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1話「親ができました」
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「・・の赤ん・・、なん・・んなところに・・・んだろう」
「・・・るか!この大陸に・・しんじ・・れない!」
誰かの声で目が覚めた。声が聞こえる・・・男の低い声が二つ、声からして私のすぐ横で話をしている。
(ここはどこなんだろう・・・目が開かない、身体も動かせないしどうしよう)
とりあえず緒瀬呂(おせろ)は、話している男の人たち?の話に耳を傾ける。
「どこからきたんだ、ここの大陸は結界が張ってあって誰もはいれないはずなのに・・・」
「そんなことより、なあ。この赤ん坊食べていいか?親もいなさそうだし・・・じゅるり」
よだれを垂らす音とたてながら私の身体に何かが触れる。
(え、赤ん坊?私のこと・・・?ということはもうここは違う世界なのかな?
ていうかまって!今男の人食べるとかいってなかった!?私食べられるの!
起きたばっかりなのに死にたくない!!)
緒瀬呂は慌てるが何もできない。不安がたまってどうしようもなくなると自然と目から
涙がでてくる、しまいには声を出してしまった。
するとそばでバサバサと音がする。何か慌てているようだ。
「お、おい!赤ん坊が泣きだしてしまったぞ!!お前が食べるとか入ったからだ!
責任を持って泣きやませろ!アリマル」
「えぇ!?僕がするのー?赤ん坊なんて今初めて触ったよー・・・エルノ・・・どうすればいい んだろう」
「知るか!そうだな・・・とりあえずダイン様とエクスール様に持っていってどうにかしてもら おう!ここに赤ん坊が入ること自体異例だからな!」
「そ、そうだね!じゃあ急いで運ぼう。赤ん坊は、バスケットに入れてあるから足で持っていく よ!そのほうが飛べるしね!」
緒瀬呂はもうそのころには泣き疲れていた、産まれ立ての赤ん坊は泣くことくらいしか感情表現ができない。
泣きながら話を聞いていた緒瀬呂は、
(私食べられないみたい・・よかった・・。)
少し安堵していた。が、その後すぐ驚くことになる。私が入っていると思われるバスケットが
宙に浮いたのだ。
(何!?何がおきてるの!)
がんばって体を動かそうとするものの、やっぱり何もできない。
とてもむず痒かった。
耳から入るのは、風の音とバサバサと何かが羽ばたいている?音だけだった。
驚きの連続で疲れきった緒瀬呂は、考えることもままならず宙に舞っているバスケットの中で
眠りについた・・・。
・
・
・
・
・
・
あれから目が覚める、誰かの話し声が聞こえる。
寝た振りをしつつ耳を話に傾ける。
「この子はあの光と闇の祠の前にいたと・・・本当なのだな?」
「はい、間違いないです!俺とアリマルがしっかり見ました!」
「本当です!」
3人の声が聞こえる、そのまま耳を傾けていると・・・。
「あらあら、かわいい子でちゅねー。本当に可愛い子お人形さんみたいだわ」
耳元でいきなり声が聞こえ身体がびくりと一瞬跳ね上がった。
「ごめんなさいね、びっくりさせちゃったかしら」
びっくりしたものの声は女性のものだった、とても柔らかく心が温かくなるような
優しい声。そして今気づいた、私はその女性の腕の中に抱かれていた。知らない人の
腕の中だというのに妙の安心感が私はあった。
(園長先生みたい・・・)
私は前世の記憶を思い出していた。
男の人たちがまだ話をしていた。
「それでどうするのだ、その赤ん坊は・・近くに親はいなかったのだろう?」
「はい、いませんでした。赤ん坊だけバスケットに入った状態で祠の前においてありました」
「ふむ・・・。」
何か相談しているらしい、私はこれからどうなるのだろう。少し不安に思っていた。
な、泣くほどじゃないよ!? 身体は赤ん坊でも中身は高校生なのだ、泣いたことが少し
恥ずかしかった。
恥ずかしさでうーうー唸っていると、抱いていた女性が
「この子は、神様がくれた贈り物かもしれませんね、私とあなたに子供は作れないから・・・。
決めたわ!私この子のお母さんになります!」
そう女性が言うと、近くでガタッと何かが倒れた音がする。
「どうしてそうなった!確かに私とお前の間に子供を作ることは不可能だ、しかし今更
子育てをするというのか?私は子供を好かん!うるさいだけであろう!」
「ダイン様の言うとおりです、奥様!」
「僕たちでよかったら面倒を見ます!それか里親を探す手もありますよ」
男たちは、必死になって女性をとめているのが分かる。
しかし、女性は・・・
「私たちには子供ができないのですよ!!あなたはずっと二人でいいのですか?
後嘘を言わないで頂戴!あの時あなたも子供がほしいと言っていたじゃないですか!」
つ、強い・・。奥様と呼ばれる女性は男たち3人に対して堂々とした態度で言っていた。
あれほど難い口調で拒否していた男の人は「う、うーむ・・・」と声を濁らせていた。
(この奥様強い!!旦那さんは尻に敷かれてるのね・・・)
「あなたもほら!この子を抱いて見れば気持ちが分かりますよ!」
と私を抱いたまま立ち上がりどこかに歩いているのが分かった、旦那さんの所だろう。
「わ、われはよい!エクスールやめるのだ!わっ、わっ」
と私は奥様の手を離れた。ぎこちない抱き方で私を抱きかかえているのは旦那さんだと確信する。
「ほら、どう?あなた。これでもまだいらないとおっしゃるの?そんな無垢でお人形さんのよう な子をいらないとおっしゃるの?」
「う、うむ・・・か、可愛いのは認めるが・・しかし・・私が抱いていて壊れないだろうか」
「そんなことあるわけないでしょ!しっかりしなさい!私の旦那様なのだから」
一方的に言われている旦那さんが可愛そうになってきました・・・。
私は元気づけるように「うー?あー!」と伝わらないのは分かっていたけれど
頑張って声を出してみた。
「お、おぉ!われを慰めてくれるのか?優しい子なのだな。しかも私の手元に来て
怖がりもせず気絶もしないとは・・・。この子はいったい・・・」
「だから言ったではありませんか、私たちに神様がくれたプレゼントと。この子たちは
私たちに幸せをくれるはずです。ちゃんと自分のことを考えられる歳になるまで私たちで
育ててみませんか?」
「そうだな・・・。私が子供を好かないのは、私がどんな姿でいようと怖がるのだ。
それが私も嫌でな・・・、だがこの子は私を怖がらない。この子なら私たちの近くに
いても大丈夫であろう」
「それなら決まりね!なら名前をつけなくちゃ・・そうね・・・「オセロット」なんて
どうかしら!!」
「良い名前だな、それならお前は今日からオセロット!私たちの子だ!!」
旦那さんはそういうと私を抱き上げる。
私に親ができた、血は繋がってないけどそれでも温かそうな両親に私はとても心が
温かくなった。心の中で「よろしくお願いします」と・・・。
すると先ほどからいた男たちの声が再び聞こえる。
「精霊王様二人を親に持った子供ってどうなるんだろうな」
「そうだね、すごい力を持ってそうだけど・・・。力だけじゃなくて大人になったら すごい美人になると思うよ!今でさえ可愛いんだから」
「お前赤ん坊に惚れるなよ・・・」
「惚れてないよ!?」
と楽しそうな声が聞こえた、しかし今気づいたことがある。
(今お母さんとお父さんのことを精霊王って言わなかった?)
ー*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
今の所でてきたキャラクターを紹介します。
オセロット・・・この物語の主人公です。
ダイン ・・・話を聞いているとわかりますが、精霊王にしてオセロットの父親です。
エクスール・・・ダインと同じく精霊王にしてオセロットの母親です。
エルノ ・・・少し話し方が乱暴なのが特徴です。
アリマル ・・・エルノとよく一緒にいます。気弱な性格ですがとても優しい一面もあります。
細かい設定についても考えています!ここでネタバレしちゃうと面白くないので
話しにでてきたことを解説していこうと考えています。
では!また2話目もお願いします!
9000文字じゃなくて3000文字くらいずつを1話にしていこうとおもいます。
「・・・るか!この大陸に・・しんじ・・れない!」
誰かの声で目が覚めた。声が聞こえる・・・男の低い声が二つ、声からして私のすぐ横で話をしている。
(ここはどこなんだろう・・・目が開かない、身体も動かせないしどうしよう)
とりあえず緒瀬呂(おせろ)は、話している男の人たち?の話に耳を傾ける。
「どこからきたんだ、ここの大陸は結界が張ってあって誰もはいれないはずなのに・・・」
「そんなことより、なあ。この赤ん坊食べていいか?親もいなさそうだし・・・じゅるり」
よだれを垂らす音とたてながら私の身体に何かが触れる。
(え、赤ん坊?私のこと・・・?ということはもうここは違う世界なのかな?
ていうかまって!今男の人食べるとかいってなかった!?私食べられるの!
起きたばっかりなのに死にたくない!!)
緒瀬呂は慌てるが何もできない。不安がたまってどうしようもなくなると自然と目から
涙がでてくる、しまいには声を出してしまった。
するとそばでバサバサと音がする。何か慌てているようだ。
「お、おい!赤ん坊が泣きだしてしまったぞ!!お前が食べるとか入ったからだ!
責任を持って泣きやませろ!アリマル」
「えぇ!?僕がするのー?赤ん坊なんて今初めて触ったよー・・・エルノ・・・どうすればいい んだろう」
「知るか!そうだな・・・とりあえずダイン様とエクスール様に持っていってどうにかしてもら おう!ここに赤ん坊が入ること自体異例だからな!」
「そ、そうだね!じゃあ急いで運ぼう。赤ん坊は、バスケットに入れてあるから足で持っていく よ!そのほうが飛べるしね!」
緒瀬呂はもうそのころには泣き疲れていた、産まれ立ての赤ん坊は泣くことくらいしか感情表現ができない。
泣きながら話を聞いていた緒瀬呂は、
(私食べられないみたい・・よかった・・。)
少し安堵していた。が、その後すぐ驚くことになる。私が入っていると思われるバスケットが
宙に浮いたのだ。
(何!?何がおきてるの!)
がんばって体を動かそうとするものの、やっぱり何もできない。
とてもむず痒かった。
耳から入るのは、風の音とバサバサと何かが羽ばたいている?音だけだった。
驚きの連続で疲れきった緒瀬呂は、考えることもままならず宙に舞っているバスケットの中で
眠りについた・・・。
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あれから目が覚める、誰かの話し声が聞こえる。
寝た振りをしつつ耳を話に傾ける。
「この子はあの光と闇の祠の前にいたと・・・本当なのだな?」
「はい、間違いないです!俺とアリマルがしっかり見ました!」
「本当です!」
3人の声が聞こえる、そのまま耳を傾けていると・・・。
「あらあら、かわいい子でちゅねー。本当に可愛い子お人形さんみたいだわ」
耳元でいきなり声が聞こえ身体がびくりと一瞬跳ね上がった。
「ごめんなさいね、びっくりさせちゃったかしら」
びっくりしたものの声は女性のものだった、とても柔らかく心が温かくなるような
優しい声。そして今気づいた、私はその女性の腕の中に抱かれていた。知らない人の
腕の中だというのに妙の安心感が私はあった。
(園長先生みたい・・・)
私は前世の記憶を思い出していた。
男の人たちがまだ話をしていた。
「それでどうするのだ、その赤ん坊は・・近くに親はいなかったのだろう?」
「はい、いませんでした。赤ん坊だけバスケットに入った状態で祠の前においてありました」
「ふむ・・・。」
何か相談しているらしい、私はこれからどうなるのだろう。少し不安に思っていた。
な、泣くほどじゃないよ!? 身体は赤ん坊でも中身は高校生なのだ、泣いたことが少し
恥ずかしかった。
恥ずかしさでうーうー唸っていると、抱いていた女性が
「この子は、神様がくれた贈り物かもしれませんね、私とあなたに子供は作れないから・・・。
決めたわ!私この子のお母さんになります!」
そう女性が言うと、近くでガタッと何かが倒れた音がする。
「どうしてそうなった!確かに私とお前の間に子供を作ることは不可能だ、しかし今更
子育てをするというのか?私は子供を好かん!うるさいだけであろう!」
「ダイン様の言うとおりです、奥様!」
「僕たちでよかったら面倒を見ます!それか里親を探す手もありますよ」
男たちは、必死になって女性をとめているのが分かる。
しかし、女性は・・・
「私たちには子供ができないのですよ!!あなたはずっと二人でいいのですか?
後嘘を言わないで頂戴!あの時あなたも子供がほしいと言っていたじゃないですか!」
つ、強い・・。奥様と呼ばれる女性は男たち3人に対して堂々とした態度で言っていた。
あれほど難い口調で拒否していた男の人は「う、うーむ・・・」と声を濁らせていた。
(この奥様強い!!旦那さんは尻に敷かれてるのね・・・)
「あなたもほら!この子を抱いて見れば気持ちが分かりますよ!」
と私を抱いたまま立ち上がりどこかに歩いているのが分かった、旦那さんの所だろう。
「わ、われはよい!エクスールやめるのだ!わっ、わっ」
と私は奥様の手を離れた。ぎこちない抱き方で私を抱きかかえているのは旦那さんだと確信する。
「ほら、どう?あなた。これでもまだいらないとおっしゃるの?そんな無垢でお人形さんのよう な子をいらないとおっしゃるの?」
「う、うむ・・・か、可愛いのは認めるが・・しかし・・私が抱いていて壊れないだろうか」
「そんなことあるわけないでしょ!しっかりしなさい!私の旦那様なのだから」
一方的に言われている旦那さんが可愛そうになってきました・・・。
私は元気づけるように「うー?あー!」と伝わらないのは分かっていたけれど
頑張って声を出してみた。
「お、おぉ!われを慰めてくれるのか?優しい子なのだな。しかも私の手元に来て
怖がりもせず気絶もしないとは・・・。この子はいったい・・・」
「だから言ったではありませんか、私たちに神様がくれたプレゼントと。この子たちは
私たちに幸せをくれるはずです。ちゃんと自分のことを考えられる歳になるまで私たちで
育ててみませんか?」
「そうだな・・・。私が子供を好かないのは、私がどんな姿でいようと怖がるのだ。
それが私も嫌でな・・・、だがこの子は私を怖がらない。この子なら私たちの近くに
いても大丈夫であろう」
「それなら決まりね!なら名前をつけなくちゃ・・そうね・・・「オセロット」なんて
どうかしら!!」
「良い名前だな、それならお前は今日からオセロット!私たちの子だ!!」
旦那さんはそういうと私を抱き上げる。
私に親ができた、血は繋がってないけどそれでも温かそうな両親に私はとても心が
温かくなった。心の中で「よろしくお願いします」と・・・。
すると先ほどからいた男たちの声が再び聞こえる。
「精霊王様二人を親に持った子供ってどうなるんだろうな」
「そうだね、すごい力を持ってそうだけど・・・。力だけじゃなくて大人になったら すごい美人になると思うよ!今でさえ可愛いんだから」
「お前赤ん坊に惚れるなよ・・・」
「惚れてないよ!?」
と楽しそうな声が聞こえた、しかし今気づいたことがある。
(今お母さんとお父さんのことを精霊王って言わなかった?)
ー*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
今の所でてきたキャラクターを紹介します。
オセロット・・・この物語の主人公です。
ダイン ・・・話を聞いているとわかりますが、精霊王にしてオセロットの父親です。
エクスール・・・ダインと同じく精霊王にしてオセロットの母親です。
エルノ ・・・少し話し方が乱暴なのが特徴です。
アリマル ・・・エルノとよく一緒にいます。気弱な性格ですがとても優しい一面もあります。
細かい設定についても考えています!ここでネタバレしちゃうと面白くないので
話しにでてきたことを解説していこうと考えています。
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