1 / 17
どれ程クズかご覧ください。
中学時代
しおりを挟む
中学時代、リア友の紹介でネットである男性と出会った。
名前はろろたん。
兄のように慕っていて、大好きだった。イケボでカッコよくて余裕を持った振る舞いのろろたん当時高校1年。
この出会いで、私はそれまで無縁だった領域に足を踏み入れる。ろろたんはエロかった。
私は求められるままにエロ写メを送り電話えっちをした。ろろたんに、1人えっちの仕方を教えてもらった。
生々しいから、割愛しよう。
北海道と秋田の遠距離だからか、それでも良かったと思ったのは、好きだったからかもしれない。
それまで知らなかった年上の男の人との関わりに、私はハマった。大好き、ろろたん!
家庭事情によるストレスや、人を傷つけたくないという思いで、来るもの拒まずで人の温もりを求めまくった。
結果、ろろたんと並行して、5人くらいと付き合ったり別れたり。最大6股した。はは、クズだ。自分が大嫌い。
ついに私は、ろろたんに告白し、振られた。
次いで、親にエロ写メをやり取りしていることを知られ、携帯電話を逆パカで破壊された。
ボケたおじいちゃんの携帯を勝手に使って何時間も電話してるから悪いんだけど。更にクズ。
ろろたんとも、他の人とも不通に。
その後は、同じ中学で出来た彼氏と3ヶ月で別れ、セフレになった。そのセフレ、ケータは私の初めてをあげた人。
私は受験生にも関わらず、毎日夜家を抜け出してはケータの家に行き、えっちをした。何かを埋めて欲しいかのように、何かを求めるかのように。
ケータは優しかった。
付き合っていないから、えっちはしても、抱きしめ返してはくれなかった。
私は勉強はしなくてもある程度できたから、遊んでても問題なかったけど、ケータは死活問題。私が代わりに課題をやった。完全に都合の良い女状態。
夜中は性処理の為に家に通い、宿題もやる女。
私とケータは別々の高校へ行き、関係も終わった。
名前はろろたん。
兄のように慕っていて、大好きだった。イケボでカッコよくて余裕を持った振る舞いのろろたん当時高校1年。
この出会いで、私はそれまで無縁だった領域に足を踏み入れる。ろろたんはエロかった。
私は求められるままにエロ写メを送り電話えっちをした。ろろたんに、1人えっちの仕方を教えてもらった。
生々しいから、割愛しよう。
北海道と秋田の遠距離だからか、それでも良かったと思ったのは、好きだったからかもしれない。
それまで知らなかった年上の男の人との関わりに、私はハマった。大好き、ろろたん!
家庭事情によるストレスや、人を傷つけたくないという思いで、来るもの拒まずで人の温もりを求めまくった。
結果、ろろたんと並行して、5人くらいと付き合ったり別れたり。最大6股した。はは、クズだ。自分が大嫌い。
ついに私は、ろろたんに告白し、振られた。
次いで、親にエロ写メをやり取りしていることを知られ、携帯電話を逆パカで破壊された。
ボケたおじいちゃんの携帯を勝手に使って何時間も電話してるから悪いんだけど。更にクズ。
ろろたんとも、他の人とも不通に。
その後は、同じ中学で出来た彼氏と3ヶ月で別れ、セフレになった。そのセフレ、ケータは私の初めてをあげた人。
私は受験生にも関わらず、毎日夜家を抜け出してはケータの家に行き、えっちをした。何かを埋めて欲しいかのように、何かを求めるかのように。
ケータは優しかった。
付き合っていないから、えっちはしても、抱きしめ返してはくれなかった。
私は勉強はしなくてもある程度できたから、遊んでても問題なかったけど、ケータは死活問題。私が代わりに課題をやった。完全に都合の良い女状態。
夜中は性処理の為に家に通い、宿題もやる女。
私とケータは別々の高校へ行き、関係も終わった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
2
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる