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一章
57話 庭園での
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リオン
リオンはクロードとともに庭園に来ていろんなお花を見て楽しんでいた
「やっぱり庭園は落ち着く」
「リオンは本当に庭園が好きだね」
「うん!だってこんなに綺麗なお花見ると元気をもらえる気がして」
「そうだね 確かに元気になるかもしれないね」
お花の通路を歩きながら話していると後ろから声を掛けられた
「リオン…」
「え…?」
綺麗な女性の声でリオンは後ろを振り返ると金髪の綺麗な女性が立っていた
「リオン紹介するよ 此処に居るのは僕達の母上だよ」
「僕の…」
「リオン…久しぶりですね…記憶が無いと聞きましたよ…それにネックレスも…」
「ネックレス…」
ネックレス…もしかして僕が見つけたの知ってるの?僕はそう思うとお兄ちゃんを見たら優しく微笑んでいた
「リオン…ネックレスを見つけてくれてありがとう」
「あ…えっと…その…ネックレスごめんなさい!僕が昔崖から落としたって聞きました…そんな大切な物を…本当にごめんなさい…グスッ…」
「リオン!ごめんね!泣かないで…大丈夫…大丈夫だから…」
え…今…僕…抱きしめられてる…
どうして…王妃様が泣いてるの…
何で…ネックレスを崖から落としたのは僕なのに優しく微笑んでくれるのかな…
どうして僕は…こんな優しい人の大切な物をあんな酷い事が出来たのだろうか…
記憶があった時の僕は一体何を考えていたんだろう…
リオンはクロードとともに庭園に来ていろんなお花を見て楽しんでいた
「やっぱり庭園は落ち着く」
「リオンは本当に庭園が好きだね」
「うん!だってこんなに綺麗なお花見ると元気をもらえる気がして」
「そうだね 確かに元気になるかもしれないね」
お花の通路を歩きながら話していると後ろから声を掛けられた
「リオン…」
「え…?」
綺麗な女性の声でリオンは後ろを振り返ると金髪の綺麗な女性が立っていた
「リオン紹介するよ 此処に居るのは僕達の母上だよ」
「僕の…」
「リオン…久しぶりですね…記憶が無いと聞きましたよ…それにネックレスも…」
「ネックレス…」
ネックレス…もしかして僕が見つけたの知ってるの?僕はそう思うとお兄ちゃんを見たら優しく微笑んでいた
「リオン…ネックレスを見つけてくれてありがとう」
「あ…えっと…その…ネックレスごめんなさい!僕が昔崖から落としたって聞きました…そんな大切な物を…本当にごめんなさい…グスッ…」
「リオン!ごめんね!泣かないで…大丈夫…大丈夫だから…」
え…今…僕…抱きしめられてる…
どうして…王妃様が泣いてるの…
何で…ネックレスを崖から落としたのは僕なのに優しく微笑んでくれるのかな…
どうして僕は…こんな優しい人の大切な物をあんな酷い事が出来たのだろうか…
記憶があった時の僕は一体何を考えていたんだろう…
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