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第二章 巫女編
(2)参拝者様。あなた……見ていましたね?
視界は闇に閉ざされ、何も見えない。
その代わりに、耳の奥に卑猥な音が絶え間なく流れ込んでくる。
ぶちゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ……♡
くちゅっ、ちゅうぅぅっ、ぐぽっ、ぬちゅっ……♡
ちゅぱっ、じゅる、ぐちゅっ、ぴちゃっ……♡
彼女の口が奏でるいやらしい音だけが、必要以上に大きく反響して離れない。
股間を包み込む熱と、ぬめりを伴った吸引が、音に合わせて生々しく意識に叩き込まれていく。
ある喝欲が僕の脳内で渦を巻き、消えることなく掻き立てる。
……見たい、どうしても見たい!
神聖な衣装のまま、喉奥まで貪るように咥え込んでいる巫女の姿を。
艶めいた桜色の唇がいやらしく形を歪め、唾液を垂らしながら必死に吸い上げているその光景を。
眉をわずかに寄せ、頬を窄め、口端から滴を零しながら、男根をしゃぶり尽くすその表情を。
視界が欲しい____。喉から手が出るほどに。
暴走した妄想が、胸をかき乱す。
しかし目隠しで奪われた視界はそれを許さず、僕の世界は淫らな音の連続に塗りつぶされていくばかりだった。
ぷちゃっ、じゅるっ、ぴちゃぴちゃ、ぐちゅっ……♡
ちゅうぅっ、ぬちゅ、じゅるるるっ……♡
見えないのに、耳と股間だけが現実を突きつけ続ける。
そのギャップが、もどかしさと背徳感を増幅させていた。
もう耐えられない____。
その時、視界の端に、微かな光の筋が忍び込んだ。
目隠しの下端から小さな光が漏れていたのだ。
真下に目線を向けると____そこに、信じられない光景が目に入る。
白衣の巫女が、眉を寄せ、涙目で僕を咥え込む姿がはっきりと見えるのだ。
「……んぐっ……♡ んんっ……♡」
苦しそうに喉を鳴らしながらも、唇は決して離さず、屹立した中心を奥深くまで迎え入れようと咥え続けている。
艶めいた唇は大きく押し広げられ、唾液が顎先から滴り落ちても、その瞳には強い意志の光が宿っていた。
「んぶっ……♡ んちゅ……♡ んむっ……♡」
耐えるように眉を寄せながらも、決して奉仕をやめようとはしない。
それは快楽に溺れる女の姿ではなく、清らかな巫女としての務めを貫き、穢れを受け止めようとする神聖な献身そのものだった。
「じゅるっ……♡ ちゅぽっ……♡ じゅぽっ……♡ んむぅぅ……♡」
清らかであるはずの存在が、まるで罰を受けたかのように奥の奥まで咥え込んでいる。
それは本来、決して目にしてはいけない神聖な光景のはずだった。
「んっ……♡ んぐっ……♡ んちゅ……♡ んん……っ♡ 」
喉奥で漏らす彼女の声を聞いているうちに、僕の理性は徐々にだが、確実に崩れ落ちていく。
「じゅぽ……♡ ちゅぱ……♡ じゅるっ……♡ んんっ……♡」
(……っ、ああ……っ! もっと……もっと彼女を穢したい……っ)
込み上げる衝動に、思わず彼女の頭へ手を伸ばしそうになる。
そのまま押さえつけて、喉の奥まで突き入れてやりたい____そんな獣じみた欲望が脳を支配しかける。
だが、必死に耐えた。
この巫女は清らかで、神に仕える存在……。押さえつけて穢すなど、そんな暴挙は許されない。
____けれど、もう我慢は限界だった。
突然、熱が堰を切り、射精感が全身を駆け抜けたのだ。
「くっ……! で、出るっ……!!」
びゅるっ、びゅくっ、どくんっ、どくどくどくっ……!!!
熱い奔流が、容赦なく彼女の口内へと叩きつけられる。
吐き出すたびに、柔らかな粘膜に受け止められる感触が全身を駆け抜け、脳が痺れるほどの快感となって押し寄せた。
巫女は目を見開き、「んんっ……! んぐぅぅっ……♡」と喉を鳴らしながら必死に飲み込もうとする。
溢れる量に頬が膨らみ、細い喉がごくり、ごくりと震えた。
僕は完全に理性を失い、気づくと彼女の頭をガッチリと押さえ込み、腰を突き出していた。
逃げ場を奪われた巫女は涙を浮かべながらも唇を閉ざし、飲み下している。
「んむぅぅ……♡ んぐっ……♡ ごくっ、ごくぅ……♡」
必死に受け止めようとする清らかな顔に、白濁を流し込み続ける背徳と興奮。
その光景にさらに昂った僕は、彼女の口奥へ最後の一滴まで搾り尽くすように吐き出してしまった。
布の隙間から痴態の一部始終を凝視し続ける。
唇の端から溢れ出た白濁を、彼女が震える舌でぴちゃっと舐めとった瞬間____。
一瞬、バチッと視線がぶつかった気がした。
……いや、そんなはずはない。目隠しは1ミリたりとも動かしていない。僕が覗いていることなど、わかるはずがない。
けれど、心臓は暴れるように跳ね、呼吸が喉で詰まった。
その直後、僕を咥え込んでいた唇がそっと離れる。
立ち上がった彼女の気配が迫り、瞳がまっすぐ僕を射抜いている____そんな錯覚に全身が凍りついた。
「……参拝者様。あなた……見ていましたね?」
布越しに降ってきた冷たい声に、心臓が跳ね上がる。
彼女には、僕の視線が筒抜けだったのだ。
「神聖な儀式を……欲にまみれた目で見出すことは、本来、決して許されません」
背筋に冷気が走る。
しかし、その叱責の響きには、不思議な艶がにじんでいた。
「……やはり、あなたには、より本格的な儀式が必要なようですね」
静謐でありながら、どこか熱を帯びた声。
その導きに抗うこともできず、彼女に促されるまま僕はベッドへと横たわるのだった。
その代わりに、耳の奥に卑猥な音が絶え間なく流れ込んでくる。
ぶちゅっ、じゅるるっ、ぴちゅっ……♡
くちゅっ、ちゅうぅぅっ、ぐぽっ、ぬちゅっ……♡
ちゅぱっ、じゅる、ぐちゅっ、ぴちゃっ……♡
彼女の口が奏でるいやらしい音だけが、必要以上に大きく反響して離れない。
股間を包み込む熱と、ぬめりを伴った吸引が、音に合わせて生々しく意識に叩き込まれていく。
ある喝欲が僕の脳内で渦を巻き、消えることなく掻き立てる。
……見たい、どうしても見たい!
神聖な衣装のまま、喉奥まで貪るように咥え込んでいる巫女の姿を。
艶めいた桜色の唇がいやらしく形を歪め、唾液を垂らしながら必死に吸い上げているその光景を。
眉をわずかに寄せ、頬を窄め、口端から滴を零しながら、男根をしゃぶり尽くすその表情を。
視界が欲しい____。喉から手が出るほどに。
暴走した妄想が、胸をかき乱す。
しかし目隠しで奪われた視界はそれを許さず、僕の世界は淫らな音の連続に塗りつぶされていくばかりだった。
ぷちゃっ、じゅるっ、ぴちゃぴちゃ、ぐちゅっ……♡
ちゅうぅっ、ぬちゅ、じゅるるるっ……♡
見えないのに、耳と股間だけが現実を突きつけ続ける。
そのギャップが、もどかしさと背徳感を増幅させていた。
もう耐えられない____。
その時、視界の端に、微かな光の筋が忍び込んだ。
目隠しの下端から小さな光が漏れていたのだ。
真下に目線を向けると____そこに、信じられない光景が目に入る。
白衣の巫女が、眉を寄せ、涙目で僕を咥え込む姿がはっきりと見えるのだ。
「……んぐっ……♡ んんっ……♡」
苦しそうに喉を鳴らしながらも、唇は決して離さず、屹立した中心を奥深くまで迎え入れようと咥え続けている。
艶めいた唇は大きく押し広げられ、唾液が顎先から滴り落ちても、その瞳には強い意志の光が宿っていた。
「んぶっ……♡ んちゅ……♡ んむっ……♡」
耐えるように眉を寄せながらも、決して奉仕をやめようとはしない。
それは快楽に溺れる女の姿ではなく、清らかな巫女としての務めを貫き、穢れを受け止めようとする神聖な献身そのものだった。
「じゅるっ……♡ ちゅぽっ……♡ じゅぽっ……♡ んむぅぅ……♡」
清らかであるはずの存在が、まるで罰を受けたかのように奥の奥まで咥え込んでいる。
それは本来、決して目にしてはいけない神聖な光景のはずだった。
「んっ……♡ んぐっ……♡ んちゅ……♡ んん……っ♡ 」
喉奥で漏らす彼女の声を聞いているうちに、僕の理性は徐々にだが、確実に崩れ落ちていく。
「じゅぽ……♡ ちゅぱ……♡ じゅるっ……♡ んんっ……♡」
(……っ、ああ……っ! もっと……もっと彼女を穢したい……っ)
込み上げる衝動に、思わず彼女の頭へ手を伸ばしそうになる。
そのまま押さえつけて、喉の奥まで突き入れてやりたい____そんな獣じみた欲望が脳を支配しかける。
だが、必死に耐えた。
この巫女は清らかで、神に仕える存在……。押さえつけて穢すなど、そんな暴挙は許されない。
____けれど、もう我慢は限界だった。
突然、熱が堰を切り、射精感が全身を駆け抜けたのだ。
「くっ……! で、出るっ……!!」
びゅるっ、びゅくっ、どくんっ、どくどくどくっ……!!!
熱い奔流が、容赦なく彼女の口内へと叩きつけられる。
吐き出すたびに、柔らかな粘膜に受け止められる感触が全身を駆け抜け、脳が痺れるほどの快感となって押し寄せた。
巫女は目を見開き、「んんっ……! んぐぅぅっ……♡」と喉を鳴らしながら必死に飲み込もうとする。
溢れる量に頬が膨らみ、細い喉がごくり、ごくりと震えた。
僕は完全に理性を失い、気づくと彼女の頭をガッチリと押さえ込み、腰を突き出していた。
逃げ場を奪われた巫女は涙を浮かべながらも唇を閉ざし、飲み下している。
「んむぅぅ……♡ んぐっ……♡ ごくっ、ごくぅ……♡」
必死に受け止めようとする清らかな顔に、白濁を流し込み続ける背徳と興奮。
その光景にさらに昂った僕は、彼女の口奥へ最後の一滴まで搾り尽くすように吐き出してしまった。
布の隙間から痴態の一部始終を凝視し続ける。
唇の端から溢れ出た白濁を、彼女が震える舌でぴちゃっと舐めとった瞬間____。
一瞬、バチッと視線がぶつかった気がした。
……いや、そんなはずはない。目隠しは1ミリたりとも動かしていない。僕が覗いていることなど、わかるはずがない。
けれど、心臓は暴れるように跳ね、呼吸が喉で詰まった。
その直後、僕を咥え込んでいた唇がそっと離れる。
立ち上がった彼女の気配が迫り、瞳がまっすぐ僕を射抜いている____そんな錯覚に全身が凍りついた。
「……参拝者様。あなた……見ていましたね?」
布越しに降ってきた冷たい声に、心臓が跳ね上がる。
彼女には、僕の視線が筒抜けだったのだ。
「神聖な儀式を……欲にまみれた目で見出すことは、本来、決して許されません」
背筋に冷気が走る。
しかし、その叱責の響きには、不思議な艶がにじんでいた。
「……やはり、あなたには、より本格的な儀式が必要なようですね」
静謐でありながら、どこか熱を帯びた声。
その導きに抗うこともできず、彼女に促されるまま僕はベッドへと横たわるのだった。
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