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98 それぞれの戦い
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扉の中へと入って数秒、聖は早々にこれはやばいなと思っていた。
まず、入った瞬間に扉は跡形もなく消えていた。
これで、なにかあったらすぐに戻ろう作戦は出来なくなり、先に進むしか道はない。
だが、それはそれで問題があった。
何せ左右に道があり、しかもその先はまるで見えない。
「……どうすれと」
一歩も進むことなく途方に暮れる。
そして、思わずポケットにいるロティスに話しかけようとして、ようやく気付いた。
「あれ? ロティス?」
いない。
まさかロティスも自分用の扉を潜ったと知らない聖は、いつの間に春樹について行ったのだろうかと考える。
ロティスがいれば寂しくなかったのにな、と苦笑しながら、さてどっちに行こうかと左右を見る。
「……なんかどっちに行っても変わらない気もするけど……」
とりあえず左に行こうかな、と何となく決める。
そして、一応アイテムボックスから武器がわりに柄杓を取り出す。
出てくる魔物が分かっていて、食材になるものなら包丁でもよかったのだが、不明なので仕方がない。
というかダンジョンの魔物に包丁が通用するのかわからなかった。
「よし、じゃあ出発」
柄杓を片手に一応気を付けながら進んでいく。
一応、なのは気配なんてまるでわからないので、せいぜい物音がしないか耳を澄ますことしかできないせいである。
春樹がいるとあまり気にしなかったことに、ちょっと頼りすぎだなぁと思いながら歩く。
そうして歩くことどのくらいだったか。
一向に道の先に何も見えないし魔物も出てこない状況に、ちょっとだけ気が緩み始める。
と、その瞬間脳内アナウンスが流れた。
≫レベルが上がりました!
「は?」
何を言われたのかよくわからなかった。
「え? レベル?」
何もしていないのにレベルが上がった、らしい。
一瞬混乱するも、すぐさまその理由に思い至り何とも言えない気分になる。
「……春樹、大丈夫かな……」
そう、何もしていないのにレベルが上がる。それはつまり、春樹が魔物を倒しているということである。
もちろん春樹は聖とは違い、きちんと戦える職業でありスキルである。
それほど危ないことはないだろうとは思うのだが、やはり心配はある。
けれど、今更心配しても何もできないので、考えないことにして、改めて己の状況を確認する。
「……なんで魔物に遭遇しないんだろ?」
本当に魔物がいない。
春樹が遭遇しているらしいことから、決していないはずはないのだ。というか、今までのダンジョンならとっくの昔に遭遇していてもおかしくない。
「こっちで正解だったのかな」
もしかしたら、左の道に進んで正解だったのだろうか。
どっちも同じだと思っていたのだが、右に進んだら魔物がいっぱいだったのかもしれない。
それならラッキーだな、と思いながら、聖は更に進む。
「ん?」
どのくらい進んだだろうか、何やら前方に人影が見えた気がして足を止める。
まさかついに魔物だろうかと、思わず身構えながらじっと目を凝らす。
すると、徐々にその影が姿を現し始めた。
「……か、案山子?」
しかも、ものすごい適当なへのへのもへじ顔である。
思わず脱力してしまう。
『主夫たるものに、第1問』
「はい?」
突然響いてきた声に、驚き案山子を凝視する。もちろん口は動いていないが、何故か手が動いていた、案山子なのに。
グッと拳を握りしめ、こちらに突き出す格好で止まる。
そして再び声が何処からともなく聞こえてくる。
『料理の基本、さしすせその「さ」とはなんだ!?』
「え? さ、砂糖?」
何も考えず、条件反射で答える。
『正解!』
そして次の瞬間、グッジョーブ! と親指を立てた案山子が無駄に光を放ちながら粒子となって消えていった。
「えええええええええ?」
これはない。
さすがにない。
何も残さずあっという間に消えたその場所を見ながら、唖然としてしまう。
確かに魔物が出てきたら困るなとは思ったし、戦わなくていいならそれに越したことはない。
けれど。
そう、けれど。
これはちょっとどうかと思ってしまうのは仕方がない。
「……確実に春樹爆笑案件だよね……」
うん、絶対に笑うよねと、遠い目になりながら先へと進むのだった。
その足取りは気のせいでもなんでもなく、重かったのは言うまでもない。
□ □ □
一方そのころ、春樹は目の前に現れた文字に頬を引きつらせていた。
「……まじか」
扉を潜った先には大きな広間があり、その向こう側にはまた扉が見える。
そしてその広間の中心には見たこともない魔物がいた。
いや、ある意味よく見慣れてはいるかもしれない。主にゲームなどの空想世界においてゴーレムと呼ばれるものである。
それを目の前に、春樹はもう一度その文字を読む。
『守護者たるものよ、汝の力を示せ』
ただ、その一言。
どう考えてもゴーレムを倒せと言っている。
一縷の望みを兼ねて主夫の目を発動させてみるが『ゴーレムもどき』の文字しか表示されない。いや、この場合は表示されただけましだと思うべきかもしれない。
一応『もどき』という情報が出てきたのだから。
「……」
けれど、もどきだろうとなんだろうと戦うことに変わりはない。
心を落ち着かせるために、一度深呼吸。
別に戦うのは問題ないのだが、正直ちょっとハードルが高い気がしなくもない。
けれどまあ、春樹は別の意味ではだいぶ気が楽になっていた。
春樹を『守護者』と呼んだのだから、これはきっと職業で分けたのだろうと予想できる。
ならば『主夫』である聖にはそれ相応の相手になっているはずであり、きっと危険はないだろう。
……まあ、食材になる魔物が量産していたら別だが。
「最悪ロティスもいるだろうし、……いるよな?」
若干不安が過った。
あの時、ロティスは何処にいただろうかと考えるが思い出せない。
けれど、もし仮に別だったとしたら、スライムの職業ってなんだろうか。いや、あるのか?
「……まあ、いいか」
考えるのはやめよう。
答えが出る気がしない。
とりあえず目の前の魔物をどうにかすることに集中する。
広間には丸い円が描かれており、恐らくそこに入ったと同時に戦闘が始まるのだろうと予想できる。
なので、いつも通り片手に剣を持ち、呼吸を整える。
そして、すっと目を細める。
「……行くか」
とん、と地面を蹴り、ゴーレムがこちらを振り向くと同時に剣を振り下ろした。
そして春樹はこの後、次々に出てくる魔物と戦い続けることになる。
□ □ □
「ふふーん」
くるくるりん、とロティスはご機嫌だった。
扉の向こう側でロティスに待っていたのは一面の氷、というかスケートリンク。
そこをロティスは冷たさなんて感じないとばかりにつるつると滑る。
実際スライムにとって、冷たさなんて感じないわけではないが、冷たいと感じるだけでなんの影響も及ぼさなかったりする。
そうしてつるつるりんとしつつ、徐々に傾斜がついていくところを勢いよく滑り落ち、下まで来たところで宙へと飛んだ。
そして。
「俺様完璧!」
くるくるくるりん、と見事何故か地面にあった輪の中へと着地し自画自賛。
かと思いきや、前方ににゅっと旗が出てきた。
『100点!』
それにロティスは満足げに頷く。
なんの評価なんだ、なんてことは決して疑問に思うことはない。むしろ当然、とばかりに受け止める。
「うんうん、よくわかってるじゃないか俺様のすごさを!」
つまりはそういうことらしい。
違うかもしれないが、ロティスはそう信じているので何も問題ない。ないったらない。
なのでご機嫌で先へと進む。
荒波を泳ぎ、火の輪を潜り、100点の旗を量産しながらロティスは進むのだった。
まず、入った瞬間に扉は跡形もなく消えていた。
これで、なにかあったらすぐに戻ろう作戦は出来なくなり、先に進むしか道はない。
だが、それはそれで問題があった。
何せ左右に道があり、しかもその先はまるで見えない。
「……どうすれと」
一歩も進むことなく途方に暮れる。
そして、思わずポケットにいるロティスに話しかけようとして、ようやく気付いた。
「あれ? ロティス?」
いない。
まさかロティスも自分用の扉を潜ったと知らない聖は、いつの間に春樹について行ったのだろうかと考える。
ロティスがいれば寂しくなかったのにな、と苦笑しながら、さてどっちに行こうかと左右を見る。
「……なんかどっちに行っても変わらない気もするけど……」
とりあえず左に行こうかな、と何となく決める。
そして、一応アイテムボックスから武器がわりに柄杓を取り出す。
出てくる魔物が分かっていて、食材になるものなら包丁でもよかったのだが、不明なので仕方がない。
というかダンジョンの魔物に包丁が通用するのかわからなかった。
「よし、じゃあ出発」
柄杓を片手に一応気を付けながら進んでいく。
一応、なのは気配なんてまるでわからないので、せいぜい物音がしないか耳を澄ますことしかできないせいである。
春樹がいるとあまり気にしなかったことに、ちょっと頼りすぎだなぁと思いながら歩く。
そうして歩くことどのくらいだったか。
一向に道の先に何も見えないし魔物も出てこない状況に、ちょっとだけ気が緩み始める。
と、その瞬間脳内アナウンスが流れた。
≫レベルが上がりました!
「は?」
何を言われたのかよくわからなかった。
「え? レベル?」
何もしていないのにレベルが上がった、らしい。
一瞬混乱するも、すぐさまその理由に思い至り何とも言えない気分になる。
「……春樹、大丈夫かな……」
そう、何もしていないのにレベルが上がる。それはつまり、春樹が魔物を倒しているということである。
もちろん春樹は聖とは違い、きちんと戦える職業でありスキルである。
それほど危ないことはないだろうとは思うのだが、やはり心配はある。
けれど、今更心配しても何もできないので、考えないことにして、改めて己の状況を確認する。
「……なんで魔物に遭遇しないんだろ?」
本当に魔物がいない。
春樹が遭遇しているらしいことから、決していないはずはないのだ。というか、今までのダンジョンならとっくの昔に遭遇していてもおかしくない。
「こっちで正解だったのかな」
もしかしたら、左の道に進んで正解だったのだろうか。
どっちも同じだと思っていたのだが、右に進んだら魔物がいっぱいだったのかもしれない。
それならラッキーだな、と思いながら、聖は更に進む。
「ん?」
どのくらい進んだだろうか、何やら前方に人影が見えた気がして足を止める。
まさかついに魔物だろうかと、思わず身構えながらじっと目を凝らす。
すると、徐々にその影が姿を現し始めた。
「……か、案山子?」
しかも、ものすごい適当なへのへのもへじ顔である。
思わず脱力してしまう。
『主夫たるものに、第1問』
「はい?」
突然響いてきた声に、驚き案山子を凝視する。もちろん口は動いていないが、何故か手が動いていた、案山子なのに。
グッと拳を握りしめ、こちらに突き出す格好で止まる。
そして再び声が何処からともなく聞こえてくる。
『料理の基本、さしすせその「さ」とはなんだ!?』
「え? さ、砂糖?」
何も考えず、条件反射で答える。
『正解!』
そして次の瞬間、グッジョーブ! と親指を立てた案山子が無駄に光を放ちながら粒子となって消えていった。
「えええええええええ?」
これはない。
さすがにない。
何も残さずあっという間に消えたその場所を見ながら、唖然としてしまう。
確かに魔物が出てきたら困るなとは思ったし、戦わなくていいならそれに越したことはない。
けれど。
そう、けれど。
これはちょっとどうかと思ってしまうのは仕方がない。
「……確実に春樹爆笑案件だよね……」
うん、絶対に笑うよねと、遠い目になりながら先へと進むのだった。
その足取りは気のせいでもなんでもなく、重かったのは言うまでもない。
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一方そのころ、春樹は目の前に現れた文字に頬を引きつらせていた。
「……まじか」
扉を潜った先には大きな広間があり、その向こう側にはまた扉が見える。
そしてその広間の中心には見たこともない魔物がいた。
いや、ある意味よく見慣れてはいるかもしれない。主にゲームなどの空想世界においてゴーレムと呼ばれるものである。
それを目の前に、春樹はもう一度その文字を読む。
『守護者たるものよ、汝の力を示せ』
ただ、その一言。
どう考えてもゴーレムを倒せと言っている。
一縷の望みを兼ねて主夫の目を発動させてみるが『ゴーレムもどき』の文字しか表示されない。いや、この場合は表示されただけましだと思うべきかもしれない。
一応『もどき』という情報が出てきたのだから。
「……」
けれど、もどきだろうとなんだろうと戦うことに変わりはない。
心を落ち着かせるために、一度深呼吸。
別に戦うのは問題ないのだが、正直ちょっとハードルが高い気がしなくもない。
けれどまあ、春樹は別の意味ではだいぶ気が楽になっていた。
春樹を『守護者』と呼んだのだから、これはきっと職業で分けたのだろうと予想できる。
ならば『主夫』である聖にはそれ相応の相手になっているはずであり、きっと危険はないだろう。
……まあ、食材になる魔物が量産していたら別だが。
「最悪ロティスもいるだろうし、……いるよな?」
若干不安が過った。
あの時、ロティスは何処にいただろうかと考えるが思い出せない。
けれど、もし仮に別だったとしたら、スライムの職業ってなんだろうか。いや、あるのか?
「……まあ、いいか」
考えるのはやめよう。
答えが出る気がしない。
とりあえず目の前の魔物をどうにかすることに集中する。
広間には丸い円が描かれており、恐らくそこに入ったと同時に戦闘が始まるのだろうと予想できる。
なので、いつも通り片手に剣を持ち、呼吸を整える。
そして、すっと目を細める。
「……行くか」
とん、と地面を蹴り、ゴーレムがこちらを振り向くと同時に剣を振り下ろした。
そして春樹はこの後、次々に出てくる魔物と戦い続けることになる。
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「ふふーん」
くるくるりん、とロティスはご機嫌だった。
扉の向こう側でロティスに待っていたのは一面の氷、というかスケートリンク。
そこをロティスは冷たさなんて感じないとばかりにつるつると滑る。
実際スライムにとって、冷たさなんて感じないわけではないが、冷たいと感じるだけでなんの影響も及ぼさなかったりする。
そうしてつるつるりんとしつつ、徐々に傾斜がついていくところを勢いよく滑り落ち、下まで来たところで宙へと飛んだ。
そして。
「俺様完璧!」
くるくるくるりん、と見事何故か地面にあった輪の中へと着地し自画自賛。
かと思いきや、前方ににゅっと旗が出てきた。
『100点!』
それにロティスは満足げに頷く。
なんの評価なんだ、なんてことは決して疑問に思うことはない。むしろ当然、とばかりに受け止める。
「うんうん、よくわかってるじゃないか俺様のすごさを!」
つまりはそういうことらしい。
違うかもしれないが、ロティスはそう信じているので何も問題ない。ないったらない。
なのでご機嫌で先へと進む。
荒波を泳ぎ、火の輪を潜り、100点の旗を量産しながらロティスは進むのだった。
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