔王城ナンバー1の王女が、特殊部隊突入よろしく入ってきた。
「おはようございますアイ王女。元気になられたようでなによりです」
今日は先に起きていた創士。まさか起きているとは思っていなかったのか、はたまた昨日の事もあってか少しだけ気恥ずかしそうにしているデッドアイ。
「き、昨日はありがとね。おかげで元気になったわ」
「本当に治るんですね、あの薬草」
「そ、そうね!とても効いたわ!あの薬草」
「今日は病み上がりですし…どうしますか?」
「サクッと掃除終わらせましょ!あ、その前にコレ」
そう言うとデッドアイは着けていたペンダントを創士に渡した。
「コレは?」
「薬草のお礼。アンタこの薬草、エルダートレントの所に行ったんでしょ?今回は死ななかったから良かったけど、もしまた危ない目に遭いそうなら、そのペンダントに念じなさい。ワタシ駆けつけるから」
アイ王女が自分の身を案じてくれたのが嬉しかった。というよりも母以外からの女性から何かを貰うなんて初めてだった。異世界に来て本当に良かった!死にかけたけど。
順調に作業は進む。慣れ始めてきたのか作業スピードは初日に比べ格段に上がっている。魔力の流し方で威力を調整出来るらしく、デッドアイは器用に汚れを落としていった。時折窓ガラスをわざと割ってもらい風を通す。正確にはガラスではなく鱗なのだが。
「コレで紙に書いた範囲は終わりね!」
空は暗いが、やはり洗ったところは少し明るく見えた。風を通した事で、ニオイも軽減されたと思う。
「終わりましたね。…アイ王女これから僕はどうしたらいいんでしょうか」
今のところ、創士がこの異世界で生きている理由はデッドアイが引き取り、このエリアを掃除しろという命令があったからで、その命令が完了した今となっては、もしデッドアイが「ご苦労様、あとはお父様に任せるわ。さよなら」と言ってしまえば処分される事になるかもしれない。創士は今『デッドアイ』という一本の糸にぶら下がっているのだ。
「フッフッフ…」
ニヤリと笑い、腕を組むアイ王女。
「これはまだワタシの計画の第一段階、まだまだアナタには手伝ってもらうわよ!」
「はい!」
縋った一本の糸は、まだ切られることはないようだ。
「わぁ!綺麗になりましたね」
胸の前で手をパンッと叩いて喜ぶ修道服姿の女がそこには居た。
(う…美しい…)
腰まである白い髪はキラキラと輝き、デッドアイと似たような角が生えている。片目は髪で見えないがその瞳は見ているだけで吸い込まれそうである。
「フィティアじゃない。珍しいわね、こんなとこにいるなんて」
「先程オーリリー王女がデッドアイ王女を探していたようなので、お伝えしようかと」
「そう、分かったわ」
フィティアに見惚れて固まっている創士を見て、デッドアイはローキックをかます。膝から崩れ落ちた僕の襟首を掴み、引き摺りながらフィティアに後ろ手を振る。
「じゃあね~フィティア。(ほら、さっさと歩きなさいよ!)」
そんな2人のやりとりを見ながらフィティアは優しく微笑んでいた。
―――魔王城 オーガ居住地―――
「よぉ!おふたりさん!」
「リリー、何か用だった?」
「おう、洗ってる所見たぜ!スゲー綺麗になってたな!」
デッドアイは得意満面の笑顔で胸を張った。
「それでよぉ、ウチらの所もお願いしたいのと、もう一つお願いがあるんだわ」
「リリーのお願いなら仕方ないわね。何?」
「教育をお願い出来ねぇかな?」
(創士&デッドアイ)「教育⁉︎」
要約すると、リリー王女はオーガ・オーク・ゴブリンを統括しており、オークやゴブリンの多くは各地方の洞窟などに住んでいる。魔王城にいるオーガや上級役職のオークに清掃のいろはを叩き込み、そこから各地方へ派遣し普及させ末端まで清掃という概念を拡げたいという事らしい。
「リリー王女、なぜ清掃をさせようと思うのですか?失礼かもしれませんが、ゴブリン等は汚い洞窟にいるイメージですが」
「まぁ言いたい事は分かる。だがな、父上の考えは全種族の平和だ。そうなった時、ご近所さんが汚いと嫌だろ?こういうのは時間がかかるから、早めに取り掛かっておくほうが得策だと思ってな」
確かに一理ある、そう思った創士はデッドアイの意見を聞こうと彼女の方を見た。横顔は髪で見えづらかったが、彼女がほくそ笑んでいたような気がした。が、すぐにいつもの笑顔になった。
「任せなさい!ウチの創士がなんとかするわ!」
そう言って創士な背中をバンと叩いた。とはいえ、教育なんてどうすれば良いのだろうか。誰かを教育するなんてした事はない。学校の先生でもあるまいし。
(ん?『先生』か…。とりあえずその線でやってみるか)
「リリー王女、現場を見せて欲しいのですが。出来れば魔王城だけでなく、末端のゴブリンの所も」
―――魔王城 鍛冶場――――
「……と言う事で、大量に欲しいんですが出来ますか?今すぐじゃなくても大丈夫なんですけど」
「…分かった」
ガンバスに発注をかけ、創士はオーガ居住地へと向かう。大きく深呼吸して、頭の中を整理する。
先程見せてもらったオーガ・オーク・ゴブリンの住処に共通しているのは『生ゴミ問題』。食べたらその辺に捨てているのだろう。特にゴブリンの洞窟は換気も出来ないのでニオイもキツかった。デッドアイが「ワタシは行かない」と言ったのも納得だ。
またオーリリーが言うには、彼等は魔力がないとの事だ。ゴブリンシャーマンのような魔力を扱える者も存在はするが、個体数はそれほど多くない。なので魔力を使う道具は使えない。
(要するにコレは掃除の出来ない人間に教えるのと同じだな。それならば…)
創士に最初に掃除の基本を教えてくれたのは『学校の先生』であった。ならば学校の掃除のやり方程度でも大分マシなはず。
(あとは教師役だな…)
さすがに依頼主のオーリリーに頼むのは気が引けるよなぁ、と思いながら歩いていると窓の外の庭園に人影が見えた。創士は窓をバンバンと叩くと、人影はビクッとしながらこちらを振り返った。
「おーい、ブラン王子~こっちこっち」
聞こえているのかは分からないが、手招きに反応してこちらへ向かって来る。壁に近づくと魔法でゲートを作り中に入ってきた。魔法って便利だなぁとつくづく思う。
「沖田さん、どうしましたか?」
「ブラン王子に教師になってほしいんです」
「……はい?
「ふっかーつ!」
扉を雑に扱う事では魔王城ナンバー1の王女が、特殊部隊突入よろしく入ってきた。
「おはようございますアイ王女。元気になられたようでなによりです」
今日は先に起きていた創士。まさか起きているとは思っていなかったのか、はたまた昨日の事もあってか少しだけ気恥ずかしそうにしているデッドアイ。
「き、昨日はありがとね。おかげで元気になったわ」
「本当に治るんですね、あの薬草」
「そ、そうね!とても効いたわ!あの薬草」
「今日は病み上がりですし…どうしますか?」
「サクッと掃除終わらせましょ!あ、その前にコレ」
そう言うとデッドアイは着けていたペンダントを創士に渡した。
「コレは?」
「薬草のお礼。アンタこの薬草、エルダートレントの所に行ったんでしょ?今回は死ななかったから良かったけど、もしまた危ない目に遭いそうなら、そのペンダントに念じなさい。ワタシ駆けつけるから」
アイ王女が自分の身を案じてくれたのが嬉しかった。というよりも母以外からの女性から何かを貰うなんて初めてだった。異世界に来て本当に良かった!死にかけたけど。
順調に作業は進む。慣れ始めてきたのか作業スピードは初日に比べ格段に上がっている。魔力の流し方で威力を調整出来るらしく、デッドアイは器用に汚れを落としていった。時折窓ガラスをわざと割ってもらい風を通す。正確にはガラスではなく鱗なのだが。
「コレで紙に書いた範囲は終わりね!」
空は暗いが、やはり洗ったところは少し明るく見えた。風を通した事で、ニオイも軽減されたと思う。
「終わりましたね。…アイ王女これから僕はどうしたらいいんでしょうか」
今のところ、創士がこの異世界で生きている理由はデッドアイが引き取り、このエリアを掃除しろという命令があったからで、その命令が完了した今となっては、もしデッドアイが「ご苦労様、あとはお父様に任せるわ。さよなら」と言ってしまえば処分される事になるかもしれない。創士は今『デッドアイ』という一本の糸にぶら下がっているのだ。
「フッフッフ…」
ニヤリと笑い、腕を組むアイ王女。
「これはまだワタシの計画の第一段階、まだまだアナタには手伝ってもらうわよ!」
「はい!」
縋った一本の糸は、まだ切られることはないようだ。
「わぁ!綺麗になりましたね」
胸の前で手をパンッと叩いて喜ぶ修道服姿の女がそこには居た。
(う…美しい…)
腰まである白い髪はキラキラと輝き、デッドアイと似たような角が生えている。片目は髪で見えないがその瞳は見ているだけで吸い込まれそうである。
「フィティアじゃない。珍しいわね、こんなとこにいるなんて」
「先程オーリリー王女がデッドアイ王女を探していたようなので、お伝えしようかと」
「そう、分かったわ」
フィティアに見惚れて固まっている創士を見て、デッドアイはローキックをかます。膝から崩れ落ちた僕の襟首を掴み、引き摺りながらフィティアに後ろ手を振る。
「じゃあね~フィティア。(ほら、さっさと歩きなさいよ!)」
そんな2人のやりとりを見ながらフィティアは優しく微笑んでいた。
―――魔王城 オーガ居住地―――
「よぉ!おふたりさん!」
「リリー、何か用だった?」
「おう、洗ってる所見たぜ!スゲー綺麗になってたな!」
デッドアイは得意満面の笑顔で胸を張った。
「それでよぉ、ウチらの所もお願いしたいのと、もう一つお願いがあるんだわ」
「リリーのお願いなら仕方ないわね。何?」
「教育をお願い出来ねぇかな?」
(創士&デッドアイ)「教育⁉︎」
要約すると、リリー王女はオーガ・オーク・ゴブリンを統括しており、オークやゴブリンの多くは各地方の洞窟などに住んでいる。魔王城にいるオーガや上級役職のオークに清掃のいろはを叩き込み、そこから各地方へ派遣し普及させ末端まで清掃という概念を拡げたいという事らしい。
「リリー王女、なぜ清掃をさせようと思うのですか?失礼かもしれませんが、ゴブリン等は汚い洞窟にいるイメージですが」
「まぁ言いたい事は分かる。だがな、父上の考えは全種族の平和だ。そうなった時、ご近所さんが汚いと嫌だろ?こういうのは時間がかかるから、早めに取り掛かっておくほうが得策だと思ってな」
確かに一理ある、そう思った創士はデッドアイの意見を聞こうと彼女の方を見た。横顔は髪で見えづらかったが、彼女がほくそ笑んでいたような気がした。が、すぐにいつもの笑顔になった。
「任せなさい!ウチの創士がなんとかするわ!」
そう言って創士な背中をバンと叩いた。とはいえ、教育なんてどうすれば良いのだろうか。誰かを教育するなんてした事はない。学校の先生でもあるまいし。
(ん?『先生』か…。とりあえずその線でやってみるか)
「リリー王女、現場を見せて欲しいのですが。出来れば魔王城だけでなく、末端のゴブリンの所も」
―――魔王城 鍛冶場――――
「……と言う事で、大量に欲しいんですが出来ますか?今すぐじゃなくても大丈夫なんですけど」
「…分かった」
ガンバスに発注をかけ、創士はオーガ居住地へと向かう。大きく深呼吸して、頭の中を整理する。
先程見せてもらったオーガ・オーク・ゴブリンの住処に共通しているのは『生ゴミ問題』。食べたらその辺に捨てているのだろう。特にゴブリンの洞窟は換気も出来ないのでニオイもキツかった。デッドアイが「ワタシは行かない」と言ったのも納得だ。
またオーリリーが言うには、彼等は魔力がないとの事だ。ゴブリンシャーマンのような魔力を扱える者も存在はするが、個体数はそれほど多くない。なので魔力を使う道具は使えない。
(要するにコレは掃除の出来ない人間に教えるのと同じだな。それならば…)
創士に最初に掃除の基本を教えてくれたのは『学校の先生』であった。ならば学校の掃除のやり方程度でも大分マシなはず。
(あとは教師役だな…)
さすがに依頼主のオーリリーに頼むのは気が引けるよなぁ、と思いながら歩いていると窓の外の庭園に人影が見えた。創士は窓をバンバンと叩くと、人影はビクッとしながらこちらを振り返った。
「おーい、ブラン王子~こっちこっち」
聞こえているのかは分からないが、手招きに反応してこちらへ向かって来る。壁に近づくと魔法でゲートを作り中に入ってきた。魔法って便利だなぁとつくづく思う。
「沖田さん、どうしましたか?」
「ブラン王子に教師になってほしいんです」
「……はい?
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