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第三話 樹海生活
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名 皇琉人
種族 魔人
LV:1
職業 零魔戦闘師
HP 10000 MP 25000
筋力 40000 耐久力 30000
素早さ 50000 器用さ 60000
ユニークスキル
支配者
虚空眼
スキル
ステータス永久上昇 LV上昇必要経験値1.3倍化 LV上昇時アップ率LV×数値化 スキル使用自動補助 魔法取得率超強化 スキル獲得容易化 零距離戦闘術 魔系支配 ???
称号
異世界人 #単語_武士_ルビ_もののふ_# 邪神の愛し子 特異点
現在、神に貰った力を確認するためステータスを開くと・・・こうなってました。
ちょ、ちょっと待ってくれ!?
このステータスはかなりやばい単語がずらっと並んでるぞ。
種族が変わってるし・・・。
というか、ステータスが全部一万倍以上になってるぞ・・・?
1のままかと思ってたけど・・・。
ちなみに、現在も1秒間に1ずつステータスが上がり続けている。
恐らくこれがステータス永久上昇の力だろう。
ちなみにスキル、種族、職業の説明はこんな感じ。
魔人・・・身体能力、魔力、ともに非常に高く人型生物の中で最もステータスが高い。LVの上昇率が1.1倍になる
零魔戦闘師・・・あらゆる武器を使いこなせる、また相手と接触した時ダメージ=筋力×体重となる
支配者・・・自身が相手より上位だと認識した時相手のステータスを一定確率でコピーする、また接触対象を支配す
る。
虚空眼・・・ありとあらゆるものを見ることができる神の目の更なる上位版、見た技術、魔法を無条件でコピー
ステータス永久上昇・・・レベルアップによりしか上昇しないステータスを秒間1上げ続ける
LV上昇必要経験値1.3倍化・・・文字通り必要経験値を1.3倍化する
LV上昇時アップ率LV×数値化・・・レベル上昇時そのレベル×現在のステータスの値にステータスをする
スキル使用自動補助・・・スキルの効率的使い方をできるようなる
魔法取得率超強化・・・魔法を習得しやすくする
スキル獲得簡易化・・・スキルを獲得しやすくする
零距離戦闘術・・・相手の耐久力完全無視&内臓ダメージ強化
魔系支配・・・魔法の使用を制限したり、魔物を一定確率で使役可能となる
Wo・・・
どいつもこいつもチートかよ。
というか・・・。効果ダブってるやつあるじゃねぇか!!
魔法取得超強化と虚空眼・・・。
まぁ、いっかどうせ悪いこともないんだし・・・。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
死界の森・・・
そこは弱肉強食の世界で最も強いところである。
ここは北部、南部、東部、西部、中央部と別れておりそれぞれの区間に主、と呼ばれる魔物がいる。
また、この森は中央部に行けば行くほど強い魔物の出現する確率が高くなり、四六時中争いが行われている。
主、達は森の中心地に半日以上おり時折、自身の統治区を見回る。
その主の一匹、西の統治者キラージャイアントタイガーはその日自身の統治区に大声を上げる奇妙な生物を発見した。
動物界において大声は威嚇、警戒の意味で使われており今回聞こえてきた音は威嚇しているような音声であった。
自身への敵対であると受け取った彼はそれの発生源を引き裂き殺した・・・はずだった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
現在俺は樹海の中を進行中。
今のところ魔物やらなんやらに遭遇はしてな・・・。
名 無し
種族 ゴブリン
LV:5
HP 40 MP 50
筋力 30 耐久力 45
素早さ 55 器用さ 50
スキル
棍棒術LV:5 高速移動 見切りLV:3
称号
下級魔物
はい!!
遭遇しました!!
初めての魔物が最弱だなんてラッキーだなぁ・・・。
ってアホか!?
つ、ついに魔物に遭遇しちゃったよ。
ど、どどどどどどどどどどどどうしよう!?
お、俺ガチンコの喧嘩なんてしたことないんだけど・・・。
俺が、動揺し、それを恐怖ととらえているのかゴブリンは・・・。
グギギギギギギギギギギギギギギギ
という奇声を発しながら、棍棒を振りかぶり喧嘩素人にとっては物凄い速さで接近してきた。
や、ヤバイ!!
と、とりあえず拳で・・・。
と思った瞬間にはゴブリンの醜悪な顔が目の前に・・・。
あ・・・俺の人生終わったかも・・・。
ステータスのHPはどれだけの攻撃に耐えられるかだが。
急所に当たれば一瞬でお陀仏だ。
それはどれだけHPが高くても言えることである。
ゴブリンの行動自体は目で追えている。
しかし、死ぬかもしれない恐怖が鮮明である今俺の体は動かない。
一度死んだ体だったとしてもそれは等しく平等なのだ。
《おいおい、何してやがるそんなノロい攻撃に殺されちゃぁいけねぇだろ?》
不意に頭の中で声が響く。
動かなかったからだが最短ルートでマッハに迫ろうかという速度で動く。
こ
これは・・・?
《はははははは、別にミサイルでも地雷でもねぇんだしあんなもん当たったところで何ともねぇよ》
だ、誰だ!?
《自分で知ってるだろ?#単語_前世の自分_・_・・・・・_#だって》
そ、そうか。
#単語_俺_・_・・_#、か。
意識、が二つあるという事・・・。
いや違う、俺、の知識がこの別の意識を自分の意識で作り出しているんだ。
グギャァァァァァァァァァァァァ
《うるせぇよ死ね、ゴミが》
俺の、別意識がそう言った瞬間。
俺の腕が勝手に動きゴブリンの首を飛ばす。
う、うそ・・・・だろ?
虫も殺したことがないような俺の手が一瞬で相手の首を・・・?
と、取り敢えず・・・。
「や、やったぞぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!」
あ、やべ。
また叫んじまった。
き、来ちまうよな・・・あいつが。
俺を殺したあいつが・・・。
キラージャイアントタイガー。
西の死界の森の主がそこにいた・・・。
種族 魔人
LV:1
職業 零魔戦闘師
HP 10000 MP 25000
筋力 40000 耐久力 30000
素早さ 50000 器用さ 60000
ユニークスキル
支配者
虚空眼
スキル
ステータス永久上昇 LV上昇必要経験値1.3倍化 LV上昇時アップ率LV×数値化 スキル使用自動補助 魔法取得率超強化 スキル獲得容易化 零距離戦闘術 魔系支配 ???
称号
異世界人 #単語_武士_ルビ_もののふ_# 邪神の愛し子 特異点
現在、神に貰った力を確認するためステータスを開くと・・・こうなってました。
ちょ、ちょっと待ってくれ!?
このステータスはかなりやばい単語がずらっと並んでるぞ。
種族が変わってるし・・・。
というか、ステータスが全部一万倍以上になってるぞ・・・?
1のままかと思ってたけど・・・。
ちなみに、現在も1秒間に1ずつステータスが上がり続けている。
恐らくこれがステータス永久上昇の力だろう。
ちなみにスキル、種族、職業の説明はこんな感じ。
魔人・・・身体能力、魔力、ともに非常に高く人型生物の中で最もステータスが高い。LVの上昇率が1.1倍になる
零魔戦闘師・・・あらゆる武器を使いこなせる、また相手と接触した時ダメージ=筋力×体重となる
支配者・・・自身が相手より上位だと認識した時相手のステータスを一定確率でコピーする、また接触対象を支配す
る。
虚空眼・・・ありとあらゆるものを見ることができる神の目の更なる上位版、見た技術、魔法を無条件でコピー
ステータス永久上昇・・・レベルアップによりしか上昇しないステータスを秒間1上げ続ける
LV上昇必要経験値1.3倍化・・・文字通り必要経験値を1.3倍化する
LV上昇時アップ率LV×数値化・・・レベル上昇時そのレベル×現在のステータスの値にステータスをする
スキル使用自動補助・・・スキルの効率的使い方をできるようなる
魔法取得率超強化・・・魔法を習得しやすくする
スキル獲得簡易化・・・スキルを獲得しやすくする
零距離戦闘術・・・相手の耐久力完全無視&内臓ダメージ強化
魔系支配・・・魔法の使用を制限したり、魔物を一定確率で使役可能となる
Wo・・・
どいつもこいつもチートかよ。
というか・・・。効果ダブってるやつあるじゃねぇか!!
魔法取得超強化と虚空眼・・・。
まぁ、いっかどうせ悪いこともないんだし・・・。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
死界の森・・・
そこは弱肉強食の世界で最も強いところである。
ここは北部、南部、東部、西部、中央部と別れておりそれぞれの区間に主、と呼ばれる魔物がいる。
また、この森は中央部に行けば行くほど強い魔物の出現する確率が高くなり、四六時中争いが行われている。
主、達は森の中心地に半日以上おり時折、自身の統治区を見回る。
その主の一匹、西の統治者キラージャイアントタイガーはその日自身の統治区に大声を上げる奇妙な生物を発見した。
動物界において大声は威嚇、警戒の意味で使われており今回聞こえてきた音は威嚇しているような音声であった。
自身への敵対であると受け取った彼はそれの発生源を引き裂き殺した・・・はずだった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
現在俺は樹海の中を進行中。
今のところ魔物やらなんやらに遭遇はしてな・・・。
名 無し
種族 ゴブリン
LV:5
HP 40 MP 50
筋力 30 耐久力 45
素早さ 55 器用さ 50
スキル
棍棒術LV:5 高速移動 見切りLV:3
称号
下級魔物
はい!!
遭遇しました!!
初めての魔物が最弱だなんてラッキーだなぁ・・・。
ってアホか!?
つ、ついに魔物に遭遇しちゃったよ。
ど、どどどどどどどどどどどどうしよう!?
お、俺ガチンコの喧嘩なんてしたことないんだけど・・・。
俺が、動揺し、それを恐怖ととらえているのかゴブリンは・・・。
グギギギギギギギギギギギギギギギ
という奇声を発しながら、棍棒を振りかぶり喧嘩素人にとっては物凄い速さで接近してきた。
や、ヤバイ!!
と、とりあえず拳で・・・。
と思った瞬間にはゴブリンの醜悪な顔が目の前に・・・。
あ・・・俺の人生終わったかも・・・。
ステータスのHPはどれだけの攻撃に耐えられるかだが。
急所に当たれば一瞬でお陀仏だ。
それはどれだけHPが高くても言えることである。
ゴブリンの行動自体は目で追えている。
しかし、死ぬかもしれない恐怖が鮮明である今俺の体は動かない。
一度死んだ体だったとしてもそれは等しく平等なのだ。
《おいおい、何してやがるそんなノロい攻撃に殺されちゃぁいけねぇだろ?》
不意に頭の中で声が響く。
動かなかったからだが最短ルートでマッハに迫ろうかという速度で動く。
こ
これは・・・?
《はははははは、別にミサイルでも地雷でもねぇんだしあんなもん当たったところで何ともねぇよ》
だ、誰だ!?
《自分で知ってるだろ?#単語_前世の自分_・_・・・・・_#だって》
そ、そうか。
#単語_俺_・_・・_#、か。
意識、が二つあるという事・・・。
いや違う、俺、の知識がこの別の意識を自分の意識で作り出しているんだ。
グギャァァァァァァァァァァァァ
《うるせぇよ死ね、ゴミが》
俺の、別意識がそう言った瞬間。
俺の腕が勝手に動きゴブリンの首を飛ばす。
う、うそ・・・・だろ?
虫も殺したことがないような俺の手が一瞬で相手の首を・・・?
と、取り敢えず・・・。
「や、やったぞぉぉぉぉぉぉぉおおおおお!!」
あ、やべ。
また叫んじまった。
き、来ちまうよな・・・あいつが。
俺を殺したあいつが・・・。
キラージャイアントタイガー。
西の死界の森の主がそこにいた・・・。
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