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47 俺の天使
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ゆっくりとディランさんが抜くと、たらたらと白い白濁したものが垂れるのがわかった。俺は、足も腰もふらふらでベッドの上で潰れた。
ディランさんがタオルで拭いてくれたり、水をくれたりと甲斐甲斐しく世話をしてくれる。ちらりと見るとまだ、ディランのディランさんは元気のようで半勃ちで、まだ行けるぞって感じに思えた。俺の視線に気が付いたようで、さっと隠された。
「気にしないでくれ。今、お湯をためてくる」
ディランさんの後ろ姿みながら、騎士だし体力あるよね。足りないよねと思ったが、今は無理だから余分なことは言わないしよう。
足腰が立たない俺を抱き上げお風呂まで連れて行ってくれ、全身を洗われ中まで掻き出されて浴室で指でいかされしまった。
「なぁ、その、これいいのか?」
背中から抱きしめられるとどうしてもあそこが当たる。まだまだやる気のあるディランさんのディランさんに触れて言うと、腰引かれ、大丈夫だと言われる。
「気にするなって言われても」
「大丈夫」
風呂に浸かってマッサージをしてもらったから、俺は、もう立ち上がれるしもう1回ぐらいなら思ったんだけどね。まぁ、そういうなら仕方ないけど、それはなかなか元に戻らないだろうと思い、先にお風呂から出ることにした。
レイが風呂から出ると言って立ち上がれると白いお尻が俺の前にきた。プルンと白く形のよいお尻につい手が出そうになるのを我慢して見送った。最高の時間だった。俺のモノを格好いいと言ってくれ。鬼頭と少しだけ入れることが出来た。セックスが出来たからではないが、俺の全てを肯定してくれ、器の大きなレイが本当に好きだ。こんな俺でも好きでいてくれる。レイはやっぱり運命の相手だ。俺の天使。もう絶対に離さない。そんなことを思いながらも、俺のはまだ大きいままでレイとのセックスを思いだして扱き始める。
レイの乳首や甘い声、お尻の中の気持ち良さを思い出しながら俺のをしごく。キツイのに中はふわふわでとろとろ、そして、うねる動きや吸い付いてくる動きを思い出して極みまで到達する。思い出すだけで、まだまだ出来そうだがレイも待っているから他のことを考えて風呂を出た。
レイはやっぱり疲れていたようで。ソファーでうとうとしていた。抱き上げてベッドで一緒に横になった。
天使のような寝顔を見つめながら、さっきまでのことは夢だったのではと思ってしまう。コテンと俺の胸の中に入りこみ、俺の胸に額をスリスリしながら安心したように寝ているレイを見てまた愛しさがます。レイの寝息を聞きながら俺も眠りについた。
ディランさんがタオルで拭いてくれたり、水をくれたりと甲斐甲斐しく世話をしてくれる。ちらりと見るとまだ、ディランのディランさんは元気のようで半勃ちで、まだ行けるぞって感じに思えた。俺の視線に気が付いたようで、さっと隠された。
「気にしないでくれ。今、お湯をためてくる」
ディランさんの後ろ姿みながら、騎士だし体力あるよね。足りないよねと思ったが、今は無理だから余分なことは言わないしよう。
足腰が立たない俺を抱き上げお風呂まで連れて行ってくれ、全身を洗われ中まで掻き出されて浴室で指でいかされしまった。
「なぁ、その、これいいのか?」
背中から抱きしめられるとどうしてもあそこが当たる。まだまだやる気のあるディランさんのディランさんに触れて言うと、腰引かれ、大丈夫だと言われる。
「気にするなって言われても」
「大丈夫」
風呂に浸かってマッサージをしてもらったから、俺は、もう立ち上がれるしもう1回ぐらいなら思ったんだけどね。まぁ、そういうなら仕方ないけど、それはなかなか元に戻らないだろうと思い、先にお風呂から出ることにした。
レイが風呂から出ると言って立ち上がれると白いお尻が俺の前にきた。プルンと白く形のよいお尻につい手が出そうになるのを我慢して見送った。最高の時間だった。俺のモノを格好いいと言ってくれ。鬼頭と少しだけ入れることが出来た。セックスが出来たからではないが、俺の全てを肯定してくれ、器の大きなレイが本当に好きだ。こんな俺でも好きでいてくれる。レイはやっぱり運命の相手だ。俺の天使。もう絶対に離さない。そんなことを思いながらも、俺のはまだ大きいままでレイとのセックスを思いだして扱き始める。
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天使のような寝顔を見つめながら、さっきまでのことは夢だったのではと思ってしまう。コテンと俺の胸の中に入りこみ、俺の胸に額をスリスリしながら安心したように寝ているレイを見てまた愛しさがます。レイの寝息を聞きながら俺も眠りについた。
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