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20-22日目
しおりを挟む20日目
MP205/245
火置き場に火を焚きアイスプラントとサツマイモに水やりをする。
MP120/245
決意した。
昨日のやり方は効率はすこぶる良いがMPが勿体ない。
今日中に円錐台もといバケツを完成させよう。
円錐台の外側に魔力を流す。
残りは1/5ほど。
今日も外はしんしんと雪が降っている。
バケツの次に柄杓(ひしゃく)を作る。
魔力をためている間にバケツの隣に小さな円柱を作った。
MP18/245
バケツの外側に魔力を込める。
MP1/245になったら火を焚きMPを増やした。
MPは1/246だ。
体感でお昼頃には完成にこぎつけた。
上の方に二つ穴をあけ持ち手も作っておいた。
MPは1/250になった。
手を雪で洗いアイスプラントの脇芽と焼き芋を食む。
焼き芋の残りは後1本
前回のサツマイモの収穫状況を見ると次の収穫まで持ちそうだ。
MP6/250
柄杓(ひしゃく)用の土に魔力を流す。
残りのMPが1になったので、MP上げをする。
火置き場にファイアーと唱える。
次に目を覚ました時にはバケツに向かってウォーターを唱える。
起きた時に確認する。
水漏れはしていなさそうだ。
周りをコンコンと叩いてみる。
土が柔らかくなっている様子はない。
火置き場の火が消えていたのでファイアーを唱えた。
交互に唱える作戦は上手くいったんじゃないか?
………と思ったらウォーターを4回唱えて時点でバケツの容量がいっぱいになってしまった。
また作らなきゃ。
MP1/258切りのいいところまで上げて今日は休もう。
外に向かってファイアーと唱え用を足し横になって火置き場に向かってファイアーと唱えた。
MP1/260になったところで眠りについた。
21日目
MP205/260
火置き場に火を焚きアイスプラントとサツマイモの苗の世話をする。
サツマイモの苗は明日には収穫できそうかな?
MP120/260
今日も雪が降っている。
一向に止む気配がない。
今日は柄杓作りをする。
バケツと違って柄杓はすんなりと作ることが出来た。
持ち手を水平ではなく斜めにしする。
残った土をこてで掬いインベントリに入れていく。
柄杓を手に持ち雪が降る外へと出る。
柄杓を雪の上に置き固定する。
ウォーターを唱え零れないように柄杓へ注ぐ。
水の高さを見る。ちょっと高かったかな?少し柄杓の器の高さを削る。
…これくらいかな?
高さを確認し不要となった水を雪にかけた。
柄杓の水を切り洞窟内へと戻る。
MP57/260
薪に火を移し柄を持つ。
入って突き当り左側、掘ってそのままほったらかしの暗い場所に入る。
火が付いた薪を近くの壁に刺し灯りとする。
奥の壁際へかがみこてで地面に穴を掘る。
深さは肘から手首位、縦と横も同じくらいの長さ。
いびつだけど正方形にした。
まずは底に魔力を込め固める。
MPは3/260
回復するまで別な作業をする。
火置き場の前まで戻りバケツの型を作成。
それでも時間が余ったので外に出る。
この間のかまくらの続きだ。
肩に雪が積もる。
どんどんインベントリから雪を出していく。
高さ膝くらいまで出したところで園芸用のこてで叩き固める。
雪山からいったん降りインベントリから水が入ったバケツを取り出す。
柄杓も取り出し水を掬い雪山へとかける。
上に上ってもへこまないくらいの硬さになったのを確認しまた雪を出していく。
これを繰り返した。
最終的な高さは胸の高さほど。
バケツの水は空になった。
体は冷え切っていた。
土壁に接した部分を夢中になって穴を掘っていく。
外から洞窟に向かって左側からL字型に掘り洞窟まで貫通させる。
直接洞窟へ風が吹き込まないようにするためだ。
かまくらと呼ぶにはもやっとするが良しとする。
道具をインベントリへ仕舞い肩についた雪を払う。
洞窟へと戻り火置き場に火を焚く。
………寒かった。
手を擦り合わせ手をかざす。
インベントリから水を取り出し喉を潤す。
MP73/260
インベントリへ水を仕舞い穴の場所まで戻る。
一面ずつ固めるのではなく底の方からぐるりと少しずつ固めていく。
指先から手のひら位の高さまでは固めることが出来た。
MP1/260
後はMPを伸ばすことにする。
火はつけたばかりなので今固めた部分に水を出す。
目を覚ますと火置き場のそばへ行き新たな薪を持ち水を出した場所を確認した。水漏れはない様だ。
火置き場まで行き薪をくべる。
寝床へ行きそばにバケツを出す。
ウォーターとファイアーを交互に使いMPを上げた。
MP1/269
バケツが一杯になったのでインベントリへ仕舞う。
火が消えるまでアイスプラントの脇芽と焼き芋を食みながら待つ。
外へでて用を足す。
戻ったら火が消えていた。
寝床で横になり本日最後のファイアーを唱えた。
22日目
MP197/270
眠い目をこすりつつ火置き場に火を焚きアイスプラントとサツマイモに水をやろうとした。
………おや?
今日も雪の為光が弱いがサツマイモの葉が色がだいぶ変わっていることに気づいた。
インベントリからナイフを取り出しサツマイモの苗1と2の蔓を刈る。
邪魔になるのでそのままナイフと共にインベントリへ収納した。
代わりに園芸用のこてを取り出す。
大雑把に周りの土を掘る。おお!大きいぞ!
あらかた掘れたのでこてもインベントリへ収納し手作業で土を取り除く。
……太っ。
肘から腕の長さほどのサツマイモが採れた。
ニコニコとほかのイモも収穫していく。
2株合わせて9本が採れた。
寒かったがそれらを持って外へ出た。
雪で土を洗い落とす。
きれいになったのでいったんインベントリに収納した。
ナイフと薪用の枝9本を取り出す。
薪を削りサツマイモをインベントリから取り出し刺し火の回りの土へ刺していく。
焼けるのを待つ間にまた苗を作った。
時期が少し遅れてしまったせいか2株合わせて11本しかできなかった。
この間にアイスプラントの脇芽を採り食む。
もう一株のサツマイモの苗に水を与えた。
MP146/270
昨日の続きをする。
火が付いた薪を一つ持ち穴を掘っていた場所へと行く。
薪を壁に刺し正方形の穴の壁部分に魔力を込めていく。
昨日は手の平部分までだったのだが今日の分を合わせて手一つ半くらいの深さになった。
MP5/270
火置き場の場所まで戻る。火が消えていた。
サツマイモの向きを変え火を焚く。
MP1/271
外で用を足し雪で手を洗い固めていた穴のところまで戻る。
インベントリから水が入ったバケツを取り出すし穴へと注ぐ。
壁の高さが足りず1/3ほど残った。
………水入りのバケツをインベントリに収納できるならインベントリに向かって魔法使えるんじゃないか?
早速試してみる。
バケツに残った水をインベントリに注いでみる。
こぼれずに収納されていった。
水単体の収納は可能……と。
サツマイモの向きを変える。
魔力が11/271になるまでその場で待ち外へ出る。
もし失敗して洞窟内が水浸しになるのを防ぐためだ。
インベントリを開き雪の上へ固定。
ウォーターを唱える。
………はじかれた。
魔法をそのまま打ち込むのはダメなのか。
じゃあバケツにいったん水を出してその後入れればいいか。
これで水を貯めておけるな。
洞窟へ戻り焼きあがったサツマイモをインベントリに仕舞う。
インベントリに水を溜めるべくバケツに向かってウォーターを唱える。
4回で満タンになった。
一旦水をインベントリに注ぎバケツを空にする。
バケツもインベントリに入れておく。
前の残りの最後の焼き芋を食べお腹を満たすと検証に移った。
穴を掘った周りにサツマイモの苗を植えていく。
苗A1苗A2と苗B1苗B2お互いが干渉しないように少し離して植えていく。
インベントリから柄杓を取り出す。
穴……水置き場とするか。
そこに入れて置いた水を柄杓で汲みA1とA2に2回づつ掛けていく。
一つだけだと効果が分かりにくいので二つ植える。
この作業で水置き場の水は空になってしまった。
次にバケツを取り出す。
バケツに先程しまった魔力水を注ぐ。
インベントリの入口を小さくし零さないよう気をつける。
柄杓でB1とB2にそれぞれ2回づつ掛けていく。
MP3/275
これでどちらも育てばMPの消費が抑えられ使える幅が広がる。上手くいくといいな。
今日はMP上げがてらインベントリに水を貯蔵する事にした。
MPが290になった所で貯まった水を水置き場に入れられるくらい注ぎ今日は眠りについた。
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