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眠れよい子よ
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カレーを食べ、お風呂にも入り(最近シャワーだけだったので慌てて浴槽を掃除した)、さあ寝ようというときに問題が発生した。
布団がないのだ。
自分の使っていたボロの足つきマットレスしかない。
「仕方ない、今日は雑魚寝だ・・・」
「水咲さん、私が床で寝ますから」
「ダメダメ、いたいけな幼女を床で寝かせるなど私の魂が許さぬ」
「でも・・・そうだ!ベッドで一緒に寝るっていうのは・・・」
その言葉を聞いた瞬間、私の脳内では天使と悪魔が核戦争をおっぱじめた。
『だめですよ!こんなかわいい幼女と寝たら手を出してしまいます!断って床で寝るんです!』
『うるせえなあ、そんなの自制心を強く持てばいいだけじゃねえか!お前はそんな弱い奴だったか!?』
なんだか悪魔の方がいいことを言ってる気がする。
だが天使の言い分も心に刺さる。
『実はそんなに自制心は無いんですよ!さっきだって本渡しちゃったし!』
『貴様、ロリコンの誇りを忘れたか!?だいたい天使の癖になんでそんな欲に弱いんだよ!?』
『貴方こそ!悪魔の癖に良いことばっかり!』
逆転してしまっている天使と悪魔をよそに、私は考えていた。
心頭滅却すれば、火もまた涼しという言葉がある。
落ち着けば、大丈夫。
大体私は二次オンリーのロリコン。
三次元に手を出すなんて、天地がひっくり返ったってありゃしない。
あはははは、あはははは。
そう思っていた時期もありました。
百合ちゃんの提案を受け入れ、同じベッドで寝ることにした。
ベッドはシングルサイズで狭いので、必然的に密着することになる。
だがその程度で動揺する私ではない。
午後十時にして既に眠そうな顔の百合ちゃんにドキッとしたりもしたけれど、まだ大丈夫だった。
数分もすると彼女は小さな寝息を立て始め、ぐっすり眠っているようだった。
近くで見ると非常に顔がいい。
現実世界の子供など皆わがまま放題の暴君かと思っていたが、百合ちゃんは違う。
なんかのラノベから出てきました?と言わんばかりの美少女で、ちょっぴり大人びてて、それでいて子供っぽさもあって、完全にドストライクだった。
そんなことを悶々と考えていると、不意に彼女が私の胸に顔をうずめるように抱き着いてきた。
「ひょえ!?」
驚きのあまりヘンな叫びが出てしまった。
「ゆ、百合ちゃん・・・?」
小さく声をかけるが、返事がない。
彼女はまた涙を流していた。
嫌な夢でも見ているのだろうか。
「大丈夫、大丈夫。私はどこにも行ったりしないよ」
ゆっくりと抱きしめると、彼女の表情が柔らかくなった。
やはりお母さんが恋しいのだろうか。
私も、ちょっとだけ、悲しくなった。
「お母さん・・・まって・・・いかないで・・・!」
『貴方なんて生むんじゃなかった』
「そんなこといわないで・・・!」
『さようなら』
「まって・・・お願い・・・いかないで・・・!」
ふと、目が覚めた。
またこの夢だ。
最近何度も夜中に目が覚めてしまう。
なんだか息苦しい。
それにいくら夜中だとしても暗すぎる。
というか体が動かない。
金縛りという奴だろうか。
「ん・・・むう・・・」
もぞもぞと動くことはできたので、何とか顔をだすと、目の前には大きくて柔らかい山があった。
そうか、これに埋もれていたのなら息苦しいわけだ。
納得したところで、状況を理解した。
今私は、水咲さんに抱きしめられている。
それでもって、私は水咲さんの胸に顔をうずめて眠っていたのだ。
私はなんと破廉恥なことをしてしまったのだろう、と悔いた。
しかし同時に、私は幸せを感じていた。
今日出会ったばかりの人にこんな感情を抱くのはヘンかもしれないが、私は水咲さんとずっと一緒にいたいと思った。
この感情が何なのかわからない。
だからさっきも、一緒に寝ようと提案してしまった。
悶々としつつ、起こさないようにベッドから出る。
トイレに行こう、とベッドを出たはいいが、正直怖い。
小学五年生にもなって、夜中のトイレが怖いとは・・・
我ながら情けない。
ゆっくりとトイレに向かう。
リビングを突っ切って、玄関に向かう。
何故トイレは玄関に作るのだろう。
もっと寝室の近くに作ってくれたっていいじゃないか。
いつも思うが、大体トイレは寝室から遠くに作られる。
目も覚めてしまうし、よくないと思うのだが・・・
そんなことを考えて気を紛らわせていた。
トイレに座り込んで、今日のことを思い出す。
私はいきなり来たのに、あんなにやさしく受け入れてくれるなんて。
最初は水咲さんの所に行かずに、直接児童相談所に行くつもりだった。
また置いて行かれるのが怖かったから。
でも来てよかった。
水咲さんは多分本当にやさしい人だ。
迷惑はかけたくないが、ずっとここに居たい。
こんな気持ちは初めてだ。
父との暮らしは酷かった。
家事は全部私に押し付けて、帰ってきてご飯を食べたらすぐに寝てしまう。
勉強を聞くことすらできないし、聞いたとしても教えてくれない。
ずっと一人だった。
もう一人は嫌だ。
やっとトイレの明るさに目が慣れてきたが、ベッドに戻らねばならない。
また暗闇の中を歩くのか・・・やっぱり怖い。
それでも速足で戻っていると、不意にガシャン、と物音がした。
「きゃあっ!?」
驚いて叫んでしまったし、転んでしまった。
「百合ちゃんっ!?」
水咲さんががばっと起きだしてこちらに来てくれようとした。
だがガツン!という大きな音とともに水咲さんも倒れた。
「小指っ・・・あがっ・・・いったあ~い!!」
「水咲さん、大丈夫ですかっ」
「ぐうう、百合ちゃんこそ大丈夫・・・うう~!」
「すみません、起こしちゃったみたいで・・・」
「いや・・・いいのよ・・・ああ、いたかった」
ものの数秒でここまで大惨事になるとは、やはり寝起きの人間は恐ろしい。
「百合ちゃん、大丈夫だった?虫とか出なかった?」
「はい、一応は」
「やっぱり暗いのとか怖いのね~」
「そ、そういうんじゃないです!ただ急に物音がしたからびっくりしただけで」
「ふふふ、いいのよ強がらなくたって」
ぎゅうと抱きしめられる。
「ほら、寝るよ?明日も色々やることあるんだから」
「は、はい…」
全くこの人は、なんて優しいのだろうか。
寝床に戻ると、まるで抱き枕のようにぎゅうと抱きしめられた。
「水咲さん、その、お胸が当たってます」
どぎまぎしながら言うと、
「いいのよ、女の子同士なんだから」
と帰ってきた。
確かに女の子同士なんだから気にしなくともいいはずなのだが、なぜ私はこんなにもドキドキしてしまっているのだろう。
そんな考えをぐるぐると巡らせているうちに、柔らかさに包まれ、いつの間にか深い眠りについていた。
じんじんと痛む小指の痛みが引いてきたころに、私は犯した罪の重さを知った。
こんなカワイイ幼女を、こんな抱き枕みたいに抱きしめるだなんて。
これは事案である。
訴えられても仕方がない。
なんだよ女の子同士だからいいって!?
今更ドキドキしとるわ!
この心臓の高鳴りを百合ちゃんに気付かれるにはいかないが、しかし心臓に一番近い位置に抱きしめてしまっている。
だいたいさっきだって物音で悲鳴上げちゃうとかカワイイし起こしちゃったこと気遣ってくれるのも優しいしもう天使か何かだとしか言いようがない。
同じ人間とは思えない。
複雑に混ざり合った感情を脳内で叫ぶ。
そうしてこの無駄な思案は永遠に続くかと思われたが、睡魔によって早々に打ち切られてしまった。
あとには小さな寝息と、いびきになりかけの寝息が聞こえてくるだけだった。
布団がないのだ。
自分の使っていたボロの足つきマットレスしかない。
「仕方ない、今日は雑魚寝だ・・・」
「水咲さん、私が床で寝ますから」
「ダメダメ、いたいけな幼女を床で寝かせるなど私の魂が許さぬ」
「でも・・・そうだ!ベッドで一緒に寝るっていうのは・・・」
その言葉を聞いた瞬間、私の脳内では天使と悪魔が核戦争をおっぱじめた。
『だめですよ!こんなかわいい幼女と寝たら手を出してしまいます!断って床で寝るんです!』
『うるせえなあ、そんなの自制心を強く持てばいいだけじゃねえか!お前はそんな弱い奴だったか!?』
なんだか悪魔の方がいいことを言ってる気がする。
だが天使の言い分も心に刺さる。
『実はそんなに自制心は無いんですよ!さっきだって本渡しちゃったし!』
『貴様、ロリコンの誇りを忘れたか!?だいたい天使の癖になんでそんな欲に弱いんだよ!?』
『貴方こそ!悪魔の癖に良いことばっかり!』
逆転してしまっている天使と悪魔をよそに、私は考えていた。
心頭滅却すれば、火もまた涼しという言葉がある。
落ち着けば、大丈夫。
大体私は二次オンリーのロリコン。
三次元に手を出すなんて、天地がひっくり返ったってありゃしない。
あはははは、あはははは。
そう思っていた時期もありました。
百合ちゃんの提案を受け入れ、同じベッドで寝ることにした。
ベッドはシングルサイズで狭いので、必然的に密着することになる。
だがその程度で動揺する私ではない。
午後十時にして既に眠そうな顔の百合ちゃんにドキッとしたりもしたけれど、まだ大丈夫だった。
数分もすると彼女は小さな寝息を立て始め、ぐっすり眠っているようだった。
近くで見ると非常に顔がいい。
現実世界の子供など皆わがまま放題の暴君かと思っていたが、百合ちゃんは違う。
なんかのラノベから出てきました?と言わんばかりの美少女で、ちょっぴり大人びてて、それでいて子供っぽさもあって、完全にドストライクだった。
そんなことを悶々と考えていると、不意に彼女が私の胸に顔をうずめるように抱き着いてきた。
「ひょえ!?」
驚きのあまりヘンな叫びが出てしまった。
「ゆ、百合ちゃん・・・?」
小さく声をかけるが、返事がない。
彼女はまた涙を流していた。
嫌な夢でも見ているのだろうか。
「大丈夫、大丈夫。私はどこにも行ったりしないよ」
ゆっくりと抱きしめると、彼女の表情が柔らかくなった。
やはりお母さんが恋しいのだろうか。
私も、ちょっとだけ、悲しくなった。
「お母さん・・・まって・・・いかないで・・・!」
『貴方なんて生むんじゃなかった』
「そんなこといわないで・・・!」
『さようなら』
「まって・・・お願い・・・いかないで・・・!」
ふと、目が覚めた。
またこの夢だ。
最近何度も夜中に目が覚めてしまう。
なんだか息苦しい。
それにいくら夜中だとしても暗すぎる。
というか体が動かない。
金縛りという奴だろうか。
「ん・・・むう・・・」
もぞもぞと動くことはできたので、何とか顔をだすと、目の前には大きくて柔らかい山があった。
そうか、これに埋もれていたのなら息苦しいわけだ。
納得したところで、状況を理解した。
今私は、水咲さんに抱きしめられている。
それでもって、私は水咲さんの胸に顔をうずめて眠っていたのだ。
私はなんと破廉恥なことをしてしまったのだろう、と悔いた。
しかし同時に、私は幸せを感じていた。
今日出会ったばかりの人にこんな感情を抱くのはヘンかもしれないが、私は水咲さんとずっと一緒にいたいと思った。
この感情が何なのかわからない。
だからさっきも、一緒に寝ようと提案してしまった。
悶々としつつ、起こさないようにベッドから出る。
トイレに行こう、とベッドを出たはいいが、正直怖い。
小学五年生にもなって、夜中のトイレが怖いとは・・・
我ながら情けない。
ゆっくりとトイレに向かう。
リビングを突っ切って、玄関に向かう。
何故トイレは玄関に作るのだろう。
もっと寝室の近くに作ってくれたっていいじゃないか。
いつも思うが、大体トイレは寝室から遠くに作られる。
目も覚めてしまうし、よくないと思うのだが・・・
そんなことを考えて気を紛らわせていた。
トイレに座り込んで、今日のことを思い出す。
私はいきなり来たのに、あんなにやさしく受け入れてくれるなんて。
最初は水咲さんの所に行かずに、直接児童相談所に行くつもりだった。
また置いて行かれるのが怖かったから。
でも来てよかった。
水咲さんは多分本当にやさしい人だ。
迷惑はかけたくないが、ずっとここに居たい。
こんな気持ちは初めてだ。
父との暮らしは酷かった。
家事は全部私に押し付けて、帰ってきてご飯を食べたらすぐに寝てしまう。
勉強を聞くことすらできないし、聞いたとしても教えてくれない。
ずっと一人だった。
もう一人は嫌だ。
やっとトイレの明るさに目が慣れてきたが、ベッドに戻らねばならない。
また暗闇の中を歩くのか・・・やっぱり怖い。
それでも速足で戻っていると、不意にガシャン、と物音がした。
「きゃあっ!?」
驚いて叫んでしまったし、転んでしまった。
「百合ちゃんっ!?」
水咲さんががばっと起きだしてこちらに来てくれようとした。
だがガツン!という大きな音とともに水咲さんも倒れた。
「小指っ・・・あがっ・・・いったあ~い!!」
「水咲さん、大丈夫ですかっ」
「ぐうう、百合ちゃんこそ大丈夫・・・うう~!」
「すみません、起こしちゃったみたいで・・・」
「いや・・・いいのよ・・・ああ、いたかった」
ものの数秒でここまで大惨事になるとは、やはり寝起きの人間は恐ろしい。
「百合ちゃん、大丈夫だった?虫とか出なかった?」
「はい、一応は」
「やっぱり暗いのとか怖いのね~」
「そ、そういうんじゃないです!ただ急に物音がしたからびっくりしただけで」
「ふふふ、いいのよ強がらなくたって」
ぎゅうと抱きしめられる。
「ほら、寝るよ?明日も色々やることあるんだから」
「は、はい…」
全くこの人は、なんて優しいのだろうか。
寝床に戻ると、まるで抱き枕のようにぎゅうと抱きしめられた。
「水咲さん、その、お胸が当たってます」
どぎまぎしながら言うと、
「いいのよ、女の子同士なんだから」
と帰ってきた。
確かに女の子同士なんだから気にしなくともいいはずなのだが、なぜ私はこんなにもドキドキしてしまっているのだろう。
そんな考えをぐるぐると巡らせているうちに、柔らかさに包まれ、いつの間にか深い眠りについていた。
じんじんと痛む小指の痛みが引いてきたころに、私は犯した罪の重さを知った。
こんなカワイイ幼女を、こんな抱き枕みたいに抱きしめるだなんて。
これは事案である。
訴えられても仕方がない。
なんだよ女の子同士だからいいって!?
今更ドキドキしとるわ!
この心臓の高鳴りを百合ちゃんに気付かれるにはいかないが、しかし心臓に一番近い位置に抱きしめてしまっている。
だいたいさっきだって物音で悲鳴上げちゃうとかカワイイし起こしちゃったこと気遣ってくれるのも優しいしもう天使か何かだとしか言いようがない。
同じ人間とは思えない。
複雑に混ざり合った感情を脳内で叫ぶ。
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