宙恋×蓮華

ヒカリと影

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私達は今、龍炎の倉庫の近くの公園に来ている。
初代からいるってことは、もちろんお父さんとお母さんもいる訳で…。

奏「宙愛…俺らは家族であり仲間だ!お前を1人なんかにしない。」

愛「私も戦うからね?」

宙愛「お父さん、お母さん…ありがとう。」
お父さんとお母さんには本当に感謝してる。
皆も…ありがとう。
実はお母さんは喧嘩が出来る。戦える姫だったらしい。

宙愛「皆…。本当にありがとう。今回も絶対勝つぞ」

皆「おぉー!!!」

璃多「あ、そうだ宙愛、ピアスと特攻服の下にパーカー着とけば?」

宙愛「え…何で?」

遥真「今は矢追宙愛、宙の妹として」
矢追宙愛…そうだ、そうだな…私は宙兄の妹として今回は戦うんだから。

宙愛「そうだな。りーくん、はるくんありがとう。」
私は特攻服の下に持ってきていた宙兄とお揃いのパーカーを着て、宙兄の…形見のピアスを付けた。

玲次「…宙愛。……終わらせよう、全てを。」
玲くんこと玲二は宙恋をつくった人。初代総長だ。宙をチュウと読むのにウと読んだあの総長だ。

宙愛「玲くん…ありがとう。終わらせよう。」
私の言葉を最後に、皆はバイクに乗り、バイクを走らせた。
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