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第4章さて次の街に行きましょうか
ど、どうしよう(泊まり先がありません)
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ギルドに教えてもらった宿屋にいくと
「いらっしゃいませ。お泊りですか?其れとも食事でしょうか」と此処の人だろう猫獣人が声を掛けてきた。
「すいません今日から2~3日泊りたいのですが、部屋は空いていますか?」と聞くと
「一部屋なら空いています。ちょうど夏祭の季節で満室になるところだったのですよ。」との事
「商売にはちょうどよかったが、一部屋だけか・・・」とキースさんが考えるので
「良いですよ。他を当たりますし、裏技もありますから」と答えると
「しかし、お祭となると何処の宿屋も満員だ。簡単には宿は見つからないだろ」と言うので
「それなら裏技を使います。気にせず此処にお世話になって下さい。置いてきたパーティの事も気になりますから一度戻りますね」そう言ってわたしは宿屋を出て元いた街に向かうべく街の入り口を目指した。
~~~~キースside
結局はカリエは仲間の下に戻り、オレは此処でお世話になる事になった。
「すいません今だいじょうぶでしゅか?、宿帳にお名前を記入して貰いたいのでしゅが」と幼い(たぶん先ほどの猫獣人の子どもだろう)子どもがドアをノックして声をかけてきた。
「良いよ入ってきて。其れとも下に行こうか?」というと
「だいじょうぶでしゅ。こちらに御願いしましゅ」そう言って羊皮紙とペンを持って入ってきた。どうやら魔法がかかっていて、この羊皮紙に必要事項を記入すると情報が送られるようになっているらしい。家族経営ならでわの工夫らしい。
「ご飯は如何なしゃいましゅかか?」と聞いて来るので
「朝だけはお願いできますか?昼と晩は多分別のところで食べる事になると思いますが、必要なときは予め連絡しますね」と答えると渡した羊皮紙に印を付けていった。
「はい了解です。ではこのあと夕飯は夜9時まで朝は6時からとなっています。それ以外の時間は夜12時までやっているお隣の居酒屋で。朝は前日の昼までにお知らせ頂ければ対応出来ます。但し、お弁当となるのでご了承下さい。」と背後からもう少し大きい子供が顔を出して説明してくれた。
「ちょっとミア!宿帳を書いてもらうだけなのに時間かけすぎ」とちいさな猫獣人(ミアちゃんというらしい)に言うと
「お姉ちゃん、ミアがやっていりゅのになんでとりゅの?」とムスーとしている。
「ミアにもできるようにしたい台帳を時間かけすぎなの。買い出しに間に合わないでしょう」そう言って私の方に向き直り
「すいません、お答えを聞きに来てしまいました。どうなさいますか?」と聞かれたので
「いまから間に合うかな?お弁当を明日5人分欲しいんだ。作業をするから朝早く出かけることになるから」と答えたら
「承ります。明日何時にご用意致しましょうか」と言うので
「食堂で私は食べるので、6時すぎにお願い出来るだろうか」と聞くと
「「了解しました(しゅ)。ではごゆるりとお寛ぎくださ(しゃ)い」」そういって部屋を出て行った。
~~~~カリエside
結局姉のところに転がり込む訳にはいかないので、仲間の元に一度戻ることにした。
「ただいま。みんな大丈夫?」
「どこ行っていたんですか?起きてきたら誰もいないし、気が付いたら日は暮れるし。」とトムが言うので
「ちょっと次の町での商談をしに行っていたの。商品をみせたら明日から市場での商売ができるようになったわ。明日からしばらくはここから私達は通うことになるけどOK?」と聞いてみた。
「大丈夫ですよ。そお言えばキエフはこの時期お祭でしたよね。それでキースさんは?」とエミーが聞いてきたので
「領都の宿屋でたまたま一部屋開きがあったので、置いて来た」と答えた
「ほんとうに一部屋だけ?」「若しかして二人で行ったから広い部屋を提示されたんじゃ?」とつっこまれたが、
「まさか部屋を見るわけにもいかないからそそくさと出てきたわよ」と答えた
「とにかく明日は早いからさっさとご飯を食べて寝ましょう」と言ってまた宿屋に行って寝る事にした。
「ところでなんでこんなに遅くなったの?」とエミーに聞かれて
「行けない途中でボアと薬草を採ってきたんだった。キースさんに、こちらでギルドに渡して欲しいって言われていたんだった」と言ってた街から離れた所で採取した薬草と退治したボアをイベントリに確認してギルドへと向かった。
「すいません買い取りをお願いします」とギルドに入ってカウンターごしに声を掛けると、
「お帰りなさいカリエさん。何をお持ちいなられたのですか?」と聞かれたので
「ボアと薬草です。薬種草は種類ごとにわけて10株1束にしてあります。」
「では薬草をこちらに、ボアはいつもの様に裏の解体場に運んでもらえますか?」といわれたので
「先にボアを置いて来ますね」と答えて裏に回ると
「お帰り、嬢ちゃん。何か大きな獲物が捕れたのかい?」と解体場の顔見知りのおじさんが声をかけてきた。
「出先でボアを狩ってきたから、これを捌いて欲しいの」
「分かったそこにだしてくれないか?」と言ってかなりの広さの解体場を指したのでイベントリから2頭だして
「これを御願いします。一番いい所のお肉を3キロ貰えれば後は良いです」というと
「2時間ぐらい待ってもらえるかな。必要な部位と買取金額を提示出来ると思う」と教えてくれた。
「ではあしたの夕方まで用事があるので、明日の同じ時間にお願いします」
「分かった。それまでに全部終わらせられるよ」といったのでわたしは買取カウンターにもどった。
「明日の夕方まであらためて来ることになったので、その時薬草の文の報酬もお願いできますか?』と聞くと
「分かりましたひとまずだしてもらえますか?」と言うのでカウンターに3種類10束づつ出そうとしたら
「ちょっとかなりの量ですね。一先ず1種類だけ先に鑑定して報酬を先に用意させて頂きます残りの2種類はその後明日の夕方に渡せるようにしますので少々お待ち下さい」とあわてて奥に居る鑑定士を呼び寄せて10束すべてを鑑定し終わると
「お待たせ致しました。すべて状態のよい物なので銀貨6枚と銅貨3枚全部で6300ダルです。ギルドカードに入れますか?」と聞いてきた。
「お願いします。最近物騒で、銅貨で13枚貰って残りはカードに入れて下さい」というと
「ではカードをお預かりします」と言ってもカードを受け取って近くの水晶にかざすと
「入金されました。お返しします。一度聞かれているかとは思いますが、カードに入れられたお金は何処のギルドでも入出金出来ます。またお店でも使えますが、領都など限られた街でしかありませんのでご了承下さい。なにかご質問はありますか?」と聞かれたので
「とくにはありません有難うございます。ではのこりの薬草です明日の夕方にはこちらにきますのでそれまで宜しくおねがいします」と言ってたカウンターに残りの20束をおいてギルドを後にした。
「いらっしゃいませ。お泊りですか?其れとも食事でしょうか」と此処の人だろう猫獣人が声を掛けてきた。
「すいません今日から2~3日泊りたいのですが、部屋は空いていますか?」と聞くと
「一部屋なら空いています。ちょうど夏祭の季節で満室になるところだったのですよ。」との事
「商売にはちょうどよかったが、一部屋だけか・・・」とキースさんが考えるので
「良いですよ。他を当たりますし、裏技もありますから」と答えると
「しかし、お祭となると何処の宿屋も満員だ。簡単には宿は見つからないだろ」と言うので
「それなら裏技を使います。気にせず此処にお世話になって下さい。置いてきたパーティの事も気になりますから一度戻りますね」そう言ってわたしは宿屋を出て元いた街に向かうべく街の入り口を目指した。
~~~~キースside
結局はカリエは仲間の下に戻り、オレは此処でお世話になる事になった。
「すいません今だいじょうぶでしゅか?、宿帳にお名前を記入して貰いたいのでしゅが」と幼い(たぶん先ほどの猫獣人の子どもだろう)子どもがドアをノックして声をかけてきた。
「良いよ入ってきて。其れとも下に行こうか?」というと
「だいじょうぶでしゅ。こちらに御願いしましゅ」そう言って羊皮紙とペンを持って入ってきた。どうやら魔法がかかっていて、この羊皮紙に必要事項を記入すると情報が送られるようになっているらしい。家族経営ならでわの工夫らしい。
「ご飯は如何なしゃいましゅかか?」と聞いて来るので
「朝だけはお願いできますか?昼と晩は多分別のところで食べる事になると思いますが、必要なときは予め連絡しますね」と答えると渡した羊皮紙に印を付けていった。
「はい了解です。ではこのあと夕飯は夜9時まで朝は6時からとなっています。それ以外の時間は夜12時までやっているお隣の居酒屋で。朝は前日の昼までにお知らせ頂ければ対応出来ます。但し、お弁当となるのでご了承下さい。」と背後からもう少し大きい子供が顔を出して説明してくれた。
「ちょっとミア!宿帳を書いてもらうだけなのに時間かけすぎ」とちいさな猫獣人(ミアちゃんというらしい)に言うと
「お姉ちゃん、ミアがやっていりゅのになんでとりゅの?」とムスーとしている。
「ミアにもできるようにしたい台帳を時間かけすぎなの。買い出しに間に合わないでしょう」そう言って私の方に向き直り
「すいません、お答えを聞きに来てしまいました。どうなさいますか?」と聞かれたので
「いまから間に合うかな?お弁当を明日5人分欲しいんだ。作業をするから朝早く出かけることになるから」と答えたら
「承ります。明日何時にご用意致しましょうか」と言うので
「食堂で私は食べるので、6時すぎにお願い出来るだろうか」と聞くと
「「了解しました(しゅ)。ではごゆるりとお寛ぎくださ(しゃ)い」」そういって部屋を出て行った。
~~~~カリエside
結局姉のところに転がり込む訳にはいかないので、仲間の元に一度戻ることにした。
「ただいま。みんな大丈夫?」
「どこ行っていたんですか?起きてきたら誰もいないし、気が付いたら日は暮れるし。」とトムが言うので
「ちょっと次の町での商談をしに行っていたの。商品をみせたら明日から市場での商売ができるようになったわ。明日からしばらくはここから私達は通うことになるけどOK?」と聞いてみた。
「大丈夫ですよ。そお言えばキエフはこの時期お祭でしたよね。それでキースさんは?」とエミーが聞いてきたので
「領都の宿屋でたまたま一部屋開きがあったので、置いて来た」と答えた
「ほんとうに一部屋だけ?」「若しかして二人で行ったから広い部屋を提示されたんじゃ?」とつっこまれたが、
「まさか部屋を見るわけにもいかないからそそくさと出てきたわよ」と答えた
「とにかく明日は早いからさっさとご飯を食べて寝ましょう」と言ってまた宿屋に行って寝る事にした。
「ところでなんでこんなに遅くなったの?」とエミーに聞かれて
「行けない途中でボアと薬草を採ってきたんだった。キースさんに、こちらでギルドに渡して欲しいって言われていたんだった」と言ってた街から離れた所で採取した薬草と退治したボアをイベントリに確認してギルドへと向かった。
「すいません買い取りをお願いします」とギルドに入ってカウンターごしに声を掛けると、
「お帰りなさいカリエさん。何をお持ちいなられたのですか?」と聞かれたので
「ボアと薬草です。薬種草は種類ごとにわけて10株1束にしてあります。」
「では薬草をこちらに、ボアはいつもの様に裏の解体場に運んでもらえますか?」といわれたので
「先にボアを置いて来ますね」と答えて裏に回ると
「お帰り、嬢ちゃん。何か大きな獲物が捕れたのかい?」と解体場の顔見知りのおじさんが声をかけてきた。
「出先でボアを狩ってきたから、これを捌いて欲しいの」
「分かったそこにだしてくれないか?」と言ってかなりの広さの解体場を指したのでイベントリから2頭だして
「これを御願いします。一番いい所のお肉を3キロ貰えれば後は良いです」というと
「2時間ぐらい待ってもらえるかな。必要な部位と買取金額を提示出来ると思う」と教えてくれた。
「ではあしたの夕方まで用事があるので、明日の同じ時間にお願いします」
「分かった。それまでに全部終わらせられるよ」といったのでわたしは買取カウンターにもどった。
「明日の夕方まであらためて来ることになったので、その時薬草の文の報酬もお願いできますか?』と聞くと
「分かりましたひとまずだしてもらえますか?」と言うのでカウンターに3種類10束づつ出そうとしたら
「ちょっとかなりの量ですね。一先ず1種類だけ先に鑑定して報酬を先に用意させて頂きます残りの2種類はその後明日の夕方に渡せるようにしますので少々お待ち下さい」とあわてて奥に居る鑑定士を呼び寄せて10束すべてを鑑定し終わると
「お待たせ致しました。すべて状態のよい物なので銀貨6枚と銅貨3枚全部で6300ダルです。ギルドカードに入れますか?」と聞いてきた。
「お願いします。最近物騒で、銅貨で13枚貰って残りはカードに入れて下さい」というと
「ではカードをお預かりします」と言ってもカードを受け取って近くの水晶にかざすと
「入金されました。お返しします。一度聞かれているかとは思いますが、カードに入れられたお金は何処のギルドでも入出金出来ます。またお店でも使えますが、領都など限られた街でしかありませんのでご了承下さい。なにかご質問はありますか?」と聞かれたので
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