千聖くんの近くは地雷だらけ

三月 ひなの

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オチた

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 桜はいつも元気で、悩み事無さそうとよく言われ。しかし
桜は桜で悩んだり凹んだりすることもあったが、だいたい桜自身が笑いに変えていた。
何かいったわけじゃない。
だけど、千聖くんの
(大丈夫だよ)は桜の張り詰めた糸を切った。
桜は自分でもわからないけど
泣いていた。
千聖くんは車を走らせ、指定の場所へ着くと。
「桜ちゃん?彼女になって?」と
言った
桜はさすがに、「え?」と思い黙ってしまった。
すると千聖くんは
「じゃあ、あきらめるよ」と言った
桜はまた「え?」と思ったが
千聖くんは
「じゃあ帰るね」と言うので
車を降りた。

「え?」「え?」
早くない?色々早くない?
だけど、千聖くんはもう連絡をしてこない気がしたので
思わず急いで、
【彼女になる】とLINEした
するとすぐ千聖くんから
電話が来て
「じゃあ明日バイト終わったら一緒に帰ろ?俺んちんおいで」と言って切った。
早い、色々早い、千聖くんの苗字何?
よくわからないまま、バイトが終わり千聖くんと帰った、誰も気がついていない。
千聖くんの態度も変わらない
千聖くんの家にいくと
千聖くんはたくさん話した。全く話さない人だったのに桜はおどろいた。
千聖くんの話しは、桜の好奇心をくすぐる話しばかりだった。
豆知識が豊富で話しが上手い
桜は千聖くんの話しに聞き入っていた。
なんでも詳しい。
千聖くんは何かをさがしだした。
「あったあった」
千聖くんは顔色変えず
「桜ちゃん手だして」
すると、ターコイズのついた指輪を桜の指にはめた。
「ニュージーランドで買ったんだーしばらく会えないから」
「は??、、」

今は冬で、千聖くんは
「山に2か月こもるから」と
桜は指輪をもらいら、そのあとからついていけていない。
「スノボのライセンスとるんだ」
「はい?」
わからない、わからない。桜は混乱していた。
「ほらこれ」と
千聖くんは動画を見せた
そこにはスノボをしていてジャンプして着地に失敗して、動かなくなった千聖君の映像
「前にこのせいでライセンス取れなくて、今回はとってくる
よかった。山行く前につきあえて」
「はあ、」
千聖君は嬉しそうで、
「じゃあ送るよ」と
桜を送って行った。
桜は降ろされ呆然としている。
「マイペース?」
「好きなの?」
「え?」
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