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くそもりチャンネル
第4話 姉ルナ盛子さんの大量のうんこに埋もれる
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私が家へ帰った後お姉ちゃんと盛子さんがご飯の支度してた。
私が仕事から帰るのは17時。お風呂と夕食を済ませたら私も野乃花チューブ。
私「今日も無事仕事が終わりました。」
ルナ「日奈いつもお疲れさん。」
盛子「何か飲む?」
私「何があるの?」
ルナ「オレンジジュースとリンゴジュースとカルピス。」
私「カルピスちょうだい。」
盛子「お酒は?カルアミルクカクテルとかブドウチューハイとレモンチューハイがあるよ。」
私「私未成年者だからお酒は飲めない。」
盛子「だよね、はいお待たせ。」
私「ありがとう。」
{ブォォォォォォォォ}
ルナ「盛子臭い。」
盛子「ごめん、日奈は平気そうね。」
私「慣れてるから。」
この日も盛子さんはいつものように夜中の12時まではしご酒。
翌日も私は野乃花魔法社へ出勤。
私「おはようみんな。」
春子「日奈さんおはよう。」
之「日奈はいつも元気ですね。」
私「当り前よ。朝からへこたれるようではだめだよ。」
之「はーい。」
苫「おはよう日奈。日奈の家に大食い・超臭いおならと大量のうんこを漏らす野乃花チューバーが居候してるみたいね。」
私「そうだけど。」
苫「詳しい話はあとでするわ。」
巴瑞季「みんなおはよう。」
私「巴瑞季さんおはよう。」
愛恵「日奈おはよう。」
私「愛恵さんおはよう」
里子「日奈、今日も輝いてるじゃない。」
私「私はいつも輝いてるよ。」
心菜「夢子さんと望愛さんが来たよ。」
夢子「みんなおはよう、本日より夢穂香の仕事の内容が大きく変わります。」
未来子「えっまじ。」
寧々子「仕事の内容が変わるの!」
又子「どうなるのかな?」
望愛「みんな静かに。本当のパートナーが決まります。」
未来子「どういうこと?」
夢穂香の仕事が大きく変わる。
この日本当のパートナーが決まった。
外部の野乃花チューバーも加わるみたい。
昼休み私は苫に呼び出され社内の緑地へ。
私「苫詳しい話ってなに?」
苫「あなたの家に居候してる大糞 盛子さんの事よ。」
私「知ってたのね盛子さんの事。」
苫「大食い・超臭いおならと大量のうんこを漏らす野乃花チューバー大糞 盛子さんをあなたの家へ引き込んだのは魔法使いの私よ。」
私「私のお姉ちゃんの友達だと聞いてるけど。」
苫「確かにね。というわけであなたのパートナーはもう決まったよ。」
私「私のパートナーもしかして!」
苫「又子さんと大糞 盛子さん。」
私「まあ私は大のおならとうんこ好きだから大丈夫だけど。」
苫「日奈のお姉ちゃんは今日野乃花魔法社と契約するわ。」
私「それらしい話は聞いたわ本人から。」
苫「日奈のお姉ちゃんのパートナーは決まったようなものよ。」
私「盛子さん。」
苫「そうだよ。」
苫のよるとこの話大海原社長と湖副社長と原埜池部長によって閣議決定したみたいなの。
仕事が終わって帰ろうとしたらお姉ちゃんに出会った。
私「お姉ちゃん野乃花魔法社と契約したの?」
ルナ「私も野乃花魔法社と契約して人の体の中へ入るアシスタントしようと思って。」
私「お姉ちゃんも仲間入りね。」
私のお姉ちゃんは誰の体の中へ入るのかって。
もちろん盛子さんの体の中。
盛子さんの体の中はどうなってるのかな?
盛子「ルナと日奈おかえり、ルナ野乃花魔法社と契約した?」
ルナ「もちろん契約してきたわ。これからリッチになるのかな。」
盛子「野乃花魔法社と契約したら仕事しなくても最低賃金くらいの給料がもらえるのよ。」
ルナ「社長から聞いた。」
{ブォォォォォォォォ}
私「盛子さん今日も勢いがいいね。」
盛子「まあね。」
苫「今からでも仕事できるよ。」
ルナ「沖島 苫さんは夢穂香のメンバーだよね。」
私「そうよ。実は苫魔法使いなの。だから魔法で私たちのこと監視してるみたいなの。」
ルナ「野乃花魔法社の魔法使いは凄すぎるね。」
私「でしょう。」
ルナ「盛子のお尻の穴どれだけ大きいのか気になるね。」
盛子「じゃあ見てみる私のお尻の穴がどれだけ大きいか。」
盛子さんはズボンとパンツを脱ぐとお姉ちゃんにお尻向けた。
盛子さんのお尻の穴は・・。
ルナ「盛子のお尻の穴結構でかいじゃない。」
盛子「私は大食い・超臭いおならと大量のうんこを漏らす野乃花チューバーだからね。」
苫「ルナさん今が盛子さんの体の中へ入るチャンスよ。」
ルナ「おなら覚悟で盛子の体の中へ入るとするか。沖島さんが私と日奈はいつでも盛子の体の中へ入れると言ってたから。」
盛子「私にも苫さんの声が聞こえた。」
私のお姉ちゃんは盛子さんのお尻に頭を突っ込んだ。すると盛子さんのお尻の穴が大きく開いて・・・。
{ずぶ~~~}
お姉ちゃんの頭が盛子さんのお尻の穴に入った。
お姉ちゃんはどんどん盛子さんの体の中へ。
{ずぶずぶ、ずぶずぶずぶ・・・・}
お姉ちゃんが盛子さんの体の中へ入った。
盛子「ルナが私の体の中へ入っちゃったね。」
私「すんなりとは言ったような。」
盛子「苫さんの魔法によってね。」
{ブォォォォォォォォ、ぷ~~~~~お、どっぷ~~~~}
私「盛子さんおなら溜まってた?」
盛子「大当たりー。」
盛子さんはこの日も夜中の12時まではしご酒。お姉ちゃんを体の中へ閉じ込めたまま。
はしご酒から帰ってきた盛子さんは何故か布団5枚と大量のクッションを敷き始めた。
そして・・・・。
{どっぷ~~~~、ぶほほほ、スルスルすぽん}
盛子さんはお姉ちゃんを排泄。
お姉ちゃんは無事。
盛子「私の体の中どうだった?」
ルナ「すごく臭かったしお酒いっぱい浴びたよ。」
昨日盛子さんの体の中へ入って大量のお酒を浴びたお姉ちゃんは見た感じは元気そうだけど。
私「お姉ちゃん盛子さんの体の中へ入ってお酒浴びたみたいだけど大丈夫?」
ルナ「心配してくれてありがとう。全然大丈夫よ。」
本当に大丈夫かな?
盛子さんは散歩に出かけた。
私は夢穂香のアイドルとして活躍中。
あれれ野乃花社長が緑地で原埜池部長と湖副社長と話し合ってる。
何かあったのかな?
又子「日奈おはよう。」
私「おはよう又子さん。緑地で野乃花社長と湖副社長と原埜池部長が話し合ってるけど何かあったの?」
又子「私も知らないよ。」
望愛「2人ともおはよう。」
私「望愛さんおはようございます。」
又子「望愛さん野乃花社長と原埜池部長と湖副社長が話し合ってるけど何かあったの?」
望愛「会社経営のことで話し合ってるのだと思うよ。」
夕方ごろ私が家へ帰ろうとしたら盛子さんが迎えに来てくれた。
盛子「日奈、一緒に帰ろう。」
私「盛子さん今日はどこへ行ってたの?」
盛子「野乃花の森公園よ。野乃花の森の公園無茶苦茶広いから遭難しかけたわ。」
私は盛子さんと一緒に帰宅。
ルナ「おかえり日奈、盛子もおかえり。」
盛子「ただいま。」
{ブォォォォォォォォ}
ルナ「盛子のおならは相変わらず勢いがいいね。」
盛子「私のおならはいつでも勢いがいいからね。」
苫「盛子さんもうそろそろ大きな大きなうんちが出るかな?ルナさん盛子さんの大量のうんこに埋もれるのもお仕事だからね。」
私「苫さんは何を考えてるの。」
ルナ「盛子のうんこの量半端なしだけど埋もれてみようかな。」
盛子「私のうんこは粘っこいし埋もれたら1ヶ月くらいは臭いが取れないと思う。」
私のお姉ちゃんは盛子さんを頭の上に座らせた。
この時盛子さんは猛烈な便意に。
盛子「もう出る!」
{ブォォォォォォォォ、ブリブリブリブリブリ}
盛子さんはお姉ちゃんの頭の上で超巨大なうんこを漏らし、盛子さんのズボンが出てくるうんこによってどんどんどんどん膨らんでいきお姉ちゃんの頭を包み込んだ。
{ぶりぶり、ぶりぶりぶりぶり}
盛子さんのズボンが破けた時大量のうんこがあふれ出してお姉ちゃんが埋もれ始めた。
{ぶりぶり、ぶりぶりぶりぶり・・・}
盛子さんがうんこを出し切った時お姉ちゃんは盛子さんの超巨大なうんこの中に埋もれてた。
盛子さんの超巨大なうんこの中に埋もれたお姉ちゃんは盛子さんに救出された。
ルナ「盛子のうんこすごく濃厚だね。」
盛子「私は大食い・超臭いおならと大量のうんこを漏らす野乃花チューバーだから。」
この後お姉ちゃんはお風呂で体を念入りに洗ったけど体に染みついた盛子さんのうんこの臭いは1ヶ月くらいとれなかった。
私が仕事から帰るのは17時。お風呂と夕食を済ませたら私も野乃花チューブ。
私「今日も無事仕事が終わりました。」
ルナ「日奈いつもお疲れさん。」
盛子「何か飲む?」
私「何があるの?」
ルナ「オレンジジュースとリンゴジュースとカルピス。」
私「カルピスちょうだい。」
盛子「お酒は?カルアミルクカクテルとかブドウチューハイとレモンチューハイがあるよ。」
私「私未成年者だからお酒は飲めない。」
盛子「だよね、はいお待たせ。」
私「ありがとう。」
{ブォォォォォォォォ}
ルナ「盛子臭い。」
盛子「ごめん、日奈は平気そうね。」
私「慣れてるから。」
この日も盛子さんはいつものように夜中の12時まではしご酒。
翌日も私は野乃花魔法社へ出勤。
私「おはようみんな。」
春子「日奈さんおはよう。」
之「日奈はいつも元気ですね。」
私「当り前よ。朝からへこたれるようではだめだよ。」
之「はーい。」
苫「おはよう日奈。日奈の家に大食い・超臭いおならと大量のうんこを漏らす野乃花チューバーが居候してるみたいね。」
私「そうだけど。」
苫「詳しい話はあとでするわ。」
巴瑞季「みんなおはよう。」
私「巴瑞季さんおはよう。」
愛恵「日奈おはよう。」
私「愛恵さんおはよう」
里子「日奈、今日も輝いてるじゃない。」
私「私はいつも輝いてるよ。」
心菜「夢子さんと望愛さんが来たよ。」
夢子「みんなおはよう、本日より夢穂香の仕事の内容が大きく変わります。」
未来子「えっまじ。」
寧々子「仕事の内容が変わるの!」
又子「どうなるのかな?」
望愛「みんな静かに。本当のパートナーが決まります。」
未来子「どういうこと?」
夢穂香の仕事が大きく変わる。
この日本当のパートナーが決まった。
外部の野乃花チューバーも加わるみたい。
昼休み私は苫に呼び出され社内の緑地へ。
私「苫詳しい話ってなに?」
苫「あなたの家に居候してる大糞 盛子さんの事よ。」
私「知ってたのね盛子さんの事。」
苫「大食い・超臭いおならと大量のうんこを漏らす野乃花チューバー大糞 盛子さんをあなたの家へ引き込んだのは魔法使いの私よ。」
私「私のお姉ちゃんの友達だと聞いてるけど。」
苫「確かにね。というわけであなたのパートナーはもう決まったよ。」
私「私のパートナーもしかして!」
苫「又子さんと大糞 盛子さん。」
私「まあ私は大のおならとうんこ好きだから大丈夫だけど。」
苫「日奈のお姉ちゃんは今日野乃花魔法社と契約するわ。」
私「それらしい話は聞いたわ本人から。」
苫「日奈のお姉ちゃんのパートナーは決まったようなものよ。」
私「盛子さん。」
苫「そうだよ。」
苫のよるとこの話大海原社長と湖副社長と原埜池部長によって閣議決定したみたいなの。
仕事が終わって帰ろうとしたらお姉ちゃんに出会った。
私「お姉ちゃん野乃花魔法社と契約したの?」
ルナ「私も野乃花魔法社と契約して人の体の中へ入るアシスタントしようと思って。」
私「お姉ちゃんも仲間入りね。」
私のお姉ちゃんは誰の体の中へ入るのかって。
もちろん盛子さんの体の中。
盛子さんの体の中はどうなってるのかな?
盛子「ルナと日奈おかえり、ルナ野乃花魔法社と契約した?」
ルナ「もちろん契約してきたわ。これからリッチになるのかな。」
盛子「野乃花魔法社と契約したら仕事しなくても最低賃金くらいの給料がもらえるのよ。」
ルナ「社長から聞いた。」
{ブォォォォォォォォ}
私「盛子さん今日も勢いがいいね。」
盛子「まあね。」
苫「今からでも仕事できるよ。」
ルナ「沖島 苫さんは夢穂香のメンバーだよね。」
私「そうよ。実は苫魔法使いなの。だから魔法で私たちのこと監視してるみたいなの。」
ルナ「野乃花魔法社の魔法使いは凄すぎるね。」
私「でしょう。」
ルナ「盛子のお尻の穴どれだけ大きいのか気になるね。」
盛子「じゃあ見てみる私のお尻の穴がどれだけ大きいか。」
盛子さんはズボンとパンツを脱ぐとお姉ちゃんにお尻向けた。
盛子さんのお尻の穴は・・。
ルナ「盛子のお尻の穴結構でかいじゃない。」
盛子「私は大食い・超臭いおならと大量のうんこを漏らす野乃花チューバーだからね。」
苫「ルナさん今が盛子さんの体の中へ入るチャンスよ。」
ルナ「おなら覚悟で盛子の体の中へ入るとするか。沖島さんが私と日奈はいつでも盛子の体の中へ入れると言ってたから。」
盛子「私にも苫さんの声が聞こえた。」
私のお姉ちゃんは盛子さんのお尻に頭を突っ込んだ。すると盛子さんのお尻の穴が大きく開いて・・・。
{ずぶ~~~}
お姉ちゃんの頭が盛子さんのお尻の穴に入った。
お姉ちゃんはどんどん盛子さんの体の中へ。
{ずぶずぶ、ずぶずぶずぶ・・・・}
お姉ちゃんが盛子さんの体の中へ入った。
盛子「ルナが私の体の中へ入っちゃったね。」
私「すんなりとは言ったような。」
盛子「苫さんの魔法によってね。」
{ブォォォォォォォォ、ぷ~~~~~お、どっぷ~~~~}
私「盛子さんおなら溜まってた?」
盛子「大当たりー。」
盛子さんはこの日も夜中の12時まではしご酒。お姉ちゃんを体の中へ閉じ込めたまま。
はしご酒から帰ってきた盛子さんは何故か布団5枚と大量のクッションを敷き始めた。
そして・・・・。
{どっぷ~~~~、ぶほほほ、スルスルすぽん}
盛子さんはお姉ちゃんを排泄。
お姉ちゃんは無事。
盛子「私の体の中どうだった?」
ルナ「すごく臭かったしお酒いっぱい浴びたよ。」
昨日盛子さんの体の中へ入って大量のお酒を浴びたお姉ちゃんは見た感じは元気そうだけど。
私「お姉ちゃん盛子さんの体の中へ入ってお酒浴びたみたいだけど大丈夫?」
ルナ「心配してくれてありがとう。全然大丈夫よ。」
本当に大丈夫かな?
盛子さんは散歩に出かけた。
私は夢穂香のアイドルとして活躍中。
あれれ野乃花社長が緑地で原埜池部長と湖副社長と話し合ってる。
何かあったのかな?
又子「日奈おはよう。」
私「おはよう又子さん。緑地で野乃花社長と湖副社長と原埜池部長が話し合ってるけど何かあったの?」
又子「私も知らないよ。」
望愛「2人ともおはよう。」
私「望愛さんおはようございます。」
又子「望愛さん野乃花社長と原埜池部長と湖副社長が話し合ってるけど何かあったの?」
望愛「会社経営のことで話し合ってるのだと思うよ。」
夕方ごろ私が家へ帰ろうとしたら盛子さんが迎えに来てくれた。
盛子「日奈、一緒に帰ろう。」
私「盛子さん今日はどこへ行ってたの?」
盛子「野乃花の森公園よ。野乃花の森の公園無茶苦茶広いから遭難しかけたわ。」
私は盛子さんと一緒に帰宅。
ルナ「おかえり日奈、盛子もおかえり。」
盛子「ただいま。」
{ブォォォォォォォォ}
ルナ「盛子のおならは相変わらず勢いがいいね。」
盛子「私のおならはいつでも勢いがいいからね。」
苫「盛子さんもうそろそろ大きな大きなうんちが出るかな?ルナさん盛子さんの大量のうんこに埋もれるのもお仕事だからね。」
私「苫さんは何を考えてるの。」
ルナ「盛子のうんこの量半端なしだけど埋もれてみようかな。」
盛子「私のうんこは粘っこいし埋もれたら1ヶ月くらいは臭いが取れないと思う。」
私のお姉ちゃんは盛子さんを頭の上に座らせた。
この時盛子さんは猛烈な便意に。
盛子「もう出る!」
{ブォォォォォォォォ、ブリブリブリブリブリ}
盛子さんはお姉ちゃんの頭の上で超巨大なうんこを漏らし、盛子さんのズボンが出てくるうんこによってどんどんどんどん膨らんでいきお姉ちゃんの頭を包み込んだ。
{ぶりぶり、ぶりぶりぶりぶり}
盛子さんのズボンが破けた時大量のうんこがあふれ出してお姉ちゃんが埋もれ始めた。
{ぶりぶり、ぶりぶりぶりぶり・・・}
盛子さんがうんこを出し切った時お姉ちゃんは盛子さんの超巨大なうんこの中に埋もれてた。
盛子さんの超巨大なうんこの中に埋もれたお姉ちゃんは盛子さんに救出された。
ルナ「盛子のうんこすごく濃厚だね。」
盛子「私は大食い・超臭いおならと大量のうんこを漏らす野乃花チューバーだから。」
この後お姉ちゃんはお風呂で体を念入りに洗ったけど体に染みついた盛子さんのうんこの臭いは1ヶ月くらいとれなかった。
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