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くそもりチャンネル

第3話 超酒豪・超大食い・超臭いおならと大量のうんこ漏らす野乃花チューバー 盛子

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私はある野乃花チューバーと同居してるの。
大糞 盛子「おおくそ もりこ」先輩22歳。私より4歳年上。
盛子さんはお姉ちゃんの友達でもあり私の先輩でもある。
私は姉ルナ22歳と一緒に大海原の町に上京。

盛子さんは超酒豪・超大食い・超臭いおならと大量のうんこ漏らす野乃花チューバー。
豪快なおならはいつもの事毎日夜遅くまではしご酒してるの。
盛子さんは大食いの動画もいっぱい配信してる。
盛子さんは超大食いだから食費が普通じゃないね。
そんな盛子さんは2年前から私の家に居候してるの。
盛子さんは野乃花魔法社と契約してから私の家に居候し始めたの。
盛子さんは体の中へ入られるアシスタントとして雇用された。

盛子さんはお尻が超でかい、パソコンデスクくらい大きい。
身長は私より5センチ高く、お姉ちゃんよりは2センチ高いね。
盛子さんが私の家に居候してる理由は就職に失敗して家族にも見放されてホームレスになってたところを家のお姉ちゃんが保護した感じ。
盛子さんは野乃花魔法社で仕事してからは生活に困ってない。
ちなみに盛子さんの野乃花チューブチャンネル名はくそもりチャンネル。

盛子「視聴者の皆さんこんにちはくそもりチャンネルの盛子です。私は普段からお酒をよく飲みます。今飲んでるのは利根ウイスキーです。おつまみは鳥から揚げとポテトサラダです。ポテトサラダは手作りですよ。」

ルナ「盛子のポテトサラダすごくおいしいね。」

盛子「私はお料理も得意だから。」

私「盛子さんはひょっとしたらお料理研究家じゃないの?」

盛子「私が?まさかだよ日奈。」{ブォォォォォォォォ、ぷ~~、}

ルナ「うっ、盛子のおなら相変わらず濃厚で強烈やね。」

盛子「すっきりした。私のおならとうんこはすごく臭いからね。」

私「私が所属してる夢穂香でも超強烈なおならと大きな大きなうんちするメンバーがいるから。」

盛子「はい2人とも就寝しましたので私は居酒屋へ行ってはしご酒します。」

盛子「1軒目は居酒屋亮也です。ここは私がよく通う居酒屋です。レモンウォッカを飲みます。ごくごくごくぷはー、おつまみは軟骨と手羽先とシーザーサラダです。」

盛子「居酒屋亮也最高でしたね2件目はここにしようか。」

盛子「着きましたー。2軒目はスナック巣ごもりです。ここではピーチカクテルとウイスキーを飲みます。おつまみはスルメイカとチジミと温野菜です。」

盛子「スナック巣ごもりもふいんきよかったね。次はあそこ行こう。」

盛子「着きましたー。3軒目は大衆酒屋はとるです。ここでは日本酒地酒ですよ。地酒を飲みます。おつまみは鳥軟骨と小魚のぱりぱり揚げと病みつききゅーりです。本当に病みつきになるのよね。」

盛子「大衆酒屋はとるもふいんきよかった。次はあのあたり行こうか。」

盛子「着きました。4軒目は居酒屋ノアです。ここではビール2リットルと日本酒箱舟を飲みます。おつまみはとろろ芋と落花生と大学芋です。」

盛子「あー今日のはしご酒も楽しかったなコンビニでビールと日本酒・カクテルを買って帰ろうかな。おつまみはおにぎりでいいか。」


盛子さんが飲むお酒の量は半端なしだね。
盛子さんがはしご酒して帰ってくるのは夜中の12時。
盛子さんはとにかく酒豪なの。

盛子さんは緒大食い・超臭いおならと大量のうんこ漏らす野乃花チューバー。
盛子さんのうんこの量はどのくらいか気になるね。

{ブォォォォォォォォ、ぷ~~、}

ルナ「盛子くさ~~い。」

盛子「そんなに臭かった?」

ルナ「臭いわよ。」

盛子「みなさんこんにちわくそもりチャンネルの盛子です。今起きましたふあ~~い。」

私「盛子さん髪の毛が爆発してるよ。」

盛子「本当だ。直してくるね。」

ルナ「盛子の上方面白いことになってるじゃん。」

盛子「本日の朝食です。マーブルブレッド1斤とシーザーサラダとウインナー5袋と目玉焼き3つです。野菜ジュースも飲みますよ。日奈今日も仕事?」

私「そうよ。アイドルはいつも忙しいから。」

盛子「行ってらっしゃい。」

ルナ「盛子は野乃花チューブだけよね。」

盛子「そうだけど。意外と稼いでるから。」

ルナ「野乃花魔法社と契約したらリッチになるって・・・」

盛子「本当だよ。」

ルナ「私も野乃花魔法社で働きたいな。」

盛子「野乃花魔法社と契約したら自然に仕事が入るのよ。」

ルナ「日奈もそう言ってた。」

{ブォォォォォォォォ、ぷす~~~}

盛子「本日2発目です。」

ルナ「盛子臭いんだけど~~。」

盛子「今日はおならがいっぱい出るかもしれない。」

盛子「食べた後はお散歩です。今日は遠くまで歩こうかな。」

盛子「コンビニでお酒を買いました。みかんカクテルとビールを買いました。」

盛子「ラーメン屋で特盛ラーメンを食べてます。」

ルナ「おかえり。」

盛子「ただいま。実は近くのスーパーマーケットで食材をいっぱい買ってきました。大根15本・トマト30個・レタス30玉・馬鈴薯10個入りを10袋・さつま芋を3本入りを20袋・魚肉ソーセージを50本・お米50キロ・卵を50個・鳥の足題50本・サーロインステーキ肉500グラムを50パックこれ全部私が食べる分です。後の2人の分は別に買ってます。」

ルナ「盛子こんなに食べるのね。」

盛子「早速お料理をします。まずはポテトサラダを作ります。今日は馬鈴薯とさつま芋と混合させます。私特製の
ポテトサラダできました。」

ルナ「すごい量だわ。」

{ブォォォォォォォォ}

ルナ「盛子~~!」

盛子「本日3発目です。次はサーロインステーキを焼きます。今回はデミグラスソースも作りました。」

ルナ「盛子は時々お料理してくれるから助かるわ。よくおならするけど。」

盛子「まあね。お肉が焼けました。鳥の足はサーロインステーキ肉を焼くときにオーブンに入れて焼きました。皮がパリッとしてておいしそうですね。」

{ブホホ}

ルナ「盛子のおなら止まらなさそうね。」

盛子「本日4発目です。じゃじゃ~~~ン完成~~。早速食べていきます。サーロインステーキ肉質が柔らかいから食べやすいですね。」

ルナ「無茶苦茶おいしい。盛子いい買い物したね。」

盛子「そう思う?次は鳥の足を食べます。」

ルナ「鳥の足も最高だわ。」

{ブォォォォォォォォ}

ルナ「・・・・・・。」

盛子「本日5発目です。すべて完食しました。」

ルナ「今日の昼食最高だったわ。」

盛子「そういわれると私もっと張り切っちゃうぞ。」

盛子「はーい、みなさんこんにちわ。くそもりチャンネルの盛子です。今日は今朝ご飯を食べたばかりなので散歩してきます。」

私「昨日盛子さんは大食いしたよね。昨日のポテトサラダすごくおいしかったよ。」

盛子「日奈は今日も仕事なの?」

私「今日と明日は休みよ。野乃花魔法社は原則土日祭日は休みなの。」

盛子「そうだったね。野乃花魔法社の仕事未だに謎だけど。」

ルナ「私もそれ思ってた。」

私「盛子さんも聞いたと思うけど。野乃花魔法社と契約した以上は自然と仕事ができるってね。」

ルナ「羨ましいな。」

私「お姉ちゃんも野乃花魔法社と契約したら。」

ルナ「今の仕事で十分かな。」

盛子「野乃花魔法社の大海原社長に出会ったら契約させられると思うよ。」

ルナ「なるほどね。」

盛子「散歩中です。妹の日奈もついてきました。」

私「はーい、日奈でーす。」

盛子「日奈私がはしご酒で立ち寄る居酒屋はあのお店よ。」

私「亮也というお店なのね。分かりやすいね。」

盛子「でしょう。{ブォォォォォォォォ}ごめんおならが出た。本日1発目です。」

私「盛子さんのおなら濃厚で勢いがいいね。」

盛子「よく言われるわ。」

{ブォォォォォォォォ、ぷす~~}

私「盛子さんすごくおならするのね。」

盛子「本日2発目です。私はよくおならするから。」

私「盛子さん私も積極的にくそもりチャンネルで活躍したいな。」

盛子「私のこと気に入ったの?」

私「盛子さん私と野乃花チューブしようよ。」

盛子「日奈私とも野乃花チューブするつもりなのね。日奈はアイドルの仕事もあるから無理しないでね。」

私「大丈夫大丈夫。私は朝8時から夜中の12時までが本来の仕事だから。」

{ブォォォォォォォォ、ぷ~~~~}

盛子「本日3発目です。」

私「盛子さんのおなら面白いね。」

盛子「朝いつもより多めに食べたからね。」

{どっぷ~~~~}

私「今凄いおならが出たね盛子さん。」

盛子「本日4発目です。今日はおならが頻発してます。」

盛子「2人とも寝たので居酒屋へはしご酒します。」

盛子「本日は5軒はしご酒しました。」

{ブホホ}

盛子「本日5発目相変わらずおならが暴発してます。」

ルナ「盛子お帰りまたいっぱいお酒買ってきたのね。」

{ブォォォォォォォォ}

盛子「本日6発目です。」

ルナ「盛子ったら。」


盛子「みなさんこんにちわくそもりチャンネルの盛子です。{ブォォォォォォォォ}」

ルナ「盛子朝から勢いがいいね。」

盛子「まあね。本日朝早くから1発目のおならが出ました。」

私「おはよう盛子さん。」

盛子「日奈は今日からお仕事でしょう。」

{ブォォォォォォォォ、ぷ~~~~~お}

私「そうだよ。盛子さんのおならなんか癖になりそう。」

盛子「本日2発目です。日奈はおなら好きなのね。」

私「アイドルのメンバーのおならをよく食らうから慣れてるわ。」

盛子「そうだったのね。」

ルナ「盛子のおなら有名だからね。」

盛子「ルナと日奈が仕事へ行きましたので私は町内を散策したいと思います。」

{ブォォォォォォォォ、ぷす~~}

盛子「本日3発目のおならです。」

盛子「今日も天気いいですね。{ブホホ}本日4発目のおならが出ました。」

盛子「コンビニでお菓子とビールとカクテルを買いました。」

盛子「うっ、やばいもりもりしてきた。ちょっと家まで間に合うかな?」

盛子「私のうんこの量は普通の便器に収まり切れません。ビッグサイズじゃないと危険です。」

盛子「あー、本当にヤバイ。もう出る!」

「ぷー、ぶー、ブリブリブリブリブリ}

盛子「家まであと20メートルのところで間に合わずうんこ漏らしてしまいました。全部出なくてよかったです。」
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