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38 小悪魔レイ ※少しだけ

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 レイが部屋から出ていっても俺のあそこはなかなか静まらなかった。勃発してしまったものを処理するために前をくつろがせる。きれいに拭き取りながら、さっきまでのことを思い出さずにはいられなかった。

 ゼロはレイと言う名前だった。プロポーズではないのは残念だが、やはりプロポーズは俺がビシッと決めたい。レイって名前もかわいい。はぁ可愛すぎてきれい過ぎて困る。
 レイの唇は柔らかく甘い。つい貪ってしまう。小さな舌と俺の舌を絡めるキスは今までの中で体験をしたことがない気持ち良さだ。アランや隊長に教わった通り服の上からの愛撫も出来た。そして、かわいい声が聞こえた。それに、今日は、ついにレイの体をまじまじと見た。レイの体は、真っ白で綺麗だった。なまめかして、みずみずしい体に真っ赤な乳首がエロ過ぎて、完勃ちしてしまった。

 乳首に吸い寄せられるように触れるとコリコリしていてずっと触っていた気分だった。レイも気持ち良いのか今まで聞いたことがない、甘い吐息や漏れる声が聞こえた。もっと聞きたくて、もっと味わいたくて乳首を舐めたり吸ったりするともっとかわいい声が聞こえ、俺のモノがやばい状態になっていった。

 下もくつろがせるとレイのモノはゆらゆらと勃ちあがり、うっすら濡れていた。

 恥ずかしいと言うから俺も上を脱ぎ捨てるとあろうことかレイが俺を触ってくる。細い白い指がおれの筋肉を撫でる。その指がなまめかしくて、筋肉の形をなぞられているだけなのにたまらなくなり、動きを遮るようにストップをかけた。明らかに股間が盛り上がっているのを見られしまったと思った。
 レイは、俺の顔と股間を見て、うっとりした顔して、俺のそこをひらりと撫で上げた。それだけで俺は、イッてしまった。あまりにも魅惑的な表情と細い指先の刺激で。早い早すぎる、穴があったら入りたいと思うほど恥ずかしかったが、レイはさらにうっとりとして嬉しいと言った。

 そして、まだ俺のに触れようとしてきた。それは、かわいい顔した小悪魔みたいにエロかった。俺は、なんとか小悪魔の誘惑をかわし、今に至るのだが、さっきのことを思い出したため、きれいにしたのに、まだビンビンに勃ち上がり続けタラタラと先走りが垂れる。あの指で俺のモノを触ってしごいてもらったらどんな感じだろうと想像してしまい、それがおかずとなり何回も抜いてしまった。

 ただでさえ可愛くて美人なのに、エロい小悪魔になるなんて俺は最後までたどり着くまえに何回も果ててしまうのではないかと思う。最後までたどり着けるか不安だが、俺はレイを目の前にしたら何回でもイケる気がするし、あの細い体を貪ってしまいそうだとも思う。はぁー、また勃起してしまった。今日は、何度も抜けそうだ。
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