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第九節 迫りくる世界の闇・セイル編
第176幕 偽りの友情
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「セイル……どうしたんだい?
そんなに怖い顔をして」
ラグナスは先程までの様子と打って変わって、いつもと同じように語りかけてくるその姿は……どこか歪なように見えた。
それは俺と普段付き合うような気軽さで、さっきまでの様子がまるで嘘のようにも思えてしまうほどだ。
「ラグナス、今くずはに何をしようとしていた?」
「何を? 僕はただ彼女の相談に乗っていただけだよ。
君の様子がおかしい、てね。
ここにいる以上、君たちは僕の友人だ。
そんな彼女が僕に悩みを打ち明けてるだけじゃないか」
ラグナスはさっきまで見せていた態度を知らぬ存ぜぬで通すつもりらしい。
だけど、あの姿……それにあの言葉を聞いた以上、ここで引き下がるわけにはいかない。
「……くずはから離れろ」
「セイル、僕は――」
「離れろ」
俺は一切聞く耳を持たないと言うかのように、ラグナスの言葉を遮るように被せる。
ここで彼の言葉に耳を傾けたら、一気に場をひっくり返されてしまう……そんな危険があるように思えたからだ。
「まあ聞けよ」
俺の威圧を物ともせず、真剣味の宿った表情でラグナスは俺を見据えていた。
今まで見た事のない凄みを感じて、思わず一歩、後退してしまった。
俺がラグナスと出会い、共に過ごしてきた日々の中で、そんな表情を見せたことは今まで一度たりともなかった。
だからこそ、初めて見る彼の様子に戸惑いを覚えてしまったのだ。
そんな俺をラグナスは馬鹿にするように薄ら笑いを浮かべ、やれやれと頭を左右に軽く振っている。
「セイル、自分のしていることがわかってるのか?
君のその態度、とても友人にしていいものじゃあないよな。
僕は君の事を大切な友だと思っている。
それはずっと変わらないだろう」
饒舌に喋るラグナスの仕草、視線の一つ一つが、こちらに圧力のようなものをかけている……。
そんな気すらしそうなほどの俺はラグナスに圧倒されていた。
「今なら――まだ許そう。
君の態度も、僕を威圧してきた事も全て。
セイル……君とくずはは僕にとって、初めての友達だ。
それをこんな形で終わらせたくない。
君は、友情を失うんだぞ?」
最終警告だと言わんばかりに詰め寄ってくる彼に気圧されるように一歩ずつ後ろに下がってしまう。
そんな俺を見て、満足したのか、ラグナスは上から見下ろすような視線を向けて微笑んでいる。
――このままじゃ、全てあやふやになってしまう。
俺は本当にそれでいいのか?
兄貴に、『諦めない』って言ったはずだ。
本当の英雄ってのはまだ良くわからないけど……ここで立ち止まってしまったら、俺はもう二度と先に進めないような……そんな気がする。
だから、俺は再び強さを自分に宿して、ラグナスを睨み返した。
「お前と俺に、最初から友情なんてものはなかった。
それがその態度ではっきりわかったさ。
ここに来たときから……お前はそうやって俺を見下していたんだな」
一瞬、面を喰らったような顔をしたラグナスは、俯いてなにか肩を震わせていた。
髪で顔が隠れていて、どんな表情を浮かべているのかは全くわからない。
けど、この男からは悲しいとか辛いとか……そういう感情は一切伝わってこなかった。
「そうか。なら仕方ないな。
ついてこい。これ以上はくずはが起きる」
顔を上げたラグナスは、顎でしゃくりながら外に出るように指示を出し、そのまま彼は外に出ていってしまった。
その姿は、俺がこのままくずはを連れて逃げる事なんて全く考えていないというかのような素振りだ。
……ま、どこに逃げても無駄だってことなのかもしれなけどな。
ちらりとくずはの方を見ると、彼女はぐっすりと眠っているようで……その顔はとても穏やかだ。
少し――ほんの少しだけ、罪悪感に囚われそうになる。
俺はこの安心した寝顔を奪うことになってしまうだろうから。
だけど、そんな安らぎは嘘偽りに過ぎない。
いつ崩れ落ちるかもしれない崖の上に立つ仮初の平和を、びくびくと怯えながら過ごすなんてまっぴらだ。
だから、あいつを倒してくずはを元に戻す。
「……ちょっとの間だけ、待っていてくれ。くずは」
寝ている彼女に万が一の事があってはいけない。
俺はそっと、魔方陣を展開させる。
今度こそ……俺はくずはを守る為に最善を尽くして見せる。
俺はそっとくずはの髪を撫でて、そのまま部屋の外に出て、ラグナスが向かったであろう戦いやすい場所――あいつといつも訓練していた庭の方に向かうのだった。
――
俺の予想通り、ラグナスは庭の方で待っていて……後ろ姿しか見えないその様子では、何を考えているのかは全くわからない。
だけど……こっちに向けてくる悪意は間違いなく本物だった。
「全く……面倒を掛けさせてくれるな。
お前に気付かれないようにあれこれとやってきたつもりだったが、俺も平和に浸かりすぎて勘が鈍ったのかもしれないな」
「ラグナス。お前は一体――」
「そんな名前で俺を呼ぶなよ」
くるりとこっちを向いたラグナスは蔑むような視線を俺に向け、変わらず笑みを浮かべていた。
そこにいたのは俺の知っている男ではなくて……全く知らない別の誰かの姿。
「俺の名前はラグズエル・ヴェスフィア。
昔、『エルズ・ヴェスヴィア』と呼ばれていた男と言えば、愚かなお前にもわかりやすいだろう?」
「エルズ……! お前が……!?」
ラグナス――ラグズエルの言葉を、俺は信じられなかった。
だってこいつは……自分自身を今まで追いかけていた敵だとはっきり認めたんだから。
そしてなにより――その言葉が本当であれば、この男は遥か昔から生きてきたことになる。
一体どうやって?
降り積もるように重なり合っていく疑問に頭が混乱しそうになるが、一つだけはっきりとわかる事がある。
それは……この男が万が一『エルズ・ヴェスヴィア』なら、俺はこいつを許してはいけない、ということだった。
そんなに怖い顔をして」
ラグナスは先程までの様子と打って変わって、いつもと同じように語りかけてくるその姿は……どこか歪なように見えた。
それは俺と普段付き合うような気軽さで、さっきまでの様子がまるで嘘のようにも思えてしまうほどだ。
「ラグナス、今くずはに何をしようとしていた?」
「何を? 僕はただ彼女の相談に乗っていただけだよ。
君の様子がおかしい、てね。
ここにいる以上、君たちは僕の友人だ。
そんな彼女が僕に悩みを打ち明けてるだけじゃないか」
ラグナスはさっきまで見せていた態度を知らぬ存ぜぬで通すつもりらしい。
だけど、あの姿……それにあの言葉を聞いた以上、ここで引き下がるわけにはいかない。
「……くずはから離れろ」
「セイル、僕は――」
「離れろ」
俺は一切聞く耳を持たないと言うかのように、ラグナスの言葉を遮るように被せる。
ここで彼の言葉に耳を傾けたら、一気に場をひっくり返されてしまう……そんな危険があるように思えたからだ。
「まあ聞けよ」
俺の威圧を物ともせず、真剣味の宿った表情でラグナスは俺を見据えていた。
今まで見た事のない凄みを感じて、思わず一歩、後退してしまった。
俺がラグナスと出会い、共に過ごしてきた日々の中で、そんな表情を見せたことは今まで一度たりともなかった。
だからこそ、初めて見る彼の様子に戸惑いを覚えてしまったのだ。
そんな俺をラグナスは馬鹿にするように薄ら笑いを浮かべ、やれやれと頭を左右に軽く振っている。
「セイル、自分のしていることがわかってるのか?
君のその態度、とても友人にしていいものじゃあないよな。
僕は君の事を大切な友だと思っている。
それはずっと変わらないだろう」
饒舌に喋るラグナスの仕草、視線の一つ一つが、こちらに圧力のようなものをかけている……。
そんな気すらしそうなほどの俺はラグナスに圧倒されていた。
「今なら――まだ許そう。
君の態度も、僕を威圧してきた事も全て。
セイル……君とくずはは僕にとって、初めての友達だ。
それをこんな形で終わらせたくない。
君は、友情を失うんだぞ?」
最終警告だと言わんばかりに詰め寄ってくる彼に気圧されるように一歩ずつ後ろに下がってしまう。
そんな俺を見て、満足したのか、ラグナスは上から見下ろすような視線を向けて微笑んでいる。
――このままじゃ、全てあやふやになってしまう。
俺は本当にそれでいいのか?
兄貴に、『諦めない』って言ったはずだ。
本当の英雄ってのはまだ良くわからないけど……ここで立ち止まってしまったら、俺はもう二度と先に進めないような……そんな気がする。
だから、俺は再び強さを自分に宿して、ラグナスを睨み返した。
「お前と俺に、最初から友情なんてものはなかった。
それがその態度ではっきりわかったさ。
ここに来たときから……お前はそうやって俺を見下していたんだな」
一瞬、面を喰らったような顔をしたラグナスは、俯いてなにか肩を震わせていた。
髪で顔が隠れていて、どんな表情を浮かべているのかは全くわからない。
けど、この男からは悲しいとか辛いとか……そういう感情は一切伝わってこなかった。
「そうか。なら仕方ないな。
ついてこい。これ以上はくずはが起きる」
顔を上げたラグナスは、顎でしゃくりながら外に出るように指示を出し、そのまま彼は外に出ていってしまった。
その姿は、俺がこのままくずはを連れて逃げる事なんて全く考えていないというかのような素振りだ。
……ま、どこに逃げても無駄だってことなのかもしれなけどな。
ちらりとくずはの方を見ると、彼女はぐっすりと眠っているようで……その顔はとても穏やかだ。
少し――ほんの少しだけ、罪悪感に囚われそうになる。
俺はこの安心した寝顔を奪うことになってしまうだろうから。
だけど、そんな安らぎは嘘偽りに過ぎない。
いつ崩れ落ちるかもしれない崖の上に立つ仮初の平和を、びくびくと怯えながら過ごすなんてまっぴらだ。
だから、あいつを倒してくずはを元に戻す。
「……ちょっとの間だけ、待っていてくれ。くずは」
寝ている彼女に万が一の事があってはいけない。
俺はそっと、魔方陣を展開させる。
今度こそ……俺はくずはを守る為に最善を尽くして見せる。
俺はそっとくずはの髪を撫でて、そのまま部屋の外に出て、ラグナスが向かったであろう戦いやすい場所――あいつといつも訓練していた庭の方に向かうのだった。
――
俺の予想通り、ラグナスは庭の方で待っていて……後ろ姿しか見えないその様子では、何を考えているのかは全くわからない。
だけど……こっちに向けてくる悪意は間違いなく本物だった。
「全く……面倒を掛けさせてくれるな。
お前に気付かれないようにあれこれとやってきたつもりだったが、俺も平和に浸かりすぎて勘が鈍ったのかもしれないな」
「ラグナス。お前は一体――」
「そんな名前で俺を呼ぶなよ」
くるりとこっちを向いたラグナスは蔑むような視線を俺に向け、変わらず笑みを浮かべていた。
そこにいたのは俺の知っている男ではなくて……全く知らない別の誰かの姿。
「俺の名前はラグズエル・ヴェスフィア。
昔、『エルズ・ヴェスヴィア』と呼ばれていた男と言えば、愚かなお前にもわかりやすいだろう?」
「エルズ……! お前が……!?」
ラグナス――ラグズエルの言葉を、俺は信じられなかった。
だってこいつは……自分自身を今まで追いかけていた敵だとはっきり認めたんだから。
そしてなにより――その言葉が本当であれば、この男は遥か昔から生きてきたことになる。
一体どうやって?
降り積もるように重なり合っていく疑問に頭が混乱しそうになるが、一つだけはっきりとわかる事がある。
それは……この男が万が一『エルズ・ヴェスヴィア』なら、俺はこいつを許してはいけない、ということだった。
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