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第一話:戦士カイルの話1
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【今回の被害者】
カイル(戦士)24歳。
やや小柄だが引き締まった肉体を持ち、少し生意気そうな顔つきで、短い黒髪をしている。
浅黒い肌に、あちこち傷だらけの身体。だが本人にとってはそれも歴戦の勲章。
年相応に女性経験はあるが、男性経験は全くなしの異性愛者。
****
俺の名はカイル。戦士として、数々のギルドを渡り歩く冒険者として名を馳せるようになってまだ数年。自慢の剣の腕で幾多のダンジョンを攻略してきた。
でも、今日のこの迷宮は、普通のダンジョンとはどこか違った。思えば、この時に感じた嫌な空気を、素直に信じていればよかったのに。
奥深くまで進んだところで、突然床が崩れて下のフロアに落下する。為す術もなく、浮遊感と共に気を失い、気づいてみたら、崩れた壁と柱の梁の間に下半身がすっぽりと埋まり、上半身だけが通路側に出ている、いわゆる『壁尻』状態にされていた。
「くそっ、何だこれ……! 動けねぇ……!」
腰から下が完全に壁の向こう側。両手は自由だが、どうやっても下半身が抜けない。
まるで俺の下半身だけが別の部屋に閉じ込められて、完全に無防備に晒されているみたいだ。
「誰か…誰かいねえのか!」
この状態でモンスターにでも見つけられたら、ひとたまりもない。まだ浅い階層だから、他の冒険者だって通り掛かる可能性は高い。
なのに、ここはあまりに静かすぎる。嫌な予感しかしない。
次の瞬間、ヌルリとした冷たい感触がズボンの上から俺の太股を這った。
「ひっ……!?」
背筋がぞっとする。下半身側に忍び寄っていたのは、触手だ。無数の触手が、壁の向こうから這い出してきて、俺の足を絡め取る。あっという間にズボンと下着を一瞬で引きちぎられ、剥き出しになった下半身が冷たい空気に晒される。あまりの驚きと恥ずかしさに足をばたつかせて暴れたが、そんなものでは崩れた壁はびくともしない。
「やめろ……触るな……!」
ぬるぬるとした触手が、裸に剥かれた足からケツにかけて群がってくる。
初めてだ。こんな化け物に、こんな風に触られたことなんてない。ぬめぬめの先端が、俺の尻の割れ目にぴとっと触れた瞬間、俺は触手が何をしようとしているのかを知って、恥ずかしさで顔がかあっと熱くなった。
「止せよっ……!ケツに…ケツに触るなぁっ……!」
女を抱いたことはあっても、男の体なんて興味もなかった。それなのに、今、俺の尻が無防備に晒されて、触手たちが群がってくる。
ヌルヌルした先端が、尻の割れ目をずるずると這う。恥ずかしさで顔が熱くなるのに、体は震えて逃げられない。
「そこは……入れる場所じゃねえ!……触るなって……!」
触手の一本が、俺のまだ誰にも許したことのない後ろの孔に、ぴちゃりと吸い付いた。
「んあっ……!?」
そのまま、ズブッ……と中に侵入してくる。熱くて、ぬるぬるで、信じられないほど太い。俺の処女穴、いや、たった今まで処女だった穴が、入り込む触手で容赦なく広げられていく。
「やっ……抜け……! 入るなって……!」
でも、そんな拒絶ごときで触手は止まらない。ゆっくりと時間を掛け、奥へ奥へと沈んでいく。内側から壁を擦られて、口から勝手に変な声が漏れる。
「はぁ……っ、うぅ……変だ……こんなの……っ」
すると、俺の中に沈んでいた触手の表面がザワリと動き、中を押し広げながら形を変える。ストレートにまっすぐだった触手には、ぽっこりとした突起が幾つも浮かび上がって、まるで糸で繋がったボールみたいだ。
規則正しく並んだその凹凸が、俺のまだ硬い窄まりを掻き分けながら一個一個引き抜かれ、そしてまた奥深くに入ってくる。
ズブ……ズブズブ……ずぷぷぷッ!
「ひぎぃっ!? 待て……それ駄目……ッ……!」
ボール状のコブの一個一個が腸壁を抉るように擦り付け、俺の穴が勝手にきゅぅんっと引き締まり、入口がヒクヒク開いてしまう。出入りするたびに、ぬちゃぬちゃと淫らな音が響いて、未知の気持ちよさに、俺の理性が溶けていく。
「あひぃ……!駄目……ケツが……ケツが、変になっちゃ……」
早く、逃げないと。こんなのを知ったら、本当に、元に戻れなくなる。
触手がずるんと奥に届いた瞬間、コブの部分のひとつに、ぐりっと『何か』を押し潰された。
「んおぉぉっ!?」
びくびくと身体に電気が走る。
そこは、噂に聞く前立腺だ。男の体にしかないという、一番気持ちいい部分。
触手がそこを執拗に擦り始めると、俺のチンコがビクビクと跳ね上がって、先走り汁が垂れ流れる。
「そこ……ダメ……!触られてないのに、チンコ……勝手に……イキそう……!」
数本の細い触手が、壁の隙間からざわざわと這い上がり、俺の乳首にちゅうっと吸い付いた。上着を捲り上げて、ケツを突かれるだけでピン立ちになった乳首を、ちゅぱちゅぱと吸いながら、びっしり生えた細かい突起でこね回す。
「乳首っ……そんな、感じちゃっ……!……いやだぁ……」
下半身は、頭がおかしくなるくらいずぶずぶに触手に犯され続けている。凹凸が高速でピストンし、括約筋を擦り、前立腺をゴリゴリ潰され、更に奥……結腸の入り口まで届くくらいに、粘液を振り撒きながらぐちゅぐちゅと突き上げる。
「腹が……おかしくなるぅ……!女みたいに……ケツ、犯されてるのにぃ……!」
いやらしい触手に腹の奥まで犯されて、もうどこが気持ちいいのかわからない。触られてもいないのに、チンコからはだらだらと先走りが溢れているのが解って、目の前が次第にとろんとしてくる。
いけない。これ、キマッたら絶対に駄目なやつだ。
なのに、気が付けば俺は自分から突き出したケツを振って、信じられないような言葉を叫んでいた。
「もっと……もっと奥……! 俺のケツ、もっと掘って……!」
きっと、触手の粘液には、媚薬のようなものが入っているんだろう。
理性が完全に飛んだ俺は腰を自分から振って、触手を奥へ迎え入れようとしていた。
乳首は延々と吸われてビンビンに勃起し、チンコは触れられてもいないのに、ビュルビュルと震えながら空射精だけを繰り返す。
「イくっ……イくイくイくぅぅぅっ!……頭真っ白に……なるぅ……!」
触手が、ゴツン!と、女でいう子宮みたいな奥の場所を突き上げた瞬間、腰にビリビリと痺れみたいな超絶快感が伝わり、俺はチンコに触られてもいないのに、中だけで盛大に精液をぶちまけて派手にイッた。ずっと玉の中で煮えくり返っていた白濁が、床にぶしゃぶしゃと勢いよく飛び散る。
「ひぃぃぃぃっ!イッてるのに……と、止まらない……っ!」
無様に中イキさせられても、触手はお構いなしにズンズンと腹の中を深く、前立腺を抉るように突き上げる。ここが前立腺、と教えられた場所を集中的に攻撃され、チンコがまたびしゃっと白いのを吐くのがわかる。
乳首と中で何度イカされても、触手は萎えない。何度も何度もイかされ続けて、出すものも無くなって、意識が遠のいていく。
ぶしゃっと潮を吹きながら気絶する瞬間、俺の脳裏には、恐ろしい考えが浮かび上がった。
……こんな目に遭わされて……俺、もう普通のセックスじゃ満足できないかもしれない……。
カイル(戦士)24歳。
やや小柄だが引き締まった肉体を持ち、少し生意気そうな顔つきで、短い黒髪をしている。
浅黒い肌に、あちこち傷だらけの身体。だが本人にとってはそれも歴戦の勲章。
年相応に女性経験はあるが、男性経験は全くなしの異性愛者。
****
俺の名はカイル。戦士として、数々のギルドを渡り歩く冒険者として名を馳せるようになってまだ数年。自慢の剣の腕で幾多のダンジョンを攻略してきた。
でも、今日のこの迷宮は、普通のダンジョンとはどこか違った。思えば、この時に感じた嫌な空気を、素直に信じていればよかったのに。
奥深くまで進んだところで、突然床が崩れて下のフロアに落下する。為す術もなく、浮遊感と共に気を失い、気づいてみたら、崩れた壁と柱の梁の間に下半身がすっぽりと埋まり、上半身だけが通路側に出ている、いわゆる『壁尻』状態にされていた。
「くそっ、何だこれ……! 動けねぇ……!」
腰から下が完全に壁の向こう側。両手は自由だが、どうやっても下半身が抜けない。
まるで俺の下半身だけが別の部屋に閉じ込められて、完全に無防備に晒されているみたいだ。
「誰か…誰かいねえのか!」
この状態でモンスターにでも見つけられたら、ひとたまりもない。まだ浅い階層だから、他の冒険者だって通り掛かる可能性は高い。
なのに、ここはあまりに静かすぎる。嫌な予感しかしない。
次の瞬間、ヌルリとした冷たい感触がズボンの上から俺の太股を這った。
「ひっ……!?」
背筋がぞっとする。下半身側に忍び寄っていたのは、触手だ。無数の触手が、壁の向こうから這い出してきて、俺の足を絡め取る。あっという間にズボンと下着を一瞬で引きちぎられ、剥き出しになった下半身が冷たい空気に晒される。あまりの驚きと恥ずかしさに足をばたつかせて暴れたが、そんなものでは崩れた壁はびくともしない。
「やめろ……触るな……!」
ぬるぬるとした触手が、裸に剥かれた足からケツにかけて群がってくる。
初めてだ。こんな化け物に、こんな風に触られたことなんてない。ぬめぬめの先端が、俺の尻の割れ目にぴとっと触れた瞬間、俺は触手が何をしようとしているのかを知って、恥ずかしさで顔がかあっと熱くなった。
「止せよっ……!ケツに…ケツに触るなぁっ……!」
女を抱いたことはあっても、男の体なんて興味もなかった。それなのに、今、俺の尻が無防備に晒されて、触手たちが群がってくる。
ヌルヌルした先端が、尻の割れ目をずるずると這う。恥ずかしさで顔が熱くなるのに、体は震えて逃げられない。
「そこは……入れる場所じゃねえ!……触るなって……!」
触手の一本が、俺のまだ誰にも許したことのない後ろの孔に、ぴちゃりと吸い付いた。
「んあっ……!?」
そのまま、ズブッ……と中に侵入してくる。熱くて、ぬるぬるで、信じられないほど太い。俺の処女穴、いや、たった今まで処女だった穴が、入り込む触手で容赦なく広げられていく。
「やっ……抜け……! 入るなって……!」
でも、そんな拒絶ごときで触手は止まらない。ゆっくりと時間を掛け、奥へ奥へと沈んでいく。内側から壁を擦られて、口から勝手に変な声が漏れる。
「はぁ……っ、うぅ……変だ……こんなの……っ」
すると、俺の中に沈んでいた触手の表面がザワリと動き、中を押し広げながら形を変える。ストレートにまっすぐだった触手には、ぽっこりとした突起が幾つも浮かび上がって、まるで糸で繋がったボールみたいだ。
規則正しく並んだその凹凸が、俺のまだ硬い窄まりを掻き分けながら一個一個引き抜かれ、そしてまた奥深くに入ってくる。
ズブ……ズブズブ……ずぷぷぷッ!
「ひぎぃっ!? 待て……それ駄目……ッ……!」
ボール状のコブの一個一個が腸壁を抉るように擦り付け、俺の穴が勝手にきゅぅんっと引き締まり、入口がヒクヒク開いてしまう。出入りするたびに、ぬちゃぬちゃと淫らな音が響いて、未知の気持ちよさに、俺の理性が溶けていく。
「あひぃ……!駄目……ケツが……ケツが、変になっちゃ……」
早く、逃げないと。こんなのを知ったら、本当に、元に戻れなくなる。
触手がずるんと奥に届いた瞬間、コブの部分のひとつに、ぐりっと『何か』を押し潰された。
「んおぉぉっ!?」
びくびくと身体に電気が走る。
そこは、噂に聞く前立腺だ。男の体にしかないという、一番気持ちいい部分。
触手がそこを執拗に擦り始めると、俺のチンコがビクビクと跳ね上がって、先走り汁が垂れ流れる。
「そこ……ダメ……!触られてないのに、チンコ……勝手に……イキそう……!」
数本の細い触手が、壁の隙間からざわざわと這い上がり、俺の乳首にちゅうっと吸い付いた。上着を捲り上げて、ケツを突かれるだけでピン立ちになった乳首を、ちゅぱちゅぱと吸いながら、びっしり生えた細かい突起でこね回す。
「乳首っ……そんな、感じちゃっ……!……いやだぁ……」
下半身は、頭がおかしくなるくらいずぶずぶに触手に犯され続けている。凹凸が高速でピストンし、括約筋を擦り、前立腺をゴリゴリ潰され、更に奥……結腸の入り口まで届くくらいに、粘液を振り撒きながらぐちゅぐちゅと突き上げる。
「腹が……おかしくなるぅ……!女みたいに……ケツ、犯されてるのにぃ……!」
いやらしい触手に腹の奥まで犯されて、もうどこが気持ちいいのかわからない。触られてもいないのに、チンコからはだらだらと先走りが溢れているのが解って、目の前が次第にとろんとしてくる。
いけない。これ、キマッたら絶対に駄目なやつだ。
なのに、気が付けば俺は自分から突き出したケツを振って、信じられないような言葉を叫んでいた。
「もっと……もっと奥……! 俺のケツ、もっと掘って……!」
きっと、触手の粘液には、媚薬のようなものが入っているんだろう。
理性が完全に飛んだ俺は腰を自分から振って、触手を奥へ迎え入れようとしていた。
乳首は延々と吸われてビンビンに勃起し、チンコは触れられてもいないのに、ビュルビュルと震えながら空射精だけを繰り返す。
「イくっ……イくイくイくぅぅぅっ!……頭真っ白に……なるぅ……!」
触手が、ゴツン!と、女でいう子宮みたいな奥の場所を突き上げた瞬間、腰にビリビリと痺れみたいな超絶快感が伝わり、俺はチンコに触られてもいないのに、中だけで盛大に精液をぶちまけて派手にイッた。ずっと玉の中で煮えくり返っていた白濁が、床にぶしゃぶしゃと勢いよく飛び散る。
「ひぃぃぃぃっ!イッてるのに……と、止まらない……っ!」
無様に中イキさせられても、触手はお構いなしにズンズンと腹の中を深く、前立腺を抉るように突き上げる。ここが前立腺、と教えられた場所を集中的に攻撃され、チンコがまたびしゃっと白いのを吐くのがわかる。
乳首と中で何度イカされても、触手は萎えない。何度も何度もイかされ続けて、出すものも無くなって、意識が遠のいていく。
ぶしゃっと潮を吹きながら気絶する瞬間、俺の脳裏には、恐ろしい考えが浮かび上がった。
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