おっさんが異世界から戻ってきたら

盾乃あに

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ニューヨーク

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 ニューヨークのギルドに来て入場受付をする。
 そしてダンジョンに入って行くとそうでもないな?
「あれ?ここってやばいんじゃなかったっけ?」
「あーしもそう聞いたからビクビクしてたけど」
「わからないから調べに来たんだ、とりあえずは攻略な!」
「「「「「おう」」」」」
 三日かけて40階層まできたが問題はなさそうだな。
 45階層、ゴールドミノタウロス!
 全身金ピカでマッチョはアメリカ特有か?
 とりあえず久遠が倒してドロップは金のインゴットが三本に魔石、宝箱からは45枚の金貨。
 46階層、緑龍、
 火魔法で燃やし尽くして終了。ドロップはルビーの杖と魔石、
 47階層、水龍、
 雷魔法で一発だ。ドロップは水龍の槍と魔石、
 48階層、赤龍、
 こいつも3人に任せたら切り刻んですぐに終わった。ドロップはレッドソードに魔石、
 49階層、黒龍、
 俺が影移動で頭の後ろから一突きだった。ブラックソードと魔石、
 50階層。白龍、
 全員でかかっていけばすぐに生き絶えた、
 ドロップは皮にツノ、魔石。宝箱からは50金貨。
「あれ?まだ続いてるよ?」
「マジかよ!」
「さいてぇ」
「えーわくわくするけど!」
「いや、こっから次元が違うぞ?」
「とりあえず出て換金しよう」
 換金所では大盛り上がりだ!
 とりあえず換金はできたのでホテルに戻る。

「おい!お前また俺たちに50階層以降に行けってか?」
「やっぱりか!成長したんだよ!ダンジョンが」
「と言うことはまだ完全じゃないんだな」
「そう言うことだ、悪いけど何回層まで成長したのかよろしく頼むよ」
「あぁ、分かったよ」


「Hi」
 ファッションモデルにでもなったかのように挨拶してくるエリナ。
「なんでもうかぶれてんだよ」
「あーしって言えや」
「日本人やぞ」
「うっさいなぁー」
 最近の若者は凄い適応力だな。
 俺なんか恥ずかしくてイエスかノーしか言えないもんな。
 まあ今日から50階層以降に行くから今のうちに遊んどけばいいさ。


 51階層、メタルリザード、いつものように火遁の術を使い倒していく。だがいつもよりすばしっこいな。ドロップは耐性の指輪が各種。
 52階層、アダマンタイトゴーレム、
 こいつは手こずる奴だが勇者マサキのブレイブブレイクで粉砕した。ドロップはアダマンタイトのインゴット三本と魔石をドロップ。
 53階層、オリハルコンゴーレム、またゴーレムかよ!ブレイブブレイクは少し休まないといけないみたいだから全員で削って倒す。
オリハルコンのインゴット三本と魔石をドロップ。
 54階層、フェニックス、
 俺が首を斬っても何回も復活するのでマサキにブレイブブレイクを使ってもらい撃破。
 ドロップはフェニックスの尾と魔石。
 55階層、ボス部屋だ、機竜。
 機械でできた竜だが誰が作ったんだろ?まぁ、魔法や剣で削って行くとすぐに倒れた。
 ドロップは聖機剣ロンダイトと魔石をドロップ。宝箱には白金貨5枚が入っていた。
 先に進むとダンジョンコアがあり少し色が濃いな。
 ダンジョンコアに触ると、外に出る。
やはり育ってるみたいだからいつかは壊さなきゃならないだろうな。
 それかダンジョンコアを取ってしまうかだが。どうしたもんか?
 桐生院に連絡するとダンジョンはそのままでと言うことだった。
 
 買い物がしたいというので付き合ってやる。女の買い物はめんどくさいなぁ。
 言うと揉めるから言わないけど。
 エリナと鈴木さんははしゃいでいるが、オキヌは白狐に戻って寝ている。
 
「はぁ、買い物楽しかった!」
「そらよござんした」
「もう。あんまり楽しくなさそうですね二人とも」
「いや、歩き疲れただけだ」
「そう。歩き疲れただけ」
「僕は疲れた」
 俺と一緒なマサキも口を合わす。がクオンはフラストレーションが高まってるな。
「あと夜には帰るからな」
「はーい」
「んじゃ。あの店に行こう!」
「だね」
 まだ行くのかよ。

 それにしても冒険者の多い街だなぁ。
道行く人みんなに合うようにコーディネートしてるが、帯剣してるもんな。
 はぁ、早く日本に戻りたいぃー、

 ようやくジェットに乗り日本に向かう。
「やっとだよ!あんたら買い物しすぎ!」
「う。うるさいわね」
「すいません」
 久遠に言われてやはりやりすぎたと思ってるみたいだ。
「あーヤダヤダ!」
「いつも黒いあんたとは違うっつーの!」
「ふん。似合わない服買ってもしょーがないんだよ?」
「誰の何が似合わないのか言ってみなさいよ!」
「やめとけよ!喧嘩するな」
「はーい」
「チッ!」
 クオンとエリナはあまり合わないようだな。
 まぁエリナは連れ去られてるしな。
 ようやく日本に着いたら勇者君が俺の部屋が見たいとみんなが言うので連れてきた。
「やばっ!こんなとこに住んでるの!」
「ちょー広いんですけどー!」
「ちょっと!なんでクオンが入ったのよ!代わりなさいよ!」
「やだ」
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