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イギリスへ
次の日
僕は駅で榎本を待っていた
冬休みな事もあってか 親子連れや友達同士でどこかへ行く人達が行き交っていた
「ゆ~う」
大きく手を振りながら榎本は僕の所へ
その後ろにおばさんと榎本と同じくらいの背の高い人が並んでいた
榎本が僕の前に来た時 榎本が弾き飛ばされ おばさんが僕を抱きしめていた
「いってねぇ~な母ちゃん何すんだ」
榎本が振り返りそう言って 榎本はさらに大きな声を出した
「ふざけんな母ちゃん 離れろよ」
「何よ~正臣ヤキモチやいてるの」
「ちげ~よ」
おばさんは僕から離れた
(びっくりした いきなりおばさんに抱きしめられてた)
僕は動けず声も出せずに立っていた
俺はすぐに悠の隣へ
「悠大丈夫か?」
僕は榎本にうなずいた
「悠君だね 驚かせてすまないね」
そう言って背の高い男性は僕にそう言った
「悠君ごめ~ん 悠君の顔見たら抱きしめられずにはいられなかったのよ だって悠君に会うの久しぶりだったんだもん」
おばさんは嬉しそうにそう言った
(だから俺は一緒に来たくなかったんだよ)
僕は背の高い人と目が合って榎本を見た
「あぁ~悠は父ちゃんに会うの初めてだったよなぁ~」
(やっぱり榎本のお父さんだ 榎本と同じくらい背が高い)
僕は頭を下げた
「初めまして僕高橋悠です」
「ご丁寧に初めまして正臣の父です いや~母ちゃんからいろいろ悠君の事は聞いていたんだけど こんな言い方は失礼かもしれないけど 本当にかわいらしいね悠君は」
「父ちゃん私の言った通りでしょう」
(何で母ちゃんが自慢げなんだよ 俺の悠だって~の)
「あぁ~もういいだろう時間なくなるよ」
「あらいいじゃない 悠君も一緒に行こう」
「それはダメだ 悠は俺の予約済みなんだよ」
「正臣のケチ いいよ父ちゃんとデートして来るから・・・」
そう言っておばさんはクルリと向いて歩いて行った
「それじゃ~悠君 これからも正臣の事よろしく」
「悠君またね」
おばさんは振り返りそう言った
僕は頭を下げた
「やっと居なくなってくれたよ だから一緒に来るの嫌だったんだよなぁ~」
榎本はそう言って僕を見た
「僕もびっくりしたよ 榎本のお父さん凄く背が高いんだね」
「あぁ~でも俺もあともう少し伸びる予定 父ちゃんよりもデカくなりたい」
「榎本 家族水入らずじゃ~なくても良かったの」
「あぁ~いいのいいの 俺が悠と待ち合わせしてるって言ったら 母ちゃんが悠に会いたいって始まって 俺は嫌だって言ったんだ そしたら父ちゃんまで悠に会ってみたいって始まってさぁ~」
そう言いながら改札口を通った
今日は榎本と買い物へ ショッピングモールへとやって来た
「やっぱ日本の物がいい・・・」
「榎本 向こうで買い物したの」
「スーパーみたいな所は行ったけど やっぱ日本がいい 言葉もスゲー落ち着く」
榎本はそう言って辺りを見ていた
榎本は洋服を買い 僕は榎本へ何か贈り物をと探していた
「悠は何買うの」
榎本にそう聞かれ僕は困っていた
「榎本に何かあげたいんだけど・・・」
(えっ俺に・・・ 悠はさっきからうろうろしてたのって俺の為)
(どうしよう・・・ ぜんぜんわからない向こうで何が必要なのか・・・)
「悠 俺は何も要らねぇ~よ 悠と一緒に居られるならそれでいいんだ」
「榎本それじゃ~明日もどこかへ行こう でもみんな考える事は一緒でどこも混んでるかもしれないけど」
「あぁ~そうだなぁ~」
(俺は悠を抱きしめて 悠の洋服すべて脱がし白い肌に埋もれて 悠のエロい顔や声が聞けたら最高なんだけどなぁ~)
「ねぇ~榎本聞いてる」
「あっワリー何?」
「あそこ何だろう」
僕は人が集まっている所を指さした
榎本と近づいてみると福袋が運ばれて来た
「正月はこういうイベントがあるんだなぁ~」
「うん それにしても凄い人だね」
「これを目当てに来てる人も居るんじゃねぇ~の」
「うん そうかも・・・」
僕と榎本はその場を離れた
(悠とのんびり出来る所はねぇ~かなぁ~ 正月ってこんなに人が多いのかよ・・・)
俺はお店を探していた
「榎本 どこもいっぱいだね」
「ホントそうだなぁ~」
僕と榎本はショッピングモールを出た
(どうすっかなぁ~まだ帰る時間じゃねぇ~し でも荷物はあるし・・・)
「榎本 ひとまず電車に乗って家の近くまで行こうよ」
「それが良さそうだな」
僕は榎本と電車に乗って 家の近くのファミリーレストランへと入った
「榎本 明日はどこへ行く?」
「そうだなぁ~ 外は寒いからなるべく室内でゆっくり出来る所」
「え~ どこがあるかなぁ~」
(水族館へ行ったみたいに榎本と思い出になる所)
(あぁ~出来れば向こうに行く前に 悠の白い肌をおがみたい ゆっくり悠をながめて俺の頭に残したい けどどう考えてもムリだよなぁ~正月だもんなぁ~)
僕と榎本はしばらくスマホを見ながら考えていた
(どうしよう・・・ どこへ行っても混んでいる事は確か でも榎本が向こうへ行く間に何か思い出が欲しい)
「悠 とりあえずプラネタリウム見るか」
「プラネタリウム」
「あぁ~ 悠と除夜の鐘聞きながら星見ただろう」
「うん凄くキレイだったね」
「どっかやってんだろう」
「うん探そう」
僕と榎本はスマホとにらめっこが始まった
少し遠いけど プラネタリウムのある所は見つかり 僕は明日を楽しみにしていた
その夜 榎本からラインが来た
【悠ワリー 明日早めに家に来てくれ】
(どうしたんだろう もしかして榎本に何かあったのかも・・・)
僕はわかったと返信した
(悠からラインが来た やった悠が明日家に来る 悠はプラネタリウム楽しみにしてたけど プラネタリウムはどこにも逃げねぇ~ でも俺には時間がねぇ~これはチャンスなんだ)
俺は自分の部屋で 明日の悠とのスゲ~想像をして眠れなくなっていた
次の日
母ちゃんと父ちゃんは慌ただしく支度をしていた
「正臣 お金渡しておくから 悠君と楽しんで来て」
「あぁ~ ゆっくりしてきなよ」
「日帰りだけど 父ちゃんとのんびりして来るから・・・」
そう言って父ちゃんと母ちゃんは家を出て行った
(あとは悠が来るだけだ・・・)
僕は朝ご飯を食べ しっかりと防寒対策をして家を出た
(この寒さも今のうち 榎本の家に着く頃には暖かくなる)
僕は榎本の家に急いでいた
(榎本 いったい何があったんだろう)
(あぁ~ヤベ~まただ前にもこんな事があった 昨日の夜からスゲー何回か抜いたんだけど またこの状態だ俺はどんだけ悠の事・・・)
俺はスエットから盛り上がった自分の物を見てそう思った
僕は榎本の家のチャイムを鳴らしてエレベーターへ
榎本がスエット上下のまま ドアの前で待っていてくれた
「悠 待ってた入って」
「うん お邪魔します」
奥の部屋は暗く人の気配がなかった
僕は榎本の部屋へ マフラーを取りコートを脱いだ
すると榎本は僕の後ろから抱きついていた
「榎本」
僕はびっくりして声を出した
「悠 父ちゃんと母ちゃん日帰り旅行へ出かけた 昨日突然決まって・・・ だから悠を家に呼んだ 悠 俺来年まで帰って来られねぇ~かもしれねぇ~まだわかんねぇ~けど多分 だから悠 悠の肌に触れたい」
榎本はそう言いながら 僕をクルリと榎本の方へと向けくちびるを重ねた
(そうか~ おじさんもおばさんも今日は居ないんだ 榎本は来年までそんなに長く・・・)
榎本は僕のシャツのボタンをはずしていた
「榎本 そんなに長く向こうへ・・・」
「まだわからねぇ~でも 早くて夏休みだと思う」
榎本はそう言いながら僕の洋服を次々と脱がせていった
「悠寒くない」
榎本はスエット上下を脱ぎ僕を抱きしめていた
「うん大丈夫」
僕がそう答えると榎本は立ったまま 僕のに手を伸ばして来た
「榎本待って」
榎本は僕を見つめたまま スルスルと手を動かし続けた
僕は榎本にしがみついた
(あぁ~悠のが俺の手でだんだんと元気になる 悠の我慢している声スゲーたまんねぇ~)
(榎本もうお願い・・・)
俺は悠のからゆっくりと手を離し 悠の顔に両手を添えた
「悠 どうしてほしい」
「えっ榎本早く・・・」
「早く何?」
「意地悪・・・しないで・・・」
俺は深くベッドに座り悠をまたがせた
(いいながめだ・・・ ひとつひとつ記憶しておかねぇ~と・・・)
俺は目の前にある悠の胸をなめまわした
悠の声を聞き悠の腰を掴み下げていった
僕は大きな声を出した
(榎本のが少し入っただけなのに・・・)
(あぁ~スゲー吹き出した 相当我慢させたみてぇ~だな でも悠これからだから・・・)
僕は榎本の肩に手を置いて 背中を伸ばして大きな声を出した
(奥凄い榎本 榎本でいっぱいで動けない)
(スゲースルスルと俺を飲み込んだ 俺もあんまり余裕がねぇ~けど もう少し悠の声が聞きたい)
俺は両手を後ろについて腰を動かした
(榎本ダメそれ・・・)
僕は榎本の上で弾み声を出す事しか出来なかった
榎本の動きが早くなり僕をスッと持ち上げた
僕はそのまま榎本に抱きついて 榎本ごと後ろへと倒れた
「悠 まだもう少し俺に付き合って・・・」
僕は榎本の胸で息を整えていた
(榎本のニオイもしばらくお預けになるんだ)
(もうそろそろいいかなぁ~ 悠の身体が冷えて来た 悠をもっと俺の事を忘れられない様にしとかねぇ~と・・・)
「悠 寒くなって来たなぁ~」
俺はそう言いながら 悠ごと起き上がった
「榎本ごめん 僕重たかった」
「そんな事ねぇ~よ」
俺は悠を真っ直ぐベッドに寝かてまたがり悠をながめた
(あぁ~スゲー白いまぶしいぐらいだホントキレイだ 悠はどうしてほしいんだろう)
俺は悠のくちびるを重ね 悠の舌を絡ませ悠の耳なめまわし
首筋に肩左右の胸へ 俺は悠の身体を触りながらなめまわしていた
(榎本いつもと違う そんなになめないで・・・)
僕は小さく声を出していた
俺は悠の膝を持ち上げ 悠の太ももを触りながらなめまわした
(榎本嫌だ そんなところなめないで)
僕は大きな声を出していた
(ヤベ~悠の反応ヤベ~ それに俺が触ってないのに いつに間にか悠のが元気になってる ヤベ~楽しい悠をジラしてジラして もっと俺を俺の事を求めてくれたら俺は・・・)
僕は息を荒だてていた
(榎本がなめたところが熱い なめられてるだけなのにこんなに息が上がるの何で・・・)
俺は悠の太ももから顔を上げた
(あぁ~スゲーいいながめ 悠が興奮してるのがわかる 写真に納めてぇ~)
俺は悠に覆い被さった
「榎本キスして・・・」
僕は榎本の顔に手を伸ばした
「悠の望むままに・・・」
俺はそう言って悠のくちびるを重ね舌を絡ませた
俺はゆっくりと悠から離れた
「悠 次はどうする」
(何で聞くの聞かないでよ 榎本の好きにしてよ)
榎本は僕の言葉を待っていた
「榎本 榎本と一緒・・・」
「悠 言って」
「意地悪しないで・・・」
(あぁ~このやり取りもっとしてぇ~ けど本気で怒られそうだ)
「悠 触っていい」
「うん」
俺は悠のに手を伸ばし優しく触り 悠の足を持ち上げ ゆっくり押し込んだ
(あぁ~さっきよりもキツイ)
俺は悠のに手を伸ばした
(榎本ダメ・・・)
僕は大きな声を出した
悠が声を出した瞬間ギュっと引き締められ 俺の身体が反応し激しく動いていた
(あぁ~スゲー気持ちいいもっともっと・・・)
俺は悠から素早く離れ 悠の息を切らしている様子をながめていた
(榎本嫌だ見ないで 早く僕の隣に来て・・・)
僕は榎本と見つめ合いながらそう思っていた
「あぁ~スゲー気持ち良かった」
俺はつい口から出た言葉を悠にもぶつけてみた
「悠はどうだった」
(嫌だ何で聞くの今日の榎本は意地悪だ)
「悠 もう当分悠こういう機会がねぇ~かもしんねぇ~ 俺は悠の気持ちが知りたい」
(そうだった 榎本は向こうへ戻るんだ 榎本とこうして抱き合ったりキスしたり出来ないんだ)
「榎本キスして・・・」
榎本のくちびるが近づき 僕は目を閉じて榎本の舌を絡み合わせていた
(つづく)
僕は駅で榎本を待っていた
冬休みな事もあってか 親子連れや友達同士でどこかへ行く人達が行き交っていた
「ゆ~う」
大きく手を振りながら榎本は僕の所へ
その後ろにおばさんと榎本と同じくらいの背の高い人が並んでいた
榎本が僕の前に来た時 榎本が弾き飛ばされ おばさんが僕を抱きしめていた
「いってねぇ~な母ちゃん何すんだ」
榎本が振り返りそう言って 榎本はさらに大きな声を出した
「ふざけんな母ちゃん 離れろよ」
「何よ~正臣ヤキモチやいてるの」
「ちげ~よ」
おばさんは僕から離れた
(びっくりした いきなりおばさんに抱きしめられてた)
僕は動けず声も出せずに立っていた
俺はすぐに悠の隣へ
「悠大丈夫か?」
僕は榎本にうなずいた
「悠君だね 驚かせてすまないね」
そう言って背の高い男性は僕にそう言った
「悠君ごめ~ん 悠君の顔見たら抱きしめられずにはいられなかったのよ だって悠君に会うの久しぶりだったんだもん」
おばさんは嬉しそうにそう言った
(だから俺は一緒に来たくなかったんだよ)
僕は背の高い人と目が合って榎本を見た
「あぁ~悠は父ちゃんに会うの初めてだったよなぁ~」
(やっぱり榎本のお父さんだ 榎本と同じくらい背が高い)
僕は頭を下げた
「初めまして僕高橋悠です」
「ご丁寧に初めまして正臣の父です いや~母ちゃんからいろいろ悠君の事は聞いていたんだけど こんな言い方は失礼かもしれないけど 本当にかわいらしいね悠君は」
「父ちゃん私の言った通りでしょう」
(何で母ちゃんが自慢げなんだよ 俺の悠だって~の)
「あぁ~もういいだろう時間なくなるよ」
「あらいいじゃない 悠君も一緒に行こう」
「それはダメだ 悠は俺の予約済みなんだよ」
「正臣のケチ いいよ父ちゃんとデートして来るから・・・」
そう言っておばさんはクルリと向いて歩いて行った
「それじゃ~悠君 これからも正臣の事よろしく」
「悠君またね」
おばさんは振り返りそう言った
僕は頭を下げた
「やっと居なくなってくれたよ だから一緒に来るの嫌だったんだよなぁ~」
榎本はそう言って僕を見た
「僕もびっくりしたよ 榎本のお父さん凄く背が高いんだね」
「あぁ~でも俺もあともう少し伸びる予定 父ちゃんよりもデカくなりたい」
「榎本 家族水入らずじゃ~なくても良かったの」
「あぁ~いいのいいの 俺が悠と待ち合わせしてるって言ったら 母ちゃんが悠に会いたいって始まって 俺は嫌だって言ったんだ そしたら父ちゃんまで悠に会ってみたいって始まってさぁ~」
そう言いながら改札口を通った
今日は榎本と買い物へ ショッピングモールへとやって来た
「やっぱ日本の物がいい・・・」
「榎本 向こうで買い物したの」
「スーパーみたいな所は行ったけど やっぱ日本がいい 言葉もスゲー落ち着く」
榎本はそう言って辺りを見ていた
榎本は洋服を買い 僕は榎本へ何か贈り物をと探していた
「悠は何買うの」
榎本にそう聞かれ僕は困っていた
「榎本に何かあげたいんだけど・・・」
(えっ俺に・・・ 悠はさっきからうろうろしてたのって俺の為)
(どうしよう・・・ ぜんぜんわからない向こうで何が必要なのか・・・)
「悠 俺は何も要らねぇ~よ 悠と一緒に居られるならそれでいいんだ」
「榎本それじゃ~明日もどこかへ行こう でもみんな考える事は一緒でどこも混んでるかもしれないけど」
「あぁ~そうだなぁ~」
(俺は悠を抱きしめて 悠の洋服すべて脱がし白い肌に埋もれて 悠のエロい顔や声が聞けたら最高なんだけどなぁ~)
「ねぇ~榎本聞いてる」
「あっワリー何?」
「あそこ何だろう」
僕は人が集まっている所を指さした
榎本と近づいてみると福袋が運ばれて来た
「正月はこういうイベントがあるんだなぁ~」
「うん それにしても凄い人だね」
「これを目当てに来てる人も居るんじゃねぇ~の」
「うん そうかも・・・」
僕と榎本はその場を離れた
(悠とのんびり出来る所はねぇ~かなぁ~ 正月ってこんなに人が多いのかよ・・・)
俺はお店を探していた
「榎本 どこもいっぱいだね」
「ホントそうだなぁ~」
僕と榎本はショッピングモールを出た
(どうすっかなぁ~まだ帰る時間じゃねぇ~し でも荷物はあるし・・・)
「榎本 ひとまず電車に乗って家の近くまで行こうよ」
「それが良さそうだな」
僕は榎本と電車に乗って 家の近くのファミリーレストランへと入った
「榎本 明日はどこへ行く?」
「そうだなぁ~ 外は寒いからなるべく室内でゆっくり出来る所」
「え~ どこがあるかなぁ~」
(水族館へ行ったみたいに榎本と思い出になる所)
(あぁ~出来れば向こうに行く前に 悠の白い肌をおがみたい ゆっくり悠をながめて俺の頭に残したい けどどう考えてもムリだよなぁ~正月だもんなぁ~)
僕と榎本はしばらくスマホを見ながら考えていた
(どうしよう・・・ どこへ行っても混んでいる事は確か でも榎本が向こうへ行く間に何か思い出が欲しい)
「悠 とりあえずプラネタリウム見るか」
「プラネタリウム」
「あぁ~ 悠と除夜の鐘聞きながら星見ただろう」
「うん凄くキレイだったね」
「どっかやってんだろう」
「うん探そう」
僕と榎本はスマホとにらめっこが始まった
少し遠いけど プラネタリウムのある所は見つかり 僕は明日を楽しみにしていた
その夜 榎本からラインが来た
【悠ワリー 明日早めに家に来てくれ】
(どうしたんだろう もしかして榎本に何かあったのかも・・・)
僕はわかったと返信した
(悠からラインが来た やった悠が明日家に来る 悠はプラネタリウム楽しみにしてたけど プラネタリウムはどこにも逃げねぇ~ でも俺には時間がねぇ~これはチャンスなんだ)
俺は自分の部屋で 明日の悠とのスゲ~想像をして眠れなくなっていた
次の日
母ちゃんと父ちゃんは慌ただしく支度をしていた
「正臣 お金渡しておくから 悠君と楽しんで来て」
「あぁ~ ゆっくりしてきなよ」
「日帰りだけど 父ちゃんとのんびりして来るから・・・」
そう言って父ちゃんと母ちゃんは家を出て行った
(あとは悠が来るだけだ・・・)
僕は朝ご飯を食べ しっかりと防寒対策をして家を出た
(この寒さも今のうち 榎本の家に着く頃には暖かくなる)
僕は榎本の家に急いでいた
(榎本 いったい何があったんだろう)
(あぁ~ヤベ~まただ前にもこんな事があった 昨日の夜からスゲー何回か抜いたんだけど またこの状態だ俺はどんだけ悠の事・・・)
俺はスエットから盛り上がった自分の物を見てそう思った
僕は榎本の家のチャイムを鳴らしてエレベーターへ
榎本がスエット上下のまま ドアの前で待っていてくれた
「悠 待ってた入って」
「うん お邪魔します」
奥の部屋は暗く人の気配がなかった
僕は榎本の部屋へ マフラーを取りコートを脱いだ
すると榎本は僕の後ろから抱きついていた
「榎本」
僕はびっくりして声を出した
「悠 父ちゃんと母ちゃん日帰り旅行へ出かけた 昨日突然決まって・・・ だから悠を家に呼んだ 悠 俺来年まで帰って来られねぇ~かもしれねぇ~まだわかんねぇ~けど多分 だから悠 悠の肌に触れたい」
榎本はそう言いながら 僕をクルリと榎本の方へと向けくちびるを重ねた
(そうか~ おじさんもおばさんも今日は居ないんだ 榎本は来年までそんなに長く・・・)
榎本は僕のシャツのボタンをはずしていた
「榎本 そんなに長く向こうへ・・・」
「まだわからねぇ~でも 早くて夏休みだと思う」
榎本はそう言いながら僕の洋服を次々と脱がせていった
「悠寒くない」
榎本はスエット上下を脱ぎ僕を抱きしめていた
「うん大丈夫」
僕がそう答えると榎本は立ったまま 僕のに手を伸ばして来た
「榎本待って」
榎本は僕を見つめたまま スルスルと手を動かし続けた
僕は榎本にしがみついた
(あぁ~悠のが俺の手でだんだんと元気になる 悠の我慢している声スゲーたまんねぇ~)
(榎本もうお願い・・・)
俺は悠のからゆっくりと手を離し 悠の顔に両手を添えた
「悠 どうしてほしい」
「えっ榎本早く・・・」
「早く何?」
「意地悪・・・しないで・・・」
俺は深くベッドに座り悠をまたがせた
(いいながめだ・・・ ひとつひとつ記憶しておかねぇ~と・・・)
俺は目の前にある悠の胸をなめまわした
悠の声を聞き悠の腰を掴み下げていった
僕は大きな声を出した
(榎本のが少し入っただけなのに・・・)
(あぁ~スゲー吹き出した 相当我慢させたみてぇ~だな でも悠これからだから・・・)
僕は榎本の肩に手を置いて 背中を伸ばして大きな声を出した
(奥凄い榎本 榎本でいっぱいで動けない)
(スゲースルスルと俺を飲み込んだ 俺もあんまり余裕がねぇ~けど もう少し悠の声が聞きたい)
俺は両手を後ろについて腰を動かした
(榎本ダメそれ・・・)
僕は榎本の上で弾み声を出す事しか出来なかった
榎本の動きが早くなり僕をスッと持ち上げた
僕はそのまま榎本に抱きついて 榎本ごと後ろへと倒れた
「悠 まだもう少し俺に付き合って・・・」
僕は榎本の胸で息を整えていた
(榎本のニオイもしばらくお預けになるんだ)
(もうそろそろいいかなぁ~ 悠の身体が冷えて来た 悠をもっと俺の事を忘れられない様にしとかねぇ~と・・・)
「悠 寒くなって来たなぁ~」
俺はそう言いながら 悠ごと起き上がった
「榎本ごめん 僕重たかった」
「そんな事ねぇ~よ」
俺は悠を真っ直ぐベッドに寝かてまたがり悠をながめた
(あぁ~スゲー白いまぶしいぐらいだホントキレイだ 悠はどうしてほしいんだろう)
俺は悠のくちびるを重ね 悠の舌を絡ませ悠の耳なめまわし
首筋に肩左右の胸へ 俺は悠の身体を触りながらなめまわしていた
(榎本いつもと違う そんなになめないで・・・)
僕は小さく声を出していた
俺は悠の膝を持ち上げ 悠の太ももを触りながらなめまわした
(榎本嫌だ そんなところなめないで)
僕は大きな声を出していた
(ヤベ~悠の反応ヤベ~ それに俺が触ってないのに いつに間にか悠のが元気になってる ヤベ~楽しい悠をジラしてジラして もっと俺を俺の事を求めてくれたら俺は・・・)
僕は息を荒だてていた
(榎本がなめたところが熱い なめられてるだけなのにこんなに息が上がるの何で・・・)
俺は悠の太ももから顔を上げた
(あぁ~スゲーいいながめ 悠が興奮してるのがわかる 写真に納めてぇ~)
俺は悠に覆い被さった
「榎本キスして・・・」
僕は榎本の顔に手を伸ばした
「悠の望むままに・・・」
俺はそう言って悠のくちびるを重ね舌を絡ませた
俺はゆっくりと悠から離れた
「悠 次はどうする」
(何で聞くの聞かないでよ 榎本の好きにしてよ)
榎本は僕の言葉を待っていた
「榎本 榎本と一緒・・・」
「悠 言って」
「意地悪しないで・・・」
(あぁ~このやり取りもっとしてぇ~ けど本気で怒られそうだ)
「悠 触っていい」
「うん」
俺は悠のに手を伸ばし優しく触り 悠の足を持ち上げ ゆっくり押し込んだ
(あぁ~さっきよりもキツイ)
俺は悠のに手を伸ばした
(榎本ダメ・・・)
僕は大きな声を出した
悠が声を出した瞬間ギュっと引き締められ 俺の身体が反応し激しく動いていた
(あぁ~スゲー気持ちいいもっともっと・・・)
俺は悠から素早く離れ 悠の息を切らしている様子をながめていた
(榎本嫌だ見ないで 早く僕の隣に来て・・・)
僕は榎本と見つめ合いながらそう思っていた
「あぁ~スゲー気持ち良かった」
俺はつい口から出た言葉を悠にもぶつけてみた
「悠はどうだった」
(嫌だ何で聞くの今日の榎本は意地悪だ)
「悠 もう当分悠こういう機会がねぇ~かもしんねぇ~ 俺は悠の気持ちが知りたい」
(そうだった 榎本は向こうへ戻るんだ 榎本とこうして抱き合ったりキスしたり出来ないんだ)
「榎本キスして・・・」
榎本のくちびるが近づき 僕は目を閉じて榎本の舌を絡み合わせていた
(つづく)
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