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生家一日目:伯爵の思い
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伯爵の思い(生家一日目)
エリーゼと休みを合わせ、俺の生家へ婚約の報告も兼ねて訪問することになった。俺の家にエリーゼが挨拶に来た時は口づけどまりだったが今度はできれば次の段階に進みたいと考えている。エリーゼも俺が「今日はこれくらいでおしまいにしたから今度はこれ以上のことをさせてくれるって期待していいのかなぁ」と言った言葉に頷いていたし、今から出掛けることを考えると・・あぁまずい、顔が緩んでしまう。そんなことを考えていると待ち合わせ場所の厩舎に着いた。俺はドラゴをブラッシングをしているエリーゼに声を掛けた。
「ひゃあ」
エリーゼは何とも言えない声を上げて驚いた。そうして俺がいつものようにエリーゼの荷物をドラゴに積もうとすると声を掛けてくるし、なんだかおかしい。ドラゴに跨るとさらに違和感は増した。もしかして今回の泊りをエリーゼも意識しているのかと考えた俺は、
「何もしないから・・そんな怯えた顔をするな。こっちまで必要以上に意識してしまう」
と耳元で呟いた。するとやっぱりそうだったみたいでエリーゼは俺に謝ってきた。俺は俺とのことを意識してくれているエリーゼのことが愛おしくなりドラゴを走らせ屋敷へと急いだ。
屋敷の到着すると湯あみを済ませ仮眠をとった後、エリーゼの大好きなデザートを持って部屋を訪ねた。ドアをノックすると
「はい、どうぞ」
とエリーゼの声が聞こえてきた。しかし中に入ったがエリーゼの姿は居間にはなかった。俺は急に心配になり寝台に目を向けるとなんとエリーゼが横たわったままではないか。俺は急いでエリーゼに駆け寄った。
「エリーゼ、どうしたんだ。調子が悪いのか」
と尋ねると、気まずそうに
「よく寝ていたので・・寝ぼけて返事をしてしまいました」
と布団で顔を隠しながら言ったのだ。俺は安堵しエリーゼに起きるよう声を掛けた。するとエリーゼは勢いよく起き上がった。そうして俺はエリーゼが着ているものを見て驚いてしまった。エリーゼは黒色の夜着を着ていたのだ。俺は見てはいけないものを見てしまった気分になり急いで横を向いた。そう、その夜着は極度に薄くエリーゼの乳房が透けて見えていたのだ。残念なことに乳頭は見えなかったが・・
エリーゼは驚きまた布団の中に潜り込んだ。俺はしばらく考えてから思い切ってエリーゼに声を掛けてみることにした。
「エリーゼ、その夜着は俺のために身につけてくれているのか」
と。すると布団の中でエリーゼが頷いたのだ。俺は込上げる喜びを必死で押さえながら
「嫌じゃなければ俺に見せてくれないか」
とさらに聞いてみた。すると部屋を暗くしてほしいとエリーゼは言ってきた。俺は部屋を暗くするとエリーゼの布団へと潜り込みエリーゼに口づけた。どうしても気持ちが抑えきれず激しくしてしまったのだが・・そうしてちょっと夜着の上から腰のあたりを触ってみた。抵抗が見られないため乳房へと手を進め触れてみた。するとエリーゼから何とも言えない声が漏れたのだ。俺はたまらなくなり今度はしっかりと乳房に触れた。初めて触った乳房は想像していた以上に柔らかくどうしたらこんなに柔らかなものができるのかを考えてしまうほどだった。そして、なんといっても大きさがいいのだ大きすぎず小さすぎず俺の手に収まる大きさで「あー最高だ」俺は心の中で叫んでいた。
俺はもっと触りたくなり上半身を起こすとエリーゼに問い掛けた。
「エリーゼ、もっと触れてもいいだろうか」
とエリーゼは何も言わず頷いたので今度はエリーゼの顔を見ながら触れた。すると途中からエリーゼが目を閉じてしまったのだ。俺はどうしてもエリーゼの目が見たくエリーゼに目を開けるよう懇願した。エリーゼはまた何も言わず目を開けると俺の顔を見た。薄っすらと上気した顔、潤んだ瞳を見ていると俺の体温も上がってきた。そうして股間に熱が集まってきた。触れているとエリーゼが
「ドラガル様、もっとしてほしいです」
と言ってきたのだ。俺の理性は限界を超えてしまった。俺は本能の赴くままエリーゼの乳房に触れ、気が付いた時にはエリーゼの夜着のリボンをほどいていた。ほどくとエリーゼの胸がプルンと飛び出してきたのだ。乳房は形がよく上を向いていて、その先端には主張するかのようにピンクの乳頭がツンと立っているのだ。俺が見とれているとエリーゼが両手で隠してしまったのだ。俺はたまらずエリーゼの手に口づけながら手を下ろすようまた懇願した。するとまたエリーゼは何も言わず両手を下ろしてくれた。俺はずっと俺に従ってくれるエリーゼがたまらなく愛おしくなり微笑んだ後、エリーゼの乳房に直接触れた。乳房の手触りは想像以上で肌触りがよく俺の手に吸い付いてくるような手触りだった。そうして次は乳房の上で主張を続けている乳頭に触れてみた。するとエリーゼは
「あぁっ、そこはいや・・苦しくなるから・・」
と言ってきたのだ。もうたまらない。今度は触れるのではなく軽く摘まんでみた。すると声が一層大きくなった。俺はたまらず、その小さな乳頭を口に含んだ。
「きゃぁ・・あぁん」
するとエリーゼは体をのけ反らせながらその衝撃を受け止めたのだ。本当に反応が可愛い過ぎるのだ。俺は両方の乳頭を刺激し続けた。エリーゼの声は止むことはなかった。そして俺の興奮も・・俺は両方の乳頭を口淫しながら荒い息をしているエリーゼを横目で見ていた。そうして今度はエリーゼの太ももに触れた。するとそこで初めてエリーゼが拒んできたのだ。
「ドラガル様、もうこれ以上は体がもちません」
とやや涙目で・・俺は理性を働かせ手を動かすのを止めた。そうして股間に集まった熱を逃がすためベランダに出た。
やっと熱が収まり部屋の戻るとデザートにした。エリーゼは俺の方をちらちら見ながら赤くなっていた。俺はさっきの行為のせいで落ち着かないのだと思いエリーゼを抱き締め
「エリーゼ、大丈夫だから少しずつ慣らしていこう」
と言った。するとエリーゼは素直に頷いていた。それから俺は気になっていたことを尋ねた。
「既成事実については勉強したんだったなぁ。それ以外は何か勉強したのか」
と、するとエリーゼはややもじもじしながら
「全てドラガル様に任せたらいいと。ドラガル様の望まれるようにしていればいい、そして拒否はするなとも言われたので・・頑張って耐えたのですがドラガル様の手が太ももに触れた時・・耐えられなくなって・・すみませんでした」
と俯きながら言ってきたのだ。要するに閨の事は全く知らないに等しい状態で全て俺の言う通りにすると・・なんと出来た侍女であろうか。「今度エリーゼの屋敷に行った際にはしっかりお礼を言っておかないと」と心の中で思った。そうして次にさっき身につけていた夜着について問い掛けてみた。するとまた侍女が出てきた。本当に出来た侍女である。俺は無理だろうとは思ったが夕食後に見たいとエリーゼに言ってみた。すると以外にも許可が出たのだ。俺は楽しみだったが、夜着を見て自分を抑えることができるか若干心配だった。
夕食後マルク達にエリーゼの部屋で待つように言われたため部屋で待っているとエマとケイトがやって来てテーブルにデザートと紅茶を準備した。そうして壁にかかっているカーテンに寄って行った。俺は不思議に思い見ているとドアからマルクが飛び出してきたのだ。俺は言う言葉を失ってしまった。エリーゼもどう対応していいか迷っていたがなんとかしようとして墓穴を掘ってしまっていた。しかし、気を利かせて自分たちでお金まで出し合い改装してくれた事実が嬉しく素直に感謝を述べた。
デザートを食べ終わるとエリーゼが鞄の中から夜着を三枚持って来てソファーに並べてくれた。その夜着は今までに見たことがないようなデザインで生地だった。そうしてそれぞれに仕掛けがあるのだ。しかし、背中にボタンが多いのだけは意味が分らなかった。その夜着を見ていると無性にエリーゼに着せたくなった。俺は無理は承知でエリーゼに頼んでみた。するとあっさり承諾してくれたのだ。俺は湯あみを終え夜着を身にまとって出てくるエリーゼを想像しながら時間を潰していた。どれくらい経った頃だろう。エリーゼがガウンを羽織って俺の横に立っていた。そうして
「ドラガル様、やっぱり恥ずかしいので部屋の明かりを暗くしてもらえないでしょうか」
と言ってきた。俺は部屋の明かりを暗くしてエリーゼの前に立つとガウンに手をかけた。すると
「あのー、申し訳ないのですが後ろのボタンが全部は留められなくて、できれば留めていただきたいのですが・・」
とエリーゼが言ってきたので背中のボタンを留めてから、ガウンの前を外すとガウンを床へと落とした。エリーゼは恥ずかしく身を捩りながら俺の視線に耐えていた。夜着を身につけたエリーゼの色気に俺はおかしくなりそうだった。俺は早急に口づけると腰から臀部へと手を動かしエリーゼの感触を堪能した。ふとエリーゼを見るとまた目を閉じているのだ。
「エリーゼ、頼むから目を開けたままでいてくれ」
俺はそう言いながら、両手で乳房に触れた。そうして時々乳頭に触れるとその瞬間エリーゼの声が高くなるのだ。俺は抑えきれず夜着の上から乳頭を口に含み愛撫した。
「あぁ、だめです。苦しい・・あぁ・・はぁ」
エリーゼの声が俺をさらに刺激する。ふとエリーゼが膝を小刻みに揺らしていることに気が付いた。俺はすぐにエリーゼを抱き上げると寝台へと運んだ。そうして寝台に寝かせると急いで着ていたシャツを脱いだ。すると自分の体を食い入るように見つめるエリーゼと目が合った。そうして、エリーゼは俺に手を差し伸べてきた。俺は俺がエリーゼに触れたいようにエリーゼも俺に触れたいのかと思い手を取ると俺の胸に触れさせた。エリーゼに触れられるとなんだかくすぐったかったが黙ってエリーゼの好きなように触れさせた。すると今度は両手を俺に伸ばしてきたのだ。俺はその腕に包まれるようにエリーゼに近づき口づけながら今度は直接乳房に触れた。
「ドラガル様、熱いです」
その声を聞いてもっとエリーゼと肌を合わせたくなり、エリーゼを座らせると背中のボタンを外しにかかった。しかし、なかなか外れないのである。後ろに回って外せばいいのだが今は少しでもエリーゼに触れていたかったため難しいが頑張って前から外していた。すると
「あぁっ」
エリーゼが急に声を出したのだ。俺は驚いてエリーゼの顔を覗き込んだ。するとエリーゼは顔を上気させ潤んだ瞳で何かに耐えているのだ。その顔がたまらなかった。俺は再びボタンとの格闘を再開した。なんとかボタンを外し終え夜着をずらすとエリーゼを見つめながら下へとずれると乳頭を口に含んだ。
「あぁっードラガル様、いきなりは駄目ですー」
エリーゼのその反応が可愛く、今度は舌先で乳頭を舐めてみた。するとエリーゼが目を逸らそうとしたのだ
「エリーゼ、目を逸らしては駄目だ」
俺は思わず言ってしまった。するとエリーゼは恥ずかしそうにしていたが目を逸らさずに俺の口淫を見続けていた。
そして、今度はエリーゼを横にすると自分も横になりエリーゼに問い掛けた。
「エリーゼ、この先に進んでもいいか」
エリーゼはかなり驚いていたが静かに頷いた。俺はエリーゼが許してくれたことをいいことに今度は左手でエリーゼの太ももに触れた。するとエリーゼの体は俺の手の動きに反応するかのように体を揺らすのだ。俺はまた乳頭への愛撫も始めながら左手を徐々に秘所へと近づけていった。そうして俺が下着の上から秘所に触れると
「ドラガル様、駄目です。そこは汚いですから・・あぁー」
とエリーゼは言ってきた。しかし俺の手を止めることはなかったためそのまま一本の指で秘所の中央をゆっくりと撫でるかのように上下させた。エリーゼの反応は少しずつ大きくなってきた。俺は今度は場所を少しかえ、やや上にある陰核に触れてみた。すると想像以上の反応だった。エリーゼは息苦しそうに口をパクパクと動かし目はややボーとしていた。そしてその後顔を隠してしまった。俺はどうしても自分の指に反応しているエリーゼの顔が見たくエリーゼの両手を顔から外すと俺の首を持たせた。エリーゼは俺にされるがまま俺の首に手をかけ俺の顔を見ていた。そうしてまた陰核に触れた。しばらく刺激を続けているとエリーゼの体が時々ピクピクと揺れるようになってきた。
「あぁだめ、ドラガル様、おかしいの、なんかどこかへ行っちゃうーあぁー」
俺はもう少しでエリーゼが絶頂を迎えるような気がしたのでエリーゼの名前を呼びながら一層強く陰核を刺激した。
「あぁあぁあぁーー」
エリーゼは声を上げながら絶頂を極めた。俺は俺の手で俺の腕の中で絶頂を迎えたエリーゼの顔を堪能することができかなり満足していた。俺は俺のために色々耐えてくれたエリーゼが愛おしくて口づけしながら抱き締めた。その後話をしているとこれで閨の行為は終わったのだとエリーゼが勘違いしていることに気が付いた。俺は今の行為について説明をした。まだ分からないと言った表情でいたエリーゼだったが自分の秘所から漏れてきた愛液に気付き戸惑いを見せた。俺はその様子を見てもう少し説明を続けることにした。一応、エリーゼに確認を取って
「エリーゼが許してくれるのならもう少しエリーゼに触れたいのだが・・」
エリーゼはまた何も言わずに頷いた。俺は座っているエリーゼの後ろに回ると自分の股の間にエリーゼを座らせた。そうして後ろから抱き締めるようにしながら右手をエリーゼの下着の中へとゆっくり入れていった。横目でエリーゼの表情を伺いながら・・そして先程触れていた場所よりさらに下の蜜壺まで手を入れると一本の指でそこに触れた。エリーゼは必死になって声を出さないように耐えていた。俺はその横顔を見ているとさらに興奮した。しかしエリーゼは辛くなるとやっぱり目を閉じてしまうため
「エリーゼ、できれば声は堪えずに出してもらった方が嬉しいしできれば目は開けていてほしい。誰に今触れて感じているかを」
と声を掛けた。するとエリーゼが目を潤ませながら振り向いてきた。俺はエリーゼに口づけるとエリーゼの秘所へと視線を移した。そうしてさらに強くその場所を円を描くかのように触った。秘所からくちゅくちゅと聞こえてくる音を聞くとさらに気分が高揚してきた。そして自分の指に激しく乱れるエリーゼを見ていると股間に熱がまた溜まってきた。
「あぁだめーあぁあぁー」
そうして一カ所に指を軽く差し込んだ。するとエリーゼは
「怖い」
と言った。俺はそれ以上ことを進めるのを止め、これからどうしていくかをエリーゼに説明した。そうして蜜壺から指を引き抜くと目の前で指の濡れ具合を確かめた。その指を見ていると俺の股間の熱が耐えられなくなった。俺は急いで自室へ戻るとトイレに入り熱を持って屹立した自身の高ぶりを取り出すとエリーゼの愛液を絡めながら自らの手で擦りたてた。いつもしているのとは全く違い、先程目にしたエリーゼの乱れる姿を思い出しながらしたからか絶頂を極めた時には心も体も満たされた感じがした。これがエリーゼの中だとどんなに気持ちがいいのだろうと考えるとまた股間に熱が溜まりそうになったため、急いで想像するのを止め、心を落ち着かせた後エリーゼの部屋へと戻った。部屋に戻るとエリーゼはもう眠りについていた。俺はシャツを着ると自分の部屋へ戻ろうとした。しかし、やっぱり戻るのは止め、エリーゼが眠る寝台の中へと入りエリーゼを抱き締めながら眠ることにした。
エリーゼと休みを合わせ、俺の生家へ婚約の報告も兼ねて訪問することになった。俺の家にエリーゼが挨拶に来た時は口づけどまりだったが今度はできれば次の段階に進みたいと考えている。エリーゼも俺が「今日はこれくらいでおしまいにしたから今度はこれ以上のことをさせてくれるって期待していいのかなぁ」と言った言葉に頷いていたし、今から出掛けることを考えると・・あぁまずい、顔が緩んでしまう。そんなことを考えていると待ち合わせ場所の厩舎に着いた。俺はドラゴをブラッシングをしているエリーゼに声を掛けた。
「ひゃあ」
エリーゼは何とも言えない声を上げて驚いた。そうして俺がいつものようにエリーゼの荷物をドラゴに積もうとすると声を掛けてくるし、なんだかおかしい。ドラゴに跨るとさらに違和感は増した。もしかして今回の泊りをエリーゼも意識しているのかと考えた俺は、
「何もしないから・・そんな怯えた顔をするな。こっちまで必要以上に意識してしまう」
と耳元で呟いた。するとやっぱりそうだったみたいでエリーゼは俺に謝ってきた。俺は俺とのことを意識してくれているエリーゼのことが愛おしくなりドラゴを走らせ屋敷へと急いだ。
屋敷の到着すると湯あみを済ませ仮眠をとった後、エリーゼの大好きなデザートを持って部屋を訪ねた。ドアをノックすると
「はい、どうぞ」
とエリーゼの声が聞こえてきた。しかし中に入ったがエリーゼの姿は居間にはなかった。俺は急に心配になり寝台に目を向けるとなんとエリーゼが横たわったままではないか。俺は急いでエリーゼに駆け寄った。
「エリーゼ、どうしたんだ。調子が悪いのか」
と尋ねると、気まずそうに
「よく寝ていたので・・寝ぼけて返事をしてしまいました」
と布団で顔を隠しながら言ったのだ。俺は安堵しエリーゼに起きるよう声を掛けた。するとエリーゼは勢いよく起き上がった。そうして俺はエリーゼが着ているものを見て驚いてしまった。エリーゼは黒色の夜着を着ていたのだ。俺は見てはいけないものを見てしまった気分になり急いで横を向いた。そう、その夜着は極度に薄くエリーゼの乳房が透けて見えていたのだ。残念なことに乳頭は見えなかったが・・
エリーゼは驚きまた布団の中に潜り込んだ。俺はしばらく考えてから思い切ってエリーゼに声を掛けてみることにした。
「エリーゼ、その夜着は俺のために身につけてくれているのか」
と。すると布団の中でエリーゼが頷いたのだ。俺は込上げる喜びを必死で押さえながら
「嫌じゃなければ俺に見せてくれないか」
とさらに聞いてみた。すると部屋を暗くしてほしいとエリーゼは言ってきた。俺は部屋を暗くするとエリーゼの布団へと潜り込みエリーゼに口づけた。どうしても気持ちが抑えきれず激しくしてしまったのだが・・そうしてちょっと夜着の上から腰のあたりを触ってみた。抵抗が見られないため乳房へと手を進め触れてみた。するとエリーゼから何とも言えない声が漏れたのだ。俺はたまらなくなり今度はしっかりと乳房に触れた。初めて触った乳房は想像していた以上に柔らかくどうしたらこんなに柔らかなものができるのかを考えてしまうほどだった。そして、なんといっても大きさがいいのだ大きすぎず小さすぎず俺の手に収まる大きさで「あー最高だ」俺は心の中で叫んでいた。
俺はもっと触りたくなり上半身を起こすとエリーゼに問い掛けた。
「エリーゼ、もっと触れてもいいだろうか」
とエリーゼは何も言わず頷いたので今度はエリーゼの顔を見ながら触れた。すると途中からエリーゼが目を閉じてしまったのだ。俺はどうしてもエリーゼの目が見たくエリーゼに目を開けるよう懇願した。エリーゼはまた何も言わず目を開けると俺の顔を見た。薄っすらと上気した顔、潤んだ瞳を見ていると俺の体温も上がってきた。そうして股間に熱が集まってきた。触れているとエリーゼが
「ドラガル様、もっとしてほしいです」
と言ってきたのだ。俺の理性は限界を超えてしまった。俺は本能の赴くままエリーゼの乳房に触れ、気が付いた時にはエリーゼの夜着のリボンをほどいていた。ほどくとエリーゼの胸がプルンと飛び出してきたのだ。乳房は形がよく上を向いていて、その先端には主張するかのようにピンクの乳頭がツンと立っているのだ。俺が見とれているとエリーゼが両手で隠してしまったのだ。俺はたまらずエリーゼの手に口づけながら手を下ろすようまた懇願した。するとまたエリーゼは何も言わず両手を下ろしてくれた。俺はずっと俺に従ってくれるエリーゼがたまらなく愛おしくなり微笑んだ後、エリーゼの乳房に直接触れた。乳房の手触りは想像以上で肌触りがよく俺の手に吸い付いてくるような手触りだった。そうして次は乳房の上で主張を続けている乳頭に触れてみた。するとエリーゼは
「あぁっ、そこはいや・・苦しくなるから・・」
と言ってきたのだ。もうたまらない。今度は触れるのではなく軽く摘まんでみた。すると声が一層大きくなった。俺はたまらず、その小さな乳頭を口に含んだ。
「きゃぁ・・あぁん」
するとエリーゼは体をのけ反らせながらその衝撃を受け止めたのだ。本当に反応が可愛い過ぎるのだ。俺は両方の乳頭を刺激し続けた。エリーゼの声は止むことはなかった。そして俺の興奮も・・俺は両方の乳頭を口淫しながら荒い息をしているエリーゼを横目で見ていた。そうして今度はエリーゼの太ももに触れた。するとそこで初めてエリーゼが拒んできたのだ。
「ドラガル様、もうこれ以上は体がもちません」
とやや涙目で・・俺は理性を働かせ手を動かすのを止めた。そうして股間に集まった熱を逃がすためベランダに出た。
やっと熱が収まり部屋の戻るとデザートにした。エリーゼは俺の方をちらちら見ながら赤くなっていた。俺はさっきの行為のせいで落ち着かないのだと思いエリーゼを抱き締め
「エリーゼ、大丈夫だから少しずつ慣らしていこう」
と言った。するとエリーゼは素直に頷いていた。それから俺は気になっていたことを尋ねた。
「既成事実については勉強したんだったなぁ。それ以外は何か勉強したのか」
と、するとエリーゼはややもじもじしながら
「全てドラガル様に任せたらいいと。ドラガル様の望まれるようにしていればいい、そして拒否はするなとも言われたので・・頑張って耐えたのですがドラガル様の手が太ももに触れた時・・耐えられなくなって・・すみませんでした」
と俯きながら言ってきたのだ。要するに閨の事は全く知らないに等しい状態で全て俺の言う通りにすると・・なんと出来た侍女であろうか。「今度エリーゼの屋敷に行った際にはしっかりお礼を言っておかないと」と心の中で思った。そうして次にさっき身につけていた夜着について問い掛けてみた。するとまた侍女が出てきた。本当に出来た侍女である。俺は無理だろうとは思ったが夕食後に見たいとエリーゼに言ってみた。すると以外にも許可が出たのだ。俺は楽しみだったが、夜着を見て自分を抑えることができるか若干心配だった。
夕食後マルク達にエリーゼの部屋で待つように言われたため部屋で待っているとエマとケイトがやって来てテーブルにデザートと紅茶を準備した。そうして壁にかかっているカーテンに寄って行った。俺は不思議に思い見ているとドアからマルクが飛び出してきたのだ。俺は言う言葉を失ってしまった。エリーゼもどう対応していいか迷っていたがなんとかしようとして墓穴を掘ってしまっていた。しかし、気を利かせて自分たちでお金まで出し合い改装してくれた事実が嬉しく素直に感謝を述べた。
デザートを食べ終わるとエリーゼが鞄の中から夜着を三枚持って来てソファーに並べてくれた。その夜着は今までに見たことがないようなデザインで生地だった。そうしてそれぞれに仕掛けがあるのだ。しかし、背中にボタンが多いのだけは意味が分らなかった。その夜着を見ていると無性にエリーゼに着せたくなった。俺は無理は承知でエリーゼに頼んでみた。するとあっさり承諾してくれたのだ。俺は湯あみを終え夜着を身にまとって出てくるエリーゼを想像しながら時間を潰していた。どれくらい経った頃だろう。エリーゼがガウンを羽織って俺の横に立っていた。そうして
「ドラガル様、やっぱり恥ずかしいので部屋の明かりを暗くしてもらえないでしょうか」
と言ってきた。俺は部屋の明かりを暗くしてエリーゼの前に立つとガウンに手をかけた。すると
「あのー、申し訳ないのですが後ろのボタンが全部は留められなくて、できれば留めていただきたいのですが・・」
とエリーゼが言ってきたので背中のボタンを留めてから、ガウンの前を外すとガウンを床へと落とした。エリーゼは恥ずかしく身を捩りながら俺の視線に耐えていた。夜着を身につけたエリーゼの色気に俺はおかしくなりそうだった。俺は早急に口づけると腰から臀部へと手を動かしエリーゼの感触を堪能した。ふとエリーゼを見るとまた目を閉じているのだ。
「エリーゼ、頼むから目を開けたままでいてくれ」
俺はそう言いながら、両手で乳房に触れた。そうして時々乳頭に触れるとその瞬間エリーゼの声が高くなるのだ。俺は抑えきれず夜着の上から乳頭を口に含み愛撫した。
「あぁ、だめです。苦しい・・あぁ・・はぁ」
エリーゼの声が俺をさらに刺激する。ふとエリーゼが膝を小刻みに揺らしていることに気が付いた。俺はすぐにエリーゼを抱き上げると寝台へと運んだ。そうして寝台に寝かせると急いで着ていたシャツを脱いだ。すると自分の体を食い入るように見つめるエリーゼと目が合った。そうして、エリーゼは俺に手を差し伸べてきた。俺は俺がエリーゼに触れたいようにエリーゼも俺に触れたいのかと思い手を取ると俺の胸に触れさせた。エリーゼに触れられるとなんだかくすぐったかったが黙ってエリーゼの好きなように触れさせた。すると今度は両手を俺に伸ばしてきたのだ。俺はその腕に包まれるようにエリーゼに近づき口づけながら今度は直接乳房に触れた。
「ドラガル様、熱いです」
その声を聞いてもっとエリーゼと肌を合わせたくなり、エリーゼを座らせると背中のボタンを外しにかかった。しかし、なかなか外れないのである。後ろに回って外せばいいのだが今は少しでもエリーゼに触れていたかったため難しいが頑張って前から外していた。すると
「あぁっ」
エリーゼが急に声を出したのだ。俺は驚いてエリーゼの顔を覗き込んだ。するとエリーゼは顔を上気させ潤んだ瞳で何かに耐えているのだ。その顔がたまらなかった。俺は再びボタンとの格闘を再開した。なんとかボタンを外し終え夜着をずらすとエリーゼを見つめながら下へとずれると乳頭を口に含んだ。
「あぁっードラガル様、いきなりは駄目ですー」
エリーゼのその反応が可愛く、今度は舌先で乳頭を舐めてみた。するとエリーゼが目を逸らそうとしたのだ
「エリーゼ、目を逸らしては駄目だ」
俺は思わず言ってしまった。するとエリーゼは恥ずかしそうにしていたが目を逸らさずに俺の口淫を見続けていた。
そして、今度はエリーゼを横にすると自分も横になりエリーゼに問い掛けた。
「エリーゼ、この先に進んでもいいか」
エリーゼはかなり驚いていたが静かに頷いた。俺はエリーゼが許してくれたことをいいことに今度は左手でエリーゼの太ももに触れた。するとエリーゼの体は俺の手の動きに反応するかのように体を揺らすのだ。俺はまた乳頭への愛撫も始めながら左手を徐々に秘所へと近づけていった。そうして俺が下着の上から秘所に触れると
「ドラガル様、駄目です。そこは汚いですから・・あぁー」
とエリーゼは言ってきた。しかし俺の手を止めることはなかったためそのまま一本の指で秘所の中央をゆっくりと撫でるかのように上下させた。エリーゼの反応は少しずつ大きくなってきた。俺は今度は場所を少しかえ、やや上にある陰核に触れてみた。すると想像以上の反応だった。エリーゼは息苦しそうに口をパクパクと動かし目はややボーとしていた。そしてその後顔を隠してしまった。俺はどうしても自分の指に反応しているエリーゼの顔が見たくエリーゼの両手を顔から外すと俺の首を持たせた。エリーゼは俺にされるがまま俺の首に手をかけ俺の顔を見ていた。そうしてまた陰核に触れた。しばらく刺激を続けているとエリーゼの体が時々ピクピクと揺れるようになってきた。
「あぁだめ、ドラガル様、おかしいの、なんかどこかへ行っちゃうーあぁー」
俺はもう少しでエリーゼが絶頂を迎えるような気がしたのでエリーゼの名前を呼びながら一層強く陰核を刺激した。
「あぁあぁあぁーー」
エリーゼは声を上げながら絶頂を極めた。俺は俺の手で俺の腕の中で絶頂を迎えたエリーゼの顔を堪能することができかなり満足していた。俺は俺のために色々耐えてくれたエリーゼが愛おしくて口づけしながら抱き締めた。その後話をしているとこれで閨の行為は終わったのだとエリーゼが勘違いしていることに気が付いた。俺は今の行為について説明をした。まだ分からないと言った表情でいたエリーゼだったが自分の秘所から漏れてきた愛液に気付き戸惑いを見せた。俺はその様子を見てもう少し説明を続けることにした。一応、エリーゼに確認を取って
「エリーゼが許してくれるのならもう少しエリーゼに触れたいのだが・・」
エリーゼはまた何も言わずに頷いた。俺は座っているエリーゼの後ろに回ると自分の股の間にエリーゼを座らせた。そうして後ろから抱き締めるようにしながら右手をエリーゼの下着の中へとゆっくり入れていった。横目でエリーゼの表情を伺いながら・・そして先程触れていた場所よりさらに下の蜜壺まで手を入れると一本の指でそこに触れた。エリーゼは必死になって声を出さないように耐えていた。俺はその横顔を見ているとさらに興奮した。しかしエリーゼは辛くなるとやっぱり目を閉じてしまうため
「エリーゼ、できれば声は堪えずに出してもらった方が嬉しいしできれば目は開けていてほしい。誰に今触れて感じているかを」
と声を掛けた。するとエリーゼが目を潤ませながら振り向いてきた。俺はエリーゼに口づけるとエリーゼの秘所へと視線を移した。そうしてさらに強くその場所を円を描くかのように触った。秘所からくちゅくちゅと聞こえてくる音を聞くとさらに気分が高揚してきた。そして自分の指に激しく乱れるエリーゼを見ていると股間に熱がまた溜まってきた。
「あぁだめーあぁあぁー」
そうして一カ所に指を軽く差し込んだ。するとエリーゼは
「怖い」
と言った。俺はそれ以上ことを進めるのを止め、これからどうしていくかをエリーゼに説明した。そうして蜜壺から指を引き抜くと目の前で指の濡れ具合を確かめた。その指を見ていると俺の股間の熱が耐えられなくなった。俺は急いで自室へ戻るとトイレに入り熱を持って屹立した自身の高ぶりを取り出すとエリーゼの愛液を絡めながら自らの手で擦りたてた。いつもしているのとは全く違い、先程目にしたエリーゼの乱れる姿を思い出しながらしたからか絶頂を極めた時には心も体も満たされた感じがした。これがエリーゼの中だとどんなに気持ちがいいのだろうと考えるとまた股間に熱が溜まりそうになったため、急いで想像するのを止め、心を落ち着かせた後エリーゼの部屋へと戻った。部屋に戻るとエリーゼはもう眠りについていた。俺はシャツを着ると自分の部屋へ戻ろうとした。しかし、やっぱり戻るのは止め、エリーゼが眠る寝台の中へと入りエリーゼを抱き締めながら眠ることにした。
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