聖剣の王と魔弾ラグナロク

ゼロ

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序章覚悟の紅蓮の英雄

覚悟の紅蓮の6

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何故ならリノが文句言わずに異世界の準備をやる事さえ、ないからもしもここで真奈に暴露すればリノと真奈に外出の許可必要になる為カイトは暴露する事やめた方がいい
「まあただの19代目の候補達と会議だ」
「兄さん本当に会議?」
ユウナが疑いの目を向ける
「そうですがお兄様なら会議終わったら」
「真奈、ユウナ、リノ俺の事信じてくれるか?」
カイトは真実言わずに信じろ言ったが
「真奈はお兄様に助けを求められたら必ず助けに行きます敵が誰でも」
真奈は抜刀剣を異空間から取り出してゴミ見る目でカイト見る
「そうかさすが真奈だな」
カイトは真奈の頭を優しく撫でた。
「えへへ」真奈は頬を赤くした。
「俺はゴミじゃあねぇ」
いいつつカイトは真奈にアイアンクロウをかけた
「はにゃ!!」
大声で声出した。
「真奈言うことないかな?」
カイト笑顔が目が笑ってないある意味怖い笑顔だ。
「真奈が悪いですから真奈の」
それ以上言おうとする寸前に真奈を投げ技で意識を、強制的シャトダウンさせた。
「ユウナは言いたいことあるんじゃあねぇか」


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