僕だけ個別で異世界召喚

kamine

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一章

保健室

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 いやぁ、本当びっくりした。僕をからかうだけで許してくれるんだったら安いもんだっ!でもまじ恥ずかしかったわぁ。
 ガラガラ
  「おはよう、気分の方は大丈夫かしら?」
 うねったブラウンの髪を腰まで伸ばし髪と同じく瞳を持つ美人な白衣を着たお姉さんが声をかけてきた。
  「はい、大丈夫です。あの、保険の先生ですか?」
  「そうよ、セシル・フェニシスよ。セシル先生って呼んでね」
 そう言いながら片目をつぶる。
  「僕はアマネ・カゲミヤです。あの、色々ありがとうございます!」
  「お礼ならミオにいいなさい。あの子が治癒魔法をかけながら貴方を運んできたのよ?それから今まで貴方の看病をしたのもミオなの。3時間ぐらいつきっきりでね」
 えっ、そうだったんだ。しっかりお礼しよう。
  「そうだったんですね。あの、澪は....??」
 先生呼びに行ってくれた澪の姿がないことに気づいた。
  「あの子なら生徒会員の仕事に言ったわよ?」
 そか、忙しかったのに居てくれたんだ。いや、もう、まじ申し訳ない。
  「忙しいんですね、澪は」
  「それはそうよ、副生徒会長だもの。あ、そうだ、貴方の友達のレオ君から貴方の部屋の鍵受け取ってあるわよ。その子にもお礼言っとくのよ?凄く心配してたみたいだしね。あと今日の予定はもう無いらしいから学校を冒険するなり自分の部屋に行くなり好きになさい。本格的な授業は明日からだから体を休めるのもわすれないこと、いいわね?」
 そう言い天音に向かってカードキーを投げた。
 「おっと、了解です!じゃ、冒険してきます!失礼しました」
 そう言いベットからおり部屋を出ようとすると。
  「あ、そうそう、貴方今年の1位さんだからいくつかの特権が与えられているわよ?生徒手帳で確認してみてね。もちろん制服もそのままで大丈夫よ。学校のことでわかんないことは全部生徒手帳で知ることが出来るからね?」
 え、え、え、え、僕が1位なの?なんかの間違いじゃ?あの場で一番最後に合格したのに。まぁ、でも、特権もらえたからいいか!これからは目立つ行動は避けよう....。
  「ありがとうございます!分かりました!失礼しました」
ガラガラ、ペコリ、ガラガラ
 さて、どこいこうかなっ!こんな広い学校に何あるんだろう!!!楽しみだな~えっと、今の時間は、2時か.....7時には寮にいこう。
 スマートフォンみたいな生徒手帳で時間を確認したあと天音は地図を出して色々見ることにした。
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