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「幼体でこれって成獣になったらどんなことになるんだ?」
皆のステータス確認をしながらカティは呆れた声を上げた。
皆レベルが上がってスキルがずいぶん多くなっているため羊皮紙に書き上げているのだが、書き出して見るとなかなか大変な作業だった。
レベルに変動があったもの、新しく取得したものだけを書き出しているが、それでも数が多い。
中でも水竜であるクリスのステータスは生まれたてだというのにフラウにも負けていない。
フラウは卵から孵った時点ですでにレベルが高い状態であり、ステータスも軒並み高かったが、クリスはレベル3でレベル20を超えるテディをすでに超えている。
魔力が高く水魔法、浄化といったスキルがあることから水竜というのは魔法主体の攻撃体制と優れた回復力を持つ種族なのだろうと推測される。
もっともまだ生まれたての赤子なので、これからどう成長していくか。
[称号] 勇者の配下 水を統べる一族
[名前] クリス(水竜族)
[年齢] 1歳
[レベル] 3
[体力]1100
[魔力] 5200
[攻撃力] 3400
[防御力] 1400
[俊敏性] 2800
[スキル] 水魔法〈Lv.2〉 ブレス〈Lv.1〉 咆哮〈Lv.1〉
魔法耐性〈Lv.1〉 状態異状耐性〈Lv.1〉 浄化〈Lv.1〉 変幻
[魔法] 下位水魔法 回復魔法(小)
レベル3にしてカティとは魔力以外桁が違う。
いや、一応カティもレベルが上がっている分と装備の分全体的にステータスは上がっていて、魔力だけでなく防御力もギリギリ1000を上回ってはいるが、たぶん装備のおかげがかなり大きい。
とはいえカティも新たに魔法を覚えたというか造ってもらったので少しは成長しているはずだ。
ウォーターボール〈Lv.1〉
名前そのまま水の球を敵に飛ばす魔法だ。
今のところ威力は野球ボールをぶつけた程度。
威嚇や足止めくらいしか使いどころはないが。
スキルレベルは全体的に皆上がっていて、
カティ
狩猟〈Lv.5〉 解体〈Lv.8〉 応援〈Lv.6〉 俊敏〈Lv.3〉 裂傷〈Lv.3〉貫通〈Lv.2〉
フラウ
解体〈Lv.3〉 剣技能〈Lv.4〉 鞭技能〈Lv.5〉 威圧〈Lv.2〉
裂傷〈Lv.3〉 貫通〈Lv.2〉
テディ
筋力増強〈Lv.5〉 熊パンチ〈Lv.5〉 俊敏〈Lv.6〉 爪〈Lv.4〉
レベルが上がったものだけでもこれだけある。
新たに取得したスキルもあって、カティのものだけでも風魔法威力増(小)や魔物から強奪した毒爪、威嚇がある。
毒爪はカティが持っていても使い途がないためテディに譲渡するとして、風魔法威力増はカマイタチを主に攻撃手段にしているカティとしては(小)とはいえ非常に助かる。
リリスだけ代わり映えのないステータスだったが、戦闘にほとんど参加しない上もともとレベルが高い分上がりにくいので致し方ないのだろう。
一通り下記写したところでカティははあ、とため息をついて一つ延びをした。
「つっかれたあー」
肩が凝る。
首を左右に曲げるとゴリゴリと音がした。
「うん。順調に皆上がってるわね」
羊皮紙を覗き込んでリリスがよしよし、というように頷いているが、その視線はチラチラとカティの顔を伺っている。
「・・・あの疲れたからちょっと休憩」
『「「「えー?」」」』
(なんでそんなに気が合うのかな)
「はあ、ガチャするか」
しょうがない、とカティは肩を竦めた。
皆のステータス確認をしながらカティは呆れた声を上げた。
皆レベルが上がってスキルがずいぶん多くなっているため羊皮紙に書き上げているのだが、書き出して見るとなかなか大変な作業だった。
レベルに変動があったもの、新しく取得したものだけを書き出しているが、それでも数が多い。
中でも水竜であるクリスのステータスは生まれたてだというのにフラウにも負けていない。
フラウは卵から孵った時点ですでにレベルが高い状態であり、ステータスも軒並み高かったが、クリスはレベル3でレベル20を超えるテディをすでに超えている。
魔力が高く水魔法、浄化といったスキルがあることから水竜というのは魔法主体の攻撃体制と優れた回復力を持つ種族なのだろうと推測される。
もっともまだ生まれたての赤子なので、これからどう成長していくか。
[称号] 勇者の配下 水を統べる一族
[名前] クリス(水竜族)
[年齢] 1歳
[レベル] 3
[体力]1100
[魔力] 5200
[攻撃力] 3400
[防御力] 1400
[俊敏性] 2800
[スキル] 水魔法〈Lv.2〉 ブレス〈Lv.1〉 咆哮〈Lv.1〉
魔法耐性〈Lv.1〉 状態異状耐性〈Lv.1〉 浄化〈Lv.1〉 変幻
[魔法] 下位水魔法 回復魔法(小)
レベル3にしてカティとは魔力以外桁が違う。
いや、一応カティもレベルが上がっている分と装備の分全体的にステータスは上がっていて、魔力だけでなく防御力もギリギリ1000を上回ってはいるが、たぶん装備のおかげがかなり大きい。
とはいえカティも新たに魔法を覚えたというか造ってもらったので少しは成長しているはずだ。
ウォーターボール〈Lv.1〉
名前そのまま水の球を敵に飛ばす魔法だ。
今のところ威力は野球ボールをぶつけた程度。
威嚇や足止めくらいしか使いどころはないが。
スキルレベルは全体的に皆上がっていて、
カティ
狩猟〈Lv.5〉 解体〈Lv.8〉 応援〈Lv.6〉 俊敏〈Lv.3〉 裂傷〈Lv.3〉貫通〈Lv.2〉
フラウ
解体〈Lv.3〉 剣技能〈Lv.4〉 鞭技能〈Lv.5〉 威圧〈Lv.2〉
裂傷〈Lv.3〉 貫通〈Lv.2〉
テディ
筋力増強〈Lv.5〉 熊パンチ〈Lv.5〉 俊敏〈Lv.6〉 爪〈Lv.4〉
レベルが上がったものだけでもこれだけある。
新たに取得したスキルもあって、カティのものだけでも風魔法威力増(小)や魔物から強奪した毒爪、威嚇がある。
毒爪はカティが持っていても使い途がないためテディに譲渡するとして、風魔法威力増はカマイタチを主に攻撃手段にしているカティとしては(小)とはいえ非常に助かる。
リリスだけ代わり映えのないステータスだったが、戦闘にほとんど参加しない上もともとレベルが高い分上がりにくいので致し方ないのだろう。
一通り下記写したところでカティははあ、とため息をついて一つ延びをした。
「つっかれたあー」
肩が凝る。
首を左右に曲げるとゴリゴリと音がした。
「うん。順調に皆上がってるわね」
羊皮紙を覗き込んでリリスがよしよし、というように頷いているが、その視線はチラチラとカティの顔を伺っている。
「・・・あの疲れたからちょっと休憩」
『「「「えー?」」」』
(なんでそんなに気が合うのかな)
「はあ、ガチャするか」
しょうがない、とカティは肩を竦めた。
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