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密着! 夏休み旅行!
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陽が落ちてくると学校が終わっただのなんだのと、祭囃子に釣られていろんな人が来る。
「うえーーっっまだ取れんかったクソ!! 宗介のクソ!!」
「なんで俺なんだよ。てか狐面ちゃんとしろガキ、みかげさまに見つかっても知らねーぞ」
言いながら、破れたポイを渡してきたカンタの面を調整してやる。残念賞に金魚を一匹ポイで掬って渡せば、隣にいた父親らしい柔和そうな男性がすみませんと頭を下げる。
「いや構わんですよ。カンタの生意気度合いはいつものことなんで」
「カンタってもごごご」
何か言いかけた真道の口に、手配がギリギリだったポイの代わりに用意されていた廃棄のモナカを突っ込む。食べれるやつなので俺たちのおやつがわりである。
「それよりカンタのお父さん、水明祭は初めてっすか? カンタは確か一回きてたよな」
「おう! 父ちゃんはあん時忙しかったもんなー!」
五年前は確か祖母のような人に連れられてカンタは来ていた。その時は確か射的を教えてやったのだったか。懐かしいな。
男性に水を向けると、恥ずかしながら、と頭を下げられる。都会から来た人って感じだ。
「お面、外さない方がいいですよ。ひも緩んでるんで、気つけてください」
「あ……本当だ、なんかすみません。確か神様に覗き込まれるんですっけ? 雰囲気ありますよね」
「? 何言ってんの父ちゃん」
浴衣姿の小さい女の子がカラコロとこちらに走ってくる。狐面をしていない。その親らしき長身の女性も同様だ。
「きんぎょすくい、したい!」
「すみませんこの子ったら……出来るだけ長く生かしてあげる方法って分かります? お祭りの金魚ってほら、ね?」
「大丈夫っすよ! あー、確かに寿命少ない子とか多いって言いますもんねぇ」
お面をしていない二人に男性が安心したのか、そちらに注目する。あんまり良くない感じだ。真道の方もじっとこちらを見つめていた。お面をしてないのがやはり気にかかるのだろう。
「丑三つ時に自分で折った千羽鶴を燃やしてください。それで大丈夫ですよ」
「あらほんと? 簡単みたいでよかったわ……みかげ、ちゃんと自分で折るのよ?」
「自分で折るもん!!」
「この子はもう……ごめんなさい店員さん、折り紙はどこのものを使えば良いのかしら」
「ああ、社務所に行ってください。用意してあるんで……おっでかいの取れましたね~流石っす」
女の子がお椀の中に入れた金魚を袋に移し替え、その小さな手に渡す。こどもは不思議な色の目をぱちくりとさせていた。水底の深い泥の色。光の届かない川底の色。
「ご苦労、宗介。息災か!」
「おかげさまで。次からは変な登場の仕方やめてくださいね。社務所の人もビビるんで」
「うむっ!」
「ばいばいみかげさま!」
「おおーカンタ! 次は面を外すでないぞ!」
高下駄を履いた彼女は満面に笑みを浮かべ、社務所の方向に走り去っていった。相変わらず元気で何よりだ。
途端に表情を無くした女性が機械的に彼女を追いかける。下駄の音はもう鳴らない。
なかなかいたずら好きなお方である。この分で観光客などを驚かして遊んでいるのだろう。金魚は健やかに育ってくれると良いけれど。
「ふ、不思議な人たちでしたね……」
「父ちゃん知らねーの? あれみかげさまだよ」
「え? みかげさまって……まさか!」
面を外そうとした手をパシリと止める。みかげさまは見た目相応にいたずら好きなだけだが、たまにそれが度を越すことがあるのだ。
市役所にクレーム入るからやめて欲しいんだけどね。それで意見曲げてくれたらあんな子供の姿はしていないわけで。
「慣れた方がいいですよ、身のためなんで。あと金魚、長生きさせたいならちゃんと水に馴染ませてくださいね」
「餌あげていいー?」
「ダメ。金魚疲れてっから。ほれこれ説明書な」
あらかじめ刷ってきた金魚の飼い方説明書を渡し、親子を見送る。男性の方は何やら放心状態になっていたが、無理もない。
怖いよな、こんな誰もがお面をつけてる中でお面をしてない子供、その上足音が鳴らないなんて。
でもそれがこの祭の普通なのである。
「すまん師匠。あまり人の地元の祭りにこういうことは言いたくないのだが、生贄とか供えるか?」
「因習村ではないね」
「俺たちが寝ている間に数え唄をなぞって殺されるとか」
「もないね。うちに数え唄はないね。強いていうなら浜歌はある」
やってきた子供達の残念賞にポイですぽぽんと金魚を掬いつつ、隣で信じられないものを見るような眼鏡の狐面に応える。疑うのも無理はないが少し不思議なだけで平和な町である。治安も悪くはない。
一応納得したらしく、また接客に戻った。金魚掬いの屋台は説明書の効果もあって結構盛況だ。
「宗介なんでそんなすくえるのー!?」
「ずっこい! ずるだー!!」
「はぁ? じゃあお前このポイ使ってみろよ」
「あーー!!」
「ほらなー破れたー。俺の金魚掬いテクはただの努力! 才能ってわけだ! わはははは!!」
子供相手にイキっていると、レジ役をやっていた真道に足で蹴られた。いいだろ別に数少ない活躍ができる場所なんだから。無駄にこういう細々したことは得意なんだよ。
「くそー! 宗介なんて他に碌な特技もないくせに!」
「きようびんぼうっていうんだぞー!!」
「おい、言葉が強いぞガキ達」
夜の祭りにくるような子供達は須く口が悪いのである。親御さん注意してくれ~と周囲を見渡していたら面を売っている獅童くんをナンパしていた。親御さん!! 獅童くんさっき眼鏡とカツラが邪魔って投げ捨ててたもんな。隣でいまだに島田くんが困惑した顔をしているよ。
「うえーーっっまだ取れんかったクソ!! 宗介のクソ!!」
「なんで俺なんだよ。てか狐面ちゃんとしろガキ、みかげさまに見つかっても知らねーぞ」
言いながら、破れたポイを渡してきたカンタの面を調整してやる。残念賞に金魚を一匹ポイで掬って渡せば、隣にいた父親らしい柔和そうな男性がすみませんと頭を下げる。
「いや構わんですよ。カンタの生意気度合いはいつものことなんで」
「カンタってもごごご」
何か言いかけた真道の口に、手配がギリギリだったポイの代わりに用意されていた廃棄のモナカを突っ込む。食べれるやつなので俺たちのおやつがわりである。
「それよりカンタのお父さん、水明祭は初めてっすか? カンタは確か一回きてたよな」
「おう! 父ちゃんはあん時忙しかったもんなー!」
五年前は確か祖母のような人に連れられてカンタは来ていた。その時は確か射的を教えてやったのだったか。懐かしいな。
男性に水を向けると、恥ずかしながら、と頭を下げられる。都会から来た人って感じだ。
「お面、外さない方がいいですよ。ひも緩んでるんで、気つけてください」
「あ……本当だ、なんかすみません。確か神様に覗き込まれるんですっけ? 雰囲気ありますよね」
「? 何言ってんの父ちゃん」
浴衣姿の小さい女の子がカラコロとこちらに走ってくる。狐面をしていない。その親らしき長身の女性も同様だ。
「きんぎょすくい、したい!」
「すみませんこの子ったら……出来るだけ長く生かしてあげる方法って分かります? お祭りの金魚ってほら、ね?」
「大丈夫っすよ! あー、確かに寿命少ない子とか多いって言いますもんねぇ」
お面をしていない二人に男性が安心したのか、そちらに注目する。あんまり良くない感じだ。真道の方もじっとこちらを見つめていた。お面をしてないのがやはり気にかかるのだろう。
「丑三つ時に自分で折った千羽鶴を燃やしてください。それで大丈夫ですよ」
「あらほんと? 簡単みたいでよかったわ……みかげ、ちゃんと自分で折るのよ?」
「自分で折るもん!!」
「この子はもう……ごめんなさい店員さん、折り紙はどこのものを使えば良いのかしら」
「ああ、社務所に行ってください。用意してあるんで……おっでかいの取れましたね~流石っす」
女の子がお椀の中に入れた金魚を袋に移し替え、その小さな手に渡す。こどもは不思議な色の目をぱちくりとさせていた。水底の深い泥の色。光の届かない川底の色。
「ご苦労、宗介。息災か!」
「おかげさまで。次からは変な登場の仕方やめてくださいね。社務所の人もビビるんで」
「うむっ!」
「ばいばいみかげさま!」
「おおーカンタ! 次は面を外すでないぞ!」
高下駄を履いた彼女は満面に笑みを浮かべ、社務所の方向に走り去っていった。相変わらず元気で何よりだ。
途端に表情を無くした女性が機械的に彼女を追いかける。下駄の音はもう鳴らない。
なかなかいたずら好きなお方である。この分で観光客などを驚かして遊んでいるのだろう。金魚は健やかに育ってくれると良いけれど。
「ふ、不思議な人たちでしたね……」
「父ちゃん知らねーの? あれみかげさまだよ」
「え? みかげさまって……まさか!」
面を外そうとした手をパシリと止める。みかげさまは見た目相応にいたずら好きなだけだが、たまにそれが度を越すことがあるのだ。
市役所にクレーム入るからやめて欲しいんだけどね。それで意見曲げてくれたらあんな子供の姿はしていないわけで。
「慣れた方がいいですよ、身のためなんで。あと金魚、長生きさせたいならちゃんと水に馴染ませてくださいね」
「餌あげていいー?」
「ダメ。金魚疲れてっから。ほれこれ説明書な」
あらかじめ刷ってきた金魚の飼い方説明書を渡し、親子を見送る。男性の方は何やら放心状態になっていたが、無理もない。
怖いよな、こんな誰もがお面をつけてる中でお面をしてない子供、その上足音が鳴らないなんて。
でもそれがこの祭の普通なのである。
「すまん師匠。あまり人の地元の祭りにこういうことは言いたくないのだが、生贄とか供えるか?」
「因習村ではないね」
「俺たちが寝ている間に数え唄をなぞって殺されるとか」
「もないね。うちに数え唄はないね。強いていうなら浜歌はある」
やってきた子供達の残念賞にポイですぽぽんと金魚を掬いつつ、隣で信じられないものを見るような眼鏡の狐面に応える。疑うのも無理はないが少し不思議なだけで平和な町である。治安も悪くはない。
一応納得したらしく、また接客に戻った。金魚掬いの屋台は説明書の効果もあって結構盛況だ。
「宗介なんでそんなすくえるのー!?」
「ずっこい! ずるだー!!」
「はぁ? じゃあお前このポイ使ってみろよ」
「あーー!!」
「ほらなー破れたー。俺の金魚掬いテクはただの努力! 才能ってわけだ! わはははは!!」
子供相手にイキっていると、レジ役をやっていた真道に足で蹴られた。いいだろ別に数少ない活躍ができる場所なんだから。無駄にこういう細々したことは得意なんだよ。
「くそー! 宗介なんて他に碌な特技もないくせに!」
「きようびんぼうっていうんだぞー!!」
「おい、言葉が強いぞガキ達」
夜の祭りにくるような子供達は須く口が悪いのである。親御さん注意してくれ~と周囲を見渡していたら面を売っている獅童くんをナンパしていた。親御さん!! 獅童くんさっき眼鏡とカツラが邪魔って投げ捨ててたもんな。隣でいまだに島田くんが困惑した顔をしているよ。
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