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パパ受難
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ある赤ちゃんが男に抱かれて爆睡モードに入っている。その男は赤ちゃんの父親なので安心しているのかもしれない。
女は赤ちゃんの理不尽さに思わず笑う。赤ちゃんの母親にして男の妻という立場の女からすると、ついさっきまで何が気に入らないのか泣き喚いていた我が子が寝ているのだから。
妊娠から出産、産まれてからも誇張なしで文字通り寝食忘れて、というか諦めて世話してきた自分より夫を選ぶ赤ん坊の傍若無人振りには笑ってしまう。
世の中にはときどきこの手の人間が存在する。小さな子に愛される人間というものが。
「ね、ちょっと抱っこ代わって。トイレ行く」
「待って待って、せっかく寝たんだから」
割と緊急事態である。
「もう15分も我慢してる」
女は切羽詰まったような男の言葉に「ふっ」となった。
女は心の中でマウント取ったが、男のお漏らしという事態は避けなければならない。
子供のお目覚めを待つ余裕が彼にあるかどうかは不明。そして抱っこを代わったら2世号泣必至である。
そして女は決断した。
「おしっこさせてあげる」
「?」
「おいで」
トイレにて。
女は男のズボン、パンツを下ろしてやり
「座って」
と優しく言う。
女はホースが暴れないように押さえて耳元で囁いた。
「我慢辛かったね。ちっちしようね」
しー、しー
促すような囁きに釣られたのか、男の先からチョロチョロと出てきた。
我慢してたと主張する割には勢いというか水量は大したことないと思った。
がこの状況でも起きる様子のない娘に逆に不安になる。
男は真っ赤な顔をしている。
今度は男と役割代わって欲しいとチラッと思ったが、抱っこを代われば良いだけだろうから機会はなさそうだ。
「もう終わり?」
「出た」
男の服を直してやりながら女はチンコの不便さを感じた。
当時の職場の先輩がそんな逸話をもとにおしっこのさいのチンコの不便さを無駄に熱く語る。
そこに男衆がない方が絶対不便だと反論する。
また男のトイレ我慢時間のリミットが数十分説にも反論する。そんなこんなでカオスでしたとさ。
女は赤ちゃんの理不尽さに思わず笑う。赤ちゃんの母親にして男の妻という立場の女からすると、ついさっきまで何が気に入らないのか泣き喚いていた我が子が寝ているのだから。
妊娠から出産、産まれてからも誇張なしで文字通り寝食忘れて、というか諦めて世話してきた自分より夫を選ぶ赤ん坊の傍若無人振りには笑ってしまう。
世の中にはときどきこの手の人間が存在する。小さな子に愛される人間というものが。
「ね、ちょっと抱っこ代わって。トイレ行く」
「待って待って、せっかく寝たんだから」
割と緊急事態である。
「もう15分も我慢してる」
女は切羽詰まったような男の言葉に「ふっ」となった。
女は心の中でマウント取ったが、男のお漏らしという事態は避けなければならない。
子供のお目覚めを待つ余裕が彼にあるかどうかは不明。そして抱っこを代わったら2世号泣必至である。
そして女は決断した。
「おしっこさせてあげる」
「?」
「おいで」
トイレにて。
女は男のズボン、パンツを下ろしてやり
「座って」
と優しく言う。
女はホースが暴れないように押さえて耳元で囁いた。
「我慢辛かったね。ちっちしようね」
しー、しー
促すような囁きに釣られたのか、男の先からチョロチョロと出てきた。
我慢してたと主張する割には勢いというか水量は大したことないと思った。
がこの状況でも起きる様子のない娘に逆に不安になる。
男は真っ赤な顔をしている。
今度は男と役割代わって欲しいとチラッと思ったが、抱っこを代われば良いだけだろうから機会はなさそうだ。
「もう終わり?」
「出た」
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