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34 聞いてくれ
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挨拶をしたが返事はなかった。だが、俺は諦めない。そのまま話すことにする。
「ゼロ、あの時は避けてしまってごめん。嫌いじゃないんだ。俺が未熟なせいで幼稚なため避けることをしてしまったんだ」
ゼロは、顔を上げることをしてくれないがこの場にいてくれている。みんながいるこの場で話すのは恥ずかしいがそんなことを言っている場合ではない。今しか話すチャンスはないかもしれない。
「ゼロを避ける行動をとってしまったのに訳があって、こんなこと言うのも恥ずかしいがゼロとデートした時のことを思い出すと欲情してしまうんだ。嘘だと思うかもしれないがほんとなんだ。ゼロを見るたびに反応してしまって下半身が暴れ出してしまうんだ。今だって危ない」
「デ ディラン、ゼロも応接室で話そうか」
俺がまくし立てるように話すと父上が場所を移そうと促してくれ、応接室にゼロと二人になった。その間もゼロが顔を上げることはなくうつ向いたままだった。しかし、それでも俺は話しかけ続けた。
「ゼロが俺と話すのはもう嫌かもしれないがどうしても聞いて欲しい」
ゼロから返事はないが席を立つこともない。だから、そのまま話し続けた。
「デートの時に、あの、その、クリームが付いたのを舐め取ってくれただろ。俺は、嬉しかったんだ。俺に触れてくれるってことは、俺が触れてもいいのかと色々考えてしまって。ゼロを見るたびにエロいことばかり考えてしまって。勃起してしまうんだ。良い年して何言っているんだと思うかもしれないが本当なんだ。」
「もうこの際だから言う。俺は、童貞だ。もう拗らせ捲っている。だから、あの日のことで何回も抜いた。だから、余計にあわせる顔がないのと、バカみたいにゼロを見たら勃つ。だから避けてしまったんだ。好き過ぎてエロいことばかり考えてしまうんだ」
あぁ、変態と思われたかもしれない。避けたことで嫌われたが、もしかして、変態だとわかってさらに嫌われるかもしれない。もっと、他に言い方あったかもしれない。俺ってほんとにダメな奴だ。
怖いがゼロをそっと見ると、うつ向いたまま震えている。変態といるのが怖いのかもしれない。前に襲われたのに俺と二人きりなんて、この状況はやばいかもしれない。慌ててオロオロしてしまい、声がかけられずにいると久しぶりのゼロの声が聞こえた。
「好き過ぎるってほんと?」
「ゼロ、あの時は避けてしまってごめん。嫌いじゃないんだ。俺が未熟なせいで幼稚なため避けることをしてしまったんだ」
ゼロは、顔を上げることをしてくれないがこの場にいてくれている。みんながいるこの場で話すのは恥ずかしいがそんなことを言っている場合ではない。今しか話すチャンスはないかもしれない。
「ゼロを避ける行動をとってしまったのに訳があって、こんなこと言うのも恥ずかしいがゼロとデートした時のことを思い出すと欲情してしまうんだ。嘘だと思うかもしれないがほんとなんだ。ゼロを見るたびに反応してしまって下半身が暴れ出してしまうんだ。今だって危ない」
「デ ディラン、ゼロも応接室で話そうか」
俺がまくし立てるように話すと父上が場所を移そうと促してくれ、応接室にゼロと二人になった。その間もゼロが顔を上げることはなくうつ向いたままだった。しかし、それでも俺は話しかけ続けた。
「ゼロが俺と話すのはもう嫌かもしれないがどうしても聞いて欲しい」
ゼロから返事はないが席を立つこともない。だから、そのまま話し続けた。
「デートの時に、あの、その、クリームが付いたのを舐め取ってくれただろ。俺は、嬉しかったんだ。俺に触れてくれるってことは、俺が触れてもいいのかと色々考えてしまって。ゼロを見るたびにエロいことばかり考えてしまって。勃起してしまうんだ。良い年して何言っているんだと思うかもしれないが本当なんだ。」
「もうこの際だから言う。俺は、童貞だ。もう拗らせ捲っている。だから、あの日のことで何回も抜いた。だから、余計にあわせる顔がないのと、バカみたいにゼロを見たら勃つ。だから避けてしまったんだ。好き過ぎてエロいことばかり考えてしまうんだ」
あぁ、変態と思われたかもしれない。避けたことで嫌われたが、もしかして、変態だとわかってさらに嫌われるかもしれない。もっと、他に言い方あったかもしれない。俺ってほんとにダメな奴だ。
怖いがゼロをそっと見ると、うつ向いたまま震えている。変態といるのが怖いのかもしれない。前に襲われたのに俺と二人きりなんて、この状況はやばいかもしれない。慌ててオロオロしてしまい、声がかけられずにいると久しぶりのゼロの声が聞こえた。
「好き過ぎるってほんと?」
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