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3 診察2※R
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先生は、スボンと下着を下ろした。チラッと見ると、しっかりと勃ち上がっていて、ぬらぬらと先走りで濡れている。おっ、結構いいモノお持ちで。
「えっ」
「これじゃないと確かめられないんだ。」
「あっ、はい。優しくして下さい。そんなに大きなのはじめて」
「あーかわいいなあ。じゃあ入れるね。」
入り口を鬼頭でグリグリとされ、ゆっくりと入れられる。体はもっと奥を欲して、うねうねと動きだし奥へ奥へと誘いこむ。
「ぐっ あっ すごいね。これは、」
「はぁん ん どう ですか?んん」
「もっと入れるね」
前立腺の辺りを行ったら来たりしながら、奥へと入れられると、キューキューと締め付け先生のペニスを味わう。
「うっ しめつけ くそ」
締め付けにたまらなくなったのか、奥までズッポリと入れ、ピストンが始まる。
「あぁ いい、 くそ しまる ぐっ ぁっ」
「あん おく あっ ん へん」
「ん っあ 大丈夫だよ。心を解放して くっ あ」
「あっ あ あ いい 大きいの ん すごい はあん」
「あーくそ、もたん」
いきそうなのかピストンが早くなり、俺のペニスもしごかれ一緒にいった。久しぶりの中出しがまた気持ちいい。
久しぶりの快感にベッドで酔いしれた。あぁ、気持ち良かった。記憶のあいつ(ギルバート)より、大きいし、長持ちしたから結構満足。でもなぁ、もっと他のも食べたいし。
「先生どうでしたか?」
「大丈夫だったよ、で、」
「良かった。安心しました。ありがとうこざいました。こんなことさせてすみません。お医者様なのにごめんなさい。」
「いや、別にこれぐらい、」
「そうなんですね。良かった。僕だけだったらどうしようかと思いました。お父様に聞かなくていいですよね。」
「えっ、聞かなくて大丈夫だよ。」
「はい。もう頼みませんので安心して下さい。これで安心です。また何かあったらよろしくお願いします。」
「あっいや」
「では、僕はお風呂に行きますので。お父様にもきちんと診察してもらえたこと伝えますね。ありがとうございました。さようなら。」
さぁ、さっさとお風呂に逃げよ。これだけ言えば、余分なことは、言えないだろう。俺は、他も味わいたいからね。たまになら相手してもいいけどね。
side ルーク
あぁ、すごかった。可愛い顔にピンクの乳首、天然なのか誘っているのわからず、むしゃぶりたいのを我慢した。ほんとに我慢して良かった。元彼の言葉の意味なんて気にするなんてほんとに可愛い。なんて思いながら、食わぬは男の恥だし少し味見と白い可愛いお尻に指を入れた瞬間に理解した。この一言に限る、名器。それもかなりのものだった。つい夢中になってしまった。
もう入れたいが頭を占めて、あんなバカなこと言ったのに、天然ちゃんだから気付かず、すんなりと挿入できた。
入れたらほんとにすごかった。ペニス蕩けるかと思ったよ。もう語彙がすごい、ヤバいしか出ない。あんなにうねうねキューキューされたことなんてなかった。やばかった。直ぐにいきそうになるし、締め付けながら、奥へ奥へと誘い込まれて、つい本気のピストンしてしまった。いきたくないのにもう我慢出来なかったよ。
元彼は、たぶんびっくりしたんだろうな、たぶん誤射だな。経験少ないなら1分も嫌、三擦り半だな。
あぁ、最高だった。思い出すだけで勃つ。またしたいが難しいよな。あー大丈夫だったなんて言わなければ、痛恨のミスだ。でも、キュートな天然ちゃんだから、もしかしたら、またいけるかも。チャンスを逃さないようにしなげれば。
あーやりたい。あの名器に突っ込みたい。あー、くそー、セックスしたい。
「えっ」
「これじゃないと確かめられないんだ。」
「あっ、はい。優しくして下さい。そんなに大きなのはじめて」
「あーかわいいなあ。じゃあ入れるね。」
入り口を鬼頭でグリグリとされ、ゆっくりと入れられる。体はもっと奥を欲して、うねうねと動きだし奥へ奥へと誘いこむ。
「ぐっ あっ すごいね。これは、」
「はぁん ん どう ですか?んん」
「もっと入れるね」
前立腺の辺りを行ったら来たりしながら、奥へと入れられると、キューキューと締め付け先生のペニスを味わう。
「うっ しめつけ くそ」
締め付けにたまらなくなったのか、奥までズッポリと入れ、ピストンが始まる。
「あぁ いい、 くそ しまる ぐっ ぁっ」
「あん おく あっ ん へん」
「ん っあ 大丈夫だよ。心を解放して くっ あ」
「あっ あ あ いい 大きいの ん すごい はあん」
「あーくそ、もたん」
いきそうなのかピストンが早くなり、俺のペニスもしごかれ一緒にいった。久しぶりの中出しがまた気持ちいい。
久しぶりの快感にベッドで酔いしれた。あぁ、気持ち良かった。記憶のあいつ(ギルバート)より、大きいし、長持ちしたから結構満足。でもなぁ、もっと他のも食べたいし。
「先生どうでしたか?」
「大丈夫だったよ、で、」
「良かった。安心しました。ありがとうこざいました。こんなことさせてすみません。お医者様なのにごめんなさい。」
「いや、別にこれぐらい、」
「そうなんですね。良かった。僕だけだったらどうしようかと思いました。お父様に聞かなくていいですよね。」
「えっ、聞かなくて大丈夫だよ。」
「はい。もう頼みませんので安心して下さい。これで安心です。また何かあったらよろしくお願いします。」
「あっいや」
「では、僕はお風呂に行きますので。お父様にもきちんと診察してもらえたこと伝えますね。ありがとうございました。さようなら。」
さぁ、さっさとお風呂に逃げよ。これだけ言えば、余分なことは、言えないだろう。俺は、他も味わいたいからね。たまになら相手してもいいけどね。
side ルーク
あぁ、すごかった。可愛い顔にピンクの乳首、天然なのか誘っているのわからず、むしゃぶりたいのを我慢した。ほんとに我慢して良かった。元彼の言葉の意味なんて気にするなんてほんとに可愛い。なんて思いながら、食わぬは男の恥だし少し味見と白い可愛いお尻に指を入れた瞬間に理解した。この一言に限る、名器。それもかなりのものだった。つい夢中になってしまった。
もう入れたいが頭を占めて、あんなバカなこと言ったのに、天然ちゃんだから気付かず、すんなりと挿入できた。
入れたらほんとにすごかった。ペニス蕩けるかと思ったよ。もう語彙がすごい、ヤバいしか出ない。あんなにうねうねキューキューされたことなんてなかった。やばかった。直ぐにいきそうになるし、締め付けながら、奥へ奥へと誘い込まれて、つい本気のピストンしてしまった。いきたくないのにもう我慢出来なかったよ。
元彼は、たぶんびっくりしたんだろうな、たぶん誤射だな。経験少ないなら1分も嫌、三擦り半だな。
あぁ、最高だった。思い出すだけで勃つ。またしたいが難しいよな。あー大丈夫だったなんて言わなければ、痛恨のミスだ。でも、キュートな天然ちゃんだから、もしかしたら、またいけるかも。チャンスを逃さないようにしなげれば。
あーやりたい。あの名器に突っ込みたい。あー、くそー、セックスしたい。
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