86 / 91
第十一章 エルフの国
区画長会議
しおりを挟む
区画長会議はひと月後に開催された。ダークエルフも使者を派遣して来た。すでにサビーヌ以外の面々は円卓についている。
北区画王のギランは、ダークエルフの女使者を睨みつけている。女使者は「無音の琴」の異名を持つサラという暗殺者で、家臣を何人も殺されているのだ。忌々しいことこの上ない。
西区画王のゾルゲも同様だ。ダークエルフと国境を接しているのは、北、西、東の三区画だが、いずれもサラには手ひどくやられている。こんなのを使者にするとは、ダークエルフは喧嘩を売っているとしか思えない。
しかし、当のサラはどこ吹く風だ。そんな三人を面白そうに見ているのが、南区画女王のモナリザだ。エルフ王は目を閉じて腕を組んでいる。
各王には護衛二名の帯同が許されており、多くの王は腕の立つ護衛と、頭脳担当の相談役を連れており、王の後ろに控えさせている。サラは双子の実弟二人を連れて来ていた。あの二人もエルフのなかでは悪名高い。
会議場を支えている樹木の下の方が騒がしい。サビーヌがやって来たようだが、何か揉めているようだ。
「お越しになったようよ」
サラが実弟二人に話しかけ、三人が立ち上がった。エルフの王の護衛たちが何事かと一斉に立ち上がった。
「誤解しないで。あなたたちには何もしないわよ。我らが主人のご到着なの。起立してお迎えするだけよ」
サラが両手を上げて肩をすくめている。
「貴様たち、人間に降ったか」
エルフ王が目を開け、サラを睨みつける。
「ダークエルフは強いものに従う。古来から何も変わっていないわ。彼女たちは強い。だから従うの」
「彼女たち?」
「ええ、サーシャ様率いる四天巫女様よ。今日はサーシャ様自らおいでになるとお伺いしているわ。あなたたちも立ってお迎えすべきよ」
ダークエルフの国はワインが派遣した帝国のサーシャ、ポーラ、ルル、ララの四天巫女によって、すでに完全統治されていた。サーシャたちの武力による支配である。
帝国の現人神序列第一位のサーシャは、プラチナ色のオーラに包まれ、サビーヌとゲンムを従えて会議室に入って来た。
「遅れてごめんなさいね。人間は通さないっていうから、見張りの方々を消しちゃったけど許してね。無礼を働くあなたたちが悪いのよ。ね、サビーヌ」
「はい、仕方ないです。サーシャ様、失礼して御前に座らせて頂きます」
サラの三姉弟が最敬礼して出迎える。
「サーシャ様、サラ、レオ、ミオの三名、御前に失礼します」
「あら、あなたちもいたのね。じゃあ、会議とやらを始めていいけど、このゲンムは未熟者でね。殺意を向けられると手加減できないのよ」
本当に困っちゃうわ、と言いながら、サーシャはゲンムの頭をポンポンと叩いた。ゲンムが嫌そうな顔をしつつも我慢している。
「そこの護衛の男、それ以上動くと、ゲンムにチリにされちゃうわよ」
サーシャがエルフ王の後ろの男を流し目で見た。
「動くな」
とエルフ王が護衛の男を一喝した。
「まさか人間が参加するとは思わなかったが、話が早くて済む。お前たちの目的はなんだ?」
エルフ王がサーシャに単刀直入に切り出した。
「あら? 私はサビーヌのおつきよ。今日はサビーヌが招待されているのでしょう。サビーヌがお答えなさいな」
「では、私から申し上げます。カザナミ様の使徒たるトドロキ皇帝に臣従することこそ、エルフの最善の選択です。人間とエルフは皇帝の元で共存共栄すべきです。それが人間とエルフの共通の目的です」
エルフたちがざわめいた。
「サビーヌ、貴様、エルフの尊厳はどこに行った!?」
北区画王のギランが怒鳴った。
「人間の皇帝は国と民を富ませる術をご存知です。良き君主につき、民の幸福を願う。今までと同じですよ、ギラン。反目している暇があったら、少しでも美味しい作物を作るべきです」
「美味しい作物とはなんだ?」
エルフ王がサビーヌを睨みつける。
「説明するより、実際に食してみては如何でしょうか」
サビーヌが手を叩くと、女官が二人、会議室に入ってきた。帯同者は二名までというルールを守っていないが、そんなことを口にする者はいない。皆の視線はザルに盛られた紫色の食べ物に向けられていた。
「サツマイモです。食べてみてください」
サビーヌが皆の前で手本とばかりに一口食べ、感嘆の声を上げる。
「ああ、何て甘美なんでしょう。こんなに甘い食べものが世の中にあったなんて、未だに信じられないわ。これが毎日食べられるようになるなんて、まるで夢のようだわ。モナリザ、早く食べてみて。ダークエルフが全部食べちゃいそうよ」
サラたちはサツマイモをよく知っているようで、我先にと姉弟で食べまくっている。モナリザは覚悟を決めて、小ぶりなサツマイモをひとつ手に取り、目をつぶって食べてみた。
舌先に甘みが広がり、鼻から脳天へと突き抜ける。
「なに、これ。ものすごく美味しい」
モナリザはすぐに二つ目と三つ目を両手に持ち、かぶりつくように食べ始めた。
男三人は置いて行かれたような感じになったが、それぞれ一つづつサツマイモを手に取り、側近にも配った。
「こ、これは!」
ギランが目をむいて驚いている。エルフ王もゾルゲも目を白黒させながら、二つ目に手が伸びていた。苦い木の芽や原生のナッツが主食で、品種改良されていない酸味の強い果物しか食べたことのないエルフにとって、サツマイモの甘味は反則的な美味しさだった。
米、カボチャなど、人間が持ち込んだ穀物は非常に甘くて美味だ。だが、サビーヌはこれらをはるかにしのぐ完熟の桃を食してしまっていた。サビーヌが人間に心服した瞬間だった。もっともっと美味しいものがあるという。
どうせ人間には勝てない。であれば、いっそのこと友達になって、美味しいものをいっしょにたくさん食べよう。それがサビーヌの出した結論だった。
実際、友達として人間を見ると、エルフに優しく、働き者で頼りになる。悪くないのだ。サビーヌはトドロキ皇帝に謁見を願い、臣従することを誓ったのだった。
北区画王のギランは、ダークエルフの女使者を睨みつけている。女使者は「無音の琴」の異名を持つサラという暗殺者で、家臣を何人も殺されているのだ。忌々しいことこの上ない。
西区画王のゾルゲも同様だ。ダークエルフと国境を接しているのは、北、西、東の三区画だが、いずれもサラには手ひどくやられている。こんなのを使者にするとは、ダークエルフは喧嘩を売っているとしか思えない。
しかし、当のサラはどこ吹く風だ。そんな三人を面白そうに見ているのが、南区画女王のモナリザだ。エルフ王は目を閉じて腕を組んでいる。
各王には護衛二名の帯同が許されており、多くの王は腕の立つ護衛と、頭脳担当の相談役を連れており、王の後ろに控えさせている。サラは双子の実弟二人を連れて来ていた。あの二人もエルフのなかでは悪名高い。
会議場を支えている樹木の下の方が騒がしい。サビーヌがやって来たようだが、何か揉めているようだ。
「お越しになったようよ」
サラが実弟二人に話しかけ、三人が立ち上がった。エルフの王の護衛たちが何事かと一斉に立ち上がった。
「誤解しないで。あなたたちには何もしないわよ。我らが主人のご到着なの。起立してお迎えするだけよ」
サラが両手を上げて肩をすくめている。
「貴様たち、人間に降ったか」
エルフ王が目を開け、サラを睨みつける。
「ダークエルフは強いものに従う。古来から何も変わっていないわ。彼女たちは強い。だから従うの」
「彼女たち?」
「ええ、サーシャ様率いる四天巫女様よ。今日はサーシャ様自らおいでになるとお伺いしているわ。あなたたちも立ってお迎えすべきよ」
ダークエルフの国はワインが派遣した帝国のサーシャ、ポーラ、ルル、ララの四天巫女によって、すでに完全統治されていた。サーシャたちの武力による支配である。
帝国の現人神序列第一位のサーシャは、プラチナ色のオーラに包まれ、サビーヌとゲンムを従えて会議室に入って来た。
「遅れてごめんなさいね。人間は通さないっていうから、見張りの方々を消しちゃったけど許してね。無礼を働くあなたたちが悪いのよ。ね、サビーヌ」
「はい、仕方ないです。サーシャ様、失礼して御前に座らせて頂きます」
サラの三姉弟が最敬礼して出迎える。
「サーシャ様、サラ、レオ、ミオの三名、御前に失礼します」
「あら、あなたちもいたのね。じゃあ、会議とやらを始めていいけど、このゲンムは未熟者でね。殺意を向けられると手加減できないのよ」
本当に困っちゃうわ、と言いながら、サーシャはゲンムの頭をポンポンと叩いた。ゲンムが嫌そうな顔をしつつも我慢している。
「そこの護衛の男、それ以上動くと、ゲンムにチリにされちゃうわよ」
サーシャがエルフ王の後ろの男を流し目で見た。
「動くな」
とエルフ王が護衛の男を一喝した。
「まさか人間が参加するとは思わなかったが、話が早くて済む。お前たちの目的はなんだ?」
エルフ王がサーシャに単刀直入に切り出した。
「あら? 私はサビーヌのおつきよ。今日はサビーヌが招待されているのでしょう。サビーヌがお答えなさいな」
「では、私から申し上げます。カザナミ様の使徒たるトドロキ皇帝に臣従することこそ、エルフの最善の選択です。人間とエルフは皇帝の元で共存共栄すべきです。それが人間とエルフの共通の目的です」
エルフたちがざわめいた。
「サビーヌ、貴様、エルフの尊厳はどこに行った!?」
北区画王のギランが怒鳴った。
「人間の皇帝は国と民を富ませる術をご存知です。良き君主につき、民の幸福を願う。今までと同じですよ、ギラン。反目している暇があったら、少しでも美味しい作物を作るべきです」
「美味しい作物とはなんだ?」
エルフ王がサビーヌを睨みつける。
「説明するより、実際に食してみては如何でしょうか」
サビーヌが手を叩くと、女官が二人、会議室に入ってきた。帯同者は二名までというルールを守っていないが、そんなことを口にする者はいない。皆の視線はザルに盛られた紫色の食べ物に向けられていた。
「サツマイモです。食べてみてください」
サビーヌが皆の前で手本とばかりに一口食べ、感嘆の声を上げる。
「ああ、何て甘美なんでしょう。こんなに甘い食べものが世の中にあったなんて、未だに信じられないわ。これが毎日食べられるようになるなんて、まるで夢のようだわ。モナリザ、早く食べてみて。ダークエルフが全部食べちゃいそうよ」
サラたちはサツマイモをよく知っているようで、我先にと姉弟で食べまくっている。モナリザは覚悟を決めて、小ぶりなサツマイモをひとつ手に取り、目をつぶって食べてみた。
舌先に甘みが広がり、鼻から脳天へと突き抜ける。
「なに、これ。ものすごく美味しい」
モナリザはすぐに二つ目と三つ目を両手に持ち、かぶりつくように食べ始めた。
男三人は置いて行かれたような感じになったが、それぞれ一つづつサツマイモを手に取り、側近にも配った。
「こ、これは!」
ギランが目をむいて驚いている。エルフ王もゾルゲも目を白黒させながら、二つ目に手が伸びていた。苦い木の芽や原生のナッツが主食で、品種改良されていない酸味の強い果物しか食べたことのないエルフにとって、サツマイモの甘味は反則的な美味しさだった。
米、カボチャなど、人間が持ち込んだ穀物は非常に甘くて美味だ。だが、サビーヌはこれらをはるかにしのぐ完熟の桃を食してしまっていた。サビーヌが人間に心服した瞬間だった。もっともっと美味しいものがあるという。
どうせ人間には勝てない。であれば、いっそのこと友達になって、美味しいものをいっしょにたくさん食べよう。それがサビーヌの出した結論だった。
実際、友達として人間を見ると、エルフに優しく、働き者で頼りになる。悪くないのだ。サビーヌはトドロキ皇帝に謁見を願い、臣従することを誓ったのだった。
0
あなたにおすすめの小説
文字変換の勇者 ~ステータス改竄して生き残ります~
カタナヅキ
ファンタジー
高校の受験を間近に迫った少年「霧崎レア」彼は学校の帰宅の最中、車の衝突事故に巻き込まれそうになる。そんな彼を救い出そうと通りがかった4人の高校生が駆けつけるが、唐突に彼等の足元に「魔法陣」が誕生し、謎の光に飲み込まれてしまう。
気付いたときには5人は見知らぬ中世風の城の中に存在し、彼等の目の前には老人の集団が居た。老人達の話によると現在の彼等が存在する場所は「異世界」であり、元の世界に戻るためには自分達に協力し、世界征服を狙う「魔人族」と呼ばれる存在を倒すように協力を願われる。
だが、世界を救う勇者として召喚されたはずの人間には特別な能力が授かっているはずなのだが、伝承では勇者の人数は「4人」のはずであり、1人だけ他の人間と比べると能力が低かったレアは召喚に巻き込まれた一般人だと判断されて城から追放されてしまう――
――しかし、追い出されたレアの持っていた能力こそが彼等を上回る性能を誇り、彼は自分の力を利用してステータスを改竄し、名前を変化させる事で物体を変化させ、空想上の武器や物語のキャラクターを作り出せる事に気付く。
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。
そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
腕には、守るべきメイドの少女。
眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。
―――それは、ただの不運な落下のはずだった。
崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。
死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。
だが、その力の代償は、あまりにも大きい。
彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”――
つまり平和で自堕落な生活そのものだった。
これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、
守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、
いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。
―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
解呪の魔法しか使えないからとSランクパーティーから追放された俺は、呪いをかけられていた美少女ドラゴンを拾って最強へと至る
早見羽流@3/19書籍発売!
ファンタジー
「ロイ・クノール。お前はもう用無しだ」
解呪の魔法しか使えない初心者冒険者の俺は、呪いの宝箱を解呪した途端にSランクパーティーから追放され、ダンジョンの最深部へと蹴り落とされてしまう。
そこで出会ったのは封印された邪龍。解呪の能力を使って邪龍の封印を解くと、なんとそいつは美少女の姿になり、契約を結んで欲しいと頼んできた。
彼女は元は世界を守護する守護龍で、英雄や女神の陰謀によって邪龍に堕とされ封印されていたという。契約を結んだ俺は彼女を救うため、守護龍を封印し世界を牛耳っている女神や英雄の血を引く王家に立ち向かうことを誓ったのだった。
(1話2500字程度、1章まで完結保証です)
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
最底辺の転生者──2匹の捨て子を育む赤ん坊!?の異世界修行の旅
散歩道 猫ノ子
ファンタジー
捨てられてしまった2匹の神獣と育む異世界育成ファンタジー
2匹のねこのこを育む、ほのぼの育成異世界生活です。
人間の汚さを知る主人公が、動物のように純粋で無垢な女の子2人に振り回されつつ、振り回すそんな物語です。
主人公は最強ですが、基本的に最強しませんのでご了承くださいm(*_ _)m
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる