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お母さん
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俺は悠の家に近づくたびに 俺の心臓の音が大きくなった
(何だよこれしっかりしろよ 覚悟は出来てるんだろう榎本正臣)
「榎本どうしたの?」
榎本の歩くスピードが急に遅くなった
「いや何でもねぇ~大丈夫だ」
(大丈夫じゃ~ねぇ~けど・・・ 何なんだよヤベ~こえ~)
「榎本ムリしなくてもいいんだよ 明日でもぜんぜん大丈夫だし 何なら僕がお母さんに話をしてもいいんだよ」
「悠 それはダメなんだ 俺の口から話をしねぇ~とダメなんだ・・・」
俺は大きく息を吸い込み吐き出した
(ヤベープロ試験でもこんなに緊張しなかったのに 何か俺今 悠の家に結婚の挨拶でもするくらいに緊張してんじゃねぇ~ まぁ~似た様なものなんだけどなぁ~)
俺と悠はエレベーターに乗り 俺は自分の気持ちを静める為に悠に軽くキスをした
「榎本」
僕はいきなり榎本のくちびるが重なりびっくりしていた
榎本は真っ直ぐ前を向いていた
(こんな時でさえ 悠のくちびるの柔らかさを感じる)
俺はエレベーターが開くのを待っていた
エレベーターが開き 悠と家の前へ
「悠 ちょっと待った」
俺は小さく息を吸い込んだ すると悠はクスっと笑った
「榎本 僕のお母さん怖くないから大丈夫だよ」
「あぁ~それは知ってる 知ってるけどチゲーんだ そうじゃなくて・・・」
(悠の母ちゃんはそう言う怖さじゃなくて・・・ 全部見透かされていそうな怖さでスゲーこえ~)
「榎本 開けるよ」
俺は悠にうなずいた
悠は家のドアを開けた
「お母さん ただいま」
お母さんは奥から出て来た
「お帰り あら榎本君久しぶりね さぁ~上がって」
「あっはい お邪魔します」
(えっ僕が電話したから? 榎本が居るのは知ってたはずだけど・・・ お母さんはまるで榎本が家に来る事知ってたみたいだ)
(ヤベー落ち着け俺・・・ 大丈夫だ悠も傍に居る)
お母さんは畳の部屋へ 僕はお母さんの前に座り榎本は僕の隣へ座った
「お母さん あのね」
「悠 ありがとう」
「えっ榎本 僕が話ても・・・」
「いや俺が・・・」
(悠が言い出してくれたおかげで うまく切り出せそうだ)
「おばさんお久しぶりです」
「本当にねぇ~ 榎本君また大きくなったんじゃない 向こうの食べ物が榎本君に合っているのかしら」
おばさんの笑った笑顔は悠によく似ていた
「おばさん 俺 悠が俺と一緒の高校西高へ行ってくれて 本当に良かったって思っています 悠に凄く感謝してます 高校生の時に向こうでの生活になりました その時も悠が俺の事をいろいろ助けてくれて 俺は無事に高校を卒業する事が出来ました 本当に悠にはこれまでも何度も助けられました おばさん俺 向こうでサッカーのプロ試験を受け 俺は向こうでプロのサッカー選手としてこれから頑張って行こう思っています 誰にも文句を言われない様なプレーをし日本へ帰って来ます」
「まぁ~凄い決意表明ね 榎本君プロになるのね」
おばさんはとても驚いていた
「おばさん 俺はこれからも悠の存在は 凄く大事でこれは俺のわがままなんですが 俺が日本に帰って来た時 俺は悠の居る場所へ帰って来たいです おばさんにとっても悠の存在は凄く大事なのはわかってます だから 俺が帰って来る間だけでも 悠と一緒に過ごしたい 俺のわがままをどうか認めて下さい 日本へは1年先か2年先になるかはわかりません 不安にさせる様な事言ってすいません 俺のわがままに悠を巻き込む事は 百も承知ですでも 俺は悠と一緒じゃないとダメなんです プロになり落ち着いてからとも考えました でもやっぱり悠が待っているんだと思うだけで 俺は違うし頑張れる 俺が何を言いたいかと言うと 悠と一緒に住める場所が欲しいです おばさん悠と一緒に住む許可を下さい 俺は母ちゃんの所へではなく 悠が待っている場所へ帰りたいんです」
俺は一気に話した おばさんがどこまで理解してくれたのかはわからなかった
「榎本君の話はわかったわ・・・ 悠はどう思っているの」
お母さんは榎本から僕に視線を向けた
僕は隣に居る榎本をチラリと見た
「お母さん 僕も榎本が帰って来るのを待ってたい」
「そう」
お母さんは立ち上がり テレビ台の引き出しから通帳と印鑑を僕の前に置いた
「お母さんこれは・・・」
「お母さんね 悠は1人で生きて行くんだと勝手に思っていたわ 悠を産んですぐに離婚する事になって お母さん必死で悠を育ててきた 悠の成長が楽しみでね 悠はすくすくととてもいい子に育ってくれた 悠がこんなに早くお母さんの所から離れる事になるなんて思わなかった もう少し貯められると思っていたんだけど」
お母さんの目から涙が落ちた
お母さんのスマホがなった
「あっごめんなさい」
お母さんはそう言って テーブルのスマホを取りに行った
「もしもし あっうん今話を聞いたところよ 榎本君にかわる? うんわかった」
お母さんはスマホを持ってこっちへ
「榎本君 お母さん」
「えっ母ちゃん 何で・・・」
俺はおばさんからスマホを受け取った
「もしもし母ちゃん」
母ちゃんは 悠の母ちゃんが驚かない様に 俺が来る前に話をしておいてくれていた
「母ちゃんありがとう うんすぐ帰るから・・・」
「おばさん 母ちゃんが・・・」
俺はおばさんにスマホを返した
「もしもし えっいいのよ うんじゃ~またね あっ明日よろしく うんじゃ~」
おばさんはスマホを置いた
「榎本君のお母さん心配してたわよ 明日お部屋を探しに行くんでしょう いい所が見つかるといいわね」
おばさんにそう言われ俺は立ち上がり頭を下げた
「おばさん ありがとうございました」
「今日はもう遅いから・・・」
俺は玄関へ
「お母さん 僕下まで行くよ」
「じゃ~おかず温めておくわね 榎本君気を付けて帰ってね」
「はい お邪魔しました」
俺は頭を下げた
僕はゆっくりと玄関のドアを閉めた
榎本は黙ってエレベーターの前へ
「榎本 大丈夫?」
僕は榎本の顔を覗き込む様に見た するとエレベーターが開き
僕は榎本に腕を回されエレベーターの中へ 榎本のくちびるが重なりスルスルと僕の舌を絡めていた
エレベーターの音がなり榎本は僕から離れた
僕は口を少し開けたまま榎本を見ていた
榎本はエレベーターのドアを押さえ僕と向き合った
「悠 明日10時に駅に来て部屋探そう」
「うん」
「じゃ~悠明日」
榎本はそう言って5階のボタンを押して僕に手を振った
(ヤベーマジこんなにうまくいくとは思わなかった 母ちゃんが悠の母ちゃんに話しといてくれたのが やっぱデカイよなぁ~ 俺 母ちゃんに頭上がんねぇ~ やっぱスゲーなウチの母ちゃん)
俺はそう思いながら家へと走った
(榎本嫌だ いきなりキスするんだもん 心配して損しちゃった)
僕はエレベーターを降りて家のドアを開けた
「ただいま」
僕は奥へと進んだ テーブルには夕食が並んでいた
「悠お帰り さぁ~食べましょう」
僕は椅子に座った
「いただきます」
僕はお味噌汁を飲み お母さんに聞いてみた
「お母さんは知ってたの?」
「榎本君のお母さんからラインが来てね」
「僕びっくりしたよ 榎本が帰って来た事も知らなかったし 榎本が僕と一緒に住みたいだなんて」
「そうね ずいぶん急な話ね」
「でも 榎本が向こうでプロになる事はわかってたよ」
「そう でも榎本君凄いわねぇ~ きっと凄く頑張ったのね 知り合いにプロサッカー選手が居るって ちょっと自慢出来るわね」
お母さんは笑ってそう言った
「お母さん 明日もし部屋が見つかっても 榎本はすぐに向こうへ行ってしまうから 僕はお母さんと一緒に居るよ」
「そうね まだ悠は学生なんだし 榎本君が帰って来るタイミングで住む所へ行けばいいんじゃないかしら お母さんもいきなり1人はさみしいから」
「うん 榎本もそう言ってたしね」
「でも楽しみね どんなお部屋が見つかるかしら」
「僕 ぜんぜんわからないよ あっお母さん さっきの通帳と印鑑ありがとう」
「悠の好きに使って・・・」
お母さんはそう言ってまた笑っていた
(つづく)
(何だよこれしっかりしろよ 覚悟は出来てるんだろう榎本正臣)
「榎本どうしたの?」
榎本の歩くスピードが急に遅くなった
「いや何でもねぇ~大丈夫だ」
(大丈夫じゃ~ねぇ~けど・・・ 何なんだよヤベ~こえ~)
「榎本ムリしなくてもいいんだよ 明日でもぜんぜん大丈夫だし 何なら僕がお母さんに話をしてもいいんだよ」
「悠 それはダメなんだ 俺の口から話をしねぇ~とダメなんだ・・・」
俺は大きく息を吸い込み吐き出した
(ヤベープロ試験でもこんなに緊張しなかったのに 何か俺今 悠の家に結婚の挨拶でもするくらいに緊張してんじゃねぇ~ まぁ~似た様なものなんだけどなぁ~)
俺と悠はエレベーターに乗り 俺は自分の気持ちを静める為に悠に軽くキスをした
「榎本」
僕はいきなり榎本のくちびるが重なりびっくりしていた
榎本は真っ直ぐ前を向いていた
(こんな時でさえ 悠のくちびるの柔らかさを感じる)
俺はエレベーターが開くのを待っていた
エレベーターが開き 悠と家の前へ
「悠 ちょっと待った」
俺は小さく息を吸い込んだ すると悠はクスっと笑った
「榎本 僕のお母さん怖くないから大丈夫だよ」
「あぁ~それは知ってる 知ってるけどチゲーんだ そうじゃなくて・・・」
(悠の母ちゃんはそう言う怖さじゃなくて・・・ 全部見透かされていそうな怖さでスゲーこえ~)
「榎本 開けるよ」
俺は悠にうなずいた
悠は家のドアを開けた
「お母さん ただいま」
お母さんは奥から出て来た
「お帰り あら榎本君久しぶりね さぁ~上がって」
「あっはい お邪魔します」
(えっ僕が電話したから? 榎本が居るのは知ってたはずだけど・・・ お母さんはまるで榎本が家に来る事知ってたみたいだ)
(ヤベー落ち着け俺・・・ 大丈夫だ悠も傍に居る)
お母さんは畳の部屋へ 僕はお母さんの前に座り榎本は僕の隣へ座った
「お母さん あのね」
「悠 ありがとう」
「えっ榎本 僕が話ても・・・」
「いや俺が・・・」
(悠が言い出してくれたおかげで うまく切り出せそうだ)
「おばさんお久しぶりです」
「本当にねぇ~ 榎本君また大きくなったんじゃない 向こうの食べ物が榎本君に合っているのかしら」
おばさんの笑った笑顔は悠によく似ていた
「おばさん 俺 悠が俺と一緒の高校西高へ行ってくれて 本当に良かったって思っています 悠に凄く感謝してます 高校生の時に向こうでの生活になりました その時も悠が俺の事をいろいろ助けてくれて 俺は無事に高校を卒業する事が出来ました 本当に悠にはこれまでも何度も助けられました おばさん俺 向こうでサッカーのプロ試験を受け 俺は向こうでプロのサッカー選手としてこれから頑張って行こう思っています 誰にも文句を言われない様なプレーをし日本へ帰って来ます」
「まぁ~凄い決意表明ね 榎本君プロになるのね」
おばさんはとても驚いていた
「おばさん 俺はこれからも悠の存在は 凄く大事でこれは俺のわがままなんですが 俺が日本に帰って来た時 俺は悠の居る場所へ帰って来たいです おばさんにとっても悠の存在は凄く大事なのはわかってます だから 俺が帰って来る間だけでも 悠と一緒に過ごしたい 俺のわがままをどうか認めて下さい 日本へは1年先か2年先になるかはわかりません 不安にさせる様な事言ってすいません 俺のわがままに悠を巻き込む事は 百も承知ですでも 俺は悠と一緒じゃないとダメなんです プロになり落ち着いてからとも考えました でもやっぱり悠が待っているんだと思うだけで 俺は違うし頑張れる 俺が何を言いたいかと言うと 悠と一緒に住める場所が欲しいです おばさん悠と一緒に住む許可を下さい 俺は母ちゃんの所へではなく 悠が待っている場所へ帰りたいんです」
俺は一気に話した おばさんがどこまで理解してくれたのかはわからなかった
「榎本君の話はわかったわ・・・ 悠はどう思っているの」
お母さんは榎本から僕に視線を向けた
僕は隣に居る榎本をチラリと見た
「お母さん 僕も榎本が帰って来るのを待ってたい」
「そう」
お母さんは立ち上がり テレビ台の引き出しから通帳と印鑑を僕の前に置いた
「お母さんこれは・・・」
「お母さんね 悠は1人で生きて行くんだと勝手に思っていたわ 悠を産んですぐに離婚する事になって お母さん必死で悠を育ててきた 悠の成長が楽しみでね 悠はすくすくととてもいい子に育ってくれた 悠がこんなに早くお母さんの所から離れる事になるなんて思わなかった もう少し貯められると思っていたんだけど」
お母さんの目から涙が落ちた
お母さんのスマホがなった
「あっごめんなさい」
お母さんはそう言って テーブルのスマホを取りに行った
「もしもし あっうん今話を聞いたところよ 榎本君にかわる? うんわかった」
お母さんはスマホを持ってこっちへ
「榎本君 お母さん」
「えっ母ちゃん 何で・・・」
俺はおばさんからスマホを受け取った
「もしもし母ちゃん」
母ちゃんは 悠の母ちゃんが驚かない様に 俺が来る前に話をしておいてくれていた
「母ちゃんありがとう うんすぐ帰るから・・・」
「おばさん 母ちゃんが・・・」
俺はおばさんにスマホを返した
「もしもし えっいいのよ うんじゃ~またね あっ明日よろしく うんじゃ~」
おばさんはスマホを置いた
「榎本君のお母さん心配してたわよ 明日お部屋を探しに行くんでしょう いい所が見つかるといいわね」
おばさんにそう言われ俺は立ち上がり頭を下げた
「おばさん ありがとうございました」
「今日はもう遅いから・・・」
俺は玄関へ
「お母さん 僕下まで行くよ」
「じゃ~おかず温めておくわね 榎本君気を付けて帰ってね」
「はい お邪魔しました」
俺は頭を下げた
僕はゆっくりと玄関のドアを閉めた
榎本は黙ってエレベーターの前へ
「榎本 大丈夫?」
僕は榎本の顔を覗き込む様に見た するとエレベーターが開き
僕は榎本に腕を回されエレベーターの中へ 榎本のくちびるが重なりスルスルと僕の舌を絡めていた
エレベーターの音がなり榎本は僕から離れた
僕は口を少し開けたまま榎本を見ていた
榎本はエレベーターのドアを押さえ僕と向き合った
「悠 明日10時に駅に来て部屋探そう」
「うん」
「じゃ~悠明日」
榎本はそう言って5階のボタンを押して僕に手を振った
(ヤベーマジこんなにうまくいくとは思わなかった 母ちゃんが悠の母ちゃんに話しといてくれたのが やっぱデカイよなぁ~ 俺 母ちゃんに頭上がんねぇ~ やっぱスゲーなウチの母ちゃん)
俺はそう思いながら家へと走った
(榎本嫌だ いきなりキスするんだもん 心配して損しちゃった)
僕はエレベーターを降りて家のドアを開けた
「ただいま」
僕は奥へと進んだ テーブルには夕食が並んでいた
「悠お帰り さぁ~食べましょう」
僕は椅子に座った
「いただきます」
僕はお味噌汁を飲み お母さんに聞いてみた
「お母さんは知ってたの?」
「榎本君のお母さんからラインが来てね」
「僕びっくりしたよ 榎本が帰って来た事も知らなかったし 榎本が僕と一緒に住みたいだなんて」
「そうね ずいぶん急な話ね」
「でも 榎本が向こうでプロになる事はわかってたよ」
「そう でも榎本君凄いわねぇ~ きっと凄く頑張ったのね 知り合いにプロサッカー選手が居るって ちょっと自慢出来るわね」
お母さんは笑ってそう言った
「お母さん 明日もし部屋が見つかっても 榎本はすぐに向こうへ行ってしまうから 僕はお母さんと一緒に居るよ」
「そうね まだ悠は学生なんだし 榎本君が帰って来るタイミングで住む所へ行けばいいんじゃないかしら お母さんもいきなり1人はさみしいから」
「うん 榎本もそう言ってたしね」
「でも楽しみね どんなお部屋が見つかるかしら」
「僕 ぜんぜんわからないよ あっお母さん さっきの通帳と印鑑ありがとう」
「悠の好きに使って・・・」
お母さんはそう言ってまた笑っていた
(つづく)
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