1 / 4
転生の時
しおりを挟む
現在朝8:20分20秒。本来なら俺の学校は登校時間だ。
俺の名は赤海嶺二。高校二年生か?
前まではごくごく普通の学生だった・・・・。そう、だった のだ。
俺は中学生までは元気で真面目な生徒だった。
しかし高校に入学してから、別人のように勉強だるいわ、部活だるいわ、でサボりつつあり、たまに学校に行くと、赤男とか呼ばれいじられつつあった。なぜ赤男なのかは俺は知らない。
しかし、俺はそれに耐えられなくなったというのを言い訳についに自称不登校(リフュサラー)になってしまったのだ。
毎日毎日親に怒られながらも1日中ゲーム、ゲーム、ゲームでおしまいだ。そんな頃俺は、
「異世界にいきてぇなぁ」
といつも思うようになった。
「せめてでも生まれ変わってイケメンになりたいなぁ」
俺はいつもそんなくだらないことしか考えていなかった。
俺には妹がいる。俺の唯一の癒し☆名は赤海結奈だ。中学1年生。
とっても可愛い。しかし妹に俺は嫌われている・・・もしくはそう思い込んでいるだけかもしれないけどな。
俺と結奈は1年前までは仲は悪くはなかった。しかし、一年前あの出来事があってからは俺と結奈は一切口をきかなくなってしまった・・・
1年前のある日
俺は結奈と家の近くの公園で遊んだいた。
「兄さんと遊ぶの何年ぶりだろうね?」
「そうだなぁ。思い返せばいつぶりだろ。
まあそんなことよりさ、久々なんだから思いきりあそぼーぜ!!」
「うん!」
とか言って遊んでいたんだ。
でもなぜか俺は突然キレだした。
意味もわからない。結奈はなにもしていないのに。
俺は結奈のスマホを川に投げた。もちろん結奈はキレた。
「どーして私のスマホ川に投げたの!?」
「お前がうざいからだよ!」
「もー兄さんなんて大っ嫌い!しね!」
そりゃキレるわな。俺も結奈が帰ってからはなぜスマホを捨てたのか後悔している。
そこからは1年前から今まで喋っていないのだ。
そしてある日、俺は近くのコンビニに歩いていったのだ。カップ麺とフランクフルト買って帰ろうとした。俺は信号を渡ろうとしたその瞬間、俺はスピードオーバーした車に信号無視されて車に轢かれた。
その後病院に運ばれてから、家族はきてくれたものの、意識がもうろうとしたまま、俺は死んだ。
そう死んだのだ。
なにもせずに死んでしまったのだ。しかし、しばらくすると、意識が覚醒した、
「俺は死んだんじゃないのか?」
そう思い、周りを見渡すとそこは見たこともない世界。見知らぬ人ばかり。
「一体ここはどこなんだァァァァァァァァ!!!」
叫んでも無意味か。と思ったので俺は街ゆく人に話しかけた。偶然にも俺の言葉が通じるみたいだ。
「ここはエルガーラ王国ですけど・・・」
「ひょ、ひょっとしてお、俺は、異世界に来てしまったのかァァァァァ!?」
よく見るとこの国の住人は皆猫耳がある。
しかし俺にはついていない。
これは異世界から飛んで来たからか?
ならば、
「俺みたいに異世界から来た人がいるかもしれん!!探してみる価値はある!!」といい、探してみると早速一人いた。
泣いている女の子。
声をかけると
「大丈夫か?」
「うん、だいじょ・・・・・。あ、兄さん!!!」
「結奈!!どうしてここに!?」
「私ね、兄さんが死んじゃった時、すごく悲しかったの。まだ兄さんと一緒に居たかった。話はしなかったけど、私は兄さんのことは嫌いになってはないよ?でね、私、悲しくて一人で帰ろうとしたのね、でも兄さんといられないならもう生きる意味がないと思った。」
「そんな・・・」
「だから私は自殺したの。ほんとは怖かったけど兄さんを追うためならって。そして死んだらなんか見知らぬとこに飛んで来てわからなくなった。怖かった。だから泣いていたの。でも兄さんがそこにいる。そう思った瞬間嬉しかった。」
「結奈・・・・・」
「べ、別に好きとかそんな意味じゃないから。」
「ありがとな」
「と、とりあえずここで生活しなきゃだから、必需品揃えよ。」
「そーだな。」
そして、俺と結奈は再会し、新たな物語をリスタートすることとなった。
俺の名は赤海嶺二。高校二年生か?
前まではごくごく普通の学生だった・・・・。そう、だった のだ。
俺は中学生までは元気で真面目な生徒だった。
しかし高校に入学してから、別人のように勉強だるいわ、部活だるいわ、でサボりつつあり、たまに学校に行くと、赤男とか呼ばれいじられつつあった。なぜ赤男なのかは俺は知らない。
しかし、俺はそれに耐えられなくなったというのを言い訳についに自称不登校(リフュサラー)になってしまったのだ。
毎日毎日親に怒られながらも1日中ゲーム、ゲーム、ゲームでおしまいだ。そんな頃俺は、
「異世界にいきてぇなぁ」
といつも思うようになった。
「せめてでも生まれ変わってイケメンになりたいなぁ」
俺はいつもそんなくだらないことしか考えていなかった。
俺には妹がいる。俺の唯一の癒し☆名は赤海結奈だ。中学1年生。
とっても可愛い。しかし妹に俺は嫌われている・・・もしくはそう思い込んでいるだけかもしれないけどな。
俺と結奈は1年前までは仲は悪くはなかった。しかし、一年前あの出来事があってからは俺と結奈は一切口をきかなくなってしまった・・・
1年前のある日
俺は結奈と家の近くの公園で遊んだいた。
「兄さんと遊ぶの何年ぶりだろうね?」
「そうだなぁ。思い返せばいつぶりだろ。
まあそんなことよりさ、久々なんだから思いきりあそぼーぜ!!」
「うん!」
とか言って遊んでいたんだ。
でもなぜか俺は突然キレだした。
意味もわからない。結奈はなにもしていないのに。
俺は結奈のスマホを川に投げた。もちろん結奈はキレた。
「どーして私のスマホ川に投げたの!?」
「お前がうざいからだよ!」
「もー兄さんなんて大っ嫌い!しね!」
そりゃキレるわな。俺も結奈が帰ってからはなぜスマホを捨てたのか後悔している。
そこからは1年前から今まで喋っていないのだ。
そしてある日、俺は近くのコンビニに歩いていったのだ。カップ麺とフランクフルト買って帰ろうとした。俺は信号を渡ろうとしたその瞬間、俺はスピードオーバーした車に信号無視されて車に轢かれた。
その後病院に運ばれてから、家族はきてくれたものの、意識がもうろうとしたまま、俺は死んだ。
そう死んだのだ。
なにもせずに死んでしまったのだ。しかし、しばらくすると、意識が覚醒した、
「俺は死んだんじゃないのか?」
そう思い、周りを見渡すとそこは見たこともない世界。見知らぬ人ばかり。
「一体ここはどこなんだァァァァァァァァ!!!」
叫んでも無意味か。と思ったので俺は街ゆく人に話しかけた。偶然にも俺の言葉が通じるみたいだ。
「ここはエルガーラ王国ですけど・・・」
「ひょ、ひょっとしてお、俺は、異世界に来てしまったのかァァァァァ!?」
よく見るとこの国の住人は皆猫耳がある。
しかし俺にはついていない。
これは異世界から飛んで来たからか?
ならば、
「俺みたいに異世界から来た人がいるかもしれん!!探してみる価値はある!!」といい、探してみると早速一人いた。
泣いている女の子。
声をかけると
「大丈夫か?」
「うん、だいじょ・・・・・。あ、兄さん!!!」
「結奈!!どうしてここに!?」
「私ね、兄さんが死んじゃった時、すごく悲しかったの。まだ兄さんと一緒に居たかった。話はしなかったけど、私は兄さんのことは嫌いになってはないよ?でね、私、悲しくて一人で帰ろうとしたのね、でも兄さんといられないならもう生きる意味がないと思った。」
「そんな・・・」
「だから私は自殺したの。ほんとは怖かったけど兄さんを追うためならって。そして死んだらなんか見知らぬとこに飛んで来てわからなくなった。怖かった。だから泣いていたの。でも兄さんがそこにいる。そう思った瞬間嬉しかった。」
「結奈・・・・・」
「べ、別に好きとかそんな意味じゃないから。」
「ありがとな」
「と、とりあえずここで生活しなきゃだから、必需品揃えよ。」
「そーだな。」
そして、俺と結奈は再会し、新たな物語をリスタートすることとなった。
0
あなたにおすすめの小説
転生後はゆっくりと
衣更月
ファンタジー
貧しい集落で生まれたリリは、生まれた瞬間から前世の記憶があった。
日本人特有の”配慮”に徹した赤ん坊を演じていたことで、両親から距離を置かれた挙句、村人からも「不気味な子」として敬遠されることに…。
そして、5才の誕生日に遠くの町に捨てられた。
でも、リリは悲観しない。
前世の知識チートは出来ないけど、大人メンタルで堅実に。
目指すは憧れのスローライフが出来るほど、ほどほどの守銭奴としてリリは異世界人として順応していく。
全25話(予定)
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
腹違いの妹にすべてを奪われた薄幸の令嬢が、義理の母に殴られた瞬間、前世のインテリヤクザなおっさんがぶちギレた場合。
灯乃
ファンタジー
十二歳のときに母が病で亡くなった途端、父は後妻と一歳年下の妹を新たな『家族』として迎え入れた。
彼らの築く『家族』の輪から弾き出されたアニエスは、ある日義母の私室に呼び出され――。
タイトル通りのおっさんコメディーです。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
とある執事の日常 ~お嬢様の中身は恐らくギャル~
冬兎
ファンタジー
うちのお嬢様は絶対におかしい。
「道路やばくない? 整備しよ」
「孤児院とか作ったら?」
「困ってる人助けるのなんか当たり前っしょ」
貴族令嬢らしからぬ口調で突拍子もない提案を次々とぶつけてくるお嬢様、レティシア・リオネール。執事の俺、クラウスは今日も彼女の無茶振りに振り回される。
不思議なことに、お嬢様の理想論は必ず実現し効果を発揮する。
孤児院は完成し、医療制度は整い、領地は驚異的に発展していく。
元勇者の伯爵様、脳筋騎士団長、くのいちメイド長、双子の妹たち――
濃すぎる面々に囲まれながら、俺は今日もお嬢様の思いつきを形にしていく。
気づけば、振り回されることに悦びを感じ始めている俺はもう手遅れかもしれない。
R8.1.20 投稿開始
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
ハイエルフの幼女に転生しました。
レイ♪♪
ファンタジー
ネグレクトで、死んでしまったレイカは
神様に転生させてもらって新しい世界で
たくさんの人や植物や精霊や獣に愛されていく
死んで、ハイエルフに転生した幼女の話し。
ゆっくり書いて行きます。
感想も待っています。
はげみになります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる