文字サイズ
小
中
大
特大
感想 0
あなたにおすすめの小説
地味な秘書には秘密がある ~メガネの奥の美貌と、管理部長の恋~
桜井美月 27歳。
一見すると、地味で目立たない女性。
大きめのメガネをかけ、髪型も服装も極力目立たないようにしている彼女には、誰にも知られたくない理由があった。
本当の美月は、誰もが振り返るほどの美人。
けれど、美人であることで注目されることを嫌い、あえて自分の容姿を隠して、普通の会社員として静かに働いていた。
そんな美月の日常が、ある日突然崩れ始める。
客先への突然のスケジュール変更。
何者かによって書き換えられた打ち合わせ資料。
そして、社内で密かに広がっていく根拠のない噂。
なぜ自分が狙われるのか。
真相を追い始めたのは、管理部長の一ノ瀬凌だった。
凌は社内の記録を一つずつ調べ、同時に副社長の神崎も別の角度から調査を進めていく。
やがて二人の調査によって、別々に見えていた出来事が少しずつ一本の線につながっていく。
事件の真相が明らかになったとき。
会社では決して縮まることのないはずだった二人の距離が、少しずつ変わり始める。
メガネの奥に隠された美しい素顔。
傷ついた心を支えてくれた、たった一人の男性。
事件を乗り越えた先で、美月が見つけたものは――。
自分を偽らず、ありのままの自分を愛してくれる人との、穏やかで幸せな恋だった。
愛が重すぎる義弟は王子でした。私にキスした領主の息子は家ごと取り潰し〜堕胎薬を盛られ王宮を追われた母を救った父が、私たちを王族に戻した結果〜
再婚した父が連れてきた義弟カイルは、明るく甘えん坊で、どこにでもいる普通の少年だった。
――十五歳になるまでは。
ある日私は知ってしまう。
彼が隣国ヴァルディア王国の王子であり、命を狙われて逃げてきた存在だということを。
さらに領主の息子からの執着、王宮に渦巻く陰謀の中で、私自身の出生の秘密も明らかになる。
平民として生きてきた私の正体は――王女だった。
義姉弟として育った二人は、ただの家族なのか、それとも最初から結ばれる運命だったのか。
秘密と身分差、そして重すぎる愛の中で、二人の恋は加速していく――。
※血の繋がりはありません。ハッピーエンドです。
【完結・おまけ追加】期間限定の妻は夫にとろっとろに蕩けさせられて大変困惑しております
病弱な妹リリスの代わりに嫁いだミルゼは、夫のラディアスと期間限定の夫婦となる。
二年後にはリリスと交代しなければならない。
そんなミルゼを閨で蕩かすラディアス。
普段も優しい良き夫に困惑を隠せないミルゼだった…
【完結】女当主は義弟の手で花開く
シャノンは若干25歳でありながら、プレスコット伯爵家の女当主。男勝りな彼女は、由緒ある伯爵家の当主として男性と互角に渡り合っていた。しかし、そんな彼女には結婚という大きな悩みが。伯爵家の血筋を残すためにも結婚しなくてはと思うが、全く相手が見つからない。途方に暮れていたその時……「義姉さん、それ僕でいいんじゃない?」昔拾ってあげた血の繋がりのない美しく成長した義弟からまさかの提案……!?
恋に臆病な姉と、一途に義姉を想い続けてきた義弟の大人の恋物語。
※他サイトにも掲載しています。
冬のレモン、キャメルの背中 〜満員電車で出会った年上男性に、ゆっくり溺愛されています〜
外資系証券会社で働く二十七歳の朝比奈優菜は、童顔に見られないよう銀縁眼鏡で自分を武装し、毎朝、横浜から大手町へ向かう満員電車に乗っていた。
息もできないほど混み合う車内で、ある朝、優菜を人波から守ってくれたのは、キャメル色のコートを着た年上の男性。
名前も知らない。
声もほとんど知らない。
けれど、彼の背中があるだけで、凍える朝の通勤が少しだけ怖くなくなる。
静かに場所を空けてくれること。
倒れそうな時、何も言わず支えてくれること。
熱っぽい朝、温かいお茶を渡してくれること。
それは派手な告白ではなく、ゆっくり心に染みていく、大人の優しさだった。
藤沢の庭に実る冬のレモン。
横浜の満員電車。
キャメルの背中に守られて始まる、年の差じれ恋ロマンス。
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
ド天然勘違い令嬢と狂愛公爵
薔薇の蕾がほころび始める初夏の午後、公爵邸の東屋(あずまや)には、冷ややかな空気が漂っていた。
「アリス、来週の王立夜会だが……共に参列する馬車の手配をしておいた。ドレスの色を教えてもらえれば、タイの色を合わせよう」
テーブルを挟んで座るアルフレッド・フォン・ローゼンベルク公爵令息は、完璧な仕立ての紺青の夜会服に身を包み、陶器のように滑らかな顔立ちで紅茶に口をつけていた。
氷の彫刻を思わせるアイスブルーの瞳には、一切の揺らぎがない。
その向かい側で、アリス・フォン・ベルンハルト伯爵令嬢は、優雅に扇を揺らしながら小さく頷いた。
腰まで届くプラチナブロンドの髪、彫刻のように整った鼻筋。
誰しもが見惚れる「氷の貴婦人」と称される冷ややかな美貌の裏で、アリスの脳内は大荒れに荒れていた。
(ああ……やっぱり。私のドレスの色なんて、どうでもいいのね。『タイの色を合わせる』だなんて、マニュアル通りの完璧な婚約者ムーブ。きっと心の中では、あの可憐なエリス男爵令嬢のことを想っているんだわ……!)
アリスの盛大な勘違いの根底には、ゆるぎない確信があった。
先日、王立庭園で見かけたのだ。
アルフレッドが、はかない雰囲気を纏ったエリス男爵令嬢から一輪の白いゆりを受け取り、それを胸ポケットに収める瞬間を。
実際には、その花には「公爵家の領地事業に関する極秘の暗号文」が仕込まれており、アルフレッドは冷徹なビジネスとして受け取ったに過ぎないのだが、アリスの脳内フィルターを通すと『身分差の恋に苦しむ切ない公爵男の密会』へと完璧に翻訳されてしまった────。
私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】
ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。
それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。
14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。
皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。
この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。
※Hシーンは終盤しかありません。
※この話は4部作で予定しています。
【私が欲しいのはこの皇子】
【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】
【放浪の花嫁】
本編は99話迄です。
番外編1話アリ。
※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。