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十二章 奏歌くんとの十二年目
3.スーパーで出会ったひと
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翌日はやっちゃんはパンとスクランブルエッグと野菜炒めの朝ご飯を作ってくれた。お米もスーパーで手に入るのだが、品種が若干違っていたりして、日本と同じようにお米を食べたければ品種を選ばなければいけないと話してくれる。
「日本米って書いてあっても全然違うことがあるからな。この前は品切れで買えなかったから、お米がもう少なくなってて、今日買いに行こうと思ってたんだよ」
「ちょうど今日はスーパーに行く日だったのね」
やっちゃんと茉優ちゃんの生活を見たくて来たのであって、二人の邪魔をするつもりはなかったので、今日がちょうどスーパーに行く日だと聞いて私は安心する。日本の食材を売っているスーパーに行ってみたかったが、やっちゃんの予定を変えてまで行きたいわけではなかった。
朝ご飯を食べ終わるとやっちゃんが車を出してくれるので、奏歌くんと私で後部座席に乗り込んだのだが、ちょっと違和感があった。
「やっちゃんの運転席、日本と逆?」
「日本は右ハンドルだけど、海外のほとんどの国は左ハンドルなんだよ」
空港からやっちゃんと茉優ちゃんの家に来るときは気付いていなかったが、やっちゃんの車は左ハンドルだった。右ハンドルの車にしか乗った覚えがない私が違和感を覚えるはずだ。
「交通法も国によって違うから、国際免許のために勉強したんだよ。おかげでイギリスでもすぐに車が買えて、交通には不便じゃなくなった」
田舎風の街に住んでいるやっちゃんと茉優ちゃんにとっては、お隣りの家に行くのでもかなり歩かなければいけない。畑や林の広がる昔風の風景は素晴らしかったが、車がないと買い物一つも困るのだと私は学んだ。
「僕も18歳になったらすぐに免許を取るつもりだよ」
「奏歌くんも車が運転したいの?」
「車の運転ができた方が、海外で暮らすには便利だと思うんだ。海瑠さんをどこにでも連れて行けるし」
私をどこにでも連れて行ってくれる奏歌くん。想像すると頼もしさに胸がドキドキする。今は百合に劇団まで送ってもらっているが、奏歌くんに送ってもらえる日が来るのだろうか。
「奏歌くんの運転で劇団に通いたいな」
「それはちょっと難しいかな、海瑠さん」
「え?」
困った顔で否定されてしまって、甘い気持ちにひたっていた私は奏歌くんの顔を見る。凛々しい眉毛が八の字に垂れている。
「劇団の規則があるから、勘繰られるようなことは辞めた方がいいと思うんだ」
そうだった。
奏歌くんとは6歳のときから知っていて、一緒にいることが普通過ぎて忘れていたが、18歳にもなると親戚の子のように思っているでは通用しなくなってくるのだ。奏歌くんとの関係も隠さなければいけなくなると思うとちょっとだけ寂しい。
車の中で考えていると、やっちゃんが広い駐車場に車を停めた。スーパーについたのだ。奏歌くんが車のドアを開けて私を降ろしてくれる。
「奏歌くんありがとう」
「どういたしまして」
奏歌くんにエスコートされて私はやっちゃんと茉優ちゃんとスーパーの中に入って行った。スーパーの中には英語の他に日本語の表記もある。所々間違っている文字もあるが、頑張って翻訳して付けたのであろう日本語が書かれていた。
最初にやっちゃんはお米の売り場に行っていた。日本で売っているのと変わらないお米の袋もあれば、中国語や韓国語で書かれているお米の袋もある。
「日本食の専門店じゃなくて、アジアの国の食材を雑多に置いてるところみたいな感じかな」
「そうなんだよ。だから、日本とはちょっと違うところもあるんだ」
「果物もちょっと品ぞろえが違うね」
奏歌くんとやっちゃんは違いが分かるようだが、私にはよく分からない。分からないけれど、やっちゃんと茉優ちゃんについていって、カートの中に商品を入れるのを見ている。
牛乳はパックではなくプラスチックの大きな容器で、日本とは全然違うところに来たのだと実感させられた。
買い物をしているやっちゃんと茉優ちゃんから少し離れて、奏歌くんは棚の品物を見て回っていた。私も奏歌くんを追い駆けて棚の品物を見る。調味料の棚を見ているようだが、多国籍の調味料が並んでいて何が何だかよく分からない。
「お醤油も一応あるんだ。これは豆板醤かな? こっちはガラムマサラ?」
「豆板醤ってなに? ガラムマサラは何となくインドっぽいけど」
「豆板醤は中国の辛み味噌だよ。韓国だとコチジャンかな。ガラムマサラはインドのカレーのスパイス」
詳しく教えてくれる奏歌くんに感心していると、やっちゃんと茉優ちゃんのいる方が騒がしくなっていた。やっちゃんと茉優ちゃんに、若い日本人っぽい女性と金髪に碧眼の男性が話しかけている。男性の方は年齢は五十代くらいに見えた。
「あなた、もしかして安彦?」
「え……母さん? 母さんなのか?」
「やっぱり、安彦ね」
スーパーでばったりと出会った若い女性はやっちゃんのお母さんだった。会計を済ませてからスーパーの隣りにあるカフェに入って話をすることになった。
「イギリスに行ったって聞いてたけど、本当に会うなんて」
「イギリス内を転々としてたのよ。私は年を取らないから、長期間一か所にいると怪しまれるからね」
やっちゃんとやっちゃんのお母さんが話しているのに、奏歌くんがおずおずと話しかける。
「お祖母ちゃんですか?」
「この子は?」
「姉さんの息子の奏歌だよ。母さんが日本を離れて少しして姉さんは同じ吸血鬼との間に産んだんだ」
説明するやっちゃんに、女性と一緒にいた金髪碧眼の男性が奏歌くんの手を取った。
「僕の孫だね。初めまして」
「え!? あなたが僕のお祖父ちゃんですか?」
「そうだよ」
「僕は篠田奏歌。このひとが僕の運命のひとの瀬川海瑠さんです」
「瀬川海瑠です。よろしくお願いします」
奏歌くんがやっちゃんのお父さんとお母さんに自己紹介をして私のことも紹介してくれる。こういうところもきっちりしていると惚れ直してしまう。
やっちゃんのお母さんは美歌さんとやっちゃんを産んでから旦那さんと別れて、日本でやっちゃんと美歌さんを育てて、やっちゃんが高校に入る頃にイギリスへと旅立ったと聞いていた。
「父さん!? 母さん、そのひとは父さんなのか!?」
「そうよ。話せば長くなるけれど、イギリスに渡ったのは、このひとの故郷だったからなの。別れた後にこのひとがイギリスに帰ったと知って、未練があったんでしょうね、私はイギリスに来た」
「イギリスで彼女と再会して、どうしても別れたくないと言い続けていたら、彼女の方が折れてくれたんだ」
説明するやっちゃんのお父さんとお母さん、つまりは奏歌くんのお祖父様とお祖母様は穏やかな表情をしていた。
「そちらのお嬢さんも、こっちのお嬢さんも、安彦と奏歌の伴侶よね。私は運命のひとに出会えなかったけれど、私を愛し続けてくれるこのひとに血を分け与えて、伴侶にすることにしたのよ」
「彼女が吸血鬼だと打ち明けてくれたときには驚いたけれど、一緒に生きていく覚悟はもうできていたんだ」
「お互いに愛し合っていたから、運命のひとではなくても生涯を共にしようと決めたのよ」
話してから、やっちゃんのお母さんは申し訳なさそうに眉を下げる。表情も顔立ちも美歌さんそっくりで、髪と目の色だけがハニーブラウンではなくて漆黒だった。
「安彦と美歌には本当に迷惑をかけたと思ってるわ。あんな年齢で置いてきてしまって」
「そのことはもう良いよ。父さんと母さんが今も一緒にいることが俺は嬉しい」
「僕もお祖父ちゃんとお祖母ちゃんに会えるだなんて思わなかった。どこに住んでるの? 連絡先を教えて」
明るく言う奏歌くんに、やっちゃんのお母さんもお父さんも救われているようだった。奏歌くんとお祖父様とお祖母様が連絡先を交換していると、茉優ちゃんが申し出る。
「明日、イングリッシュガーデンを見に行くんですが、お祖父様とお祖母様も一緒にいかがですか?」
「それだけじゃない。俺は茉優ちゃんと結婚してこの近くに住んでるんだ。今日は夕食を食べていってくれよ」
茉優ちゃんとやっちゃんの申し出に、やっちゃんのお母さんとお父さんは顔を見合わせていた。
「私たちがご一緒してもいいの?」
「安彦とは生まれてすぐに別れたから、ずっと気になっていたよ。話ができて、これから交流が持てるのならそれより嬉しいことはない」
「お祖父様、お祖母様、ぜひ」
茉優ちゃんのお誘いは受け入れられた。
その日の夜は、やっちゃんが腕を振るって、やっちゃんと茉優ちゃんの家でやっちゃんのお父さんとお母さんも一緒に食事をした。
「日本米って書いてあっても全然違うことがあるからな。この前は品切れで買えなかったから、お米がもう少なくなってて、今日買いに行こうと思ってたんだよ」
「ちょうど今日はスーパーに行く日だったのね」
やっちゃんと茉優ちゃんの生活を見たくて来たのであって、二人の邪魔をするつもりはなかったので、今日がちょうどスーパーに行く日だと聞いて私は安心する。日本の食材を売っているスーパーに行ってみたかったが、やっちゃんの予定を変えてまで行きたいわけではなかった。
朝ご飯を食べ終わるとやっちゃんが車を出してくれるので、奏歌くんと私で後部座席に乗り込んだのだが、ちょっと違和感があった。
「やっちゃんの運転席、日本と逆?」
「日本は右ハンドルだけど、海外のほとんどの国は左ハンドルなんだよ」
空港からやっちゃんと茉優ちゃんの家に来るときは気付いていなかったが、やっちゃんの車は左ハンドルだった。右ハンドルの車にしか乗った覚えがない私が違和感を覚えるはずだ。
「交通法も国によって違うから、国際免許のために勉強したんだよ。おかげでイギリスでもすぐに車が買えて、交通には不便じゃなくなった」
田舎風の街に住んでいるやっちゃんと茉優ちゃんにとっては、お隣りの家に行くのでもかなり歩かなければいけない。畑や林の広がる昔風の風景は素晴らしかったが、車がないと買い物一つも困るのだと私は学んだ。
「僕も18歳になったらすぐに免許を取るつもりだよ」
「奏歌くんも車が運転したいの?」
「車の運転ができた方が、海外で暮らすには便利だと思うんだ。海瑠さんをどこにでも連れて行けるし」
私をどこにでも連れて行ってくれる奏歌くん。想像すると頼もしさに胸がドキドキする。今は百合に劇団まで送ってもらっているが、奏歌くんに送ってもらえる日が来るのだろうか。
「奏歌くんの運転で劇団に通いたいな」
「それはちょっと難しいかな、海瑠さん」
「え?」
困った顔で否定されてしまって、甘い気持ちにひたっていた私は奏歌くんの顔を見る。凛々しい眉毛が八の字に垂れている。
「劇団の規則があるから、勘繰られるようなことは辞めた方がいいと思うんだ」
そうだった。
奏歌くんとは6歳のときから知っていて、一緒にいることが普通過ぎて忘れていたが、18歳にもなると親戚の子のように思っているでは通用しなくなってくるのだ。奏歌くんとの関係も隠さなければいけなくなると思うとちょっとだけ寂しい。
車の中で考えていると、やっちゃんが広い駐車場に車を停めた。スーパーについたのだ。奏歌くんが車のドアを開けて私を降ろしてくれる。
「奏歌くんありがとう」
「どういたしまして」
奏歌くんにエスコートされて私はやっちゃんと茉優ちゃんとスーパーの中に入って行った。スーパーの中には英語の他に日本語の表記もある。所々間違っている文字もあるが、頑張って翻訳して付けたのであろう日本語が書かれていた。
最初にやっちゃんはお米の売り場に行っていた。日本で売っているのと変わらないお米の袋もあれば、中国語や韓国語で書かれているお米の袋もある。
「日本食の専門店じゃなくて、アジアの国の食材を雑多に置いてるところみたいな感じかな」
「そうなんだよ。だから、日本とはちょっと違うところもあるんだ」
「果物もちょっと品ぞろえが違うね」
奏歌くんとやっちゃんは違いが分かるようだが、私にはよく分からない。分からないけれど、やっちゃんと茉優ちゃんについていって、カートの中に商品を入れるのを見ている。
牛乳はパックではなくプラスチックの大きな容器で、日本とは全然違うところに来たのだと実感させられた。
買い物をしているやっちゃんと茉優ちゃんから少し離れて、奏歌くんは棚の品物を見て回っていた。私も奏歌くんを追い駆けて棚の品物を見る。調味料の棚を見ているようだが、多国籍の調味料が並んでいて何が何だかよく分からない。
「お醤油も一応あるんだ。これは豆板醤かな? こっちはガラムマサラ?」
「豆板醤ってなに? ガラムマサラは何となくインドっぽいけど」
「豆板醤は中国の辛み味噌だよ。韓国だとコチジャンかな。ガラムマサラはインドのカレーのスパイス」
詳しく教えてくれる奏歌くんに感心していると、やっちゃんと茉優ちゃんのいる方が騒がしくなっていた。やっちゃんと茉優ちゃんに、若い日本人っぽい女性と金髪に碧眼の男性が話しかけている。男性の方は年齢は五十代くらいに見えた。
「あなた、もしかして安彦?」
「え……母さん? 母さんなのか?」
「やっぱり、安彦ね」
スーパーでばったりと出会った若い女性はやっちゃんのお母さんだった。会計を済ませてからスーパーの隣りにあるカフェに入って話をすることになった。
「イギリスに行ったって聞いてたけど、本当に会うなんて」
「イギリス内を転々としてたのよ。私は年を取らないから、長期間一か所にいると怪しまれるからね」
やっちゃんとやっちゃんのお母さんが話しているのに、奏歌くんがおずおずと話しかける。
「お祖母ちゃんですか?」
「この子は?」
「姉さんの息子の奏歌だよ。母さんが日本を離れて少しして姉さんは同じ吸血鬼との間に産んだんだ」
説明するやっちゃんに、女性と一緒にいた金髪碧眼の男性が奏歌くんの手を取った。
「僕の孫だね。初めまして」
「え!? あなたが僕のお祖父ちゃんですか?」
「そうだよ」
「僕は篠田奏歌。このひとが僕の運命のひとの瀬川海瑠さんです」
「瀬川海瑠です。よろしくお願いします」
奏歌くんがやっちゃんのお父さんとお母さんに自己紹介をして私のことも紹介してくれる。こういうところもきっちりしていると惚れ直してしまう。
やっちゃんのお母さんは美歌さんとやっちゃんを産んでから旦那さんと別れて、日本でやっちゃんと美歌さんを育てて、やっちゃんが高校に入る頃にイギリスへと旅立ったと聞いていた。
「父さん!? 母さん、そのひとは父さんなのか!?」
「そうよ。話せば長くなるけれど、イギリスに渡ったのは、このひとの故郷だったからなの。別れた後にこのひとがイギリスに帰ったと知って、未練があったんでしょうね、私はイギリスに来た」
「イギリスで彼女と再会して、どうしても別れたくないと言い続けていたら、彼女の方が折れてくれたんだ」
説明するやっちゃんのお父さんとお母さん、つまりは奏歌くんのお祖父様とお祖母様は穏やかな表情をしていた。
「そちらのお嬢さんも、こっちのお嬢さんも、安彦と奏歌の伴侶よね。私は運命のひとに出会えなかったけれど、私を愛し続けてくれるこのひとに血を分け与えて、伴侶にすることにしたのよ」
「彼女が吸血鬼だと打ち明けてくれたときには驚いたけれど、一緒に生きていく覚悟はもうできていたんだ」
「お互いに愛し合っていたから、運命のひとではなくても生涯を共にしようと決めたのよ」
話してから、やっちゃんのお母さんは申し訳なさそうに眉を下げる。表情も顔立ちも美歌さんそっくりで、髪と目の色だけがハニーブラウンではなくて漆黒だった。
「安彦と美歌には本当に迷惑をかけたと思ってるわ。あんな年齢で置いてきてしまって」
「そのことはもう良いよ。父さんと母さんが今も一緒にいることが俺は嬉しい」
「僕もお祖父ちゃんとお祖母ちゃんに会えるだなんて思わなかった。どこに住んでるの? 連絡先を教えて」
明るく言う奏歌くんに、やっちゃんのお母さんもお父さんも救われているようだった。奏歌くんとお祖父様とお祖母様が連絡先を交換していると、茉優ちゃんが申し出る。
「明日、イングリッシュガーデンを見に行くんですが、お祖父様とお祖母様も一緒にいかがですか?」
「それだけじゃない。俺は茉優ちゃんと結婚してこの近くに住んでるんだ。今日は夕食を食べていってくれよ」
茉優ちゃんとやっちゃんの申し出に、やっちゃんのお母さんとお父さんは顔を見合わせていた。
「私たちがご一緒してもいいの?」
「安彦とは生まれてすぐに別れたから、ずっと気になっていたよ。話ができて、これから交流が持てるのならそれより嬉しいことはない」
「お祖父様、お祖母様、ぜひ」
茉優ちゃんのお誘いは受け入れられた。
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