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【第8.5部〜アイドル編2】
第13話 新たな脅威
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「中南海」は地図にすら載せられてはいない場所だ。謎のベールに包まれた「中南海」だが、実は1980年代に一時公開されていた。しかし、1989年の天安門事件後に非公開となった。
一時公開されていた時の情報から、高い城壁に囲まれている事や、正門を「新華門」と言い、毛沢東が書いた「為人民服務」という金色の文字が見られる事などが分かっている。中でも「紫光閣」と言う建物は、外国の要人が接待される場所になっていると言う。
つまり完全に情報が無い訳では無いので、見つけ出して行くのは不可能では無い。ただし、不用意に近づけば射殺されるか拘束される事だろう。
「あそこに違いない」
高さは6m程もあるのか、赤い城壁で囲まれた場所を見つけた。
「待て!ここから先には進めない、引き返せ!そこから1歩でも近寄れば撃つ!」
「へぇ?てっきり問答無用で射殺するのかと思っていたよ?」
私は気にも止めずに歩いて進んだ。
ターン!
銃声が鳴り響いたが、避けて見せた。正面で声を掛けた者では無く、右斜め後ろの建物から狙われた。
「背後から撃って来るなんて、中々面白い事をするわね?」
その直後、四方から銃声がすると、反射的に全ての銃弾を叩き落とした。
「至近、応援!応援を求む!」
応援を呼んだ正面の警備を袈裟斬りにして、斬り捨てた。増援がわらわらと現れ銃撃されたが、全ての銃弾を弾いて1人ずつ確実に斬り捨てた。
「ヤバいね由子。これが本当に私の前世なの?って言うくらい強すぎるわ」
増援部隊を斬り、新華門を開こうとした時、悪寒が走って思わず飛び退いた。
「鳥肌?」
この由子が危険を感じている。そんな者がこの人間界にいるのか?と門を睨んでいると、音を立てずに門が開いた。
「何だ?冷や汗…この由子が恐怖を感じているのか?」
開いた門から異形の姿をした者が3人現れた。その姿から察するに悪魔に違いない。
「魔族?どうやって人間界に?しかも私が見た事が無い魔族だ」
本当に魔族なのかも分からない。魔界の女帝である私が、見た事が無い魔族なんているはずが無い。
『魔王の威圧』
能力で威圧してみた。魔族であれば多少なりとも効果があるはずだ。
「ほう?我らが王に似た威圧だな」
その異形の者は人語を解した。
「お前達は何者?魔族なの?」
「ははは、俺らの姿を見ても驚かない貴様の方こそ何者だ?」
異形の姿をした彼らのうち、会話をした相手は身長が180㎝程で、身体の色は青色、3人とも頭からは角が3本生えていた。もう1人は身長210㎝くらいで、身体の色は同じく青色で、相撲取りの様に横に広がった巨体だった。もう1人は、身長は130㎝程で、身体の色は緑色で華奢な身体つきだが、左目を斬られた様な痕がある隻眼の男だった。
小柄な隻眼の方が、驚くべき速さで間合いに入って斬り掛かって来た。由子に模倣していなければ、避けられなかったに違いない。
「くっ…」
一振り十殺と謳われた飛燕剣を、この化け物は容易く捌いて見せた。およそ目で見て、躱せる様な代物では無い。両刀から繰り出される神速の剣技とほぼ同じ速さで、この隻眼の化け物も剣を繰り出していた。
「遊んで無いで、さっさと殺せ!」
「黙ってろ!こいつ中々やるぜ?こんな奴がまだこの星にいたとはな」
「星?地球人では無いの?もしかすると、お前達はXNUMX人なの?」
「何故それを知っている?もしや貴様も同族か?」
「ははは、まさかこんな星で同族に会えるとはな?」
巨体の男が掴み掛かって来たのを避けた所へ、最初に会話をした男が矢を連射して来た。それらを辛うじて叩き落とし、隻眼の男が斬り掛かって来ると、矢を躱し切れずに左肩に矢を受けて倒れた。
「くっ…生涯ただの1度も擦り傷を受けた事がない由子が、攻撃を喰らうなんて…」
矢を抜こうとして掴んだが、身体の力も抜けて行き、意識も朦朧として手に力が入らず矢を抜けなかった。
「まさか…体力吸収と魔力吸収の効果が…」
3人のXNUMX人の笑い声が聞こえ、私は意識を失った。
意識を取り戻すと、赤い梁が見えた。私は全裸で拘束されており、3人のXNUMX人達が私の身体を舐め回しているのに気が付いた。
「目覚めたか?安心しろ、まだ処女は奪ってはいない。泣き叫んで抵抗してもらわなきゃ楽しく無いからな?あははは」
そう言うと、隻眼の男は自分のモノを私の膣内に入れようと押し当て、少し先を入れたり出したりを繰り返した。
「さて、そろそろ頂くとしようか?ほら、泣けよ?止めて下さいと叫んでみろよ?あははは」
私はこんな奴らに処女を奪われる悔し涙を流して睨み付けた。
「なんだ?その目は!」
隻眼の男は力一杯に顎を掴んで、憎しみを込めて力を入れた。顎の骨が軋む音が聞こえ、奥歯が3本折れて口から血を流した。
「生意気な女だ!」
巨体の男が無抵抗の私の顔面を殴り始め、意識が失いかけると自分のモノを咥えさせて腰を激しく動かした。
「ふぅー、ふぅ。気持ちいいぜ。がははは、強姦るなら同族の女に限るな?この星の女はすぐ壊れて死ぬからな」
腰の動きが一段と早くなり、そのまま喉の奥に精を吐き出した。
「はぁ、はぁ、はぁ…久々に良かったぜ」
「終わったんなら、さっさと退け!俺がヤる番だ」
隻眼の男はヤりそこねたと、少々不機嫌に私の足を思いっきり広げて自分のモノを押し当てた。
「止め…」
その後は声にならず涙を流した。
「待て、その女は我らが王が所望だ」
「何だって?待ってくれよ、これから良い所だったんだぞ!」
室内に4人目のXNUMX人が入って来て、私を犯すのを止めた。
「チクショおぉぉぉ!女だ!ありったけの女を連れて来い!全員ぶっ壊してこの怒りをぶつけてやる!」
隻眼の男が怒りで吠えると、中国人の幼い若い女達が30人ほど部屋に入れられた。悲鳴を上げて逃げる女の子をお構い無く犯し、犯し終わった女の子の手足を引きちぎり、生きたまま内臓を引き摺り出して食った。
まだ15歳くらいに見える女の子を背後から犯し、「その女と俺もヤりたい」と、もう1つの穴を同時に犯した。
私はどうする事も出来ず、目を背けて心の中で謝罪した。この娘達は私の代わりで、私の為に犠牲になっているのだ。
室内を出ると目隠しをされ、4人目の男に連れられて、彼らの王がいると言う部屋に案内された。だが結局、私は犯されるに違いない。私を犯す相手が彼らから、その王に代わっただけだ。
私は絶望に震え涙を流すと、失禁している事に気が付いた。
一時公開されていた時の情報から、高い城壁に囲まれている事や、正門を「新華門」と言い、毛沢東が書いた「為人民服務」という金色の文字が見られる事などが分かっている。中でも「紫光閣」と言う建物は、外国の要人が接待される場所になっていると言う。
つまり完全に情報が無い訳では無いので、見つけ出して行くのは不可能では無い。ただし、不用意に近づけば射殺されるか拘束される事だろう。
「あそこに違いない」
高さは6m程もあるのか、赤い城壁で囲まれた場所を見つけた。
「待て!ここから先には進めない、引き返せ!そこから1歩でも近寄れば撃つ!」
「へぇ?てっきり問答無用で射殺するのかと思っていたよ?」
私は気にも止めずに歩いて進んだ。
ターン!
銃声が鳴り響いたが、避けて見せた。正面で声を掛けた者では無く、右斜め後ろの建物から狙われた。
「背後から撃って来るなんて、中々面白い事をするわね?」
その直後、四方から銃声がすると、反射的に全ての銃弾を叩き落とした。
「至近、応援!応援を求む!」
応援を呼んだ正面の警備を袈裟斬りにして、斬り捨てた。増援がわらわらと現れ銃撃されたが、全ての銃弾を弾いて1人ずつ確実に斬り捨てた。
「ヤバいね由子。これが本当に私の前世なの?って言うくらい強すぎるわ」
増援部隊を斬り、新華門を開こうとした時、悪寒が走って思わず飛び退いた。
「鳥肌?」
この由子が危険を感じている。そんな者がこの人間界にいるのか?と門を睨んでいると、音を立てずに門が開いた。
「何だ?冷や汗…この由子が恐怖を感じているのか?」
開いた門から異形の姿をした者が3人現れた。その姿から察するに悪魔に違いない。
「魔族?どうやって人間界に?しかも私が見た事が無い魔族だ」
本当に魔族なのかも分からない。魔界の女帝である私が、見た事が無い魔族なんているはずが無い。
『魔王の威圧』
能力で威圧してみた。魔族であれば多少なりとも効果があるはずだ。
「ほう?我らが王に似た威圧だな」
その異形の者は人語を解した。
「お前達は何者?魔族なの?」
「ははは、俺らの姿を見ても驚かない貴様の方こそ何者だ?」
異形の姿をした彼らのうち、会話をした相手は身長が180㎝程で、身体の色は青色、3人とも頭からは角が3本生えていた。もう1人は身長210㎝くらいで、身体の色は同じく青色で、相撲取りの様に横に広がった巨体だった。もう1人は、身長は130㎝程で、身体の色は緑色で華奢な身体つきだが、左目を斬られた様な痕がある隻眼の男だった。
小柄な隻眼の方が、驚くべき速さで間合いに入って斬り掛かって来た。由子に模倣していなければ、避けられなかったに違いない。
「くっ…」
一振り十殺と謳われた飛燕剣を、この化け物は容易く捌いて見せた。およそ目で見て、躱せる様な代物では無い。両刀から繰り出される神速の剣技とほぼ同じ速さで、この隻眼の化け物も剣を繰り出していた。
「遊んで無いで、さっさと殺せ!」
「黙ってろ!こいつ中々やるぜ?こんな奴がまだこの星にいたとはな」
「星?地球人では無いの?もしかすると、お前達はXNUMX人なの?」
「何故それを知っている?もしや貴様も同族か?」
「ははは、まさかこんな星で同族に会えるとはな?」
巨体の男が掴み掛かって来たのを避けた所へ、最初に会話をした男が矢を連射して来た。それらを辛うじて叩き落とし、隻眼の男が斬り掛かって来ると、矢を躱し切れずに左肩に矢を受けて倒れた。
「くっ…生涯ただの1度も擦り傷を受けた事がない由子が、攻撃を喰らうなんて…」
矢を抜こうとして掴んだが、身体の力も抜けて行き、意識も朦朧として手に力が入らず矢を抜けなかった。
「まさか…体力吸収と魔力吸収の効果が…」
3人のXNUMX人の笑い声が聞こえ、私は意識を失った。
意識を取り戻すと、赤い梁が見えた。私は全裸で拘束されており、3人のXNUMX人達が私の身体を舐め回しているのに気が付いた。
「目覚めたか?安心しろ、まだ処女は奪ってはいない。泣き叫んで抵抗してもらわなきゃ楽しく無いからな?あははは」
そう言うと、隻眼の男は自分のモノを私の膣内に入れようと押し当て、少し先を入れたり出したりを繰り返した。
「さて、そろそろ頂くとしようか?ほら、泣けよ?止めて下さいと叫んでみろよ?あははは」
私はこんな奴らに処女を奪われる悔し涙を流して睨み付けた。
「なんだ?その目は!」
隻眼の男は力一杯に顎を掴んで、憎しみを込めて力を入れた。顎の骨が軋む音が聞こえ、奥歯が3本折れて口から血を流した。
「生意気な女だ!」
巨体の男が無抵抗の私の顔面を殴り始め、意識が失いかけると自分のモノを咥えさせて腰を激しく動かした。
「ふぅー、ふぅ。気持ちいいぜ。がははは、強姦るなら同族の女に限るな?この星の女はすぐ壊れて死ぬからな」
腰の動きが一段と早くなり、そのまま喉の奥に精を吐き出した。
「はぁ、はぁ、はぁ…久々に良かったぜ」
「終わったんなら、さっさと退け!俺がヤる番だ」
隻眼の男はヤりそこねたと、少々不機嫌に私の足を思いっきり広げて自分のモノを押し当てた。
「止め…」
その後は声にならず涙を流した。
「待て、その女は我らが王が所望だ」
「何だって?待ってくれよ、これから良い所だったんだぞ!」
室内に4人目のXNUMX人が入って来て、私を犯すのを止めた。
「チクショおぉぉぉ!女だ!ありったけの女を連れて来い!全員ぶっ壊してこの怒りをぶつけてやる!」
隻眼の男が怒りで吠えると、中国人の幼い若い女達が30人ほど部屋に入れられた。悲鳴を上げて逃げる女の子をお構い無く犯し、犯し終わった女の子の手足を引きちぎり、生きたまま内臓を引き摺り出して食った。
まだ15歳くらいに見える女の子を背後から犯し、「その女と俺もヤりたい」と、もう1つの穴を同時に犯した。
私はどうする事も出来ず、目を背けて心の中で謝罪した。この娘達は私の代わりで、私の為に犠牲になっているのだ。
室内を出ると目隠しをされ、4人目の男に連れられて、彼らの王がいると言う部屋に案内された。だが結局、私は犯されるに違いない。私を犯す相手が彼らから、その王に代わっただけだ。
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