この胸の高鳴りは・・・

暁エネル

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クリスマス⑥

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俺と忍さんは翔の広いベッドの上で目を覚ましていた


忍さんはいつもの様に俺に寄り添い


俺は忍さんの頭をなでていた


「今何時だろう 翔と弘ちゃんは起きているのかなぁ~」


「そうですね 俺達が早く起きても片付けられませんし もう少しゆっくりでもいいんじゃないですか?」


「そうだね 慌てる事はないよね」


「忍さん今日はクリスマスイブですね」


「そうだね 拓巳君との初めてのイブ」


「帰ったらゆっくり話しましようね」



(あぁ~早く忍さんのマンションに行きてぇ~ 話もそうだけどイブなんだぞ特別な日なんだぞ 忍さんをめちゃくちゃにしたい そして忍さんのエロい顔をながめたい・・・)



物音がして俺と忍さんは翔のベッドから起き上がり


忍さんと一緒にダイニングテーブルへ


翔と弘樹さんはキッチンで朝ご飯を作っていて


弘樹さんがキッチンから出て来た


「あっ忍ちゃん拓巳君おはよう 今翔が朝ご飯作ってくれてるよ」


弘樹さんにそう言われ俺は気まずいまま挨拶をした


「起きたな 食べたら送って行く」


「翔おはよう」


「おはようございます」


俺は2人に頭を下げた


翔の作ってくれた朝ご飯はとても美味しく


忍さんも俺もペロリとたいらげていた




「えっ弘ちゃん本当に片付けなくてもいいの?」


「いいよ忍ちゃんだって今日はクリスマスイブだよ 終わったら翔と一緒に片付けるから大丈夫だよ」


忍さんはリビングの飾り付けを見て言った


「そうだね 翔と2人で楽しんでね」


「いいか そろそろ車を出したいんだが・・・」


「あっありがとう翔 じゃ~弘ちゃん会社で待ってるね」


「うん」


「弘樹さんありがとうございました」


俺は弘樹さんに頭を下げた


「拓巳君もまたね 忍ちゃんの事お願いね」


「はい」


俺は弘樹さんに元気良く挨拶をしてまた頭を下げた


翔と忍さんと俺は翔の車で忍さんのマンションへ


「翔ありがとう」


「あぁ~メリークリスマスとよいお年をだな」


「そうだね」


「翔いろいろとありがとうございました」


「拓巳 忍の事頼んだぞ」


「はい 翔もメリークリスマスとよいお年を・・・」


俺と忍さんは翔に手を振った


翔はゆっくり車を走らせた




「拓巳君このまま買い物をしてゆっくりしようか・・・」


忍さんのその顔はとても魅力的な顔で俺は言葉に詰まっていた



(忍さんとゆっくり・・・)



「拓巳君?」


「あっそうですね そうしましょう」


俺と忍さん坂道を降りてスーパーへ


「拓巳君クリスマスイブなんだよね」


「そうですよ」


「でも昨日美味し物食べたし・・・」


「そうなんですよね 美味しかったですね」


そう言いながら俺と忍さんはスーパーで買い物を済ませた




忍さんのマンションに着き俺は我慢が出来ず 


忍さんにキスをしながら洋服を脱がせていた


「拓巳君待って・・・」


「忍さんロフトへ行って下さい」


俺は忍さんのボクサーパンツを残し 俺もズボンを脱ぎTシャツ姿でロフトへと登った


忍さんはすぐに布団へと潜り込み 俺も全てを脱ぎ捨て布団へ


「忍さん」


忍さんは両手を広げ俺を抱きしめた


俺は忍さんのくちびるを重ねた


ゆっくりゆっくりと忍さんを気持ち良くする為に


俺は忍さんの胸を舐め 忍さんボクサーパンツを脱がせ 忍さんのに優しく触れた



(拓巳君気持ちいい・・・)



忍さんは気持ち良さそうな声を出し俺を刺激した


俺は忍さんから離れた ゴムを取り忍さんのと俺のに付け


ローションを手に取り 忍さんにキスをしながら指を入れた



(拓巳君・・・)



(忍さんもいい感じだ・・・)



俺は一気に忍さんの中へと押し込んだ


忍さんはのけぞり大きな声を出した


「忍さんすいません我慢が出来ません」


「いいよ拓巳君好きにして・・・」


俺は忍さんを小さく丸め腰を動かした



(あっ拓巳君奥凄い・・・)



(うー止まらねぇ~)



俺は激しく動き忍さんから離れ すぐに忍さんをうつ伏せにして押し込んだ


忍さんはさっきよりも大きな声を出し 俺は忍さんのに触れた



(拓巳君それダメ・・・ 両方・・・)



(忍さんもスゲ~気持ちいいんだ・・・)



俺は忍さんの腰を掴み動いた



(拓巳君ダメ・・・ 息が出来ない・・・ 苦しい・・・ 気持ちいい・・・ もっともっと・・・)



(あぁ~ヤベ~気持ちいい・・・ でももう出る・・・)



俺と忍さんは声を出し 俺は忍さんの腰から手を離し


俺は忍さんのに手を伸ばし 優しく触り忍さんはまた大きな声を出した


俺は忍さんのゴムを外し俺のと結ぶと 忍さんは息を切らし倒れ込んだ


俺は忍さんの後ろ姿にキスマークを付けていった



(昼間から忍さんとこんな気持ちいい事をしてる なんて贅沢なんだ・・・)



(拓巳君凄かった・・・ 奥壊れるかと思った・・・)



俺はひと通りキスマークを付け終え忍さんの隣へ


忍さんは俺に寄り添って来た



(あぁ~スゲ~かわいい・・・ 忍さんと今日はずっとこうしていたい)



俺は忍さんの息が整うのを待っていた





「忍さん聞いてもいいですか?」


「何?拓巳君」


「ケーキが出来上がって 俺の指から忍さん生クリームを食べましたよね あれって俺を試したんですか?」


「えっどういう事? 僕はあまってるみたいだったからもらっただけなんだけど 拓巳君も食べてたじゃん」


「はい でもあれは 忍さんが舐めた俺の指の感触を振り払う為 だって忍さんが俺の指を舐めたんですよ 俺必死に気持ち切り替えたんですからね」


「そうだったの?」


「はい 危ないところでした それでなくても忍さん弘樹さんとイチャイチャを見せられて・・・」


「えっそんな 弘ちゃんとイチャイチャなんて・・・ 弘ちゃんと何かを一緒にするのは凄く楽しい ただそれだけだよ」



(僕だって拓巳君の事を見てたんだけど・・・)



「翔も弘樹さんを見てました」


「うん 翔とは何回か目が合った・・・ 翔は我慢してるなぁ~って・・・」


「俺もだったんですけど・・・」


俺はそう言って忍さんの上に乗った


「僕嬉しい・・・ 拓巳君が僕の事を思ってくれて・・・」


「当たり前じゃないですか」


「弘ちゃんシャンパンを飲んで顔を赤くしてたし 翔もそんな弘ちゃんに我慢出来なくなったんだよね 僕はもう少し早く弘ちゃんの事を連れ出すのかと思っていたんだけどね」


「忍さんは始めから翔の家に泊まると思っていたんですか?」


「そうだね 疲れてたしお腹もいっぱいで動きたくはなかったかなぁ~」


「でも忍さんゴム持って来てましたよね」


「うん一応念の為にね だってベッド汚したら嫌だろうし そう言えば翔はわざと弘ちゃんに声を出す様に攻めてたんだよ 僕達に聞こえる様にね」


「そうなんですか?」


「そうだよ じゃなきゃあんなに弘ちゃん声を出さないでしょう 普通聞こえない様にするじゃん」


「翔が何で?」


「僕と翔は似ているから 僕がもし逆の立場だったらそうしてたから・・・ 拓巳君は?」


「少し想像してしまいました翔と弘樹さんの事を・・・ 忍さんはベッドで洋服を脱いでいたし 忍さんの中はいつもよりも熱くて気持ち良くて・・・」


俺は忍さんと見つめ合いくちびるを重ねた


「忍さんまだ大丈夫ですか? 明日は仕事ですよね」


「うん」


「日が落ちたらやめますので それまで俺は忍さんの中に・・・」


「いいんだよ拓巳君」


僕はそう言って拓巳君の頭を押さえてキスをした


俺は忍さんから離れゴムを取った


俺は忍さんの足を持ち上げ 忍さんに見える様に忍さんの中へとゆっくりと入れた


「忍さん見えますか?」


「はぁっ」


「どんな感じです?」


「大きい・・・」


「忍さんエロいです」


「早く来て・・・」


忍さんは両手を広げ俺を待っていた


俺は忍さんの足から手を離し忍さんを抱きしめた


俺の腕の中で忍さんは大きな声を出していた



(あぁ~何度忍さんの中へ入れても気持ちいい・・・)



(拓巳君・・・ 好き・・・)



「忍さんずっとこのままでいるって難しいですね 俺もう動きたい・・・」


「拓巳君いいよ・・・」


俺は起き上がり忍さんのに触れた



(拓巳君が動くんじゃないの・・・ 拓巳君ダメ・・・)



(忍さんがエロい・・・ 我慢しないで忍さん でももだえてる忍さんスゲ~好きだ・・・)



忍さんが声を出し忍さんの中の俺が締め付けられ


俺は我慢が出来ず激しく動いた



(拓巳君凄い・・・)



(忍さん・・・)



俺は息を切らしながら忍さんから離れた



(あぁ~どうしても我慢出来ねぇ~ 気持ち良すぎる忍さんの中・・・)



(拓巳君わざと僕に見せたの・・・)



俺はゴムを外し忍さんのと結んだ


俺は息を切らしている忍さんを見ていた


忍さんの腰から胸を触り 忍さんののどからくちびるへ指を滑らせた


俺は忍さんに顔を近づけると忍さんの舌が見え 俺は忍さんの舌を絡ませた




「忍さん 仕事いつまでですか?」


「28日」


「木曜日ですね 金曜日バイトが終わったらまた来てもいいですか?」


「うんいいよ」


「ありがとうございます」


俺はまた忍さんの舌を絡ませた




俺と忍さんは幸せな時間を布団の中で過ごしていた


「忍さん」


「ううん何?」


「お正月って実家に帰るんですか?」


「僕は・・・ 夏にも帰ったし・・・ 拓巳君は?」


「俺は帰ります両親がうるさいんで・・・ 忍さんもし良かったら一緒に来てもらえませんか?」


「拓巳君それはダメだよ」


「どうしてですか?」


「ご両親は拓巳君を待ってる 大事な就職も控えてる ご両親は期待と不安両方だと思う 僕が行ったらさらに不安を増やしてしまう それは絶対にしてはダメな事だから だから拓巳君が立派な社会人になってご両親を安心させてあげて・・・」



(良かった 忍さんは俺の両親に会いたくない訳じゃ~なさそうだ・・・)



「わかりました じゃ~俺が忍さんの実家へ行ってもいいですか?」


「えっ何で?」


「ケジメって言うか 俺が忍さんの両親に会ってみたいです」



(えっどうしよう そんな事絶対出来ない 拓巳君が実家へそんな事したら拓巳君は僕から離れてしまう・・・)



「忍さん?」


「あっごめん」


「ダメですか?」


「僕の実家はいいよ大丈夫・・・」


俺は忍さんの上に乗った


「忍さん 俺が行くと都合が悪いですか?」 


「そんな事ないけど・・・」


「なら行ってもいいですよね」


「前にも言ったけど うちに実家は普通と違うから・・・」


「だからダメなんですか?」


「拓巳君」


「俺なら大丈夫です 忍さんのご両親にちゃんと挨拶したいし 俺の事を認めてもらいたいです」


忍さんは黙ったままだった



(お兄さんお姉さんは大丈夫かもしれないけど・・・ あの両親に拓巳君を会わせる・・・ 僕だって萎縮してしまうのに拓巳君だって耐えられないよ・・・)



「やっぱり拓巳君今度にしようよ ね・・・」


「俺がまだ学生だからですか?」


「そうじゃないよ拓巳君 拓巳君は何も・・・ 僕の実家の問題なんだよ」


「俺 正直就職活動不安です 決めている企業にどうしても就職したい 忍さんのご両親に会うのも勇気がいる事です 就職活動に勝つ為にまずは忍さんの両親に・・・ 忍さんどうしてもダメですか?」



(え~どうしてそんな就職活動と一緒にするの・・・ でも拓巳君は・・・ 僕が拓巳君を守ればいいんだ・・・)



「わかったよ拓巳君 でも僕を嫌いにならないでね」


「何を言ってるんですか 俺が忍さんを嫌いになるなんて有り得ないです」


俺は嬉しくなり忍さんを抱きしめた


「あっそうだ拓巳君 忘れるところだった」


「クリスマスプレゼント」


「えっ俺用意してないですよ」


「僕があげたかっただけ あとで見てみて・・・」


「えっなんだろう? 俺は何も用意してないし せめて忍さんを気持ち良くさせて下さい」


俺はそう言って忍さんの中に指を入れながら 忍さんの胸を舐めた



(拓巳君・・・)



忍さんはかわいい声を出し 俺は忍さんを舐め回し 忍さんのエッチな姿に俺は見とれ 


嬉しさと興奮で歯止めがきかず 忍さんが気を失うまで 俺は忍さんの中に押し入れていた



(ヤベ~忍さん・・・)



俺はゆっくりと忍さんを仰向けにした



(忍さん・・・ 俺はまたやってしまった・・・ でも忍さんもスゲ~エッチだった あんなに忍さんが動くとは・・・ 忍さんも男だから本当はいろいろしたいのかもなぁ~)



「忍さんメリークリスマス」


俺は眠っている忍さんにキスをした



(つづく)


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