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トンズラ
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しおりを挟むさすがに浣腸我慢勝負で20分も時間稼ぎしたから可哀想かなと思いながら残りの浣腸液2箱をお前が自分で持って来たんだから「トドメ」と言いユリコに注入してやった。
つまりユリコは計31個、1200mlもアナルのすぼまり一点のみで耐えている。
その後 仕方なく俺もユリコに浣腸40mlを1個だけされた。
テレビでは25周年、今後のテレビの在り方を放送している。
「この番組が終わるまで漏らすなよ」と言ってやった。
言った時は30分番組かと思ったが、どうやら1時間番組の様だ。1時間も耐えれるわけがない。
内容は、つい先ほど小説を書こうと思っていた事と重なる。
不特定多数の視聴者に対して、番組でやって良い事と悪い事だ。
放送倫理について語っており、限界にも同時に挑戦している。
司会者が奥の方からこちらを向き、その前には物凄く綺麗なお姉さんが2人、全裸の四つん這いでこちらに顔を向け、片手のみで秘部を隠し、微笑んでいる。
コンプライアンスが厳しくない時代なので、トップレスなんて当たり前の素っ裸だ。
司会者いわく、女性の裸で見せていけない部分は、性器のみ。
口の中や嘔吐物もOKで、乳首や鼻毛はもちろん肛門も、大腸の中までも良い。
あえてモザイク処理をしているのは個々の自主規制だ。
男性も性器のみNG。
司会者は四つん這いをする2人の美女に、隠している秘部の手をどける様指示し、美女は2人とも言われた通りに手をどけた。
つまり司会者の方からは美女2人の秘部が丸見えっていう事だ。
放送倫理ギリギリに挑戦した番組。
ギリギリといえば俺も浣腸ギリギリ的な。
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