【完結済み】異世界でもモテるって、僕すごいかも。

mamaマリナ

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幸せな朝

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「しおんくん、起きて」

「しおん 起きれるか?」

「しおんくん、朝だよ」

「うーうーん、まだ、もう少し」

「起きないといたずらするよ」

「いいのか?かわいいおちんちん食べるぞ」

「やっ それやだ」

「起きようね」

「うーん ふぁーっ」

「うわぁっ」

 みんなが覗きこんでいてびっくり。

ダ「起きれる?」

「うん」

 あれ、あれれ?

「起きたいけど、起きれない」

ケ「ポーション必要だね」

ア「ほれ、これ飲め。無理か、飲ましてやる。」

 アレクさんが口移しでポーションを飲ませてくれた。しっかりと濃厚なキスつきで。

ダ「ずるいなあ」 

ケ「そうだぞ」

僕「あっ、動ける」

ア「昨日は、どうだった?俺たちは、嬉しかったぞ」

僕「すごかった。みんなありがとう。優しくしてくれて。」

ケ「アレクは優しくないだろう。」

ア「優しいだろうが」

ダ「しおんくん、またいっぱいしようね。」

 タグさんが優しくキスをし、舌で愛撫してきた。

僕「んあ っん」

ケ「あっ コラ、ダグラス」

ダ「クスクス」

ア「さぁ朝食食べに行くぞ」

ケ「えっ、俺だけキスしてない、グスン」

チュッ ペロリ

僕「ケリーさん、今は、これで我慢してね。」 

ケ「我慢する」

僕「お腹すいた。」


 

 朝食後は、街を散策し、魔術棟のみんなにお土産をかったりして過ごし、また、馬車で帰る時間になった。

僕「また、いつか来たいなあ。」
ア「ああ、今度は泳げる時に行こう。」
ダ「いいね。」
ケ「しおんくんは、泳げるの?」
僕「走るのは苦手だけど、泳ぐのは速いよ」
ア「意外だな」
僕「失礼な」
ダ「楽しみが増えたね」
ケ「また、旅行行こうね。」
ダ「今度は、どこがいいかなあ?」
ア「そうだなあ。」
僕「こっちって温泉ある?」
ケ「あるよ、少し遠いけどね。こっちと反対方向の山側」
僕「温泉がいいなあ。」
ダ「しおんくんお風呂好きだからね」
ア「温泉かぁ、ケガした時ぐらいしか行ったことないなあ」
僕「そうなの?」
ケ「そうだね、みんなケガの療養で行く場所って感じ」
ダ「でも、娯楽としても行く人いるから、大丈夫だよ。」
ア「今度調べておくわ」
僕「ありがとう」


 帰りの馬車では、こんなことを話しながら帰った。けれど、僕は、昨日の疲れか馬車の中でまた寝てしまい、起きたら魔術棟だった。


「みんなありがとう、楽しかった。」

ア「喜んでもらえて良かったが、さみしいな」
ダ「また行こうね、部屋に連れて帰りたいなあ」
ケ「ああ、離れたくない」

「クスクス」 
「3人とも大好き、愛してる。僕も離れたくないよ。でも、またね」




side 到着前のホテル 

A「この花びらでデコレーションいいですよね。」
B「恋人同士とかいいよな。メッセージとかハートとか」
C「なんかバラ風呂て言うのするらしいぞ」
A「これ恋人プランとかに入れたら」
「「うん。いける」」

 花びらデコレーションとバラ風呂がその後の恋人達の定番宿泊プランとなる。
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