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2019年6月 薬理学基本コース
88 誰がために戦う
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塔也を古びたアパートの一室まで案内してスマホでの動画撮影を依頼すると、龍之介はアパートに面する路地裏まで歩いた。
このアパートの存在は皆月中学校に通っている頃から知っており、不良仲間と共にアジトとして利用していた時期もあった。
アパートの壁にもたれかかったまま数分待つと果たしてその男、安堂仁は現れた。
「どうも、お世話になります。俺、華山麻美の彼氏の安堂です」
安堂はバイクでここまで乗り付けてきたらしく、所々にメッシュの入ったスーツを着て左手にはヘルメットをぶら下げていた。
「こんにちは。名乗るまでもないでしょうけどボクは天草君の友人の薬師寺龍之介っていいます。今日は休日に呼び出してすみません」
ホストクラブの客の女性を利用して儲けているような人間に礼儀正しくしてやりたくはないが、今の時点で相手を怒らせてはならない。
「んで、早速ですけど50万円頂けますかね。薬師寺さんから一部を頂いたら天草君の方に連絡を入れないといけないんですよ」
この辺りは龍之介が入れ知恵をしていて、事前の交渉の際に龍之介から50万円を受け取ったら確認の電話を入れるよう英樹から伝えさせていたのだった。
こうすれば龍之介が安堂に会う前に英樹が残りの150万円を支払うことは防げる。
安堂の言葉から約束を破って事前に金を受け取ったりしていないと判断できた龍之介は、思考回路を臨戦態勢に切り替えた。
「その話なんですけど、ボクは今日50万円なんて持ってきてませんし今後あなたに支払うつもりもありません」
「はい?」
虚を突かれた安堂に龍之介はあえて嘲笑するような表情を浮かべると、
「ボクも天草君もこの社会を真っ当に生きてる普通の大学生なんですよ。あなたみたいに水商売で働いてお客さんの女性に身体を売らせて金を稼いでるような人間の屑に迷惑をかけられる筋合いはないんです。さっさと彼から手を引いてください」
一息に言い放った。
「いやいや、こっちもそういう訳にはいかないんですわ。何か誤解されてるみたいですけど私と麻美はちゃんとお付き合いしてましてね。恋人がよその男に強姦されたからせめて慰謝料を払って貰おうってだけなんですよ」
表情はやや硬くしつつも、安堂は詐欺師特有の饒舌さで言い返した。
「だから払う筋合いがないんですって。そもそも本当に強姦されたなら慰謝料で済ませたりせずに警察に通報すべきじゃないですか。それ以前に華山さんはあなたの存在を一切伝えずに天草君と付き合ってたんですから、これが美人局じゃなくて何なんですか」
「そちらさん、確か医学生でしたかね。今時の医学生はセカンドレイプって概念を知らないんですか? それに麻美は天草君と付き合ってたつもりはないそうですよ」
そこまで話した段階で龍之介は感情のリミッターを解除した。
「うるせえ、社会の落伍者が。人権派ぶって浅知恵を振り回すんじゃねえ」
「話し合いは通じないようですね。じゃあ仕方ありません、天草君に200万円をお支払いして頂くだけです。お元気で」
そう言ってさっさと立ち去ろうとした安堂に龍之介は追いすがって右肩を掴んだ。
「おい、待てよ」
「何ですか? 人を意味もなくここまで呼び出して、本当に失礼な人ですね」
「ヒデ君から手を引くって言え! そう宣言しない限り、お前をここから帰さない」
「ははは、馬鹿げたことを言う人だ」
速足で立ち去ろうとした安堂を龍之介は全力で羽交い絞めにした。
「帰さないって言っただろ。二度とヒデ君に近づくな!!」
「……お前、こっちが大人しくしてたら舐め腐りやがって」
安堂は低い声で呟くと右腕を振り上げ、背後にいる龍之介の腹部を肘で突いた。
何度か肘で強く突いて身体を振っても、龍之介は小柄な身体に似合わぬ力で安堂に食らいついていた。
自分を束縛して離さない龍之介の迫力に安堂はようやく暴力性を露わにすると、自らの右足で背後にいる相手の両脚を払って転ばせた。
相手が地面に倒れている間に安堂は路上駐車してあるバイクに乗って逃げようとしたが、龍之介はすぐに体勢を取り直すと安堂の右足に食らいついた。
突然の行為に安堂はバランスを崩し、そのままコンクリートの地面に転倒した。
「何度でも言うぞ。ヒデ君から手を引け!!」
「しつけえんだよお前! 医学生は親の小遣いで遊んでろ!!」
「黙れ人間の屑が。まともに大学出てればお前みたいな人生送らなくて済むんだ」
「はあっ!?」
龍之介の言葉に激昂し、安堂は左足で相手の腹部を蹴りつけた。
うめき声を上げて蹴り飛ばされた龍之介を見て、安堂は立ち上がると逃げるチャンスにも関わらず相手をさらに痛めつけようとした。
「お前、もう1回言ってみろ! 俺だって好きで退学になった訳じゃない!」
大声で怒鳴りながら、安堂は倒れている龍之介の腹部を何度も蹴りつけた。
「ううっ、何だ、高卒じゃなかったんだな」
「ああそうだよ! 俺はねずみ講なんていうくだらねえ理由で退学になった。お前ら医学生は女を集団強姦でもしない限り退学にならねえのにな!!」
「そりゃあ医学生は滅多に犯罪なんて犯さねえからだよ」
「黙れこの野郎! 死ね、死ねっ!!」
痛めつけられながらも挑発を続ける龍之介に、安堂は全力で腹部を蹴りつけ続けた。
この安堂仁という男は中高一貫の中堅進学校である大阪府の正風高校を卒業後に指定校推薦で関可大学の文学部に入学したが、サークルの先輩の誘いでマルチ商法に手を出した後に被害者が集団訴訟を起こしたことで大学を退学処分になっていた。
実家は裕福ではなく大学にも奨学金を借りて通学していたが、退学になったことでその全額は負債となった。
両親からは事実上の勘当を受け、他の大学に入り直すこともできずに前科を負って社会人になるしかなかった。
その後は大学生全般を憎悪し、勤務しているホストクラブでは女子大生を狙って自分に惚れさせ美人局の道具として利用していたのだった。
「ああ、それでいい! どんどん蹴ってくれ、もっと!」
「何だ、気持ち悪い奴だな。なら望み通りにしてやるよ」
そう言うと安堂はさらに強く腹部を蹴りつけ、ついに龍之介は口から血を吐いた。
「あはは……いいから、死ぬまで蹴ってくれよ。オレなんて死んでもいいんだよ」
「お前、何であいつのためにそこまでやるんだ!?」
血を吐きながら不気味な笑みを浮かべる龍之介に、安堂は得体の知れない恐ろしさを感じて問いかけた。
「オレはさ、ヒデ君のことが好きなんだよ。親友じゃなくて、恋人として、性的に好きなんだ。だからヒデ君があんなアバズレを連れてきた時は死にたくなった。本当は騙されてただけだって知ってむしろ嬉しかったんだ」
「なっ、何だ!? お前、ホモってやつか!?」
「そうだ、オレはホモで結構だ。ヒデ君のことが本気で好きだから、あいつをお前みたいな奴から守れるならこの命を捧げたっていい。さあ殺せ、早く!」
「もういい、お前にはもう関わりたくない」
「うるせえ、今更帰らせるかよ。オレがここで殺されればお前は刑務所行きになって、ヒデ君は自由になれる」
相手の鬼気迫る様子に怖気づいた安堂の右足に、龍之介はボロボロになった身体で食らいついた。
「離れろ、この変態!」
安堂は拘束を逃れようと右足を振り回し左足で龍之介の頭部を蹴りつけたが、その行為でバランスを崩してまたも地面に倒れた。
「さあ、もっと蹴ってくれ! それが嫌なら今後一切ヒデ君に手出しはしないと約束しろ!!」
倒れた安堂の右足に全身で食らいつき同じ言葉を繰り返した龍之介に、安堂はついに根負けした。
「分かった、天草からは手を引くし麻美には別の男を連れて来させる。頼むから放してくれ」
「絶対だな? またヒデ君に何かしたらその時はお前を殺しに行くぞ」
「ぜ、絶対だ。約束する」
「そうか、ありがとう」
そこまで口にすると龍之介は拘束を解き、安堂はどうにか立ち上がることができた。
しかし、龍之介は意図的に力を抜いたのではなかった。
安堂を解放した龍之介は地面に倒れたまま動かなくなっていた。
「おい、お前、大丈夫か」
地面に横たわる龍之介を安堂は左足の先で何度か突いたが、相手はそのまま目を覚まさない。
「……殺した、のか……? うわっ、うわあああああっ!!」
ついに人を殺めてしまったと考えた安堂は動転し、そのまま路地裏を出ると路上駐車していたバイクに乗って逃げ出した。
安堂が去った後、一連の模様をスマホで撮影していた塔也はアパートの部屋を脱兎のごとく飛び出した。
「大丈夫ですか、先輩!!」
路地裏まで降りてきて龍之介の両肩を揺さぶりながら呼びかけた塔也に、
「……白神、君? ボク、勝ったの……?」
龍之介は辛うじて意識を取り戻すと、そう問いかけた。
「ええ、そうです。先輩は戦いに勝ったんです!!」
塔也の言葉を聞き、龍之介は吐血で赤く染まった顔に微笑みを浮かべた。
「良かった。……ごめん、ボク、まだ眠い」
そう呟いて、龍之介は再び意識を失った。
このアパートの存在は皆月中学校に通っている頃から知っており、不良仲間と共にアジトとして利用していた時期もあった。
アパートの壁にもたれかかったまま数分待つと果たしてその男、安堂仁は現れた。
「どうも、お世話になります。俺、華山麻美の彼氏の安堂です」
安堂はバイクでここまで乗り付けてきたらしく、所々にメッシュの入ったスーツを着て左手にはヘルメットをぶら下げていた。
「こんにちは。名乗るまでもないでしょうけどボクは天草君の友人の薬師寺龍之介っていいます。今日は休日に呼び出してすみません」
ホストクラブの客の女性を利用して儲けているような人間に礼儀正しくしてやりたくはないが、今の時点で相手を怒らせてはならない。
「んで、早速ですけど50万円頂けますかね。薬師寺さんから一部を頂いたら天草君の方に連絡を入れないといけないんですよ」
この辺りは龍之介が入れ知恵をしていて、事前の交渉の際に龍之介から50万円を受け取ったら確認の電話を入れるよう英樹から伝えさせていたのだった。
こうすれば龍之介が安堂に会う前に英樹が残りの150万円を支払うことは防げる。
安堂の言葉から約束を破って事前に金を受け取ったりしていないと判断できた龍之介は、思考回路を臨戦態勢に切り替えた。
「その話なんですけど、ボクは今日50万円なんて持ってきてませんし今後あなたに支払うつもりもありません」
「はい?」
虚を突かれた安堂に龍之介はあえて嘲笑するような表情を浮かべると、
「ボクも天草君もこの社会を真っ当に生きてる普通の大学生なんですよ。あなたみたいに水商売で働いてお客さんの女性に身体を売らせて金を稼いでるような人間の屑に迷惑をかけられる筋合いはないんです。さっさと彼から手を引いてください」
一息に言い放った。
「いやいや、こっちもそういう訳にはいかないんですわ。何か誤解されてるみたいですけど私と麻美はちゃんとお付き合いしてましてね。恋人がよその男に強姦されたからせめて慰謝料を払って貰おうってだけなんですよ」
表情はやや硬くしつつも、安堂は詐欺師特有の饒舌さで言い返した。
「だから払う筋合いがないんですって。そもそも本当に強姦されたなら慰謝料で済ませたりせずに警察に通報すべきじゃないですか。それ以前に華山さんはあなたの存在を一切伝えずに天草君と付き合ってたんですから、これが美人局じゃなくて何なんですか」
「そちらさん、確か医学生でしたかね。今時の医学生はセカンドレイプって概念を知らないんですか? それに麻美は天草君と付き合ってたつもりはないそうですよ」
そこまで話した段階で龍之介は感情のリミッターを解除した。
「うるせえ、社会の落伍者が。人権派ぶって浅知恵を振り回すんじゃねえ」
「話し合いは通じないようですね。じゃあ仕方ありません、天草君に200万円をお支払いして頂くだけです。お元気で」
そう言ってさっさと立ち去ろうとした安堂に龍之介は追いすがって右肩を掴んだ。
「おい、待てよ」
「何ですか? 人を意味もなくここまで呼び出して、本当に失礼な人ですね」
「ヒデ君から手を引くって言え! そう宣言しない限り、お前をここから帰さない」
「ははは、馬鹿げたことを言う人だ」
速足で立ち去ろうとした安堂を龍之介は全力で羽交い絞めにした。
「帰さないって言っただろ。二度とヒデ君に近づくな!!」
「……お前、こっちが大人しくしてたら舐め腐りやがって」
安堂は低い声で呟くと右腕を振り上げ、背後にいる龍之介の腹部を肘で突いた。
何度か肘で強く突いて身体を振っても、龍之介は小柄な身体に似合わぬ力で安堂に食らいついていた。
自分を束縛して離さない龍之介の迫力に安堂はようやく暴力性を露わにすると、自らの右足で背後にいる相手の両脚を払って転ばせた。
相手が地面に倒れている間に安堂は路上駐車してあるバイクに乗って逃げようとしたが、龍之介はすぐに体勢を取り直すと安堂の右足に食らいついた。
突然の行為に安堂はバランスを崩し、そのままコンクリートの地面に転倒した。
「何度でも言うぞ。ヒデ君から手を引け!!」
「しつけえんだよお前! 医学生は親の小遣いで遊んでろ!!」
「黙れ人間の屑が。まともに大学出てればお前みたいな人生送らなくて済むんだ」
「はあっ!?」
龍之介の言葉に激昂し、安堂は左足で相手の腹部を蹴りつけた。
うめき声を上げて蹴り飛ばされた龍之介を見て、安堂は立ち上がると逃げるチャンスにも関わらず相手をさらに痛めつけようとした。
「お前、もう1回言ってみろ! 俺だって好きで退学になった訳じゃない!」
大声で怒鳴りながら、安堂は倒れている龍之介の腹部を何度も蹴りつけた。
「ううっ、何だ、高卒じゃなかったんだな」
「ああそうだよ! 俺はねずみ講なんていうくだらねえ理由で退学になった。お前ら医学生は女を集団強姦でもしない限り退学にならねえのにな!!」
「そりゃあ医学生は滅多に犯罪なんて犯さねえからだよ」
「黙れこの野郎! 死ね、死ねっ!!」
痛めつけられながらも挑発を続ける龍之介に、安堂は全力で腹部を蹴りつけ続けた。
この安堂仁という男は中高一貫の中堅進学校である大阪府の正風高校を卒業後に指定校推薦で関可大学の文学部に入学したが、サークルの先輩の誘いでマルチ商法に手を出した後に被害者が集団訴訟を起こしたことで大学を退学処分になっていた。
実家は裕福ではなく大学にも奨学金を借りて通学していたが、退学になったことでその全額は負債となった。
両親からは事実上の勘当を受け、他の大学に入り直すこともできずに前科を負って社会人になるしかなかった。
その後は大学生全般を憎悪し、勤務しているホストクラブでは女子大生を狙って自分に惚れさせ美人局の道具として利用していたのだった。
「ああ、それでいい! どんどん蹴ってくれ、もっと!」
「何だ、気持ち悪い奴だな。なら望み通りにしてやるよ」
そう言うと安堂はさらに強く腹部を蹴りつけ、ついに龍之介は口から血を吐いた。
「あはは……いいから、死ぬまで蹴ってくれよ。オレなんて死んでもいいんだよ」
「お前、何であいつのためにそこまでやるんだ!?」
血を吐きながら不気味な笑みを浮かべる龍之介に、安堂は得体の知れない恐ろしさを感じて問いかけた。
「オレはさ、ヒデ君のことが好きなんだよ。親友じゃなくて、恋人として、性的に好きなんだ。だからヒデ君があんなアバズレを連れてきた時は死にたくなった。本当は騙されてただけだって知ってむしろ嬉しかったんだ」
「なっ、何だ!? お前、ホモってやつか!?」
「そうだ、オレはホモで結構だ。ヒデ君のことが本気で好きだから、あいつをお前みたいな奴から守れるならこの命を捧げたっていい。さあ殺せ、早く!」
「もういい、お前にはもう関わりたくない」
「うるせえ、今更帰らせるかよ。オレがここで殺されればお前は刑務所行きになって、ヒデ君は自由になれる」
相手の鬼気迫る様子に怖気づいた安堂の右足に、龍之介はボロボロになった身体で食らいついた。
「離れろ、この変態!」
安堂は拘束を逃れようと右足を振り回し左足で龍之介の頭部を蹴りつけたが、その行為でバランスを崩してまたも地面に倒れた。
「さあ、もっと蹴ってくれ! それが嫌なら今後一切ヒデ君に手出しはしないと約束しろ!!」
倒れた安堂の右足に全身で食らいつき同じ言葉を繰り返した龍之介に、安堂はついに根負けした。
「分かった、天草からは手を引くし麻美には別の男を連れて来させる。頼むから放してくれ」
「絶対だな? またヒデ君に何かしたらその時はお前を殺しに行くぞ」
「ぜ、絶対だ。約束する」
「そうか、ありがとう」
そこまで口にすると龍之介は拘束を解き、安堂はどうにか立ち上がることができた。
しかし、龍之介は意図的に力を抜いたのではなかった。
安堂を解放した龍之介は地面に倒れたまま動かなくなっていた。
「おい、お前、大丈夫か」
地面に横たわる龍之介を安堂は左足の先で何度か突いたが、相手はそのまま目を覚まさない。
「……殺した、のか……? うわっ、うわあああああっ!!」
ついに人を殺めてしまったと考えた安堂は動転し、そのまま路地裏を出ると路上駐車していたバイクに乗って逃げ出した。
安堂が去った後、一連の模様をスマホで撮影していた塔也はアパートの部屋を脱兎のごとく飛び出した。
「大丈夫ですか、先輩!!」
路地裏まで降りてきて龍之介の両肩を揺さぶりながら呼びかけた塔也に、
「……白神、君? ボク、勝ったの……?」
龍之介は辛うじて意識を取り戻すと、そう問いかけた。
「ええ、そうです。先輩は戦いに勝ったんです!!」
塔也の言葉を聞き、龍之介は吐血で赤く染まった顔に微笑みを浮かべた。
「良かった。……ごめん、ボク、まだ眠い」
そう呟いて、龍之介は再び意識を失った。
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