農業高校の生徒は家畜と先生の奴隷で日々、楽しさを求めている

ハネン

文字の大きさ
4 / 4

謹慎から復活

しおりを挟む
「やっと謹慎を終わったー!」
「強制実習もつかれたわー。」
ケントとリュウが登校してきた。
 
「なんで、シンジも謹慎にならないんだよー」
「俺は何もしてないだろ!」
今さらだけど、俺の名前シンジだ。

「強制実習はマジ奴隷扱いだわ。。牛舎の掃除、草むしり、農具の清掃、先生の書類運びとか~」
お疲れ様としか、言いようがなかった

「次の授業は果樹園集合!」

「先生~今日は果物たべれますかー?」
まるは、いつもながら食べ物のことで頭がいっぱいのようだ
「まだ、収穫時期じゃない!もし、果物を食べたら謹慎と強制実習!」
やっぱり、そうなるのか。

「バレなければ大丈夫だろ!」
ケントはそう言った。また何かやる気だ

実習が始まり
「今日は枝の剪定と摘果をする!」
剪定とは、枝を切り、その枝に使う養分を止めることで他の枝や実に養分を送るための重要な作業だ!
摘果は、その枝につく実を何個かに選別して
他の実を取ることで養分を集中させることができる。

「こんなにうまそうな果物がなってるのに食べられないなんて。。」
まるは、我慢している、
さすがに謹慎と強制実習があるから、誰も手をつけないだろう。
「うまそうだな!どれひとつ食べてみるか!」
とケントがいった
「ほんと、うまそうだよなー」
リュウも食べたそうだ
「バレなければ大丈夫だ!みんなで食おうぜ!」
そういうと、みんな先生がいないことを確認して手にとった。
「うまいうまい!!まだ、たりない!」
まるは、既に食べていた
「たしかにうまい!これを食わないのは損だ!」
みんなして
夢中になり、その木の枝についてる実を全部たべてしまった。。


「ヤベーよ。。この木何も残ってない。」
「これバレるだろ!」
みんな核心してる。謹慎と強制実習を。

「この木なかったことにすれば?」
リュウがひと言つぶやいた。
「こんだけ、木があれば一本なくてもバレないだろ!」
「先生がこないうちに切って、廃材置き場に捨ててこよう!」
さっそく、各自必要なものを取りにいった。

「バキッ、バキバキ!」
「意外と簡単に折れるな!」
「ノコギリ持ってきたよ!」
「まるは、切ってくれ!」
「わかったー」
「ギコーギコーギコギコ」
「急げ!先生戻ってくるぞ!」
「廃材置き場まで間に合わない!!」
「誰か時間稼ぎしてこい!」
ケントが先生のもとにいった
「先生!向こうで女子が果物隠れて食ってますよ!」
それ俺たちだよ。。みんな心のなかで感じた。
「ほんとか?どこだ??連れていってくれ」
ケントと先生は離れていった。
「よし、切り終わった!」
「廃材置き場に行こう!」

なんとか、廃材置き場に捨てに行くことができた。
「これで大丈夫だ!」
みんな、ホッとした。
こんなこと、バレたら間違いなく退学だろう。
スリル満点で生きてきた中で一番ハラハラした。
「やばい。腹痛い。。」
まるが急に走り出した。
みんな体調が悪そうだ。
俺も腹が痛くなってきた。。
急いでトイレに向かった。
なぜか、トイレは俺らのクラスで大渋滞。
「また今年も新入生は、みんなして食べたか~」
先生がやってきた。
「あの果樹園は新入生が果物を勝手に食べないように、対策のために作った果樹園であそこにある果物は全部、便通が良くなるものばかりなんだよ!」
先生は笑いながら、話していた。
最初から俺らが食べることをわかった上で、居なくなっていたのか。。

こうして、大掛かりに木を切ってごまかしたのも、意味がないことになってしまった。。
「先生~謹慎と強制実習は??」
とリュウが言った
「謹慎はないが、一週間放課後強制実習してもらうよ!」
先生は笑いながら、去っていった。
こうして、一週間の奴隷生活が始まった。。。
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

クラスメイトの美少女と無人島に流された件

桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
 修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。  高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。  どうやら、漂流して流されていたようだった。  帰ろうにも島は『無人島』。  しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。  男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?

同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。

ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。 真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。 引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。 偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。 ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。 優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。 大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

静かに過ごしたい冬馬君が学園のマドンナに好かれてしまった件について

おとら@ 書籍発売中
青春
この物語は、とある理由から目立ちたくないぼっちの少年の成長物語である そんなある日、少年は不良に絡まれている女子を助けてしまったが……。 なんと、彼女は学園のマドンナだった……! こうして平穏に過ごしたい少年の生活は一変することになる。 彼女を避けていたが、度々遭遇してしまう。 そんな中、少年は次第に彼女に惹かれていく……。 そして助けられた少女もまた……。 二人の青春、そして成長物語をご覧ください。 ※中盤から甘々にご注意を。 ※性描写ありは保険です。 他サイトにも掲載しております。

彼女に振られた俺の転生先が高校生だった。それはいいけどなんで元カノ達まで居るんだろう。

遊。
青春
主人公、三澄悠太35才。 彼女にフラれ、現実にうんざりしていた彼は、事故にあって転生。 ……した先はまるで俺がこうだったら良かったと思っていた世界を絵に書いたような学生時代。 でも何故か俺をフッた筈の元カノ達も居て!? もう恋愛したくないリベンジ主人公❌そんな主人公がどこか気になる元カノ、他多数のドタバタラブコメディー! ちょっとずつちょっとずつの更新になります!(主に土日。) 略称はフラれろう(色とりどりのラブコメに精一杯の呪いを添えて、、笑)

プール終わり、自分のバッグにクラスメイトのパンツが入っていたらどうする?

九拾七
青春
プールの授業が午前中のときは水着を着こんでいく。 で、パンツを持っていくのを忘れる。 というのはよくある笑い話。

処理中です...