無手の異世界ライフ

ヨシオ@

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異世界日常ライフ!(外伝)

俺異世界で牛乳配達始めます!

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俺はあのヘンテコ悪魔に教えてもらい日本人が営業している牧場を訪ねることにした…
「おお~!あんたがメモリアムの言ってた日本人かい?」と普通の日本語で答えた… 
「あんたは、普通なんだな…」
「あれは、面白半分でおしえたからなw」
「嫌、笑い事じゃないですよ!アイツ本当に関西弁風に話しかけてくるからうざいんすよ!」
「まぁいいところに来てくれた、あ…そうだ俺の名前は吉田大輝だよろしくな!」と言ってきた。
「俺は田中隆太です!よろしくお願いします!」
「で、早速頼みたいことがあるんだけど聞いてもらえないかな?」
「いいですよ!俺にできることなら。」
「さすが冒険者ありがとう!頼みたいことというのはね…牛乳配達を頼みたいんだ!」
「俺にできそうなことなのでいいですが、何で俺なんすか?」
「実はいつも配達を頼んでいる人が急に腰を痛めたのでね…勿論報酬は出しますよ。」
「はい!勿論いいですよ、困った時はお互い様ですからね!」
「じゃあ一週間ほどよろしく頼むよ!」
こうして、俺の牛乳配達が始まった!
牛乳配達の朝は早いのだ…
朝は三時に起きて牧場に行って、
牛乳を取りに行って各家庭に届けに行くのだ。
まずは商店街のケーキ屋に届けて、各家庭に届けに行くのだ。
「はぁ~、この家にも届けなくちゃダメだよね~。」とため息混じりに言う。
そう、俺の家とあのヘンテコ悪魔の家に届けなくちゃならないのだ。
そっと置くか…
「なにしてんの隆太?」と普段は昼まで寝ているはずのスミスが聞いてきた。
「牛乳配達の仕事だよ…」
「へぇ~、まぁ頑張ってね」と言いながら牛乳を飲んでいる。
まぁこっちはよかったんだが、
「これは笑えるな痛い日本人よ!何で貴様はそんなに不幸に巻き込まれているんだ?」
「嫌、そんなに不幸とは思っていないから!?」
「ハッハッハー!まぁお前はこれからも苦労する人間だな。」
「まぁ、頑張ります…」
そして一週間がたち俺は精神的にヤバくなっていた、
「まぁ頑張ってくれたので、今回は報酬を少し多目に出すよ!」と報酬を貰った。
一万五千メニを貰った。
「はぁ~、異世界に来てまで何で牛乳配達なんだよ…」と呟きながら帰って行った。
「あっあ~!あの人に何でこっちの世界にこれたのか聞くの忘れた~!」このコトバを聞いた人はいなかった…
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