この胸の高鳴りは・・・

暁エネル

文字の大きさ
21 / 50

俺の衝動②

しおりを挟む
俺は忍さんの手を掴んだまま 忍さんと見つめ合っていた




(拓巳君?)




(もう一度忍さんの舌を確かめたい)




俺はそっと忍さんのくちびるを重ね 忍さんの舌を絡めていた




(やっぱスゲー柔らかい・・・ 何なのこの舌スゲ~気持ちいい・・・)




(拓巳君待ってダメ・・・)




僕はそう思っていても拓巳君を突き放す事は出来なかった


俺は忍さんの舌を絡めながら忍さんの両手を重ねていた


俺が忍さんから離れると忍さんは息を荒立て Tシャツを下へと引っ張っていた




(忍さんは何をしているんだ?)




俺は忍さんの行動がわからず 忍さんの腕を掴んでみた


すると忍さんのボクサーパンツがものの見事にふくらんでいた




(拓巳君見ないで恥ずかし・・・)




(忍さんが勃起している? 何でえっいつから?)




俺は忍さんの顔を見た


「忍さんいつからですか?」


「だっ大丈夫だよ拓巳君 ほっとけばそのうちおさまるから・・・」




(お願い拓巳君そんなに見ないで・・・)




俺は忍さんの顔とこんもりしたボクサーパンツを交互に見ていた


「忍さんもしかして? 俺のうぬぼれかもしれないんですけど 俺がキスしたからですか? だとしたら俺が責任取ります」


「いい 本当にいいから・・・」




(拓巳君お願いやめて本当にほっといて・・・)




(忍さんが必死だ・・・ めちゃくちゃかわいい・・・)




俺は初めて目にするこの状態と 忍さんのかわいい顔をずっと見ていたと思った




(いくら何でも この状態の忍さんはキツイよなぁ~ ほっといておさまるのか? 俺が何とか・・・ そうじゃん俺が手伝えばよ良くねぇ~)




俺は何とか忍さんに触る事が出来ないかを考えた




(忍さんが恥ずかしのはわかる 俺がもし同じ立場だったら絶対に断る だけど原因俺じゃん俺のキスで忍さんがこんな事に・・・ あれ俺が原因って俺が忍さんを刺激した? ヤベ~嬉しいかも俺・・・)




俺は素直な気持ちを忍さんに言った


「忍さん俺言いましたよね 俺は忍さんが好きですって 俺は忍さんの全部が知りたいです」


「拓巳君言ったけど これは本当に大丈夫だから お願い拓巳君見ないで・・・」




(もう早くおさまってよ僕・・・ 何でこんな事になるの・・・)




僕がそう思えば思うほど いっこうにおさまる気配がなかった




(ヤベ~忍さんがますますかわいくなって来た でも忍さんはどうしても嫌みたいだなぁ~ 恥ずかしのはわかるけど もう一度キスするのもありだよなぁ~ 忍さんを押さえ込んで動けなくしてしまえば・・・ でも無理矢理は違うよなぁ~ そんな事はしたくねぇ~)




「忍さん俺ヘタかもしれませんが 忍さんの事知りたいのはホントです どうしてもダメですか?」


「拓巳君 その言い方はズルいよ」




(本当にズルい・・・ だって拓巳君はわかってないでしょう どういう事をするのか・・・)




「拓巳君はわかってるの?」


「俺は忍さんを何とかしてあげたいと思っています」




(僕は拓巳君に嫌われたくないのに・・・ もうぜんぜんおさまらないし どうなってるの僕の身体 もう何を言っても拓巳君はダメだ・・・)




「本当にいいの?」


「いいですよ」


「だったら僕だけじゃ嫌だ拓巳君も一緒がいい・・・」




(拓巳君と一緒だったら恥ずかしのは一緒だ)




「ここから先は拓巳君も僕も引き返せなくなるよ それでもいいの?」


「俺忍さんと一緒ならいいです」


拓巳君にそう言われて僕は起き上がった


「拓巳君本当にいいんだね」


僕は拓巳君の目を合わせてそう言った


「はい いいですよ忍さん」


僕は拓巳君と視線を外してこう言った


「拓巳君それじゃ~全部脱いで布団へ横になって・・・」




(あぁ~凄く恥ずかし・・・ 拓巳君に全部脱いでだなんて・・・)




僕は拓巳君にそう言って隅に置いてあるローションを取りに行った




(忍さんは何を? それにしてもめちゃくちゃかわいかったなぁ~忍さん 俺がしてあげたかったけど 忍さんと一緒ならでも男同士ってどうするんだ?)




俺は忍さんが動くと ズボンを脱いだ所にTシャツとパンツを脱いだ


俺が布団に寝っ転がると 忍さんがお尻を向け何かを探している様子だった




(まだ使えるよね?)




僕はローションを取り 拓巳君に背を向けてTシャツとパンツを脱いだ




(拓巳君が痛くない様にしてあげたいなぁ~ 恥ずかしけど僕がやるしかない)




この時はまだ 僕は拓巳君にしてあげなくちゃとそう思うばかりで


まさか拓巳君が あんなに凄い事をしてしまうとは思っていなかった





(うわ~忍さんの裸)




忍さんが俺の方を向いた




(拓巳君凄い引き締まってる 運動してるのかなぁ~? 体力がありそうな身体だ・・・)




僕は拓巳君にまたがった




(俺人の勃起した姿見たの初めてだしかも忍さんの 俺はこれから忍さんと・・・)




忍さんの顔と勃起した姿があまりにもアンバランスで


俺は忍さんが何かを手になじませている様子を見ていた


「拓巳君そんなに見ないで・・・」


「改めて忍さんが男なんだと思いました」


「そうだよ拓巳君僕だって男なんだよ それじゃ~拓巳君触るよ」


僕はローションまみれの手で拓巳君のを触った


僕が触るとすぐに硬く大きくなった




(ちょっと待ってウソこんなに大きくなるの・・・)




僕が想像していた大きさよりもはるかに大きかった




(人に触られるの初めて・・・ 気持ちいい・・・)




忍さんが手を後ろへと回していた




(どうしようこんなに大きいの入らないかも・・・)




僕は指でなじませるも上手くいかず


僕は拓巳君を待たせる訳にもいかず 拓巳君の上に腰をゆっくりと落した



忍さんの声と同時に俺に痛みが走った




(忍さんは何を・・・)




俺は痛みと訳がわからず 忍さんは息を切らしながら俺を見ていた




(どうしようやっぱりこんなに大きいの入らない・・・)




僕はどうする事も出来ずに拓巳君を見ていた




(忍さんがスゲー苦しそうだ・・・)




俺は忍さんを何とかしたいと起き上がり忍さんを抱きしめた




(ダメ拓巳君動かないで・・・)




忍さんが俺の肩で大きな声を出し息を切らしていた




(あぁ~ヤベ~何これスゲー忍さんと密着してるよ それにスゲー痛いさっきよりもさらに・・・ これ俺のが忍さんの中に入ってるんだよなぁ~ それに忍さんがスゲー苦しそうだ俺は何をすれば?)




俺のお腹に忍さんの硬い物が当たっていた


俺は忍さんの背中に回していた右手を前に


忍さんは腕を少し伸ばした




(拓巳君?)




俺はスペースが開くと忍さんの硬い物を掴んだ


俺の目の前で忍さんがかわいい声を出した




(拓巳君嫌だやめて・・・)




俺は優しく触り続けていた




(人の触るの初めてだけど 忍さんが気持ち良さそうだ・・・)




(拓巳君ダメお願いイっちゃうダメ・・・)




俺が触り続けると忍さんが俺の肩でかわいい声を出していた




(俺もしかして忍さんを気持ち良くさせてる・・・)




(拓巳君もうダメ・・・)




その時忍さんが俺を強く抱きしめ大きな声を出した


忍さんから俺に向かって吹き出したと同時に


忍さんの中の俺のがギュっと引き締められた


俺は忍さんと一緒に声が出そうになっていた




(ヤベ~これはもうダメだ我慢出来ねぇ~)




俺は忍さんに刺激されすぐに忍さんを抱きしめ


忍さんを布団へ寝かせ 俺は狂った様に忍さんに腰を動かしていた




(ヤベ~止まんねぇ~気持ちいい忍さん・・・)




(拓巳君激しい・・・)




俺は夢中で腰を動かし 忍さんは俺に抱きついていた




(ヤベ~出る)




俺は忍さんをギュっと抱きしめ 忍さんの中に出してしまい我に返った


俺が忍さんから離れると 俺と共に忍さんの中から吹き出していた




(ヤベ~)




俺と忍さんは息を切らし 忍さんは目を閉じていた




(あぁ~恥ずかし・・・ 拓巳君に触られた僕凄い勢いで出しちゃった 拓巳君僕の事どう思った? どうしよう拓巳君の顔見られないよ)




(忍さんは大丈夫なのか?)




僕は息を切らしながら横を向いた


忍さんが横を向き俺は忍さんの足を揃えてあげた




(あぁ~スゲ~ヤベ~気持ち良かった・・・ 忍さんの顔をもう少し見ていたかったけどなぁ~)




俺は息を切らしながら忍さんが横向きになった姿を見ていた




(忍さんはどうだったんだろう・・・ 俺ばっか気持ちいい思いをしてたらどうしよう 忍さんも気持ち良かったらいいなぁ~)




(どうしよう拓巳君ともう少ししたい・・・)




僕はゆっくりとうつ伏せになった




(忍さんスゲー苦しそうだ でも忍さんはとてもキレイな身体をしている)




俺はそう思いながら忍さんの後ろ姿を見ていると


忍さんのかわいいお尻がゆっくりと持ち上がって来た




(拓巳君お願いわかって・・・)




僕はゆっくりとお尻を持ち上げていた




(忍さんは何を?)




俺はだんだんと忍さんのお尻が持ち上がるのを見ていた


俺は忍さんの足の間に自然と入り 持ち上げられたお尻に手を伸ばしていた




(忍さんのお尻・・・ さっき俺は忍さんのここに入ってた もしかして入れていいのか? でももし違ってたら?)




僕はさらにお尻をゆっくりと持ち上げた




(拓巳君お願いわかって・・・)




(やっぱりそうだ忍さんいいんだよなぁ~)




俺は忍さんのお尻に根元まで一気に押し込んだ


すると忍さんは身体をそらせて大きな声を出した




(あぁ~拓巳君凄い・・・)




僕は拓巳君の力強さに驚き声を出していた


俺は忍さんの細い腰に手を置いていた




(忍さんの声スゲーヤベ~ 何だよこれさっきよりもスゲー締め付けて 忍さんが気持ち良さそうだ 前はどうなってるんだろう・・・)




俺は忍さんの身体を滑らす様に忍さんのに手を伸ばした




(拓巳君ダメ両方はまたすぐ僕イっちゃう・・・)




忍さんがもだえている様子を 俺は忍さんのに触りながら楽しんでいた




(忍さんが俺の手で気持ち良さそうにしてる・・・ スゲー声出してる・・・)




(拓巳君ダメイっちゃう・・・)




俺はスルスルと手を動かし忍さんが大きな声を出した


するとまた忍さんは俺のをギュっと引き締めた


俺はすぐに忍さんの腰を掴み音を立てながら 忍さんのお尻に何度でも押し入れた




(あぁ~スゲー忍さんとぶつかる音・・・)




(あっ拓巳君奥凄い・・・ お願い拓巳君もっともっともっと)




「もっと」




(今忍さんもっとって言った? 息切らしながら忍さん言ったよなぁ~)




(僕今声を出してた? あぁ~どうしよう恥ずかしでも気持ちいい・・・)




俺はさらに早く腰を動かした




(あっもうダメ出る)




俺はギュっと忍さんの腰を掴み声を出していた




(あぁ~ヤベ~また忍さんの中に・・・)




俺が離れるとまた俺と共に溢れ出て来た


忍さんは布団へ倒れ込み息を切らしていた




(忍さん大丈夫なのかこれ・・・ それにしても忍さんの後ろ姿はスゲーいい 何なの?何でこんなにキレイっていうかもう美しいって言っていいレベルだよなぁ~)




俺はそう思いながら忍さんの後ろ姿を見ていた




(拓巳君凄かった何度も奥に・・・ どうしよう僕声に出してた・・・)




僕は恥ずかしくてずっと拓巳君の顔を見れずにいた




(忍さんはやっぱり経験があるんだよなぁ~ この忍さんの身体を俺以外のヤツが知ってる あぁ~何かスゲー嫌だなぁ~ 何で俺はもっと早く忍さんと出会わなかったんだろう・・・)




俺は少し腹を立て忍さんと重なりたくて


俺は忍さんの背中に顔をつけると


忍さんが息を切らしながら俺の方へと向いた


俺は忍さんに顔を近づけると


忍さんは俺の頭に腕を回した




(ヤベ~忍さんの顔ヤベ~息を切らした顔エロ)




(苦しいし恥ずかしけど拓巳君の目がそらせない・・・)




「忍さんキスしてもいいですか?」


俺は苦しそうな忍さんにそう言った


「たっ拓巳君・・・ 拓巳君の・・・ 好きにして・・・ いいんだよ・・・」




(忍さんはなんて言う事を口にするんだ・・・ 俺の好きになんて・・・ 同じ事を他の誰かにも言ったのか)




俺は嬉しい気持ちと知りもしない誰かに嫉妬し


俺は忍さんの中から追い出してしまいたくて


忍さんのくちびるを重ね忍さんの舌を絡ませた




(拓巳君息が出来ない・・・)




拓巳君は物凄い勢いで僕の舌を絡ませていた


俺はゆっくりと忍さんのくちびるから離れた




(たりない・・・ まだたりない 忍さんを俺だけ俺だけの忍さんに・・・)




俺は忍さんの足を俺の肩にかけた


忍さんは驚いた顔を見せ 俺はかまわず


俺のを忍さんの中へと根元まで押し込んだ


忍さんは声を出してのけぞっていた




(拓巳君凄い・・・)




俺は忍さんの硬くなっているのを凄い速さで滑らせていた




(拓巳君ダメ・・・)




忍さんがもだえその姿に俺は興奮して 忍さんから手を離し


俺は忍さんが動かない様に忍さんを小さくし 俺は夢中で腰を動かしてた




(あぁ~止まんねぇ~もっとだもっともっと・・・)




(拓巳君凄い・・・ もう僕ダメ・・・)




俺は声を出し息を切らしながら動きを止めていた


忍さんはストンと力なく俺から離れていた



(つづく)

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

愛してやまなかった婚約者は俺に興味がない

了承
BL
卒業パーティー。 皇子は婚約者に破棄を告げ、左腕には新しい恋人を抱いていた。 青年はただ微笑み、一枚の紙を手渡す。 皇子が目を向けた、その瞬間——。 「この瞬間だと思った。」 すべてを愛で終わらせた、沈黙の恋の物語。   IFストーリーあり 誤字あれば報告お願いします!

【WEB版】監視が厳しすぎた嫁入り生活から解放されました~冷徹無慈悲と呼ばれた隻眼の伯爵様と呪いの首輪~【BL・オメガバース】

古森きり
BL
【書籍化決定しました!】 詳細が決まりましたら改めてお知らせにあがります! たくさんの閲覧、お気に入り、しおり、感想ありがとうございました! アルファポリス様の規約に従い発売日にURL登録に変更、こちらは引き下げ削除させていただきます。 政略結婚で嫁いだ先は、女狂いの伯爵家。 男のΩである僕には一切興味を示さず、しかし不貞をさせまいと常に監視される生活。 自分ではどうすることもできない生活に疲れ果てて諦めた時、夫の不正が暴かれて失脚した。 行く当てがなくなった僕を保護してくれたのは、元夫が口を開けば罵っていた政敵ヘルムート・カウフマン。 冷徹無慈悲と呼び声高い彼だが、共に食事を摂ってくれたりやりたいことを応援してくれたり、決して冷たいだけの人ではなさそうで――。 カクヨムに書き溜め。 小説家になろう、アルファポリス、BLoveにそのうち掲載します。

やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。

毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。 そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。 彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。 「これでやっと安心して退場できる」 これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。 目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。 「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」 その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。 「あなた……Ωになっていますよ」 「へ?」 そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て―― オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。

あなたと過ごせた日々は幸せでした

蒸しケーキ
BL
結婚から五年後、幸せな日々を過ごしていたシューン・トアは、突然義父に「息子と別れてやってくれ」と冷酷に告げられる。そんな言葉にシューンは、何一つ言い返せず、飲み込むしかなかった。そして、夫であるアインス・キールに離婚を切り出すが、アインスがそう簡単にシューンを手離す訳もなく......。

【完結】抱っこからはじまる恋

  *  ゆるゆ
BL
満員電車で、立ったまま寄りかかるように寝てしまった高校生の愛希を抱っこしてくれたのは、かっこいい社会人の真紀でした。接点なんて、まるでないふたりの、抱っこからはじまる、しあわせな恋のお話です。 ふたりの動画をつくりました! インスタ @yuruyu0 絵もあがります。 YouTube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。 プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら! 完結しました! おまけのお話を時々更新しています。 BLoveさまのコンテストに応募しているお話を倍以上の字数増量でお送りする、アルファポリスさま限定版です! 名前が  *   ゆるゆ  になりましたー! 中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!

番に見つからない街で、子供を育てている

はちも
BL
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。 異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。 現世の記憶は失われているが、 この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。 街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、 ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。 だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。 再会は望まない。 今はただ、この子との生活を守りたい。 これは、番から逃げたオメガが、 選び直すまでの物語。 *本編完結しました

後宮の男妃

紅林
BL
碧凌帝国には年老いた名君がいた。 もう間もなくその命尽きると噂される宮殿で皇帝の寵愛を一身に受けていると噂される男妃のお話。

【16話完結】あの日、王子の隣を去った俺は、いまもあなたを想っている

キノア9g
BL
かつて、誰よりも大切だった人と別れた――それが、すべての始まりだった。 今はただ、冒険者として任務をこなす日々。けれどある日、思いがけず「彼」と再び顔を合わせることになる。 魔法と剣が支配するリオセルト大陸。 平和を取り戻しつつあるこの世界で、心に火種を抱えたふたりが、交差する。 過去を捨てたはずの男と、捨てきれなかった男。 すれ違った時間の中に、まだ消えていない想いがある。 ――これは、「終わったはずの恋」に、もう一度立ち向かう物語。 切なくも温かい、“再会”から始まるファンタジーBL。 お題『復縁/元恋人と3年後に再会/主人公は冒険者/身を引いた形』設定担当AI /チャッピー AI比較企画作品

処理中です...